JP5262225B2 - 乗用苗植機 - Google Patents
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Description
また、特許文献1に記載の乗用田植機は、圃場面の凹凸を均す整地ロータを備えていないので、圃場の凹凸をフロートでしか均せないという問題がある。
請求項1に記載の発明は、座席(31)を備える走行車体(2)の後側に昇降リンク装置(3)を介して苗植付装置(52)を設け、昇降リンク装置(3)を昇降させる昇降油圧シリンダ(46)を設け、苗植付装置(52)に支持枠体(65)を設け、該支持枠体(65)に沿って左右方向にスライドする苗載台(51)を設け、該苗載台(51)の苗取出口(51a)に供給された苗を苗植付装置(52)が植え付ける構成とし、前記昇降リンク装置(3)の先端側に縦リンク(43)を連結し、該縦リンク(43)に設けた連結軸(44)を中心に苗植付装置(52)をローリング自在に連結し、該苗植付装置(52)の下部には左右中央に位置するセンターフロート(55)と左右両側に位置するサイドフロート(56a,56b)を設け、前記苗植付装置(52)のフレーム(94)で囲まれる位置にセンターフロート(55)の前部の上下動を検出する感知部材(93)を設け、該感知部材(93)の検出に基づいて苗の植付深さを一定に維持するべく昇降油圧シリンダ(46)を制御する構成とし、肥料ホッパ(60)内の肥料を繰出装置(57)で繰り出し、繰出装置(57)から繰り出された肥料を施肥ホース(62)により施肥ガイド(62a)まで導き、該施肥ガイド(62a)の前側に設けた作溝器(62b)で形成した施肥溝内に肥料を落として施肥する構成とし、ブロア(58)からの肥料搬送用のエアを左右方向に長いエアチャンバ(59)を介して施肥ホース(62)に供給する構成とした施肥装置(5)を設け、座席(31)の後側に肥料ホッパ(60)と繰出装置(57)を配置し、繰出装置(57)の機枠(49)の後側を覆う後壁板(54)を後下方へ開放可能に構成すると共に、後下方へ開放した該後壁板(54)の下側で、繰出装置(57)から後方へ張り出して後下方へ開放した後壁板(54)から落ちる肥料を受ける空間部(120)を形成し、前記支持枠体(65)に左右の支持部材(66a,66b)を各々設け、該左右の支持部材(66a,66b)に左右のブラケット(85,85)を各々設け、該左右のブラケット(85,85)に左右の両鍔付きローラ(72,72)を各々設け、該左右の両鍔付きローラ(72,72)で左右の取付杆(67a,67b)を各々上下スライド自在に支持し、該左右の取付杆(67a,67b)の下端に遊動可能な左右のリンク(64a,64b)を各々設け、該左右のリンク(64a,64b)に整地ロータ支持フレーム(68)を設け、圃場の泥土面を整地する整地ロータ(27)を該整地ロータ支持フレーム(68)で支持し、前記左右の取付杆(67a,67b)に設ける左右の第1ピン(75,75)と支持枠体(65)に設ける左右の第2ピン(76,76)の間に左右の引張ばね(77,77)を各々設け、前記左右のブラケット(85,85)に左右の整地ロータ上下位置調節レバー(74a,74b)の端部を各々枢支し、該左右の整地ロータ上下位置調節レバー(74a,74b)の把持部(86,86)に折り曲げ部(88,88)を各々形成し、該折り曲げ部(88,88)を係止する凹み溝(87,87)を前記左右のブラケット(85,85)に各々形成し、前記折り曲げ部(88,88)に接触して整地ロータ支持フレーム(68)の上昇を制限する第3ピン(73,73)を前記左右の取付杆(67a,67b)に各々設けたことを特徴とする乗用苗植機とした。
また、苗植付装置(52)のフレーム(94)で囲まれる位置に配置した感知部材(93)による検出に基づいて、苗の植付深さを一定に維持するべく、昇降油圧シリンダ(46)を制御できる。
