JP2503378Y2 - 樹脂製保持具 - Google Patents

樹脂製保持具

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JP2503378Y2
JP2503378Y2 JP1990031762U JP3176290U JP2503378Y2 JP 2503378 Y2 JP2503378 Y2 JP 2503378Y2 JP 1990031762 U JP1990031762 U JP 1990031762U JP 3176290 U JP3176290 U JP 3176290U JP 2503378 Y2 JP2503378 Y2 JP 2503378Y2
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  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
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  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、パネルに対し取付ボルトにより取り付けら
れる保持具であって、例えば自動車の車体側パネルにア
クセルケーブルや、ワイヤー,ロッドなどを取り付ける
のに使用する樹脂製保持具に関する。
[従来の技術] 自動車などの車体側パネルにアクセルケーブルや、ワ
イヤー,ロッドなどを取り付ける場合は、保持具を介し
て取り付けている。この保持具は、一般に樹脂材で形成
されるとともに、ボルトでパネル側に締め付け固定され
る。そして、パネル側に保持具を取り付けた後から、こ
の保持具にアクセルケーブルなどを取り付けている。
しかしながら、アクセルケーブルなどをエンジンルー
ムのカウルパネルに取り付けるような場合は、樹脂製の
保持具を直接カウルパネルに当接させ強く締め付けて固
定するとヒビ割れを起こして破損したり、あるいはエン
ジンルーム内の熱や振動などで保持具が破損し易い。そ
こで、金属部材を介して締め付け固定する構造が一般に
採用されている。この一例として、第5図に示すような
構造が知られている。
すなわち、第5図は自動車のアクセルケーブルをカウ
ルパネルに取り付けるのに使用している従来の保持具の
一例を使用状態で示したもので、同図(a)は分解状態
で、同図(b)は取付状態でそれぞれ示したものであ
る。
図において、保持具50は、金属製ブラケット51と樹脂
製クリップ52とでなり、樹脂製クリップ52が金属製ブラ
ケット51を介してカウルパネル53に取り付けられるよう
になっている。
さらに詳述すると、カウルパネル53には、保持具50を
固定する取付座53aの部分に取付穴54が形成されてお
り、この取付穴54に取付ボルト55を挿入して取り付けで
きるようになっている。
金属製ブラケット51は、金属板材をプレス成形してな
り、縦断面が略コ字状に形成されている。また、上面部
51aには取付ボルト55が挿入可能な貫通穴56が形成され
ている。加えて、この上面部51aの貫通穴56の裏面側に
はウエルドナット63が固定されており、取付穴54および
貫通穴56を通って挿入された取付ボルト55が螺合結合可
能になっている。これに対して、下面部51bには、貫通
した矩形状の係合穴57が形成されている。
次に、樹脂製クリップ52は、樹脂材で成形され、想像
線で示すロッド状のアクセルケーブルを取り外し可能に
嵌合させる一対のクリップ片59が複数設けられたクリッ
プ本体部52aと、このクリップ本体部52aの上面に設けら
れて前後方向に貫通する挿入穴60を形成してなる固定部
52bとを一体に有している。このうち、挿入穴60には、
金属製ブラケット51の下面部51bが挿入可能になってい
る。一方、固定部52bには係止爪61が一体に形成されて
いる。この係止爪61は、下面部51bが挿入される時に弾
性変形して挿入穴60の外側へ逃げるとともに、挿入後は
変形によって蓄積された弾性力で自己復帰して係合穴57
内に侵入し、この係合穴57と係合して金属製ブラケット
51の抜け止めをするようになっている。
そして、このように構成された保持具50では、樹脂製
クリップ52をカウルパネル53に取り付ける場合は、まず
金属製ブラケット51の下面部51bを挿入穴60に挿入さ
せ、この挿入で係合穴57に係止爪61を係合させる。する
と、この係合穴57と係止爪61との係合で下面部51bが挿
入穴60より抜け止めされ、これにより金属製ブラケット
51と樹脂製クリップ52とが一体化され、このままカウル
パネル53に取り付けられる。すなわち、この一体化され
た状態のままカウルパネル53の下面側で金属製ブラケッ
ト51の上面部51aの貫通穴56を取付穴54に対応配置させ
る。次いで、取付ボルト55に座金を装着させた状態で、
