JPH11278064A - マウント用ブラケット - Google Patents

マウント用ブラケット

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JPH11278064A
JPH11278064A JP8390198A JP8390198A JPH11278064A JP H11278064 A JPH11278064 A JP H11278064A JP 8390198 A JP8390198 A JP 8390198A JP 8390198 A JP8390198 A JP 8390198A JP H11278064 A JPH11278064 A JP H11278064A
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JP
Japan
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mounting
bracket
mounting seat
plate
aluminum alloy
Prior art date
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Pending
Application number
JP8390198A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yoshida
隆志 吉田
Masatoshi Enomoto
正敏 榎本
Naoki Nishikawa
直毅 西川
Noriyuki Iwameji
範行 岩目地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Riko Co Ltd
Showa Aluminum Can Corp
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
Showa Aluminum Corp
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Publication date
Application filed by Sumitomo Riko Co Ltd, Showa Aluminum Corp filed Critical Sumitomo Riko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】アルミニウム合金を採用して軽量化及び高剛性
化を図り、製造の容易化及び低コスト化を図り得るマウ
ント用ブラケットを提供する。 【解決手段】アルミニウム合金により板状に形成され、
傾斜状の中央部11と、中央部11の一端に屈曲形成さ
れた第1取付座部12と、中央部11の他端に屈曲形成
された第2取付座部13とからなるブラケット本体10
を備えたブラケット1であって、アルミニウム合金製の
押出し成形材を押出し方向と直角方向に切断して板状体
を形成し、該板状体を曲げ成形することにより前記板状
体の両端部に板厚方向に段状となった第1取付座部12
及び第2取付座部13を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両におい
て防振装置として使用されるエンジンマウントやキャブ
マウント等の取付けに用いられるマウント用ブラケット
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば車両に搭載されるエン
ジンユニットは防振装置としてのエンジンマウントによ
り防振支持されている。このエンジンマウント7は、図
5及び図6に示すように、車体(図示せず)及びエンジ
ンユニット(図示せず)の一方に取付けられる第1取付
金具71と、車体及びエンジンユニットの他方に取付け
られる第2取付金具72と、第1取付金具71と第2取
付金具72との間に介在し両者を一体的に連結するゴム
弾性体73と、内部に封入された液体74などにより構
成されており、例えば第1取付金具71のエンジンユニ
ットへの取付けには、ブラケット5が用いられている。
【0003】このブラケット5は、鉄板をプレス成形す
ることにより形成されており、傾斜状の中央部51と、
中央部51の一端に屈曲形成されエンジンマウント7の
第1取付金具71に取付けられる第1取付座部52と、
中央部51の他端に屈曲形成されエンジンユニットの取
付部材(図示せず)に取付けられる第2取付座部53と
を備えている。中央部51の両端に設けられた第1取付
座部52及び第2取付座部53は、エンジンマウント7
及びエンジンユニットに対する取付け位置などに合わせ
て、適当な距離を隔てて略平行となる段状に形成されて
いる。
【0004】なお、エンジンマウント7の第2取付金具
72は、第2取付金具72に予め固着されたブラケット
部76により車体側の取付部に連結固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ブラケット5は、鉄板をプレス成形することにより形成
されるため、コスト的に有利である。しかし、鉄製のブ
ラケットは、重量が嵩むという問題があり、また、剛性
