JPH10257979A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Publication number
JPH10257979A
JPH10257979A JP6583497A JP6583497A JPH10257979A JP H10257979 A JPH10257979 A JP H10257979A JP 6583497 A JP6583497 A JP 6583497A JP 6583497 A JP6583497 A JP 6583497A JP H10257979 A JPH10257979 A JP H10257979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
heat shield
shield case
inner housing
cooking chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6583497A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuo Ono
敦夫 小野
Hirofumi Nakakura
弘文 仲倉
Akira Kataoka
章 片岡
Tamotsu Izumitani
保 泉谷
Katsuyuki Aihara
勝行 相原
Koichi Hosoi
弘一 細井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6583497A priority Critical patent/JPH10257979A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱室をユニット化し、組み立てや修理・分
解の作業時間を短縮できる加熱調理器を提供することを
目的とする。 【解決手段】 下内筐体2と上内筐体3と下遮熱ケース
1と上遮熱ケース4のそれぞれにフランジ部5、6、
7、8を設け、これらのフランジ部5、6、7、8を重
ね合わせて一度に固定し、組み立てや修理・分解の作業
時間の短縮を可能にした加熱調理器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭等で用いられ
る加熱調理器の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の加熱調理器について説明す
る。図5は従来の加熱調理器の要部前断面を示すもので
ある。図5において、51は下遮熱ケースで固定部52
が外郭体53の底部に固定されている。下内筐体54と
上内筐体55が下遮熱ケース51に固定されている。5
6は上遮熱ケースで下遮熱ケース51に固定されてい
る。57は加熱体であり上内筐体55に設けられてい
る。また、58は受け皿体、59は焼き網体であり、下
内筐体54と上内筐体55とで形成された調理室60の
内部に配置されている。
【0003】以上のように構成された加熱調理器つい
て、以下その組み立て手順について説明する。下遮熱ケ
ース51を外郭体53の底部に固定した後、下内筐体5
4と発熱体57を備えた上内筐体55を下遮熱ケース5
1に固定し、さらには、下遮熱ケース51に上遮熱ケー
ス56を固定するのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、使用中に加熱体等の部品が故障し、修理
・交換の必要が生じた時、外郭体を外し、上遮熱ケース
を外した後、上内筐体と下内筐体の固定を外すことによ
り加熱体を取り出さねばならず、修理・交換の作業時間
が長いという課題を有していた。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、組み立て時は無論のこと、分解・修理が短時間にで
きる加熱調理器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、上フランジ部を有する上内筐体と下フラン
ジ部を有する下内筐体により形成される調理室と、前記
調理室の外周に設けられ調理室内の熱を遮熱する上遮熱
フランジ部を有する上遮熱ケースと下遮熱フランジ部を
有する下遮熱ケースとを有し、前記各フランジ部に設け
た穴部を重ね合わせて一度に固定した加熱調理器とす
る。
【0007】この構成によって、箱状の下内筐体の側面
に備えた下フランジ部と箱状の上内筐体の側面に備えた
上フランジ部とを重ね合わせ、下内筐体の下フランジ部
は箱状の下遮熱ケースの側面に備えた下フランジ部で支