この取付ボルト55をカウルパネル53の上側より取付穴54
に貫通穴56を通して挿入させ、さらにこの取付ボルト55
をウエルドナット63に螺合させて締め付けると、この締
め付けで金属製ブラケット51がカウルパネル53に強固に
取り付けられる。
したがって、この構造では、樹脂材をボルトでカウル
パネル53に直接取り付けるものではないので、ボルト締
め付け時に樹脂製クリップ52にヒビ割れなどが生ずるこ
とはない。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、第5図に示した従来構造における保持
具50は、樹脂製クリップ52と略同じ大きさの金属製ブラ
ケット51を必要とするので部品点数が多くコスト高にな
るとともに、重量および形状共に大きくなる問題点があ
った。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的は取付強度を低下させることなしに、部品点数
を減らし、重量および形状を小さくすることのできる構
造にした樹脂製保持具を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案は、パネルに設定され
た取付座に配置されて、前記取付座に設けられた取付穴
に挿入される取付ボルトにより取り付ける樹脂製保持具
であって、前記保持具は、パネル取付側に一体に突設さ
れて、開口部を一側に形成し、かつ、下端外周に鍔状部
付きの金属製ナットを、前記開口部から内部に設けられ
た収納空間に配置可能な略立方体状の固定部を備えると
ともに、 前記取付座に対向配置される前記固定部の取付面に前
記ナットの上端側の外径寸法よりも大きく、かつ前記鍔
状部の外径寸法よりも小さい内径寸法をなす貫通窓穴を
形成しており、前記ナットが前記開口部から前記収納空
間に配置された状態で、前記貫通窓穴を通して挿入され
る前記取付ボルトに螺合結合されると、前記パネル側へ
移動し、前記ナットの上端が前記取付座に当接して固定
されるように構成したものである。
[作用] この構成によれば、パネルの取付穴より取付ボルトを
挿入させ、さらに貫通窓穴を通して金属製ナットに螺合
結合させると、ナットが固定部の収納空間内でパネル側
へ移動するとともにナットの上端側が貫通窓穴を通って
固定部より突出し、このナット上端がパネルの取付座に
直接当接されて締め付け固定されることになる。そし
て、ナットの下端側には貫通窓穴の内径寸法よりも大き
い外形寸法の鍔状部が一体に設けられているので、パネ
ル側に取付ボルトで締め付け固定されたナットと樹脂製
保持具との間は、鍔状部と貫通窓穴周縁とで係合し合い
確実に固定される。したがって、この樹脂製保持具で
は、従来の保持具で使用していたような金属製のブラケ
ットが不要になり、ナットだけを固定部の開口部から収
納空間内に挿入すれば澄む。しかも、取付ボルトを固定
部に直接螺合させて締め付け固定するのではなくナット
に螺合させ、このナットを車体側パネルに締め付けるよ
うにしているので、強度性を低下させることもなく、重
量の低減および形状の小形化が図れる。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を用いて詳細に説
明する。
第1図乃至第4図は、本考案の保持具の一実施例を車
体パネルの部分と共に示したものである。図において、
保持具1は、カウルパネル2に取付ボルト3を介して取
り付けられるものである。そして、カウルパネル2の取
付座2aには上下に貫通した取付穴4が設けられており、
この取付穴4に取付ボルト3を挿入して取り付けできる
ようになっている。
一方、保持具1は、樹脂材で成形されるもので、アク
セルケーブル5がパイプ状ロッド6を介して取付保持さ
れる保持具本体部1aと、この保持具本体部1aの上面に形
成された2つの固定部1bとを一体に有している。このう
ち、保持具本体部1aは、上面7,側面8,下面9とをそれぞ
れ有して、縦断面が略コ字状に形成されている。また、
保持具本体部1aの中間部分には、上下一対のクリップ片
18a,18bでなるクリップ部18が左右に点在して設けられ
ている。そして、内部にアクセルケーブル5を通したロ
ッド6を各クリップ部18のクリップ片18a,18b間に圧入
嵌合させると、保持具1にアクセルケーブル5を取り付
けることができるようになっている。これに対して、各
固定部1bは、4つの側面20と1つの天面10とを有する略
正立方体状に形成されており、内部にはナット12が配設
される収納空間11が形成されている。
ここで、ナット12は、金属製であり、取付ボルト3と
螺合結合されるねじ部13が内部に形成された筒状部14
と、この筒状部14の下端外周部分に外径部の形状が六角
状をした鍔状部15が一体に設けられている。そして、こ
のナット12は、収納空間11内へ通じた状態で各固定部1b
