JP3989998B2 - エンジンマウントブラケット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エンジンユニットと車体側に取り付けられたインシュレータとの間に介在されて両者を連結するエンジンマウントブラケットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のエンジンマウントブラケットとしては、例えば図13〜図15に示すものが知られている。このエンジンマウントブラケットaは、一枚の板材の縦方向の一端部がエンジンユニット取付部bとされており、エンジンユニット取付部bの四隅には取付ボルトcの挿通穴dが形成されている。一方、板材の縦方向の他端部はサスペンションメンバeに取り付けられたインシュレータf側に屈曲されると共に該屈曲部分gの先端がさらに内側に屈曲されて該先端屈曲部分hの外側面がインシュレータfの取付位置に対向してインシュレータ取付部iとされている。インシュレータ取付部iにはインシュレータeの取付軸jの挿通穴kが形成されている。板材のインシュレータf側を向く面には、二枚の補強リブm,mが板材の幅方向に互いに隣り合う各挿通穴dの間で該板材の幅方向に離間して取り付けられている。補強リブmは、エンジンユニット取付部b、屈曲部分g及び先端屈曲部hにそれぞれ当接して該当接部分が溶接によって板材と接合されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のエンジンマウントブラケットにおいては、一枚の板材に曲げを施しただけでは十分な剛性が確保できないため、該板材を補強リブmによって補強して必要な剛性を確保するようにしているが、このように補強リブmを溶接によって取り付けると溶接に係わる工数やコストの増大をきたし、特に軽量化の要請から板材及び補強リブにアルミニウムを用いた場合には更に溶接コストがかかって製作コストを低くする妨げになる。
【0004】
本発明はかかる不都合を解消するためになされたものであり、必要な剛性を確保することができるのは勿論のこと、製作時の工数やコストの低減を図ることができるエンジンマウントブラケットを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本発明に係るエンジンマウントブラケットは、エンジンユニットと車体側に取り付けられたインシュレータとの間に介在されて両者を連結するエンジンマウントブラケットであって、一枚の板材の略中央部をプレス成形によって前記板材の一端部から他端部に向けて膨出させるとともに前記板材の一端側の膨出部の両側平坦部をエンジンユニット取付部とし、更に、前記板材の他端側を膨出方向に屈曲形成し、その板材の他端側の膨出部の一部をインシュレータの取付位置に対向させて該対向部分にインシュレータ取付部を設けることで
前記膨出部は、四角形のインシュレータ取付部を頂点とし、その四角形の3辺に連続して前記一端側に向かう板材部分を備え、残り1辺は開放された形状になっていると共に、
その膨出部の頂点のインシュレータ取付け部の3辺から延在する板材部分は、インシュレータ取付部側に向けて次第に狭くなるテーパー状に形成されていることを特徴とする。
【0006】
【発明の効果】
本発明では、板材の縦方向の一端部から他端部に向けて膨出する膨出部が補強リブとして機能するので、従来のように、板材に補強リブを溶接して取り付けなくても必要な剛性を確保することができ、しかも、一枚の板材にプレス成形を施して製作しているので生産効率の向上を図ることができる。この結果、溶接コストが不要になった分とプレス成形による生産性の向上とあいまって製作コストの大幅な削減が可能になり、特に、溶接コストが高いアルミニウムを素材として製作する場合に好適なものとすることができるという効果が得られる。
【0007】
また、膨出部の一部にインシュレータ取付部を設けているので、該膨出部の曲げ形状が剛性を増すように作用して該インシュレータ取付部に十分な剛性を付与することができるという効果が得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態であるエンジンマウントブラケットを説明するための説明的正面図、図2は図1の右側面図、図3は図1の平面図、図4は図2の矢印IV方向から見た図、図5は第1の実施の形態のエンジンマウントブラケットによってエンジンユニットとインシュレータとを連結した状態を示す図、図6は本発明の第2の実施の形態であるエンジンマウントブラケットを説明するための説明的正面図、図7は図6の右側面図、図8は図7の矢印VIII方向から見た図、図9は第2の実施の形態のエンジンマウントブラケットによってエンジンユニットとインシュレータとを連結した状態を示す図、図10は第2の実施の形態の変形例を説明するための説明的平面図、図11は図10の右側面図、図12は図11の矢印XII方向から見た図である。
【0009】
