JP2008251593A - ケースモールド型コンデンサ - Google Patents

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Abstract

【課題】自動車用等に使用されるケースモールド型コンデンサに関し、放電抵抗の発熱による影響の抑制と、耐湿性の向上を図ることを目的とする。
【解決手段】複数の素子を端子を一端に設けたバスバー2、3で接続し、これを内部に収納して樹脂モールドした内装ケースと、この内装ケースを内部に結合すると共に素子に並列接続された放電抵抗7を内部に結合した外装ケースからなり、上記素子と放電抵抗との接続に撚り線を絶縁被覆した絶縁電線8を用い、かつ、この絶縁電線8の樹脂モールドされる部分に絶縁被覆を除去することにより撚り線が露出した段むき部8aを設けた構成により、放熱性を高め、また、段むき部8aにより表出した撚り線内にモールド樹脂5が浸透するために水分の浸入を阻止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は各種電子機器、電気機器、産業機器、自動車等に使用され、特に、ハイブリッド自動車のモータ駆動用インバータ回路の平滑用、フィルタ用、スナバ用に最適な金属化フィルムコンデンサをケース内に樹脂モールドしたケースモールド型コンデンサに関するものである。
近年、環境保護の観点から、あらゆる電気機器がインバータ回路で制御され、省エネルギー化、高効率化が進められている。中でも自動車業界においては、電気モータとエンジンで走行するハイブリッド車(以下、HEVと呼ぶ)が市場導入される等、地球環境に優しく、省エネルギー化、高効率化に関する技術の開発が活発化している。
このようなHEV用の電気モータは使用電圧領域が数百ボルトと高いため、このような電気モータに関連して使用されるコンデンサとして、高耐電圧で低損失の電気特性を有する金属化フィルムコンデンサが注目されており、更に市場におけるメンテナンスフリー化の要望からも極めて寿命が長い金属化フィルムコンデンサを採用する傾向が目立っている。
そして、このようにHEV用として用いられる金属化フィルムコンデンサには、使用電圧の高耐電圧化、大電流化、大容量化等が強く要求されるため、バスバーによって並列接続した複数の金属化フィルムコンデンサをケース内に収納し、このケース内にモールド樹脂を注型したケースモールド型コンデンサが開発され、実用化されている。
図4はこの種の従来のケースモールド型コンデンサの構成を示した分解斜視図、図5は図4のA−A線における断面図であり、図4と図5において、10は金属化フィルムコンデンサ(以下、コンデンサと呼ぶ)を示し、このコンデンサ10はポリプロピレンからなる誘電体フィルムの片面または両面に金属蒸着電極を形成した金属化フィルムを一対とし、上記金属蒸着電極が誘電体フィルムを介して対向する状態で巻回し、両端面に亜鉛を溶射したメタリコン電極を形成することによってP極とN極の一対の取り出し電極を夫々設けて構成されたものである。
11はP極バスバー、11aはこのP極バスバー11の一端に設けられた外部接続用のP極端子であり、このP極バスバー11は上記コンデンサ10を複数個密着して並べた状態で各コンデンサ10の一方の端面に形成されたP極電極と夫々接合され、また、P極端子11aはこのコンデンサ10の上方へ引き出され、後述するケース13から表出するようにしているものである。
12はN極バスバー、12aはこのN極バスバー12の一端に設けられた外部接続用のN極端子であり、このN極バスバー12も上記P極バスバー11と同様に、上記コンデンサ10を複数個密着して並べた状態で各コンデンサ10の他方の端面に形成されたN極電極と夫々接合され、また、N極端子12aはこのコンデンサ10の上方へ引き出され、後述するケース13から表出するようにしており、これにより、複数個のコンデンサ10がP極バスバー11とN極バスバー12により並列接続状態で連結されているものである。
