JP2001260607A - ストッパ付キャスタ - Google Patents

ストッパ付キャスタ

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JP2001260607A
JP2001260607A JP2000081336A JP2000081336A JP2001260607A JP 2001260607 A JP2001260607 A JP 2001260607A JP 2000081336 A JP2000081336 A JP 2000081336A JP 2000081336 A JP2000081336 A JP 2000081336A JP 2001260607 A JP2001260607 A JP 2001260607A
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JP
Japan
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caster
fixed shaft
stopper
wheel
stopper piece
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Application number
JP2000081336A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Matsuda
敏幸 松田
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Nike Inc
Original Assignee
Nike Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャスタ本体の旋回と車輪の回転とを同時に
固定することができ、しかも構造が簡単で安価に製造す
ることができるストッパ付キャスタを提供すること。 【解決手段】 ワゴン等の被取付体に固定される固定軸
1と、この固定軸1の下部に旋回可能に枢着されたキャ
スタ本体2と、キャスタ本体2に回動可能に支持された
車輪4とを備え、固定軸1の下部を車輪4の側方まで延
設するとともに、延設した固定軸1の外周面と車輪4と
に係合して、固定軸1とキャスタ本体2及び車輪4をそ
れぞれ非回転状態に保持するストッパ片5と、ストッパ
片5を係合状態と非係合状態とに選択的に操作する操作
レバー6とをそれぞれキャスタ本体2に配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワゴン、キャビネ
ット、デスク、台車等の家具(本明細書において、「ワ
ゴン等」という。)の下面に取り付けるストッパ付キャ
スタに関し、特に、キャスタ本体の旋回と車輪の回転と
を同時に固定できるようにしたストッパ付キャスタに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のキャスタは、ワゴン等の下面に固
定される垂直な固定軸と、該固定軸に旋回可能に枢着さ
れたキャスタ本体と、車軸が固定軸から偏心した位置に
設けられ、キャスタ本体に回動可能に支持された走行用
の車輪とを備えたものが一般によく知られており、通常
は、キャスタ本体が上記固定軸を中心に自由に旋回する
とともに、車輪が回転して任意の方向に走行可能な自在
車として使用される。
【0003】これらのキャスタでは、ワゴン等を移動さ
せて所定の位置に設置した後に、自由に移動してしまう
ことがないように、車輪の回転を固定するストッパや、
キャスタ本体の旋回を固定するストッパが設けられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のキャスタでは、車輪の回転を固定するストッパとキ
ャスタ本体の旋回を固定するストッパとが別々に形成さ
れていたり、これらストッパが一体であっても構造が複
雑である等の問題を有している。
【0005】本発明は、上記従来のストッパ付キャスタ
の有する問題点に鑑み、キャスタ本体の旋回と車輪の回
転とを同時に固定することができ、しかも構造が簡単で
安価に製造することができるストッパ付キャスタを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のストッパ付キャスタは、ワゴン等の被取付
体に固定される固定軸と、該固定軸の下部に旋回可能に