が比較的低いため振動固有値が低いという問題がある。
【0006】そこで、鉄よりも軽量で剛性が高く振動固
有値の高い素材として、アルミニウム合金を用いること
が考えられる。この場合、ブラケットを鋳造により形成
したり、押出し成形により形成したアルミニウム合金製
の押出し成形材を押出し方向と直角方向に切断してブラ
ケットを形成したりすることができる。しかし、鋳造に
よりブラケットを形成する場合には、表面粗さや型の抜
き勾配の関係からブラケットの取付面等に切削加工を施
す必要があり、コスト高を招くという問題がある。
【0007】一方、押出し成形材を切断加工してブラケ
ットを形成する場合には、材料品質は安定し表面粗さ等
も良好であるが、形成されるブラケットが2次元断面形
状となるため、余肉が付きやすく、やはりコスト高を招
くという問題がある。本発明は上記問題に鑑み案出され
たものであり、アルミニウム合金を採用して軽量化及び
高剛性化を図り、製造の容易化及び低コスト化を図り得
るマウント用ブラケットを提供することを解決すべき課
題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、アルミニウム合金により板状に形成
され、傾斜状の中央部と、該中央部の一端に屈曲形成さ
れた第1取付座部と、前記中央部の他端に屈曲形成され
た第2取付座部とからなるマウント用ブラケットであっ
て、アルミニウム合金製の押出し成形材を押出し方向と
直角方向に切断して板状体を形成し、該板状体を曲げ成
形することにより前記板状体の両端部に板厚方向に段状
となった前記第1及び第2取付座部が形成されていると
いう手段を採用している。
【0009】この手段によれば、第1取付座部及び第2
取付座部の取付座面が、押出し成形材を切断して板状体
を形成する際の切断面によって形成されることから、充
分な面精度が確保されているため、特に切削加工等を必
要とせず、そのまま取付座面として用いることができ
る。これにより、製造の容易化及び低コスト化が可能と
なる。また、その後、曲げ成形を行う際には、第1取付
座部及び第2取付座部がプレス装置等により加圧される
ことにより、第1取付座部及び第2取付座部の表面粗さ
が緻密化され、より一層面精度が向上する。また、上記
手段によって形成されたブラケットは、余肉の付かない
構造となるため、コストの低減化が可能となる。
【0010】したがって、本発明によれば、アルミニウ
ム合金を採用することにより軽量化及び高剛性化を図る
ことができるとともに、製造の容易化及び低コスト化を
図ることができる。なお、本発明において、ブラケット
を構成するアルミニウム合金の材質としては、特に限定
されるものではないが、強度や耐腐蝕性等の点から、J
IS6061やN01等のAl−Mg−Si系のアルミ
ニウム合金が好適に採用される。また、押出し成形法と
しては、一般的なアルミニウム合金の成形方法に従い、
熱間押出し法が好適に採用される。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記第1及び第2取付座部は、押出し成形
材を形成する際に押出し方向に貫通して形成された取付
孔を有するという手段を採用している。この手段によれ
ば、本発明のブラケットが、押出し成形材を押出し方向
と直角方向に切断して形成される板状体を用いて作製さ
れることから、第1及び第2取付座部に設けられる取付
孔の貫通方向が、押出し成形材を形成する際の押出し方
向と一致するため、それら取付孔を押出し成形時に同時
に形成することができ、これにより製造の容易化及び低
コスト化を図ることができる。なお、この場合、形成さ
れる取付孔の形状や大きさ等は自由に設定することがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき説明する。図1は本実施形態に係るブラケットを
エンジンマウントに取付けた状態を示す平面図であり、
図2は図1のII−II線矢視断面図である。本実施形態の
ブラケット1は、図1及び図2に示すように、エンジン
マウント3の一方の第1取付金具31とエンジンユニッ
ト(図示せず)の取付部とに連結固定されるものであ
る。このブラケット1は、傾斜状の中央部11と、中央
部11の一端に屈曲形成されエンジンマウント3の一方
の取付部材31に取付けられる第1取付座部12と、中
央部11の他端に屈曲形成されエンジンユニットの取付
部に取付られる第2取付座部13とからなり、全体がア
ルミニウム合金により板状に形成されたブラケット本体
10と、第2取付座部13の中央部に溶接により取付け
られたストッパ金具14とから構成されている。
【0013】中央部11は、ブラケット本体10の中央
部に位置する部分であり、傾斜状に形成されている。こ
の中央部11は、エンジンマウント3のエンジンユニッ
トに対する取付け位置などに合わせて、適当な長さ寸法
に形成されている。第1取付座部12は、中央部11の
一端に屈曲形成されており、中央部11から遠ざかるに
つれて次第に幅が狭くなる形状に形成されている。この
第1取付座部12の一面には、エンジンマウント3の第
1取付金具31に形成された取付面に接面する平面状の
第1取付座面12aが形成されている。第1取付座部1
