JP2009194281A - ケースモールド型コンデンサ - Google Patents

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Abstract

【課題】ハイブリッド自動車等に使用されるケースモールド型コンデンサに関し、機能が異なる素子を単独で特性検査できるようにすることを目的とする。
【解決手段】機能が異なる第1/第2の素子1、2をバスバー3、4で並列接続し、これらをケース5内に収容して樹脂モールドしてなり、上記ケース5のモールド樹脂6を除く部分に接続部を設け、この接続部を介して2個の第2の素子2を直列接続し、上記接続部が、各第2の素子2の上記バスバー3、4に接続されていない側に一端が接続された一対の接続バスバー7の他端どうしを非接触状態で近接配置し、この一対の接続バスバー7の他端どうしを連結バスバー8により連結した構成により、連結前の状態においては2個の第2の素子2は電気的に接続されていないため、第2の素子2を単独で特性検査できる。
【選択図】図1

Description

本発明は各種電子機器、電気機器、産業機器、自動車等に使用され、特に、ハイブリッド自動車のモータ駆動用インバータ回路の平滑用、フィルタ用、スナバ用に最適な金属化フィルムコンデンサをケース内に収容して樹脂モールドしたケースモールド型コンデンサに関するものである。
近年、環境保護の観点から、あらゆる電気機器がインバータ回路で制御され、省エネルギー化、高効率化が進められている。中でも自動車業界においては、電気モータとエンジンで走行するハイブリッド車(以下、HEVと呼ぶ)が市場導入される等、地球環境に優しく、省エネルギー化、高効率化に関する技術の開発が活発化している。
このようなHEV用の電気モータは使用電圧領域が数百ボルトと高いため、このような電気モータに関連して使用されるコンデンサとして、高耐電圧で低損失の電気特性を有する金属化フィルムコンデンサが注目されており、更に市場におけるメンテナンスフリー化の要望からも極めて寿命が長い金属化フィルムコンデンサを採用する傾向が目立っている。
そして、このようにHEV用として用いられる金属化フィルムコンデンサには、使用電圧の高耐電圧化、大電流化、大容量化等が強く要求されるため、バスバーによって並列接続した複数の金属化フィルムコンデンサをケース内に収納し、このケース内にモールド樹脂を注型したケースモールド型コンデンサが開発され、実用化されている。
図9はこの種の従来のケースモールド型コンデンサの構成を示した分解斜視図、図10は図9のA−A線における断面図であり、図9と図10において、10は金属化フィルムコンデンサ(以下、コンデンサと呼ぶ)を示し、このコンデンサ10はポリプロピレンからなる誘電体フィルムの片面または両面に金属蒸着電極を形成した金属化フィルムを一対とし、上記金属蒸着電極が誘電体フィルムを介して対向する状態で巻回し、両端面に亜鉛を溶射したメタリコン電極を形成することによってP極とN極の一対の取り出し電極を夫々設けて構成されたものである。
11はP極バスバー、11aはこのP極バスバー11の一端に設けられた外部接続用のP極端子であり、このP極バスバー11は上記コンデンサ10を複数個密着して並べた状態で各コンデンサ10の一方の端面に形成されたP極電極と夫々接合され、また、P極端子11aはこのコンデンサ10の上方へ引き出され、後述するケース13から表出するようにしているものである。
12はN極バスバー、12aはこのN極バスバー12の一端に設けられた外部接続用のN極端子であり、このN極バスバー12も上記P極バスバー11と同様に、上記コンデンサ10を複数個密着して並べた状態で各コンデンサ10の他方の端面に形成されたN極電極と夫々接合され、また、N極端子12aはこのコンデンサ10の上方へ引き出され、後述するケース13から表出するようにしており、これにより、複数個のコンデンサ10がP極バスバー11とN極バスバー12により並列接続状態で連結されているものである。
13は樹脂製のケース、14はこのケース13内に充填されたモールド樹脂であり、このモールド樹脂14は上記P極バスバー11とN極バスバー12により並列接続されて連結された複数個のコンデンサ10をケース13内に収納して樹脂モールドしたものである。