枢着されたキャスタ本体と、該キャスタ本体に回動可能
に支持された車輪とを備えたキャスタにおいて、固定軸
の下部を車輪の側方まで延設するとともに、該延設した
固定軸の外周面と車輪とに係合して、固定軸とキャスタ
本体及び車輪をそれぞれ非回転状態に保持するストッパ
片と、該ストッパ片を係合状態と非係合状態とに選択的
に操作する操作レバーとをそれぞれキャスタ本体に配設
したことを特徴とする。
【0007】このストッパ付キャスタは、キャスタ本体
に枢着される固定軸の下部を車輪の側方まで延設し、こ
の延設した固定軸の外周面と車輪とにストッパ片を係合
させることから、操作レバーを操作することにより、ス
トッパ片を固定軸の外周面と車輪とに係合させ、固定軸
とキャスタ本体及び車輪を同時にそれぞれ非回転状態に
保持することができる。そして、このストッパ付キャス
タは、延設した固定軸の外周面と車輪とにストッパ片を
係合させる構成によって、ストッパ片を平板状に形成し
得る等、ストッパ付キャスタの構造を簡単にして安価に
製造することができる。
【0008】この場合において、操作レバーとストッパ
片の間に、操作レバーをストッパ片が係合状態となる方
向に付勢可能とする付勢手段を配設するとともに、係合
状態のストッパ片が操作レバーの基部により支持される
ようにすることができる。
【0009】これにより、衝撃等によりストッパ片の係
合状態が解除されることを防止して、ストッパ片の係合
状態を安定的に維持することができ、ワゴン等を安定し
て固定することができる。
【0010】また、延設した固定軸の外周面に歯車状の
凹凸を形成するとともに、該凹凸に係合する突部を前記
ストッパ片に形成することができる。
【0011】これにより、ストッパ片を固定軸の外周面
に確実に係合させることができる。
【0012】また、車輪に、ストッパ片が係合する内歯
車状の凹凸を形成するとともに、該凹凸に係合する突部
を前記ストッパ片に形成することができる。
【0013】これにより、ストッパ片を車輪に確実に係
合させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明のストッパ付キャス
タの実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0015】図1〜図9に、本発明のストッパ付キャス
タの一実施例を示す。このストッパ付キャスタは、図1
〜図2に示すように、ワゴン等の下面に、その上部がね
じ1bにより固定される垂直な固定軸1と、この固定軸
1の下部に旋回可能に枢着されたキャスタ本体2と、車
軸3が固定軸1から偏心した位置に設けられ、この車軸
3を介してキャスタ本体2に回動可能に支持された走行
用の左右1対の車輪4とを備えている。
【0016】固定軸1の下部1aは、上記1対の車輪4
の間で、各車輪4の側方まで延設されている。この延設
された固定軸1aは、キャスタ本体2の筒状の支持部2
aに回動可能に収容されるとともに、後述するストッパ
片5が係合する部分で支持部2aが切り欠かれることに
よって、一部が露出している。そして、キャスタ本体2
には、延設された固定軸1aの外周面と車輪4の内周面
とに係合して、固定軸1aとキャスタ本体2及び車輪4
をそれぞれ非回転状態に保持するストッパ片5と、この
ストッパ片5を係合状態と非係合状態とに選択的に操作
する操作レバー6とが形成されている。
【0017】キャスタ本体2は、図3に示すように、車
輪4の上部を覆う半円筒状の覆い部2dと、覆い部2d
の幅方向中央から垂設された仕切壁2eと、仕切壁2e
に形成された車軸固定孔2fと、車軸固定孔2f上で仕
切壁2eに形成された三角形状の窓部2cと、覆い部2
dから仕切壁2eまでを貫通するように形成された前記
支持部2aと、支持部2aと対向する位置で覆い部2d
に形成された透孔2bとを備えている。
【0018】一方、操作レバー6とストッパ片5の間に
は、ばね7からなる付勢手段が配設され、操作レバー6
をストッパ片5が係合状態となる方向に付勢可能とする
ように構成されている。そして、ストッパ片5が係合状
態のとき、ストッパ片5の端縁5eが操作レバー6の基
部6bにより支持されるようにし、これにより、衝撃等
によりストッパ片5と、固定軸1aの外周面及び車輪4
の内周面と係合状態が解除されることを防止して、スト
ッパ片5の係合状態を安定的に維持して、ワゴン等を安
定して固定することができるようにされている。
【0019】操作レバー6は、図4にも示すように、キ