2の中央部11と反対側の端部には、端縁に開口し厚さ
方向に貫通する第1取付孔12bが設けられている。
【0014】第2取付座部13は、中央部1の一端に屈
曲形成されており、中央部11から遠ざかるにつれて次
第に幅が広くなる形状に形成されている。この第2取付
座部13の一面には、エンジンユニットの取付部に形成
された取付面に接面する平面状の第2取付座面13aが
形成されている。第2取付座部13の中央部11と反対
側の端部の両側には、板厚方向に貫通する一対の第2取
付孔13b、13bが設けられている。また、第2取付
座部13の中央部には、一対の第2取付孔13b、13
bどうしを結ぶ方向と平行な方向に延び板厚方向に貫通
する嵌合孔13cが設けられており、この嵌合孔13c
には後述のストッパ金具14が嵌合固定されている。こ
の第2取付座部13と上記第1取付座部12とは、所定
距離を隔てて略平行となる段状に形成されている。
【0015】ストッパ金具14は、アルミニウム合金製
の板材の一端を屈曲させて略L字形状に形成したもので
ある。このストッパ金具14は、長尺側の先端部が第2
取付座部13の嵌合孔13cに嵌入されて溶接により固
定されている。以上のように構成されたブラケット1
は、次のようにして作製される。先ず、図3に示すよう
に、JIS6061のAl−Mg−Si系のアルミニウ
ム合金を材質として、押出し成形により所定形状の押出
し成形材2を形成する。このとき、押出し成形材2の所
定の位置には、押出し方向に沿って貫通する第1取付孔
12b、一対の第2取付孔13b、13b及び嵌合孔1
3cが形成される。
【0016】次に、図4に示すように、その押出し成形
材2を押出し方向と直角方向に切断して所定の厚さの板
状体21を形成する。そして、得られた板状体21をプ
レス装置等により曲げ成形を行うことにより、板状体2
1の両端部に略平行な段状となった第1取付座部12及
び第2取付座部13を形成する。これにより、傾斜状の
中央部11と、中央部11の一端に屈曲形成され第1取
付孔12bを有する第1取付座部12と、中央部11の
他端に屈曲形成され一対の第2取付孔13b、13b及
び嵌合孔13cを有する第2取付座部13とからなるブ
ラケット本体10が形成される。
【0017】その後、第2取付座部13の嵌合孔1c3
に、ブラケット本体10と同質のアルミニウム合金によ
り別体で形成されたストッパ金具14の長尺側の先端部
を嵌入し、溶接により固定する。これにより、図1及び
図2に示すブラケット1が完成する。なお、第1取付座
部12の第1取付座面12a及び第2取付座部13の第
2取付座面13aは、押出し成形材2を切断して板状体
21を形成した際の切断面により形成されていることか
ら、充分な面精度が確保されており、特に切削加工等を
施すことなくそのまま用いることができる。また、その
後、曲げ成形を行う際には、第1取付座面12a及び第
2取付座面13aがプレス装置等により加圧されること
により、第1取付座面12a及び第2取付座面13aの
表面粗さが緻密化され、より一層面精度が向上してい
る。
【0018】以上のように構成された本実施形態のブラ
ケット1は、図1及び図2に示すように、エンジンマウ
ント3の一方の第1取付金具31とエンジンユニット
(図示せず)の取付部とに連結固定されて使用される。
ここでのエンジンマウント3は、エンジンユニットに取
付けられる第1取付金具31と、車体に取付けられる第
2取付金具32と、第1取付金具31と第2取付金具3
2との間に介在し両者を一体的に連結するゴム弾性体3
3と、内部に封入された液体34などにより構成されて
いる。
【0019】そして、このブラケット1は、エンジンマ
ウント3の第1取付金具31に突設された取付ボルト3
1aに第1取付座部12の第1取付孔12bを挿通し、
取付ボルト31aにナット31bを螺合させて緊締する
ことにより、第1取付座面12aが第1取付金具31に
接面する状態に取付けられる。このとき、ブラケット1
のストッパ金具14は、エンジンマウント3の第2取付
金具32側に設けられた突出部35にストッパ金具14
の屈曲先端部が係合する状態に配置され、これにより第
1取付金具31と第2取付金具32との過大な相対変位
が規制される。
【0020】一方、ブラケット1の第2取付座部13
は、エンジンユニットに突設された各取付ボルト(図示
せず)に第2取付座部13の第2取付孔13b、13b
を挿通し、ナット(図示せず)をその取付ボルトに螺合
させて緊締することにより、第2取付座面13aがエン
ジンユニットに接面する状態に取付けられる。また、エ
ンジンマウント3の第2取付金具32は、第2取付金具
32に予め固着されたブラケット部36により車体側の
取付部に連結固定され、これにより、エンジンユニット
がエンジンマウント3を介して車体に防振支持された状
態に取付けられる。
【0021】以上のように、本実施形態のブラケット1
は、アルミニウム合金で形成されているため、充分な軽
量化を図ることができるとともに、高剛性化して振動固
有値を高くすることができる。そして、このブラケット
1は、第1取付座部12の第1取付座面12a及び第2
取付座部13の第2取付座面13aが、押出し成形材2