まず、図1〜図5を参照して本発明の第1の実施の形態であるエンジンマウントブラケット1(以下、ブラケット1という。)から説明すると、このブラケット1はプレス成形により製作されたものであり、一枚の板材の横方向の略中央部を該板材の縦方向の一端部から他端部まで膨出させて断面凸形状の膨出部2を形成するとともに該板材の一端側(図において下端側)の膨出部2の両側平坦部をエンジンユニット取付部3とし、更に、板材の他端側(図において上端側)を膨出方向に所定角度屈曲形成して膨出部2先端の表側凸面をインシュレータ4の取付フランジ面4aに対向させ該対向部分をインシュレータ取付部5としたものである。
【0010】
エンジンユニット取付部3には膨出部2の両側位置でそれぞれ挿通穴6が板材の縦方向に互いに離間して二箇所、合計四箇所形成されており、インシュレータ取付部5にはインシュレータ4の取付フランジ4aに突設されたねじ軸7が挿通する挿通穴8が該ねじ軸7と同心に形成されている。また、板材の他端部は先端側、即ち、インシュレータ取付部5側に向けて次第に狭くなるテーパ状に形成されている。
【0011】
かかる構成のブラケット1を介してエンジンユニットとインシュレータとを連結するには、図4及び図5に示すように、車体側のサスペンションメンバ9に取り付けられたインシュレータ4の取付フランジ面4aから突出するねじ軸7にインシュレータ取付部5の挿通穴8を外挿して該インシュレータ取付部5の表側凸面と取付フランジ面4aとを対面させ、この状態でインシュレータ取付部5の裏側(凹面側)からねじ軸7にナット10を螺合して締め付け、これにより、インシュレータ取付部5をインシュレータ4に固定するとともに、エンジンユニット取付部3をエンジン11の側壁にあてがい、この状態で挿通穴6(図2参照)にボルト12を挿入してエンジン11の側壁にねじ込むことにより、エンジンユニット取付部3をエンジン11に固定する。
【0012】
上記の説明から明らかなようにこの実施の形態のブラケット1においては、板材の縦方向の一端部から他端部に向けて膨出する断面凸形状の膨出部2が補強リブとして機能するので、従来のように、板材に補強リブを溶接して取り付けなくても必要な剛性を確保することができ、しかも、一枚の板材にプレス成形を施して製作しているので、溶接コストが不要になった分とプレス成形による生産性の向上とあいまって製作コストの大幅な削減が可能になり、特に、溶接コストが高いアルミニウムを素材として製作する場合に好適なものとすることができる。
【0013】
また、膨出部2の一部にインシュレータ取付部5を設けているので、該膨出部2の曲げ形状が剛性を増すように作用して該インシュレータ取付部5に十分な剛性を付与することができる。
【0014】
次に、図6〜図9を参照して、本発明の第2の実施の形態であるエンジンマウントブラケット21(以下、ブラケット21という。)について説明すると、このブラケット21はプレス成形により製作されたものであり、一枚の板材の横方向の略中央部を該板材の縦方向の一端部から他端部まで膨出させて断面凸形状の膨出部22を形成するとともに該板材の一端側(図において上端側)の膨出部22の両側平坦部をエンジンユニット取付部23とし、更に、板材の他端側(図において下端側)を膨出方向に所定角度屈曲形成するとともに該屈曲部分24の先端をさらに内方に屈曲して膨出部22先端の裏側凹面をインシュレータ4の取付フランジ面4aに対向させ該対向部分をインシュレータ取付部25としたものである。
【0015】
エンジンユニット取付部23には膨出部22の両側位置でそれぞれ挿通穴26が板材の縦方向に互いに離間して二箇所、合計四箇所形成されており、インシュレータ取付部25にはインシュレータ4の取付フランジ4aに突設されたねじ軸7が挿通する挿通穴28が該ねじ軸7と同心に形成されている。また、板材の他端部は先端側、即ち、インシュレータ取付部25側に向けて次第に狭くなるテーパ状に形成されている。
【0016】
かかる構成のブラケット1を介してエンジンユニットとインシュレータとを連結するには、図8及び図9に示すように、車体側のサスペンションメンバ9に取り付けられたインシュレータ4の取付フランジ面4aから突出するねじ軸7にインシュレータ取付部25の凹面部25aの深さより若干厚く形成されたボス29を外挿した後、該ボス29から突出するねじ軸7にインシュレータ取付部25の挿通穴28を外挿してボス29の両端面を該インシュレータ取付部25の凹面部25aと取付フランジ面4aとにそれぞれ対面させ、この状態でインシュレータ取付部25の裏側(凸面側)からねじ軸7にナット10を螺合して締め付け、これにより、インシュレータ取付部25をボス29を介してインシュレータ4に固定するとともに、エンジンユニット取付部23をエンジン11の側壁にあてがい、この状態で挿通穴26(図7参照)にボルト12を挿入してエンジン11の側壁にねじ込むことにより、エンジンユニット取付部23をエンジン11に固定する。
【0017】
ここで、上述したボス29は、インシュレータ4の取付フランジ面4a又はインシュレータ取付部25の凹面部25aに予め溶接などで取り付けておいてもよい。
【0018】
