JP2001237101A - 車載用電力型固定抵抗器 - Google Patents
車載用電力型固定抵抗器Info
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Abstract
が、抵抗体の角部を支点にして折れ曲がって、抵抗体の
上面部に押し付けられ、カシメ爪に加えた外力が抵抗体
の角部及び上面部にそのまま加わるため、保持具の板厚
が厚くなると、カシメ爪に加える外力も大きくなって、
抵抗体のセラミックハウジングを割ってしまう。 【解決手段】 抵抗エレメントを収納したセラミックハ
ウジングにセメントを注入して密封した抵抗体1と、抵
抗体1を収納するホルダ4とカシメ爪5とを一体に形成
した保持具20と、カシメ爪5を挿通する穴21又はカ
シメ爪5を嵌め付ける切欠き22を設けたブラケット2
4とからなり、ホルダ4に抵抗体1を収納した保持具2
0のカシメ爪5を、ブラケット24の穴21に挿通する
か、切欠き22に嵌め付けるかして、ブラケット24の
上にかしめ付けることにより、抵抗体1をホルダ4とブ
ラケット24とで保持,保護するものである。
Description
収納したセラミックハウジングにセメントを注入して密
封した抵抗体が、自動四輪車又は自動二輪車のエンジン
外壁,エンジンルーム内等に簡単に取り付けられるよう
にした車載用電力型固定抵抗器に関するものである。
の抵抗体1は、抵抗エレメントを収納したセラミックハ
ウジングにセメントを注入して密封したもので、抵抗エ
レメントに接続されているリード線2の先端部には、リ
ード線同士の接続を容易にするためのコネクタ3が取り
付けられている。
車又は自動二輪車のエンジン外壁,エンジンルーム内等
にボルト及びナットによって直接取り付けると、抵抗体
1の取付時にボルト又はナットを強く締め付け過ぎたと
きや、自動四輪車又は自動二輪車に取り付けた抵抗体1
に数十m/S2〜500m/S2の振動加速度が急激に加
わったときに、抵抗体1が割れてしまう。
いは図5に示すような取付具を介して自動四輪車又は自
動二輪車に取り付けている。
た第1の取付具は、抵抗体1を保持,保護するホルダ4
と、抵抗体1をホルダ4に固定するカシメ爪5と、リー
ド線2を固定脚6に固定するカシメ爪7と、取付穴8を
設けたフランジ9とを金属板のプレス加工によって一体
に形成した保持具10からなる。
ホルダ4に収納された抵抗体1にカシメ爪5をかしめ付
けて、抵抗体1をホルダ4に固定すると共に、固定脚6
に載置されたリード線2にカシメ爪7をかしめ付けて、
リード線2を固定脚6に固定することにより、抵抗体1
が取り付けられる。
1を保持,保護するホルダ4と、抵抗体1をホルダ4に
固定するカシメ爪5と、リード線2を固定脚6に固定す
るカシメ爪7と、取付穴11を設けたフランジ12とを
金属板のプレス加工によって一体に形成した保持具13
と、取付穴14を設け且つボルト15を一体に突設した
ブラケット16と、ナット17とからなる。
ホルダ4に収納された抵抗体1にカシメ爪5をかしめ付
けて、抵抗体1をホルダ4に固定すると共に、固定脚6
に載置されたリード線2にカシメ爪7をかしめ付けて、
リード線2を固定脚6に固定して、抵抗体1を保持具1
3に取り付けた上、この保持具13の取付穴11に挿通
したボルト15にナット17を螺着させて、ブラケット
16に締め付けることにより、抵抗体1が取り付けられ
る。
体1を保持,保護するホルダ4と、抵抗体1をホルダ4
に固定するカシメ爪5と、リード線2を固定脚6に固定
するカシメ爪7とを金属板のプレス加工によって一体に
形成した保持具18と、取付穴19aを設けたブラケッ
ト19とからなり、保持具18とブラケット19とは溶
接される。
ホルダ4に収納された抵抗体1にカシメ爪5をかしめ付
けて、抵抗体1をホルダ4に固定すると共に、固定脚6
に載置されたリード線2にカシメ爪7をかしめ付けて、
リード線2を固定脚6に固定することにより、抵抗体1
が取り付けられる。
及び第3の取付具は、抵抗体1をホルダ4に固定すると
きに、カシメ爪5が、抵抗体1の角部を支点にして折れ
