JP4594876B2 - 乗用型田植機 - Google Patents

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本発明は、走行機体の後部に苗植付け装置を昇降自在に連結した乗用型田植機に関する。
例えば4条植え仕様の苗植付け装置を連結した乗用型田植機においては、走行機体の運転ステップの横幅が、苗植付け装置に備えられた苗載せ台の横幅より少し小さい程度であるので、運転ステップの横端に立つことで苗載せ台の最外側の条への苗補給を行うことができるのであるが、この走行機体に5条あるいは6条植えの苗植付け装置を連結した仕様に構成した場合、運転ステップの横端に立っても最外側の条へ手が届き難くなることがある。そこで従来より、例えば、特許文献1に開示されているように、運転ステップの横外側に補助ステップを拡張配備していた。この補助ステップの後部のステップ部は、後方が上位となる傾斜面に形成され、後端上部は補助ステップの外周枠を内側に曲げて延設された周枠を備えていた。
特開平11−89336号公報
従来は、上記の補助ステップの後部の傾斜したステップ部や周枠に足を掛けて、苗補給をしていたが、足が乗せ難いものとなっており、改善の余地があった。
本発明は、このような点に着目してなされたものであって、苗載せ台に苗を補給するときに作業者がより安定して後方に移動できるようにして、より一層苗載せ台への苗補給を行ないやすくすることを主たる目的としている。
第1の発明は、走行機体の後部に苗植付け装置を昇降自在に連結するとともに、前記走行機体における運転ステップの横外側に補助ステップを拡張配備した乗用型田植機において、
前記補助ステップの後方にこの補助ステップよりも一段高い踏み台を設けるとともに、前記補助ステップの後端部より後方上方に立設した支持部材を前記踏み台の下方に入り込ませて平面視で当該踏み台と重複するように配設し、前記支持部材で前記踏み台の下から前記踏み台を支持し
前記支持部材とは別に、前記補助ステップに立設した補強部材により前記踏み台を支持し、
前記補強部材を側面視で後方に凹む凹状に形成して凹状部分を平面視で前記踏み台の下方に入り込ませてあることを特徴とする。
上記構成によると、走行機体の運転ステップの横外側に拡張配備した補助ステップの後方に一段高く設けた踏み台に足を乗せることにより、従来よりも安定して足を踏み台に乗せながら、遠くまで手を伸ばせて容易に苗補給を行なうことができる。これによって、補助ステップの幅を従来のものに比べて広げない、又はあまり幅を広げなくても6条型から8条型のより大きい苗植付装置を備えた田植機にも対応できる。
そして、前記踏み台は拡張した補助ステップ側から支持部材を立設して踏み台の下方を支持しているので、補助ステップと踏み台とを一体化して、一体化した補助ステップと踏み台とをユニットとして機体に取付けることによって走行機体に設けることができるので、取付けが簡単で且つ安価に実施できる。
又、一方の足を補助ステップに残した状態で片足を踏み台に乗せて苗補給をするときに、補助ステップに残した足のつま先を後方の凹状部分に入れて一方の足を多少踏み台の下に潜り込ませることにより、体を安定した状態でより後方に移動させることができ作業性をより向上させることができた。
従って、第1の発明によると、苗補給が楽に行なえる。又、従来よりも植付条数の多い苗植付装置を備えた乗用型田植機に対してでも走行機体の左右幅を従来より広げない、若しくはあまり広げないでも苗補給ができるとともに、簡単かつ安価に実施できる構造で補助ステップ及び補助ステップよりも一段高い踏み台を備えることができた。
第2の発明は、上記第1の発明において、
前記補強部材を、下段の前記補助ステップの後端部から立設し上段の前記踏み台の前部を支持するようにしてある。
上記構成によると、踏み台を支持部材と補強部材とで強固に固定することとなる。
の発明は、上記第1または2の発明において、
前記支持部材は前記補助ステップを支持する周枠を後方上方に延設して前記踏み台を支持するものである。
上記構成によると、補助ステップを支持する周枠を後方上方に延設するだけで補助ステップ支持用の周枠を踏み台の支持部材として共用でき、踏み台を支持するための専用の支持部材が不要となり、構造簡単で安価に作製することができるとともに丈夫な支持構造とすることができた。
の発明は、上記第の発明において、
前記周枠に乗降用ステップを取付けてある。
これによって、補助ステップを走行機体に取り付けるだけで、簡単に踏み台と乗降用ステップを備えることができた。