持し、上内筐体の上フランジ部は箱状の上遮熱ケースの
側面に備えた上フランジ部を重ね合わせて一度にまとめ
て固定するので、組み立てや分解・修理作業の手間が省
け、短時間の部品交換が可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、上フラン
ジ部を有する上内筐体と下フランジ部を有する下内筐体
により形成される調理室と、前記調理室の外周に設けら
れ調理室内の熱を遮熱する上遮熱フランジ部を有する上
遮熱ケースと下遮熱フランジ部を有する下遮熱ケースと
を有し、前記各フランジ部に設けた穴部を重ね合わせて
一度に固定した加熱調理器とする。
【0009】この構成により、組み立てや分解・修理作
業の手間が省け、短時間に部品交換ができる加熱調理器
を提供するものである。
【0010】請求項2記載の発明は、下遮熱ケースには
折り曲げ部を設け、本体を形成する外郭体に設けた係止
部に装着したものであり、分解・修理作業の時に折り曲
げ部を外しさえすれば、調理室全体を丸ごと外郭体から
取り出すことができ、部品交換作業が容易にできる加熱
調理器を提供するものである。
【0011】請求項3記載の発明は、下遮熱ケースのフ
ランジ部に設けた切り越し部に、下内筐体のフランジ部
に設けた切り欠き部と、上内筐体のフランジ部に設けた
切り欠き部と、上遮熱ケースのフランジ部に設けた切り
欠き部とを順次装着することにより固定したものであ
り、部品点数(ネジ等)の削減とともに、組み立てや分
解・修理作業の手間が省け、部品交換が短時間にできる
加熱調理器を提供するものである。
【0012】請求項4記載の発明は、下遮熱ケースのフ
ランジ部に設けた爪部を有する切り越し部に、下内筐体
のフランジ部に設けた穴部と、上内筐体のフランジ部に
設けた穴部と、上遮熱ケースのフランジ部に設けた穴部
とを順次装着することにより固定したものであり、爪部
の爪ひねり部をひねることにより固定するため、ネジ部
品の廃止とともに、組み立てや分解・修理作業の手間が
省け、部品交換時間を大幅に短縮できる加熱調理器を提
供するものである。
【0013】請求項5記載の発明は、下内筐体と上内筐
体を溶融アルミニウムメッキ処理鋼板で構成するととも
に、下遮熱ケースと上遮熱ケースを溶融アルミニウム亜
鉛合金メッキ処理鋼板で構成したものであり、耐食性が
優れかつ断熱性の勝る加熱調理器が可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1において、1は箱状をした下遮
熱ケースで、底面部に折り曲げ部16と側面14の終端
部に水平な下遮熱フランジ部5を備えるとともに、溶融
アルミニウム亜鉛合金メッキ処理鋼板などの、予め表面
処理を施した比較的良好な熱反射特性と耐食性を有する
金属材料から成る。
【0015】2は箱状をした下内筐体で、側面14の終
端部に水平な下フランジ部6を備えるとともに、溶融ア
ルミニウムメッキ処理鋼板などの、予め表面処理を施し
た耐熱性と耐食性を有する金属材料から成る。
【0016】3は箱状をした上内筐体で、側面14の終
端部に水平な上フランジ部7を備えるとともに、溶融ア
ルミニウムメッキ処理鋼板などの、予め表面処理を施し
た耐熱性と耐食性を有する金属材料から成る。
【0017】4は箱状をした上遮熱ケースで、側面14
の終端部に水平な上遮熱フランジ部8を備えるととも
に、溶融アルミニウム亜鉛合金メッキ処理鋼板などの、
予め表面処理を施した比較的良好な熱反射特性と耐食性
を有する金属材料から成る。これらの上、下の各フラン
ジ部5、6、7及び8は互いに重ね合わさる位置に配置
され、ネジ等によって一度に固定できるようになってい
る。
【0018】15は上記の下内筐体2と上内筐体3とで
形成された調理室であり、調理物を加熱する発熱体1
1、水をはって滴下物等を受ける受け皿体12及び調理
物を載せる焼き網体13を備えている。9、10は外郭
体で、底部に係止部17を備え、上記下遮熱ケース1の
折り曲げ部16の一部を装着した後、折り曲げ部16の
他端をネジ等で固定して収納できるようになっている。
【0019】また、図2において、21は下遮熱ケー
ス、22は下内筐体、23は上内筐体、24は上遮熱ケ
ースであり、それぞれにフランジ部25を備え、これら
の各フランジ部25は互いに重ね合わさる位置関係にあ
るとともに、下遮熱ケース21のフランジ部に設けた切
り越し部26にはまり合う下内筐体22、上内筐体23
及び上遮熱ケース24のフランジ部25に設けた切り欠
き部27を備えている。
【0020】また、28は各フランジ部25に設けたネ