曲がって、抵抗体1の上面部に押し付けられ、カシメ爪
5に加えた外力が抵抗体1の角部及び上面部にそのまま
加わるため、保持具10,13或いは18の板厚が厚く
なると、カシメ爪5に加える外力も大きくなって、抵抗
体1のセラミックハウジングを割ってしまうという共通
の課題がある。
された第1の取付具は、この課題を解決するために、第
1の取付具を板厚が0.8〜1.0mm程度の薄い金属板で
形成すると、自動四輪車又は自動二輪車の振動条件の厳
しい部位に取り付けた抵抗体1がホルダ4と共に振動し
易くなって、外力が集中的に加わる保持具10のフラン
ジ9の根元9aが破壊されるという特有の課題がある。
成された第1の取付具は、プレス用金型の形状が複雑に
なるだけでなく、図3(a),(b)又は(c)に示すように
自動四輪車又は自動二輪車への取付部位に応じてフラン
ジ9の形状又は形成位置が異なる金型が必要になるた
め、製造原価が高くなるという特有の課題と、フランジ
9の取付穴8がカシメ爪5に干渉する位置に形成できな
くなるという特有の課題とがある。
た保持具13とブラケット16とをボルト15及びナッ
ト17で一体にする第2の取付具は、第1の取付具にお
ける特有の課題を解決できるが、部品点数と組立工数と
が第1の取付具よりも増加し、且つ、ボルト15をブラ
ケット16に突設するための装置が新たに必要になっ
て、製造原価が高くなるという特有の課題と、ボルト1
5,ナット17等の重量が増加し、且つ、ナット17を
締め付けるためのスペースがホルダ4の周辺に必要にな
って、重量及び寸法が第1の取付具の重量及び寸法と比
較して増加するという特有の課題とがある。
た保持具18とブラケット19とを溶接して一体にする
第3の取付具は、第1及び第2の取付具における特有の
課題をそれぞれ解決できるが、保持具18とブラケット
19とを溶接する装置が新たに必要になって、製造原価
が高くなるという特有の課題と、保持具18とブラケッ
ト19とを溶接した後に、耐食性の表面処理を保持具1
8とブラケット19とに施しても、保持具18とブラケ
ット19との合せ面には表面処理を施せないため、その
合せ面から腐食し易いという特有の課題がある。
トを収納したセラミックハウジングにセメントを注入し
て密封した抵抗体と、抵抗体を収納するホルダとカシメ
爪とを一体に形成した保持具と、カシメ爪を挿通する穴
又はカシメ爪を嵌め付ける切欠きを設けたブラケットと
からなり、ホルダに抵抗体を収納した保持具のカシメ爪
を、ブラケットの穴に挿通するか、切欠きに嵌め付ける
かして、ブラケットの上にかしめ付けたものである。
耐食性の表面処理を個別に施したものである。
るときに、カシメ爪が、ブラケットの穴又は切欠きの角
部を支点にして折れ曲がって、ブラケットの上面部に押
し付けられるため、カシメ爪に加えた外力がブラケット
の角部及び上面部に加わるが、抵抗体にはブラケットに
よって拡散された一部の外力しか加わらないので、セラ
ミックハウジングが非常に割れ難くなると共に、従来の
第1,第2及び第3の取付具における特有の課題をそれ
ぞれ解決するものである。
て、図面を参照しながら説明する。なお、各図において
参照符号が同一のものは、同一部分を示す。
ラミックハウジングにセメントを注入して密封したもの
で、抵抗エレメントに接続されているリード線2の先端
部には、リード線同士の接続を容易にするためのコネク
タ3が取り付けられている。
1を保持,保護するホルダ4と、抵抗体1をホルダ4に
固定するカシメ爪5と、リード線2を固定脚6に固定す
るカシメ爪7とを金属板のプレス加工によって一体に形
成した保持具20と、穴21,切欠き22及び取付穴2
3を設けたブラケット24とからなる。
型固定抵抗器において、先ず、抵抗体1をホルダ4に収
納した状態で、保持具20のカシメ爪5をブラケット2
4の穴21に挿通し且つ切欠き22に嵌め付けて、カシ
メ爪5をブラケット24にかしめ付けると共に、固定脚
6に載置されたリード線2にカシメ爪7をかしめ付ける
ことにより、抵抗体1が保持具20とブラケット24と
の間に収納,保持される〔図1(b)参照〕。