また、ボス29は、インシュレータ取付部25の凹面部25aの幅寸法は短いほど剛性がよいため、幅寸法の短い凹面部25aにインシュレータ4の取付フランジ4aが挿入できない場合に有用なものであり、したがって、インシュレータ4の取付フランジ4aの径が凹面部25aの幅寸法より小径の場合には、該取付フランジ4aのボルト軸7にインシュレータ取付部25の挿通穴28を直接挿入して該取付フランジ面4aを凹面部25aに対面させ、この状態でインシュレータ取付部25の裏側(凸面側)からねじ軸7にナット10を螺合して締め付けるようにしてもよい。なお、その他の作用効果については上述した第1の実施の形態と同様であるのでその説明を省略する。
【0019】
次に、図10〜図12を参照して第2の実施の形態の変形例であるエンジンマウントブラケット31(以下、ブラケット31という。)について説明する。なお、上述したブラケット21と重複する部分については各図に同一符号を付してその説明を省略する。
【0020】
このブラケット31は、ボス29に代えて凹面部25aの幅方向寸法より長く且つインシュレータ4の取付フランジ4aの径に対応する形状の座板32を用いたものであり、該座板32は凹面部25aに掛け渡されてその両端部が凹面部25aの両側の肩部に溶接によって固定されている。
【0021】
座板32の略中央部にはねじ軸7の挿通穴33が形成されており、また、インシュレータ取付部25には、挿通穴28に代えて、ナット10の締め付け工具の出入りが可能な工具穴34が形成されている。取付フランジ4aのボルト軸7に座板32の挿通穴33を挿入して該取付フランジ面4aを座板32に対面させ、この状態でインシュレータ取付部25の工具穴34からねじ軸7にナット10を螺合して該ナット10を締め付け工具で締め付けることにより、インシュレータ取付部25を座板32を介してインシュレータ4に固定する。これにより、インシュレータ4の取付フランジ4aがインシュレータ取付部25の凹面部25aに挿入できない場合でも該インシュレータ取付部25の剛性を良好に確保した状態でのインシュレータ4とインシュレータ取付部25との連結を可能にすることができる。なお、その他の構成及び作用効果は第2の実施の形態であるブラケット21と同様であるのでその説明を省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態であるエンジンマウントブラケットを説明するための説明的正面図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図2の矢印IV方向から見た図である。
【図5】第1の実施の形態のエンジンマウントブラケットによってエンジンユニットとインシュレータとを連結した状態を示す図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態であるエンジンマウントブラケットを説明するための説明的正面図である。
【図7】図6の右側面図である。
【図8】図7の矢印VIII方向から見た図である。
【図9】第2の実施の形態のエンジンマウントブラケットによってエンジンユニットとインシュレータとを連結した状態を示す図である。
【図10】第2の実施の形態の変形例を説明するための説明的平面図である。
【図11】図10の右側面図である。
【図12】図11の矢印XII方向から見た図である。
【図13】従来のエンジンマウントブラケットによってエンジンユニットとインシュレータとを連結した状態を示す図である。
【図14】従来のエンジンマウントブラケットの平面図である。
【図15】図14の右側面図である。
【符号の説明】
1,21,31…エンジンマウントブラケット
2,22…膨出部
3,23…エジンユニット取付部
4…インシュレータ
5,25…インシュレータ取付部
11…エンジン

Claims (3)

  1. エンジンユニットと車体側に取り付けられたインシュレータとの間に介在されて両者を連結するエンジンマウントブラケットであって、一枚の板材の略中央部をプレス成形によって前記板材の一端部から他端部に向けて膨出させるとともに前記板材の一端側の膨出部の両側平坦部をエンジンユニット取付部とし、更に、前記板材の他端側を膨出方向に屈曲形成し、その板材の他端側の膨出部の一部をインシュレータの取付位置に対向させて該対向部分にインシュレータ取付部を設けることで
    前記膨出部は、四角形のインシュレータ取付部を頂点とし、その四角形の3辺に連続して前記一端側に向かう板材部分を備え、残り1辺は開放された形状になっていると共に、
    その膨出部の頂点のインシュレータ取付け部の3辺から延在する板材部分は、インシュレータ取付部側に向けて次第に狭くなるテーパー状に形成されていることを特徴とするエンジンマウントブラケット。
  2. 前記インシュレータ取付け部を、さらに前記膨出方向とは反対方向に屈曲して凹面部とし、その凹面部内に、その凹面部の屈曲深さより厚く形成されたボスを配置したことを特徴とする請求項1に記載したエンジンマウントブラケット。
  3. 前記インシュレータ取付け部を前記膨出方向とは反対方向に屈曲して凹面部とし、その凹面部に座板が掛け渡されて、その座板の両端部が凹面部の両側の肩部に溶接によって固定されていることを特徴とする請求項1に記載したエンジンマウントブラケット。
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