ジ穴部である。切り越し部26に切り欠き部27を装着
した後、ネジ穴部28を介してネジで固定できるように
なっている。
【0021】また、図3及び図4において、31は下遮
熱ケース、32は下内筐体、33は上内筐体、34は上
遮熱ケースであり、それぞれにフランジ部35を備え、
これらの各フランジ部35は互いに重ね合わさる位置関
係にあるとともに、下遮熱ケース31のフランジ部35
に設けた爪部38を有する切り越し部36に下内筐体3
2、上内筐体33及び上遮熱ケース34のフランジ部3
5に設けた穴部37を装着した後、爪部38の爪ひねり
部38aをひねって一度に固定できるようになってい
る。
【0022】以上の構成において、図1に示すように、
箱状をした下遮熱ケースの下フランジ部に、箱状をした
下内筐体の下フランジ部と箱状をした上内筐体の上フラ
ンジ部と箱状をした上遮熱ケースの上フランジ部の各フ
ランジ部を互いに重ね合わせ、ネジ等によって四つのフ
ランジ部を一度に固定するのである。従って、分解・修
理の時、従来例のように、上遮熱ケースを外してから上
内筐体を外すという手間が省略でき、分解・修理して部
品を交換する作業時間が短縮されるのである。
【0023】さらには、調理室を形成する上内筐体と下
内筐体が溶融アルミニウムメッキ処理鋼板などの予め表
面処理を施した耐熱性と耐食性を有する金属材料から成
るので、高温と調理物に曝されても耐えることができる
とともに、上遮熱ケースと下遮熱ケースが溶融アルミニ
ウム亜鉛合金メッキ処理鋼板などの予め表面処理を施し
た比較的良好な熱反射特性と耐食性を有する金属材料か
ら成るので、調理室から外方に伝達する熱を反射して閉
じ込め、湿気による腐食にも耐えることができるのであ
る。
【0024】また、図1に示すように、下遮熱ケースは
底面部に折り曲げ部を備えているので、外郭体の底部に
設けた係止部の一部を装着した後、折り曲げ部の他端を
ネジ等で固定して外郭体の内部に収納できる。これによ
り、分解・修理作業時には、折り曲げ部を外しさえすれ
ば調理室全体を丸ごと外郭体から取り出すことができ、
部品交換作業が容易となり、結果として、作業時間の短
縮ができるのである。
【0025】また、図2に示すように、下遮熱ケースの
フランジ部に設けた切り越し部に、下内筐体のフランジ
部に設けた切り欠き部と、上内筐体のフランジ部に設け
た切り欠き部と、上遮熱ケースのフランジ部に設けた切
り欠き部とを順次装着することにより固定するため、固
定ネジの数が削減され、組み立てや分解・修理作業の時
間が短縮できるのである。
【0026】また、図3及び図4に示すように、下遮熱
ケースのフランジ部に設けた爪部を有する切り越し部
に、下内筐体のフランジ部に設けた穴部と、上内筐体の
フランジ部に設けた穴部と、上遮熱ケースのフランジ部
に設けた穴部とを順次装着した後、爪部の爪ひねり部を
ひねることにより固定するため、ネジ部品が廃止され、
組み立てや分解・修理作業の手間が省け、作業時間を大
幅に短縮できるのである。
【0027】
【発明の効果】以上の説明のように請求項1記載に係る
発明は、各フランジ部に設けた穴部を重ね合わせて一度
に固定するため、組み立てや分解・修理作業の手間が省
け、短時間に部品交換ができる加熱調理器を提供するも
のである。
【0028】また、請求項2記載に係る発明は、下遮熱
ケースには折り曲げ部を設け、本体を形成する外郭体に
設けた係止部に装着しているため、分解・修理作業の時
に折り曲げ部を外しさえすれば、調理室全体を丸ごと外
郭体から取り出すことができ、部品交換作業が容易にで
きる加熱調理器を提供するものである。
【0029】また、外郭体に装着しているため、遮熱ケ
ースおよび内筐体をしっかりと固定でき、外部からの衝
撃等にも強いものである。
【0030】また、請求項3記載に係る発明は、下遮熱
ケースのフランジ部に設けた切り越し部に、下内筐体の
フランジ部に設けた切り欠き部と、上内筐体のフランジ
部に設けた切り欠き部と、上遮熱ケースのフランジ部に
設けた切り欠き部とを順次装着することにより固定する
ため、部品点数(ネジ等)の削減とともに、組み立てや
分解・修理作業の手間が省け、部品交換が短時間にでき
る加熱調理器を提供するものである。
【0031】また、請求項4記載に係る発明は、下遮熱
ケースのフランジ部に設けた爪部を有する切り越し部
に、下内筐体のフランジ部に設けた穴部と、上内筐体の
フランジ部に設けた穴部と、上遮熱ケースのフランジ部
に設けた穴部とを順次装着した後、爪部の爪ひねり部を
ひねることにより固定するため、ネジ部品の廃止ととも