かしめ付けるときに、カシメ爪5は、ブラケット24の
穴21又は切欠き22の角部を支点にして折れ曲がっ
て、ブラケット24の上面部に押し付けられるため、カ
シメ爪5に加えた外力はブラケット24の角部及び上面
部に加わるが、その外力はブラケット24によって分散
されて、抵抗体1にはその一部の外力しか加わらないの
で、結果として、抵抗体1のセラミックハウジングは非
常に割れ難くなる。
性の表面処理を個別に施しておくことにより、保持具2
0とブラケット24との合せ面の耐食性を維持できる。
22は、図1に示したように、抵抗体1がブラケット2
4に2つの取付穴23と平行に取り付けられるように設
けても、図2(a)に示したように、抵抗体1がブラケッ
ト24に2つの取付穴23に対して垂直に取り付けられ
るように設けてもよい。
動二輪車の取付部位の諸条件に応じて、図2(b)に示し
たように穴21だけを設けてもよく、図2(c)に示した
ように切欠き22だけを設けてもよく、図2(d)に示し
たようにそれ自体が平板であってもよい。
4に形成しなくてもよい。
抵抗体をホルダに収納した状態で、ブラケットの穴に挿
通するか切欠きに嵌め付けたカシメ爪をブラケットにか
しめ付けることにより、抵抗体のセラミックハウジング
が非常に割れ難くなるという効果と、保持具とブラケッ
トとを一体に組み立てるための余分な構造及び空間を必
要としなくなって、取付具の重量及び寸法が縮減できる
という効果と、保持具とブラケットとを一体に組み立て
る装置を新たに導入することなく、従来使用していたプ
レス加工装置をそのまま使用できて、製造原価が低減で
きるという効果とを奏する。
とは板厚の異なる金属板によって個別にプレス加工でき
るので、プレス用金型の形状が単純にできるという効果
と、保持具の板厚を厚くすることなく、ブラケットの板
厚だけを取付部位の振動条件に応じた厚さにすることに
より、振動によるブラケットの破壊を防止するという効
果と、カシメ爪に加える外力を小さくして、抵抗体のセ
ラミックハウジングを一層割れ難くするという効果とを
奏する。
工して形成した保持具及びブラケットにそれぞれ耐食性
の表面処理を施しておくことにより、保持具とブラケッ
トとの合せ面の耐食性を維持できるという効果を奏す
る。
斜視図、(b)は組み立てた本発明の車載用電力型固定抵
抗器の断面図
車載用電力型固定抵抗器に用いるブラケットの他の具体
例の斜視図
視図、(b)及び(c)はそれぞれ従来の車載用電力型固定
抵抗器においてフランジの取付位置及び形状が異なる保
持具の斜視図
解斜視図
解斜視図
Claims (2)
- 【請求項1】 抵抗エレメントを収納したセラミックハ
ウジングにセメントを注入して密封した抵抗体と、 前記抵抗体を収納するホルダとカシメ爪とを一体に形成
した保持具と、 前記カシメ爪を挿通する穴又は前記カシメ爪を嵌め付け
る切欠きを設けたブラケットとからなり、 前記ホルダに前記抵抗体を収納した前記保持具の前記カ
シメ爪を、前記ブラケットの前記穴に挿通するか、前記
切欠きに嵌め付けるかして、前記ブラケットの上にかし
め付けたことを特徴とする車載用電力型固定抵抗器。 - 【請求項2】 前記保持具と前記ブラケットとは、耐食
性の表面処理が個別に施されていることを特徴とする請
求項1記載の車載用電力型固定抵抗器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000047611A JP4612141B2 (ja) | 2000-02-24 | 2000-02-24 | 車載用電力型固定抵抗器 |
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-
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- 2000-02-24 JP JP2000047611A patent/JP4612141B2/ja not_active Expired - Fee Related
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