このように構成された従来のケースモールド型コンデンサは、コンデンサ10をモールド樹脂14にてケース13内にモールドしたことにより、機械的強度、耐熱性、耐水性に優れた高信頼性のケースモールド型コンデンサを提供することができるというものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2004−146724号公報
上記従来のケースモールド型コンデンサを実車に搭載する際には、図11に示すように、別途準備された独立したノイズ除去用コンデンサ15をP極端子11aとN極端子12aに共締めする等して外付けすることにより、同図に示すような回路を構成して使用されるものであることから、スペース面で大型化し、かつ、コストアップになるため、このようなノイズ除去用コンデンサ15をケースモールド型コンデンサに内蔵してほしいというユーザー側からの強い要望があった。
しかしながら、上記ノイズ除去用コンデンサ15をケースモールド型コンデンサに内蔵する場合には、上記ケース13内に樹脂モールドされたコンデンサ10は平滑用のコンデンサであるため、この平滑用のコンデンサ10とノイズ除去用コンデンサ15をP極バスバー11とN極バスバー12により並列接続して樹脂モールドしてしまうと、ノイズ除去用コンデンサ15を単独で特性検査することができなくなるという課題があった。
また、小型化が強く要求される中で、限られたスペース内で上記課題を解決するのは極めて難しいという課題もあった。
本発明はこのような従来の課題を解決し、ノイズ除去用コンデンサを内蔵しても、ノイズ除去用コンデンサを単独で特性検査することが可能なケースモールド型コンデンサを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために本発明は、機能が異なる第1/第2の素子をバスバーで並列接続し、これらをケース内に収容して樹脂モールドしたケースモールド型コンデンサにおいて、上記ケースのモールド樹脂充填部を除く部分に接続部を設け、この接続部を介して2個の第2の素子を直列接続してなり、上記接続部が、各第2の素子の上記バスバーに接続されていない側に一端が接続された一対の接続バスバーの他端どうしを非接触状態で近接配置し、この一対の接続バスバーの他端どうしを連結バスバーにより機械的、電気的に連結した構成のものである。
以上のように本発明によるケースモールド型コンデンサは、2個の第2の素子に夫々接続した接続バスバーどうしを連結バスバーにより連結するようにした構成により、連結バスバーにより接続バスバーどうしを連結する前の状態においては2個の第2の素子は電気的に接続されておらず、夫々独立した状態であるために、第2の素子を単独で特性検査することができるようになり、しかも、このように特性検査を行った後に、連結バスバーにより接続バスバーどうしを連結するだけで全ての接続ができることから、簡単な構成で小型化を図ると共に、優れた信頼性を保証することができるようになるという効果が得られるものである。
(実施の形態)
以下、実施の形態を用いて、本発明の特に全請求項に記載の発明について説明する。
図1は本発明の一実施の形態によるケースモールド型コンデンサの樹脂モールド前の構成を示した平面図、図2は同ケースモールド型コンデンサの樹脂モールド後の構成を示した平面図、図3は同ケースモールド型コンデンサの構成を示した回路図である。
図1〜図3において、1は第1の金属化フィルムコンデンサ(以下、第1の素子1と呼び、本実施の形態においてはインバータ回路の平滑用コンデンサを用いた)、2は上記第1の素子1とは機能が異なる第2の金属化フィルムコンデンサ(以下、第2の素子2と呼び、本実施の形態においては一般にYコンと呼ばれるノイズ除去用コンデンサを用いた)を示し、この第1の素子1と第2の素子2は、ポリプロピレンからなる誘電体フィルムの片面または両面に金属蒸着電極を形成した金属化フィルムを一対とし、上記金属蒸着電極が誘電体フィルムを介して対向する状態で巻回し、両端面に亜鉛を溶射したメタリコン電極を形成することによってP極とN極の一対の取り出し電極を夫々設けて構成されたものである。
3は上記第1の素子1の一方の電極であるP極電極、ならびに一方の第2の素子2のP極電極に接続されたP極バスバー、3aはこのP極バスバー3の一端に設けられた端子部であり、この端子部3aは上記第1の素子1の上方へ引き出され、後述するケース5から表出するようにしているものである。