そして、昇降リンク装置(3)の先端側に縦リンク(43)を連結し、縦リンク(43)に設けた連結軸(44)を中心に苗植付装置(52)を設けたことにより、苗植付装置(52)をローリング自在に設けることができる。
さらに、整地ロータ支持フレーム(68)を取り付ける左右の取付杆(67a,67b)を、左右の両鍔付きローラ(72,72)で各々上下スライド自在に支持すると共に、左右の第1ピン(75,75)と左右の第2ピン(76,76)の間に左右の引張ばね(77,77)を各々設けたことにより、センターフロート(55)及びサイドフロート(56a,56b)の設置に対し、整地ロータ支持フレーム(68)の左右方向の傾きが許容されるので、整地ロータ(27)が圃場の凹凸に順応する。
また、左右の整地ロータ上下位置調節レバー(74a,74b)の把持部(86,86)に形成した折り曲げ部(88,88)を凹み溝(87,87)に差し込む位置を変更すると、左右の取付杆(67a,67b)に各々設ける第3ピン(73,73)と折り曲げ部(88,88)が接触する位置が変更されるので、整地ロータ(27)の上方移動量を制限することができる。
請求項2に記載の発明によると、請求項1に記載の発明の効果に加えて、伝動ケース(90)が上下動するとロータ駆動軸(95d)が前後回動すると共に、外軸(98)と内軸(101)がスライドする構成としたことにより、ロータ駆動ケース(95)と伝動ケース(90)の間隔変化を外軸(98)と内軸(101)のスライドによって吸収することができるので、苗植付装置(52)の上下動が抑えられ、苗の植え付け深さが揃えられる。
また、外軸(98)と内軸(101)の嵌合部を伸縮ブーツ(103)で覆う構成としたことにより、泥水が外軸(98)と内軸(101)の嵌合部に侵入することを防止できる。
そして、ロータ駆動ケース(95)にクラッチ(97)を設け、このクラッチ(97)を入切操作する整地ロータクラッチレバー(106)を設けたことにより、圃場の整地が不要なときには整地ロータ(27)を停止させておくことができる。
図1及び図2は本発明を用いた一実施例である施肥装置を装着した施肥装置付き乗用型田植機の側面図と平面図である。この施肥装置付き乗用型田植機1は、走行車体2の後側に昇降リンク装置3を介して苗植付装置52が昇降可能に装着され、走行車体2の後部上側に施肥装置5の本体部分が設けられている。
フロアステップ35の左右前部には複数の貫通孔35a…が形成されており、座席31に着座して機体を操縦する操縦者が左右前輪10,10を見通せることができて操縦が容易な構成となっていると共に、該ステップ35を歩く作業者の靴についた泥が圃場に落下するようになっている。フロアステップ35の後部は、リヤステップを兼ねる後輪フェンダ36となっている。
昇降リンク装置3は平行リンク構成であって、1本の上リンク40と左右一対の下リンク41,41を備えている。これらリンク40,41,41は、その基部側がメインフレーム15の後端部に立設した背面視門形のリンクベースフレーム42に回動自在に取り付けられ、先端側には縦リンク43が連結されている。そして、縦リンク43の下端部に苗植付装置52に回転自在に支承された連結軸44が挿入連結され、連結軸44を中心として苗植付装置52がローリング自在に連結されている。苗植付装置52のフレーム94に囲まれた位置にセンターフロート55の昇降を感知する感知部材93が設けられている。
次に、整地ロータ27の支持構造と駆動構成について説明する。