ャスタ本体2の支持部2aと対向する位置に、ピン8に
よって縦方向に回動可能に枢着されており、レバーの先
端部6aがキャスタ本体2の透孔2bを介して外側に形
成されている。また、レバーの基部6bには、ばね7の
基部7aが嵌合する溝6cが形成されている。
【0020】また、ばね7は、図5にも示すように、コ
字状の基部7aから2本のばね線を延出したものからな
り、先端部7bが環状に巻回されるとともに、先端部7
bに鉤状の係止部7cが形成されている。すなわち、こ
のばね7は、基部7aが操作レバー6の溝6cに嵌合す
るとともに、先端部7bの係止部7cがストッパ片5の
スリット5aに係止される。これにより、ばね7は、図
1(a)に示すように、レバー先端部6aを下げた状態
では、操作レバー6をストッパ片5が係合状態となる方
向に付勢し、ストッパ片5が、固定軸1aの方向に移動
するとともに、ストッパ片5の端縁5eが操作レバー6
の基部6bにより支持されて、固定軸1aの外周面及び
車輪4の内周面に係合する。なお、この際、操作レバー
6は、レバー基部6bの溝6cが嵌合させたばね7の死
点を越えることから、キャスタ本体2の窓部2cの上部
にばね7を当接させた状態で位置固定される。また、図
1(b)に示すように、レバー先端部6aを上げた状態
では、ストッパ片5を固定軸1aとは逆の方向に移動さ
せ、固定軸1aの外周面及び車輪4の内周面との係合を
解除する。なお、この際、操作レバー6は、キャスタ本
体2の窓部2cの下り傾斜した下部にストッパ片5を沿
わせた状態で、安定的に位置させることができる。
【0021】一方、図6に示すように、延設した固定軸
1aの外周面には、ローレット加工による歯車状の凹凸
1cが形成されている。
【0022】また、図7に示すように、ストッパ片5に
は、この固定軸1aの凹凸1cに係合する突部5bが形
成されている。なお、突部5bは、固定軸1aの円周と
合うようにストッパ片5に形成された円弧状の切欠部5
cから突出するように形成されている。
【0023】さらに、図8に示すように、各車輪4の内
周面には、それぞれ内歯車状の凹凸4aが形成されてお
り、Y字状に形成されたストッパ片5の先端の両側部の
突部5dが係合するようになっている。
【0024】これらの構成によって、ストッパ片5を固
定軸1aの外周面と車輪4の内周面とに確実に係合させ
ることができる。
【0025】このように、このストッパ付キャスタは、
キャスタ本体2に枢着される固定軸の下部1aを各車輪
4の側方まで延設し、この延設した固定軸1aの外周面
と車輪4の内周面とにストッパ片5を係合させることか
ら、図1(a)に示すように、操作レバー6のレバー先
端部6aを下げることにより、キャスタ本体2に形成し
たストッパ片5を、固定軸1aの外周面と各車輪4の内
周面とに係合させ、これら固定軸1とキャスタ本体2及
び各車輪4とを同時にそれぞれ非回転状態に保持するこ
とができる。そして、このストッパ付キャスタは、延設
した固定軸1aの外周面と車輪4の内周面とにストッパ
片5を係合させる構成によって、ストッパ片5を平板状
に形成し得る等、ストッパ付キャスタの構造を簡単にし
て安価に製造することができる。
【0026】また、操作レバー6とストッパ片5の間
に、操作レバー6をストッパ片5が係合状態となる方向
に付勢可能とする付勢手段としてのばね7を配設すると
ともに、係合状態のストッパ片5の端縁5eが操作レバ
ー6の基部6bにより支持されるようにすることによ
り、衝撃等によりストッパ片5の係合状態が解除される
ことを防止して、ストッパ片5の係合状態を安定的に維
持することができ、ワゴン等を安定して固定することが
できる。
【0027】
【発明の効果】本発明のストッパ付キャスタによれば、
キャスタ本体に枢着される固定軸の下部を車輪の側方ま
で延設し、この延設した固定軸の外周面と車輪とにスト
ッパ片を係合させることから、操作レバーを操作するこ
とにより、ストッパ片を固定軸の外周面と車輪とに係合
させ、固定軸とキャスタ本体及び車輪を同時にそれぞれ
非回転状態に保持することができる。そして、このスト
ッパ付キャスタは、延設した固定軸の外周面と車輪とに
ストッパ片を係合させる構成によって、ストッパ片を平
板状に形成し得る等、ストッパ付キャスタの構造を簡単
にして安価に製造することができる。
【0028】また、操作レバーとストッパ片の間に、操
作レバーをストッパ片が係合状態となる方向に付勢可能