4は上記第1の素子1の他方の電極であるN極電極、ならびに他方の第2の素子2のN極電極に接続されたN極バスバー、4aはこのN極バスバー4の一端に設けられた端子部であり、この端子部4aは上記第1の素子1の上方へ引き出され、後述するケース5から表出するようにしているものである。
これにより、図3の回路図に示すように、第1の素子1と第2の素子2がP極バスバー3とN極バスバー4により並列接続されるものである。なお、2個の第2の素子2を直列接続してグランドに接続する構成の詳細については後述する。
5は樹脂製のケース、6はこのケース5内に充填されたモールド樹脂であり、このモールド樹脂6は上記P極バスバー3、N極バスバー4により並列接続されて連結された第1の素子1、第2の素子2をケース5内に収容して樹脂モールドしたものであり、上記P極バスバー3の一端に設けた端子部3a、N極バスバー4の一端に設けた端子部4aはこのモールド樹脂6から表出するようにしているものである。
7は一対の接続バスバー、8はこの一対の接続バスバー7どうしをボルト9を介して連結した連結バスバーであり、これらで接続部を構成し、この接続部は上記ケース5のモールド樹脂6充填部を除く部分に設けられたものであり、この接続部の構成について、以下に図4〜図8を用いて詳細に説明する。
図4(a)、(b)は上記接続部の連結前の構成を示した要部平面図と正面図、図5(a)、(b)は同連結後の構成を示した要部平面図と正面図、図6は同接続部の構成を示した要部斜視図、図7(a)〜(d)は同接続部を構成する接続バスバーの構成を示した平面図と正面図と側面図と斜視図、図8(a)〜(d)は同接続部を構成する連結バスバーの構成を示した平面図と正面図と側面図と斜視図である。
まず、接続バスバー7は、図7にその詳細を示すように、一端に第2の素子2のP極電極あるいはN極電極と半田付け接合される半田付け部7aを設けると共に、他端に舌片状の連結部7bが幅方向の一端に設けられ、上記半田付け部7aと連結部7bを夫々両端に有した本体部分が略台形状に折り曲げられ、かつ、上記連結部7bに近接した本体部分の傾斜部分に切り欠き部7cを設けて構成されたものである。
また、連結バスバー8は、図8にその詳細を示すようにコ字形に形成され、両側面に夫々貫通孔8aが同軸上に設けられると共に、一方の側面の周縁には凸部8bが2箇所に設けられた構成のものである。
そして、このように構成された接続バスバー7は同じものを2個1組とし、上記2個の第2の素子2のP極バスバー3、N極バスバー4と接続されていない側の電極に夫々半田付け部7aを介して半田付け接合されることにより、図4に示すように、接続バスバー7の一端の連結部7bがケース5に設けられた上側凹部5aの平面部上に非接触状態で近接配置される。このように一対の接続バスバー7の連結部7bどうしを近接配置すると、その境界部分には上記ケース5に設けた上側凹部5a内に設けられた穴5bが露呈した状態になるように構成されたものである。
そして、図5に示すように、コ字形に形成された連結バスバー8の両側面をケース5に設けられた上側凹部5aと下側凹部5cに嵌め込むことにより、上側凹部5aの平面上に非接触状態で近接配置された一対の接続バスバー7の連結部7bどうしを挟み込むようにすると共に、連結バスバー8に設けられた貫通孔8aを介して上記ケース5の上側凹部5a内に設けられた穴5b内にボルト9を挿通し、ケース5内にインサート成型された図示しないナットにボルト9を螺合することにより、一対の接続バスバー7の連結部7bどうしを連結バスバー8により機械的、かつ電気的に連結するようにしたものである。
また、このボルト9の螺合時に、連結バスバー8の周縁に設けた2箇所の凸部8bが接続バスバー7に設けた切り欠き部7c内に嵌まり込むように構成されているために回り止めの役割を果たし、連結バスバー8が位置ずれを起こすことなく、確実な連結を行うことができるようになるものである。