図1に本発明に係る乗用型田植機の全体側面図が、また、図2にその全体平面図がそれぞれ示されている。この乗用型田植機は、操向自在な左右一対の前輪1と操向不能な左右一対の後輪2とを備えた四輪駆動型の走行機体3の後部に、6条植え仕様に構成された苗植付け装置4が、油圧シリンダ5によって駆動される四連リンク構造のリンク機構6を介して昇降自在に連結された基本構造を備え、かつ、走行機体3の後部に施肥装置7が装備されるとともに、走行機体3の前部左右に予備苗載せ台8が立設配備された構造となっている。
走行機体3には、前輪1を軸支したミッションケース9が配備され、このミッションケース9の後部左右に上下揺動可能に連結されたスイングケース10の後端に前記後輪2が軸支されている。ミッションケース9から前方に延出された前フレーム11に、図示されないエンジンをボンネット12内に収容した原動部13が装備され、エンジン動力がミッションケース9にベルト伝達されるようになっている。原動部13の後部上方に前輪操向用のステアリングハンドル14が配備されるとともに、走行機体3の後部に運転座席15が設けられている。原動部13と運転座席15の間の足元に運転ステップ16が配備されるとともに、運転座席15の左右に上方に隆起されたフェンダ部17が配備されている。
前記苗植付け装置4は、6条分の苗を並列載置して設定ストロークで左右に往復移動される苗載せ台21、苗載せ台21の下端から1株分づつ苗を切り出して圃場に植付けてゆく6組の回転式の植付け機構22、植付け箇所を整地するよう左右に並列配備された3個の整地フロート23、等を備えて構成されており、ミッションケース9の後部から取り出された作業用動力が伸縮伝動軸24を介して苗植付け装置4に伝達されるようになっている。
前記施肥装置7は、運転座席15と苗植付け装置4との間において走行機体3上に搭載されており、粉粒状の肥料を貯留する肥料ホッパー25、この肥料ホッパー25内の肥料を設定量づつ繰り出す繰出し機構26、繰り出された肥料を供給ホース27を介して前記整地フロート23に備えた作溝器28に風力搬送する電動ブロワ29、などを備えている。
前記運転ステップ16は金属板材をプレス加工して形成されたものであり、その前端部が前記原動部13の左右まで延出されるとともに、運転ステップ16の後部はフェンダ部17に連結されている。
前記運転ステップ16の左右両横には、前後に細長い補助ステップ35が前輪1の上方に重複して配備されて、運転部足元が左右に拡張されている。この補助ステップ35はスノコ状に樹脂成形されたものであり、その前半部における平面形状は、その外側辺が機体内方に向けて傾斜する先狭まり形状に形成されて、運転者が補助ステップ35を通して前輪1を見通すことができるようになっている。
図3、4に示すように、前記補助ステップ35は丸パイプ材からなる周枠36の内側に配備され、周枠36に備えられた支持枠37と支持ブラケット38とにネジ連結されている。尚、周枠36は支持枠37に連結した支持フレーム30、30a、31、31aを介して図外の走行機体3側の部材に連結支持されている。
図3に示すように、周枠36の後部(支持部材36a)は補助ステップ35よりも後方上方に延出され、該周枠36の延出端側を左右方向水平に屈曲させて補助ステップ35より一段高く板金プレス構造の踏み台40を連結支持してある。踏み台40は、苗載せ台21への苗補給の際に利用されるものであり、運転者が補助ステップ35の後部と踏み台40に亘って載り立つことで苗載せ台21の端部へも手が届く状態となる。
前記踏み台40は周枠36を後方に延出した前記支持部材36aと、周枠36に備えられた前記補助ステップ35の後端の支持枠37から立設して踏み台40の前側に連結した補強部材44とで強固に支持されている。前記支持部材36aを踏み台40の下方に入り込ませて平面視で踏み台40と重複するように配設し、該支持部材36aで踏み台40の下から踏み台40を支持してある。
前記補強部材44は、左右方向に3本並設されており、側面視で図7に示すように、後方にくの字状に凹んだ形状に形成して凹状部分を平面視で踏み台40の下方に入り込ませてあり、これによって、一方の足を補助ステップ35に残した状態で片足を踏み台40に乗せて苗補給をするときに、補助ステップ35に残した足のつま先を後方の凹状部分に入れて一方の足を多少踏み台40の下に潜り込ませることにより、体を安定した状態でより後方に移動させることができ、作業をし易くしてある。
前記周枠36から下方に延出されたU形の支持杆41の下端には乗降用ステップ42が備えられている。乗降用ステップ42の機体左右方向内側に補助支持杆43を設けて、乗降用ステップ42を補強している。補助支持杆43の下部はつま先が入るように、且つ、操向操作される前輪1との干渉を避けるように、図5、6に示すように、機体内側に膨出させるとともに、膨出部側程後方位置となるように配置してある。