機体の左右中央に設けるロータ駆動ケース95の入力軸95aと左ギアケース18から中央に向けて突出するロータ側出力軸18bを継手96で連結して動力を伝動する。入力軸95aの回転はクラッチ97を介してベベルギア95b,95cでロータ駆動軸95dに伝動する。伝動ケース90の入力軸90aに外軸98の一端に固着したボス部99を固着し、外軸98の他端に固着したボス部100へスプライン嵌合した内軸101をロータ駆動軸95dに継手102で連結して、ロータ駆動軸95dの回転を入力軸90aに伝動している。内軸74の外周は伸縮ブーツ103で包み、この伸縮ブーツ103側が機体の前側で上位に位置しているので泥水がボス部85との嵌合部に侵入しないようになる。
尚、ロータ駆動ケース95のクラッチ97は、伝動ケース90への駆動力の断続を行うが、操作ワイヤWの一端を該クラッチ97のシフター(切替具)に連携し、整地ロータクラッチレバー106で操作ワイヤWを作動させてロータ駆動軸95dへの動力を入・切して整地ロータ27を駆動させる状態と停止させる状態とに切り替えられる構成となっている。或いは、操作ワイヤWの他端を整地ロータ上下位置調節レバー74a,74b及び昇降リンク装置3に連携して、整地ロータ上下位置調節レバー74a,74bによる整地ロータ27の使用時における上下位置調節操作ではクラッチ97は入で整地ロータ27が駆動している状態となり、整地ロータ上下位置調節レバー74a,74bにて整地ロータ27を収納位置まで上動操作した時にはクラッチ97は切で整地ロータ27が停止している状態となるようにしても良い。
苗植付装置52は、昇降リンク装置3によって走行車体2に対して昇降するのであるが、苗植付装置52の支持枠体65が上昇すると、整地ロータ27の整地ロータ支持フレーム68が引張ばね77で支持枠体65に吊下げられているので共に上昇する。この上昇上限近くになると、整地ロータ支持フレーム68の前突出部84にピン81で枢支した連動杆80の長穴82が上リンク40のピン83に当たって引張ばね77を伸ばして整地ロータ支持フレーム68の上昇を押えて、図6に示す如く、整地ロータ支持フレーム68が植付伝動軸26に当たらないようになる。
3 昇降リンク装置
27 整地ロータ
31 座席
39 受板
43 縦リンク
44 連結軸
46 昇降油圧シリンダ
49 機枠
51 苗載台
51a 苗取出口
52 苗植付装置
53 枢支軸
54 後壁板
55 センターフロート
56a サイドフロート
56b サイドフロート
57 繰出装置
58 ブロア
59 エアチャンバ
60 肥料ホッパ
62 施肥ホース
62a 施肥ガイド
62b 作溝器
64a リンク
64b リンク
65 支持枠体
66a 支持部材
66b 支持部材
67a 取付杆
67b 取付杆
68 ロータ支持フレーム
72 両鍔付きローラ
73 第3ピン
74a 整地ロータ上下位置調節レバー
74b 整地ロータ上下位置調節レバー
75 第1ピン
76 第2ピン
85 ブラケット
86 把持部
87 凹み溝
88 折り曲げ部
90 伝動ケース
93 感知部材
94 フレーム
95 ロータ駆動ケース
95d ロータ駆動ケース
97 クラッチ
98 外軸
101 内軸
102 継手
103 伸縮ブーツ
104 連結杆
105 第1レバーガイド
107 植付深さ調節レバー
108 苗取り量調節レバー
109 第2レバーガイド
120 空間部
Claims (2)
- 座席(31)を備える走行車体(2)の後側に昇降リンク装置(3)を介して苗植付装置(52)を設け、昇降リンク装置(3)を昇降させる昇降油圧シリンダ(46)を設け、苗植付装置(52)に支持枠体(65)を設け、該支持枠体(65)に沿って左右方向にスライドする苗載台(51)を設け、該苗載台(51)の苗取出口(51a)に供給された苗を苗植付装置(52)が植え付ける構成とし、