13は樹脂製のケース、14はこのケース13内に充填されたモールド樹脂であり、このモールド樹脂14は上記P極バスバー11とN極バスバー12により並列接続されて連結された複数個のコンデンサ10をケース13内に樹脂モールドしたものである。
このように構成された従来のケースモールド型コンデンサは、コンデンサ10をモールド樹脂14にてケース13内にモールドしたことにより、機械的強度、耐熱性、耐水性に優れた高信頼性のケースモールド型コンデンサを提供することができるというものであった(特許文献1)。
また、このような構成のケースモールド型コンデンサには、コンデンサ10に蓄えられた電荷を放電させるために、放電抵抗あるいは放電回路を設ける必要があることが知られており(特許文献2)、このような放電抵抗を取り付けた従来のケースモールド型コンデンサの具体例を図6に示す。
図6(a)〜(d)は上記放電抵抗を取り付けた具体例を示した従来のケースモールド型コンデンサの平面図、正面図、側面図、正面断面図であり、図6において、15は断面が小判形に形成された偏平形の金属化フィルムコンデンサ(以下、コンデンサと呼ぶ)、16、17は一対のバスバー、16a、17aはこのバスバー16、17の一端に設けられた外部接続用の端子、18は内装ケース、19はこの内装ケース18内に充填されたモールド樹脂、20は上記内装ケース18を内部に結合した外装ケース、21は上記バスバー16、17に並列接続され、外装ケース20内に取り付けられた放電抵抗である。
特開2004−146724号公報 特開2005−102416号公報
しかしながら上記従来のケースモールド型コンデンサでは、コンデンサ15に蓄えられた電荷を放電させる目的で設けられた放電抵抗21は常にON状態であることから、通常時や車両停止時を問わずに常に放電抵抗21が作動して放電を行うことになり、この放電と共に放電抵抗21には大きな発熱が発生し、この発熱は電圧が高いほど(また、放電時にはコンデンサ15の容量が大きいほど)大きくなるため、発熱した放電抵抗21の放熱対策が不可欠であるという課題があった。
また、上記放電抵抗21は内装ケース18内に樹脂モールドされたコンデンサ15に並列接続されたものであるが、放電抵抗21とコンデンサ15を絶縁電線を用いて接続した場合には、絶縁電線とモールド樹脂19の密着性が悪いため、絶縁電線がモールド樹脂19から表出した部分において、絶縁電線とモールド樹脂19の界面から大気中の水分が浸入してコンデンサ15の特性を劣化させるという課題もあった。
本発明はこのような従来の課題を解決し、放電抵抗の放熱性に優れ、かつ、耐湿性に悪影響を与えることがない高信頼性のケースモールド型コンデンサを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために本発明は、複数の素子を端子を一端に設けたバスバーで接続し、これを内部に収納して樹脂モールドした樹脂製の内装ケースと、この内装ケースを内部に結合すると共に上記素子に並列接続された放電抵抗を内部に結合した金属製の外装ケースからなり、上記素子と放電抵抗との接続が撚り線を絶縁被覆した絶縁電線を用いて行われ、かつ、この絶縁電線の樹脂モールドされる部分に絶縁被覆を除去することによって撚り線が露出した段むき部を2mm以上の長さに亘って設けた構成にしたものである。
以上のように本発明によるケースモールド型コンデンサは、放電抵抗を金属製の外装ケースに直付けすることによって放熱性を高めることができ、また、素子と放電抵抗の接続に撚り線を絶縁被覆した絶縁電線を用い、かつ、この絶縁電線の樹脂モールドされる部分に絶縁被覆を除去した段むき部を設けることにより、この段むき部により表出した撚り線内にモールド樹脂が浸透するために水分の浸入を阻止することができるようになるという効果が得られるものである。
(実施の形態)
以下、実施の形態を用いて、本発明の特に全請求項に記載の発明について説明する。