に、組み立てや分解・修理作業の手間が省け、部品交換
時間を大幅に短縮できる加熱調理器を提供するものであ
る。
【0032】また、請求項5記載に係る発明は、直接調
理物の影響を受ける調理室を構成する下内筐体と上内筐
体は溶融アルミニウムメッキ処理鋼板で構成するため耐
熱性と耐食性があって耐久性があるとともに、調理室か
らの外方への熱伝達を押さえる下遮熱ケースと上遮熱ケ
ースは溶融アルミニウム亜鉛合金メッキ処理鋼板で構成
するので熱反射特性よる断熱特性の優れた加熱調理器を
提供するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である加熱調理器の全体構成
における要部断面図
【図2】本発明の実施例である加熱調理器の要部分解斜
視図
【図3】本発明の実施例である加熱調理器の要部分解斜
視図
【図4】本発明の実施例である加熱調理器の要部拡大分
解斜視図
【図5】従来の加熱調理器の全体構成における要部断面
【符号の説明】
1 下遮熱ケース 2 下内筐体 3 上内筐体 4 下遮熱ケース 5 下遮熱フランジ部 6 下フランジ部 7 上フランジ部 8 上遮熱フランジ部 9、10 外郭体 15 調理室 16 折り曲げ部 17 係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 泉谷 保 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 相原 勝行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 細井 弘一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上フランジ部を有する上内筐体と下フラ
    ンジ部を有する下内筐体により形成される調理室と、前
    記調理室の外周に設けられ調理室内の熱を遮熱する上遮
    熱フランジ部を有する上遮熱ケースと下遮熱フランジ部
    を有する下遮熱ケースとを有し、前記各フランジ部に設
    けた穴部を重ね合わせて一度に固定した加熱調理器。
  2. 【請求項2】 下遮熱ケースには折り曲げ部を設け、本
    体を形成する外郭体に設けた係止部に装着してなる請求
    項1記載の加熱調理器。
  3. 【請求項3】 下遮熱ケースのフランジ部に設けた切り
    越し部に、下内筐体のフランジ部に設けた切り欠き部
    と、上内筐体のフランジ部に設けた切り欠き部と、上遮
    熱ケースのフランジ部に設けた切り欠き部とを順次装着
    することにより固定したことを特徴とした請求項1記載
    の加熱調理器。
  4. 【請求項4】 下遮熱ケースのフランジ部に設けた爪部
    を有する切り越し部に、下内筐体のフランジ部に設けた
    穴部と、上内筐体のフランジ部に設けた穴部と、上遮熱
    ケースのフランジ部に設けた穴部とを順次装着すること
    により固定したことを特徴とした請求項1記載の加熱調
    理器。
  5. 【請求項5】 下内筐体と上内筐体を溶融アルミニウム
    メッキ処理鋼板で構成するとともに、下遮熱ケースと上
    遮熱ケースを溶融アルミニウム亜鉛合金メッキ処理鋼板
    で構成したことを特徴とした請求項1〜4いずれか1項
    に記載の加熱調理器。
JP6583497A 1997-03-19 1997-03-19 加熱調理器 Pending JPH10257979A (ja)

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JP (1) JPH10257979A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001237101A (ja) * 2000-02-24 2001-08-31 Micron Denki Kk 車載用電力型固定抵抗器
JP2010002089A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Panasonic Corp 加熱調理装置

Cited By (3)

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JP2001237101A (ja) * 2000-02-24 2001-08-31 Micron Denki Kk 車載用電力型固定抵抗器
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