前記昇降リンク装置(3)の先端側に縦リンク(43)を連結し、該縦リンク(43)に設けた連結軸(44)を中心に苗植付装置(52)をローリング自在に連結し、該苗植付装置(52)の下部には左右中央に位置するセンターフロート(55)と左右両側に位置するサイドフロート(56a,56b)を設け、前記苗植付装置(52)のフレーム(94)で囲まれる位置にセンターフロート(55)の前部の上下動を検出する感知部材(93)を設け、該感知部材(93)の検出に基づいて苗の植付深さを一定に維持するべく昇降油圧シリンダ(46)を制御する構成とし、肥料ホッパ(60)内の肥料を繰出装置(57)で繰り出し、繰出装置(57)から繰り出された肥料を施肥ホース(62)により施肥ガイド(62a)まで導き、該施肥ガイド(62a)の前側に設けた作溝器(62b)で形成した施肥溝内に肥料を落として施肥する構成とし、ブロア(58)からの肥料搬送用のエアを左右方向に長いエアチャンバ(59)を介して施肥ホース(62)に供給する構成とした施肥装置(5)を設け、座席(31)の後側に肥料ホッパ(60)と繰出装置(57)を配置し、繰出装置(57)の機枠(49)の後側を覆う後壁板(54)を後下方へ開放可能に構成すると共に、後下方へ開放した該後壁板(54)の下側で、繰出装置(57)から後方へ張り出して後下方へ開放した後壁板(54)から落ちる肥料を受ける空間部(120)を形成し、
前記支持枠体(65)に左右の支持部材(66a,66b)を各々設け、該左右の支持部材(66a,66b)に左右のブラケット(85,85)を各々設け、該左右のブラケット(85,85)に左右の両鍔付きローラ(72,72)を各々設け、該左右の両鍔付きローラ(72,72)で左右の取付杆(67a,67b)を各々上下スライド自在に支持し、該左右の取付杆(67a,67b)の下端に遊動可能な左右のリンク(64a,64b)を各々設け、該左右のリンク(64a,64b)に整地ロータ支持フレーム(68)を設け、圃場の泥土面を整地する整地ロータ(27)を該整地ロータ支持フレーム(68)で支持し、前記左右の取付杆(67a,67b)に設ける左右の第1ピン(75,75)と支持枠体(65)に設ける左右の第2ピン(76,76)の間に左右の引張ばね(77,77)を各々設け、
前記左右のブラケット(85,85)に左右の整地ロータ上下位置調節レバー(74a,74b)の端部を各々枢支し、該左右の整地ロータ上下位置調節レバー(74a,74b)の把持部(86,86)に折り曲げ部(88,88)を各々形成し、該折り曲げ部(88,88)を係止する凹み溝(87,87)を前記左右のブラケット(85,85)に各々形成し、前記折り曲げ部(88,88)に接触して整地ロータ支持フレーム(68)の上昇を制限する第3ピン(73,73)を前記左右の取付杆(67a,67b)に各々設けたことを特徴とする乗用苗植機。 - 前記整地ロータ支持フレーム(68)の左右中央位置に伝動ケース(90)を設け、該伝動ケース(90)に駆動力を伝動するロータ駆動ケース(95)を設け、該ロータ駆動ケース(95)のロータ駆動軸(95d)から外軸(98)及び該外軸(98)に嵌合する内軸(101)及び継手(102)を介して伝動ケース(90)へ伝動する構成とし、該伝動ケース(90)が上下動するとロータ駆動軸(95d)が前後回動すると共に、前記外軸(98)と内軸(101)がスライドする構成とし、前記内軸(101)の外周には外軸(98)と内軸(101)の嵌合部を覆う伸縮ブーツ(103)を設け、
前記ロータ駆動ケース(95)に伝動ケース(90)への駆動力の伝動を入切するクラッチ(97)を設け、前記左右の支持部材(66a,66b)を連結杆(104)で連結し、該連結杆(104)の右側に設ける第1レバーガイド(105)に該クラッチ(97)を入切操作する整地ロータクラッチレバー(106)を設け、該連結杆(104)の左側に設ける第2レバーガイド(109)に植付深さ調節レバー(107)と苗取り量調節レバー(108)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の乗用苗植機。
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