図1は本発明の一実施の形態によるケースモールド型コンデンサの構成を示した斜視図、図2は図1のケースモールド型コンデンサの外装ケースと内装ケースを取り除いた状態の斜視図、図3は同ケースモールド型コンデンサに使用される絶縁電線に設けた段むき部を示した要部拡大図である。
図1、図2において、1は断面が小判形に形成された偏平形の金属化フィルムコンデンサ(以下、コンデンサと呼ぶ)であり、このコンデンサ1はポリプロピレンからなる誘電体フィルムの片面、または両面に金属蒸着電極を形成した金属化フィルムを一対とし、上記金属蒸着電極が誘電体フィルムを介して対向する状態で巻回した後にプレス加工して断面を小判形にする偏平加工を行い、両端面に亜鉛を溶射したメタリコン電極を夫々形成することによってP極とN極の一対の取り出し電極を設けて構成されたものであり、このように構成されたコンデンサ1を、偏平形の短径方向を直線状に複数個(本実施の形態においては4個)配置したものである。
2はP極バスバー、2aはこのP極バスバー2の一端に設けられた外部接続用のP極端子であり、このP極バスバー2は上記コンデンサ1を複数個密着して並べた状態で各コンデンサ1の一方の端面に形成されたP極電極と夫々接合され、また、P極端子2aはこのコンデンサ1の上方へ引き出され、後述する内装ケース4から表出するようにしているものである。
3はN極バスバー、3aはこのN極バスバー3の一端に設けられた外部接続用のN極端子であり、このN極バスバー3も上記P極バスバー2と同様に、上記コンデンサ1を複数個密着して並べた状態で各コンデンサ1の他方の端面に形成されたN極電極と夫々接合され(図示せず)、また、N極端子3aはこのコンデンサ1の上方へ引き出され、後述する内装ケース4から表出するようにしており、これにより、複数個のコンデンサ1がP極バスバー2とN極バスバー3により並列接続状態で連結されているものである。
4は樹脂製の内装ケース、5はこの内装ケース4内に充填されたモールド樹脂であり、このモールド樹脂5は上記P極バスバー2とN極バスバー3により並列接続されて連結された複数個のコンデンサ1を内装ケース4内に樹脂モールドしたものであり、上記P極端子2aとN極端子3aはこのモールド樹脂5から表出するように構成されている。
6は上記内装ケース4を内部に結合した(結合状態は図示せず)アルミニウム製の外装ケース、7は放電抵抗であり、この放電抵抗7は酸化金属皮膜素子からなる抵抗体をセラミックケース内に収容し、このセラミックケース内にセメントを充填して構成されたものである。7aはこの放電抵抗7を装着した金属製のブラケットであり、このブラケット7aを介して放電抵抗7は上記外装ケース6に設けられた放電抵抗取り付け部6aに直付けされることにより結合されているものである。
8は上記放電抵抗7をコンデンサ1に並列接続した一対の絶縁電線であり、この絶縁電線8は撚り線をテフロン(登録商標)により絶縁被覆することによって形成されており、コンデンサ1に接続された側の一部は上記モールド樹脂5内に埋設されると共に、このモールド樹脂5内に埋設された部分の一部に、テフロン(登録商標)の絶縁被覆を除去することによって撚り線が露出した段むき部8aを設けた構成にしているものである。
この段むき部8aは、図3にその詳細を示すように、モールド樹脂5にモールドされた絶縁電線8の一部に、絶縁電線8を構成するテフロン(登録商標)の絶縁被覆を除去することによって設けられたものであり、これにより撚り線が露出した状態になっているものである。
このように構成された本実施の形態によるケースモールド型コンデンサは、放電抵抗7の最も発熱が高くなるセメント面に金属製のブラケット7aを装着し、このブラケット7aをアルミニウム製の外装ケース6に直付けで結合した構成により、放電抵抗7の発熱を外装ケース6を介して効率良く放熱することができるようになるため、耐熱性に優れたケースモールド型コンデンサを実現することができるという格別の効果を奏するものである。