このように構成された本実施の形態によるケースモールド型コンデンサは、2個の第2の素子2に夫々接続した接続バスバー7どうしを連結バスバー8により連結するようにした構成により、連結バスバー8により接続バスバー7どうしを連結する前の状態においては2個の第2の素子2は電気的に接続されておらず、夫々独立した状態であるために、第2の素子2を単独で特性検査することができるようになり、しかも、このように特性検査を行った後に、連結バスバー8により接続バスバー7どうしを連結するだけで全ての接続ができることから、簡単な構成で小型化を図ると共に、優れた信頼性を保証することができるようになるという格別の効果を奏するものである。
なお、本実施の形態においては、上記2個の第2の素子2に夫々接続した接続バスバー7どうしを連結する連結バスバー8はコ字形に形成されたものを例にして説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、接続バスバー7どうしを連結することができれば良いものであり、L字形や平板状等、如何なる形状であっても構わないものである。
本発明によるケースモールド型コンデンサは、機能が異なる素子を並列接続して一体化した場合でも、各素子を単独で特性検査することができるという効果を有し、特にハイブリッド自動車等の分野として有用である。
本発明の一実施の形態によるケースモールド型コンデンサの樹脂モールド前の構成を示した平面図 同ケースモールド型コンデンサの樹脂モールド後の構成を示した平面図 同ケースモールド型コンデンサの構成を示した回路図 (a)同ケースモールド型コンデンサの接続部の連結前の構成を示した要部平面図、(b)同正面図 (a)同ケースモールド型コンデンサの接続部の連結後の構成を示した要部平面図、(b)同正面図 同ケースモールド型コンデンサの接続部の構成を示した要部斜視図 (a)同ケースモールド型コンデンサの接続部を構成する接続バスバーの構成を示した平面図、(b)同正面図、(c)同側面図、(d)同斜視図 (a)同ケースモールド型コンデンサの接続部を構成する連結バスバーの構成を示した平面図、(b)同正面図、(c)同側面図、(d)同斜視図 従来のケースモールド型コンデンサの構成を示した分解斜視図 図9のA−A線における断面図 従来のケースモールド型コンデンサの実使用状態を示した回路図
符号の説明
1 第1の素子
2 第2の素子
3 P極バスバー
3a、4a 端子部
4 N極バスバー
5 ケース
5a 上側凹部
5b 穴
5c 下側凹部
6 モールド樹脂
7 接続バスバー
7a 半田付け部
7b 連結部
7c 切り欠き部
8 連結バスバー
8a 貫通孔
8b 凸部
9 ボルト

Claims (5)

  1. 機能が異なる第1/第2の素子を外部接続用の端子部を一端に設けたバスバーで並列接続し、これらをケース内に収容して少なくとも上記バスバーの端子部を除いて樹脂モールドしたケースモールド型コンデンサにおいて、上記ケースのモールド樹脂充填部を除く部分に接続部を設け、この接続部を介して上記バスバー間に2個の第2の素子を直列接続してなり、上記接続部が、各第2の素子の上記バスバーに接続されていない側に一端が接続された一対の接続バスバーの他端どうしを非接触状態で近接配置し、この近接配置した一対の接続バスバーの他端どうしを連結バスバーにより機械的、電気的に連結したものであるケースモールド型コンデンサ。
  2. 2個の第2の素子を直列接続する接続バスバーが、一端に第2の素子と半田付け接続される半田付け部を設け、他端に舌片状の連結部を幅方向の一端に設けてなり、この接続バスバーを2個の素子に夫々接続すると共に、上記舌片状の連結部を接続部上に非接触状態で対向するように近接配置したものである請求項1に記載のケースモールド型コンデンサ。
  3. 接続バスバーの他端どうしを連結することにより2個の第2の素子を直列接続する連結バスバーがコ字形に形成され、上記接続バスバーの他端どうしを上面から挟み込むようにしたものである請求項1に記載のケースモールド型コンデンサ。
  4. 連結バスバーの接続バスバーの他端どうしの上面と当接する面の少なくとも一部に凸部を設け、この凸部が嵌まり込む切り欠き部を接続バスバーに設けた請求項3に記載のケースモールド型コンデンサ。
  5. 連結バスバーを接続部にねじ止めすることにより、接続バスバーの他端どうしを機械的、電気的に連結した請求項1に記載のケースモールド型コンデンサ。
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