図5、6、7に示すように、右側の補助ステップ35の下方で、前記補助支持杆43よりも後方側に、燃料タンク53を設けてある。乗降用ステップ42側の燃料タンク53の外形は補助支持杆43との干渉を避けるために一部凹ませてある。燃料タンク53の注油口54は、燃料タンク53の上部の横側面から横外方斜め後方上方に延出させて、側面視で45度後方上方に延設してある。注油口54にキャップ55を締めた状態で、キャップ55の上縁が補助ステップ35及びその横外方の周枠36の上面よりも多少下方に位置するようにして、搭乗者の足で踏まれないようにしてある。注油口54の開口部下端縁は燃料タンク54の上面よりも高い位置まで上方に延設して設けてあり、これによって燃料が満タンになっても注油口54から溢れ出ないようにしてある。
図1、2に示すように、前記予備苗載せ台8は、前フレーム11から横外方に延出された支持アーム45の先端部に取付けられており、支柱46の上部に、苗支持板47が上下3段に装着された構造となっている。
運転座席15の背凭れ部60の背面には、図8、9に示すように、ノートや取扱説明書が入れられるようにネット状のポケット61を設けてある。
図8に示すように、機体フレームに座席支持枠62を固定し、座席支持枠62に形成した左右一対のアーム63の先端に運転座席15の下面の取付片64を横向き姿勢の支軸65周りで揺動自在に支持し、座席支持枠62の上面に備えた防振ゴム66の上面に運転座席15の下面を受け止めることで運転座席15が着座姿勢に維持されている。又、支軸65周りで運転座席15の後部を持ち上げる方向に揺動させることで座席支持枠62の上面が露出される。この座席支持枠62には開口67を形成してある。座席支持枠62の左側のアーム63のフランジ部63aと開口67の周囲に設けられたフランジ部62aとにコントローラ取付けブラケット68、69を設け、これにボルト70、71を介してフロートセンサ等の各種センサの検出に基づいて出力して昇降制御等の制御をするコントローラ72を取付けてある。
このコントローラ72の上面73は前方程上位となるように傾斜させて雨などの水滴が付着しても水はけのよいようにしてある。
〔他の実施の形態〕
前記した実施の形態では、補助ステップ35の周枠36を延長してその延長部分を踏み台40を支持する支持部材36aとしたが、この支持部材36aは、周枠36とは別に補助ステップ35の後端側から立設した部材であってもよい。
乗用田植機の全体側面図 乗用田植機の全体平面図 補助ステップ取付け構造の分解平面図 6条植え仕様における補助ステップ前部の取付け構造を示す正面図 右側の補助ステップ下方の乗降用ステップ及び燃料タンクを示す正面図 右側の補助ステップ下方の乗降用ステップ及び燃料タンクを示す平面図 右側の補助ステップ下方の乗降用ステップ及び燃料タンクを示す側面図 運転座席及びその下部構造を示す一部破断側面図 運転座席の背凭れ部の背面に設けたポケットを示す正面図
3 走行機体
4 苗植付け装置
16 運転ステップ
35 補助ステップ
36 周枠
36a 支持部材
40 踏み台
42 乗降用ステップ
44 補強部材

Claims (4)

  1. 走行機体の後部に苗植付け装置を昇降自在に連結するとともに、前記走行機体における運転ステップの横外側に補助ステップを拡張配備した乗用型田植機において、
    前記補助ステップの後方にこの補助ステップよりも一段高い踏み台を設けるとともに、前記補助ステップの後端部より後方上方に立設した支持部材を前記踏み台の下方に入り込ませて平面視で当該踏み台と重複するように配設し、前記支持部材で前記踏み台の下から前記踏み台を支持し
    前記支持部材とは別に、前記補助ステップに立設した補強部材により前記踏み台を支持し、
    前記補強部材を側面視で後方に凹む凹状に形成して凹状部分を平面視で前記踏み台の下方に入り込ませてあることを特徴とする乗用型田植機。
  2. 前記補強部材を、下段の前記補助ステップの後端部から立設し上段の前記踏み台の前部を支持するようにしてある請求項1記載の乗用型田植機。
  3. 前記支持部材は前記補助ステップを支持する周枠を後方上方に延設して前記踏み台を支持するものである請求項1または2記載の乗用型田植機。
  4. 前記周枠に乗降用ステップを取付けてある請求項記載の乗用型田植機。
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