また、上記放電抵抗7とコンデンサ1とを並列接続した絶縁電線8として、撚り線を絶縁被覆したものを用い、この絶縁電線8の樹脂モールドされる部分の一部に絶縁被覆を除去することによって撚り線が露出した段むき部8aを設けた構成により、この段むき部8aによって表出した撚り線内にモールド樹脂5が浸透するようになる(これは撚り線による独自の効果であり、撚り線以外のものではこのような効果は得られない)ため、絶縁電線8とモールド樹脂5の界面から大気中の水分が浸入した場合でも、上記段むき部8aの部分で水分の浸入を阻止することができるようになるため、優れた耐湿性を発揮することができるという格別の効果を奏するものである。なお、この耐湿性については、85℃、85%RH、2000時間の信頼性試験を行って良好な結果を確認した。
なお、このような段むき部8aは本実施の形態のように設ける他、コンデンサ1のP極電極、N極電極との接続部に設けても良いが、コンデンサ1から離れたところに設ける方がコンデンサ1に与える影響を少なくできるために好ましく、また、段むき部8aの長さは2mm以上あることが水分浸入阻止の点から望ましい。
また、本実施の形態においては、コンデンサ1と放電抵抗7を一対の絶縁電線8により並列接続した例を用いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、一対の絶縁電線8の一方を放電抵抗7とバスバーに接続することにより、この一方の絶縁電線8がモールド樹脂5にモールドされないようにしても良いものである。
本発明によるケースモールド型コンデンサは、放電抵抗による発熱を効率良く放熱して優れた耐熱性を発揮し、かつ、耐湿性にも優れるという効果を有し、特にハイブリッド自動車等の自動車用分野のコンデンサ等として有用である。
本発明の一実施の形態によるケースモールド型コンデンサの構成を示した斜視図 同ケースモールド型コンデンサの外装ケースと内装ケースを取り除いた状態の斜視図 同ケースモールド型コンデンサに使用される絶縁電線に設けた段むき部を示した要部拡大図 従来のケースモールド型コンデンサの構成を示した分解斜視図 図4のA−A線における断面図 従来の放電抵抗を取り付けたケースモールド型コンデンサの構成を示した図であり、(a)同平面図、(b)同正面図、(c)同側面図、(d)同正面断面図
符号の説明
1 コンデンサ
2 P極バスバー
2a P極端子
3 N極バスバー
3a N極端子
4 内装ケース
5 モールド樹脂
6 外装ケース
6a 放電抵抗取り付け部
7 放電抵抗
7a ブラケット
8 絶縁電線
8a 段むき部

Claims (4)

  1. 両端面に夫々電極を設けた複数の素子を外部接続用の端子を一端に設けたバスバーで接続し、これを内部に収納して上記バスバーの端子を除いて樹脂モールドした樹脂製の内装ケースと、この内装ケースを内部に結合すると共に上記内装ケース内の素子に並列接続された放電抵抗を内部に結合した金属製の外装ケースからなるケースモールド型コンデンサにおいて、上記内装ケース内の素子と放電抵抗との接続が撚り線を絶縁被覆した絶縁電線を用いて行われ、かつ、この絶縁電線の樹脂モールドされる部分に絶縁被覆を除去することによって撚り線が露出した段むき部を2mm以上の長さに亘って設けたケースモールド型コンデンサ。
  2. 放電抵抗として、酸化金属皮膜素子からなる抵抗体をセラミックケース内に収容し、このセラミックケース内にセメントを充填したものを用いた請求項1に記載のケースモールド型コンデンサ。
  3. 放電抵抗を金属製のブラケットに装着し、このブラケットを外装ケースに直付けするようにした請求項1に記載のケースモールド型コンデンサ。
  4. 金属製の外装ケースとしてアルミニウムを用いた請求項1に記載のケースモールド型コンデンサ。
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