を切断して板状体21を形成する際の切断面によって形
成されているため、取付座面としての充分な面精度を確
保することができる。これにより、切削加工等の特別な
加工を必要とせず、そのまま取付座面として用いること
ができるため、製造の容易化及び低コスト化を図ること
ができる。
【0022】さらに、板状体2の曲げ成形を行う際に
は、第1取付座面12a及び第2取付座面がプレス装置
等により加圧されることにより、第1取付座面12a及
び第2取付座面13aの表面粗さが緻密化されるため、
より一層面精度を向上させることができる。また、本実
施形態のブラケット1は、押出し成形材2を押出し方向
と直角方向に切断して形成される板状体21を用いて作
製されていることから、第1取付座部12及び第2取付
座部13に設けられる第1取付孔12b、一対の第2取
付孔13b、13b及び嵌合孔13cの貫通方向が、押
出し成形材2を形成する際の押出し方向と一致するた
め、それらの貫通孔を押出し成形時に同時に形成するこ
とができる。これにより、第1取付孔12b、一対の第
2取付孔13b、13b及び嵌合孔13cを形成する工
程を省略することができ、製造の容易化及び低コスト化
を図ることができる。
【0023】また、本実施形態のブラケット1は、押出
し成形材2を押出し方向と直角方向に切断して切断して
板状体21を形成し、その板状体21を曲げ成形するこ
とにより板状体21の両端部に板厚方向に段状となった
第1及び第2取付座部12、13を形成しているため、
余肉の付かない構造にすることができ、これによっても
低コスト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るブラケットをエンジン
マウントに取付けた状態を示す平面図である。
【図2】図1のII−II線矢視断面図である。
【図3】本発明の実施形態に係るブラケットの製造に用
いられる押出し成形材の斜視図である。
【図4】本発明の実施形態に係るブラケットを製造する
際に押出し成形材を切断して板状体を形成する状態を示
す斜視図である。
【図5】従来のマウント用ブラケットの取付状態を示す
平面図である。
【図6】図5のVI−VI線矢視断面図である。
【符号の説明】
1、5…ブラケット 2…押出し成形材 3、7…エンジンマウント 10…ブラケット本体 11、51…中央部 12、52…第1取付座部 13、53…第2取付座部 12a…第1取付座面 12b…第1取付孔 13a…第2取付座面 13b…第2取付孔 13c…嵌合孔 14…
ストッパ金具 21…板状体 31、71…第1取付金具 32、72…第2取付金具 33、73…ゴム弾性
体 34、74…液体 36、76…ブラケット部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西川 直毅 大阪府堺市海山町6丁224番地 昭和アル ミニウム株式会社内 (72)発明者 岩目地 範行 大阪府堺市海山町6丁224番地 昭和アル ミニウム株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミニウム合金により板状に形成さ
    れ、傾斜状の中央部と、該中央部の一端に屈曲形成され
    た第1取付座部と、前記中央部の他端に屈曲形成された
    第2取付座部とからなるマウント用ブラケットであっ
    て、 アルミニウム合金製の押出し成形材を押出し方向と直角
    方向に切断して板状体を形成し、該板状体を曲げ成形す
    ることにより前記板状体の両端部に板厚方向に段状とな
    った前記第1及び第2取付座部が形成されていることを
    特徴とするマウント用ブラケット。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2取付座部は、押出し成
    形材を形成する際に押出し方向に貫通して形成された取
    付孔を有することを特徴とする請求項1記載のマウント
    用ブラケット。
JP8390198A 1998-03-30 1998-03-30 マウント用ブラケット Pending JPH11278064A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004299595A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Nissan Motor Co Ltd 車両用エンジンマウントブラケット
WO2006033169A1 (ja) * 2004-09-21 2006-03-30 Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. エンジンマウント
CN109305024A (zh) * 2017-07-26 2019-02-05 马自达汽车株式会社 车辆的动力总成装配构造
WO2021191631A1 (en) * 2020-03-27 2021-09-30 Ash & Lacy Holdings Limited Bracket manufacturing method

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