とする付勢手段を配設するとともに、係合状態のストッ
パ片が操作レバーの基部により支持されるようにするこ
とにより、衝撃等によりストッパ片の係合状態が解除さ
れることを防止して、ストッパ片の係合状態を安定的に
維持することができ、ワゴン等を安定して固定すること
ができる。
【0029】また、延設した固定軸の外周面に歯車状の
凹凸を形成するとともに、該凹凸に係合する突部を前記
ストッパ片に形成することにより、ストッパ片を固定軸
の外周面に確実に係合させることができる。
【0030】また、車輪に、ストッパ片が係合する内歯
車状の凹凸を形成するとともに、該凹凸に係合する突部
を前記ストッパ片に形成することにより、ストッパ片を
車輪に確実に係合させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のストッパ付キャスタの一実施例を示
し、(a)は固定軸と車輪を固定した状態を示す一部を
省略した正面図、(b)は固定軸と車輪を開放した状態
を示す一部を省略した正面図である。
【図2】同実施例のストッパ付キャスタを示す斜視図で
ある。
【図3】同実施例のキャスタ本体を示し、(a)は正面
図、(b)は底面図、(c)は右側面図である。
【図4】同実施例の操作レバーを示し、(a)は正面
図、(b)は右側面図である。
【図5】同実施例のばねを示し、(a)は正面図、
(b)は平面図、(c)は右側面図である。
【図6】同実施例の固定軸を示し、(a)は正面図、
(b)は平面図、(c)は(a)のA−A線断面図であ
る。
【図7】同実施例のストッパ片を示し、(a)は平面
図、(b)は切欠部と突部の拡大平面図である。
【図8】同実施例の車輪を示し、(a)は正面図、
(b)は右側面図である。
【図9】同実施例の車軸を示し、(a)は正面図、
(b)は平面図である。
【符号の説明】
1 固定軸 1a 固定軸下部 1b ねじ 1c 固定軸の凹凸 2 キャスタ本体 2a 支持部 2b 透孔 2c 窓部 2d 覆い部 2e 仕切壁 2f 車軸固定孔 3 車軸 4 車輪 4a 車輪の凹凸 5 ストッパ片 5a スリット 5b 突部 5c 切欠部 5d 突部 6 操作レバー 6a レバー先端部 6b レバー基部 6c 溝 7 ばね(付勢手段) 7a ばね基部 7b ばね先端部 7c 係止部 8 ピン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワゴン等の被取付体に固定される固定軸
    と、該固定軸の下部に旋回可能に枢着されたキャスタ本
    体と、該キャスタ本体に回動可能に支持された車輪とを
    備えたキャスタにおいて、固定軸の下部を車輪の側方ま
    で延設するとともに、該延設した固定軸の外周面と車輪
    とに係合して、固定軸とキャスタ本体及び車輪をそれぞ
    れ非回転状態に保持するストッパ片と、該ストッパ片を
    係合状態と非係合状態とに選択的に操作する操作レバー
    とをそれぞれキャスタ本体に配設したことを特徴とする
    ストッパ付キャスタ。
  2. 【請求項2】 操作レバーとストッパ片の間に、操作レ
    バーをストッパ片が係合状態となる方向に付勢可能とす
    る付勢手段を配設するとともに、係合状態のストッパ片
    が操作レバーの基部により支持されるようにしたことを
    特徴とする請求項1記載のストッパ付キャスタ。
  3. 【請求項3】 延設した固定軸の外周面に歯車状の凹凸
    を形成するとともに、該凹凸に係合する突部を前記スト
    ッパ片に形成したことを特徴とする請求項1又は2記載
    のストッパ付キャスタ。
  4. 【請求項4】 車輪の内周面に、ストッパ片が係合する
    内歯車状の凹凸を形成するとともに、該凹凸に係合する
    突部を前記ストッパ片に形成したことを特徴とする請求
    項1、2又は3記載のストッパ付キャスタ。
JP2000081336A 2000-03-23 2000-03-23 ストッパ付キャスタ Pending JP2001260607A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007106183A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Nansin Co Ltd 双輪キャスタ

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