の4つの側面20のうち1つ側部に形成された開口部16を
通して、固定部1bの収納空間11内に鍔状部15を下側にし
て予め収納配置される。なお、収納空間11内では、外径
部形状が六角形をしている鍔状部15の側面が収納空間11
の内面に密接されることによって、このナット12の回転
は阻止される。またナット12は収納空間11内で所定量だ
け上側に移動可能になっている。加えて、固定部1b側の
取付面である天面10には、収納空間11内へ通じる貫通窓
穴17が形成されている。また、第4図(a)に示すよう
に、この貫通窓穴17の内径寸法Dはナット12の筒状部14
の外径寸法dより大きく形成されているとともに、天面
10の肉厚寸法Hはナット12の鍔状部15上面から上端12a
までの長さ寸法hと略等しく形成されている。そして、
固定部1bの収納空間11内に収納配置されたナット12は、
鍔状部15が天面10の内側面に当接するまで収納空間11内
で上方向へ移動でき、この移動時には鍔状部15よりも上
側に位置する筒状部14が第4図(b)に示すように貫通
窓穴17内に配置されるようになっている。
このように構成された保持具1を使用してアクセルケ
ーブル5をカウルパネル2に取り付ける場合は、保持具
1をカウルパネル2に取り付け、この保持具1にアクセ
ルケーブル5がロッド6を介して取り付けられる。な
お、この場合、アクセルケーブル5およびロッド6は、
保持具1をカウルパネル2に取り付ける前に保持具1に
取り付けておいても良いし、逆にカウルパネル2に保持
具を取り付けた後から取り付けても良いものである。
そして、保持具1をカウルパネル2に取り付ける場合
は、ナット12が固定部1bの収納空間11内に配置された状
態において、貫通窓穴17を取付穴4に対応させてカウル
パネル2の取付座2aに当接配置させる。なお、このとき
ナット12は、第1図(a),第4図(a)に示すよう
に、収納空間11内で下側に変位された状態にある。次い
で、取付ボルト3に座金19を装着させた状態で、取付穴
4に取付ボルト3をカウルパネル2の上側より挿入さ
せ、さらに貫通窓穴17を通してナット12のねじ部13に螺
合させる。すると、螺合が進むに従ってナット12が上
方、すなわちカウルパネル2側に引かれて収納空間11内
を上方に摺動し、ナット12の全体がカウルパネル2側に
ナット12の筒状部14を貫通窓穴17内へ進入させながら移
動する。そして、締め付け最終近くになると、ナット12
の鍔状部15で固定部1bの取付面である天面10の外面を取
付座2aに押し付けるとともに、ナット12の上端12aが取
付座2aに当接されて締め付けられ、これにより保持具1
がカウルパネル2に固定される。第1図(b)および第
4図(b)は、この固定状態を示している。
したがって、この構造では、取付ボルト3の締め付け
最終位置で、金属製のナット12の上端12aが取付座2aに
締め付けられた状態になって取り付けられ、樹脂製の保
持具1は、ナット12の鍔状部15と取付座2aとで挟持され
た状態でカウルパネル2に取り付けられることになる。
これにより、取付ボルト3の締め付け力を例え大きくし
ても、この締め付け力はナット12の上端12aで吸収され
ることになり、上端12aが取付座2aに当接された後の力
が保持具1に作用することがないので、取付ボルト3を
締め付け過ぎて保持具1を破損するようなこともなくな
る。しかも、金属製のナット12を取付座2aに圧接させて
取り付けるので、従来構造で金属製ブラケットを用いて
締め付けていた場合と同じ効果が得られ、強固に取り付
けることができる。また、金属製ブラケットに代えて金
属製のナット12だけで代用することができるので、部品
点数が減ってコストが下がり、かつ小形、軽量化も可能
になる。
なお、本考案は上記実施例により説明したが、勿論こ
の実施例の構造に限定されるものではなく、本考案の要
旨を逸脱しない範囲で色々と設計の変更を施しても差し
支えないものである。例えば、上記実施例ではカウルパ
ネル2にロッド6を介してアクセルケーブル5を取り付
ける保持具1として開示したが、このロッド6に限るこ
となく、ワイヤー,ケーブルなどを取り付けるのに使用
できるものである。
[考案の説明] 以上説明したとおり、本考案に係る樹脂製保持具によ
れば、固定部の収納空間に一側開口部から金属製ナット
を入れた状態で、パネルの取付穴より取付ボルトを挿入
させ、さらに貫通窓穴を通して金属製ナットに螺合結合
させると、ナットが固定部の収納空間内でパネル側へ移
動するとともにナットの上端側が貫通窓穴を通って固定
部より突出し、このナット上端がパネルの取付座に直接
当接されて締め付け固定されることになるので、従来の
保持具で使用していたような金属製のブラケットが不要
になり、ナットだけを固定部内に配置すれば良く、部品
点数が減りコストを下げることができる。しかも、取付
ボルトを固定部に直接螺合させて締め付け固定せずにナ
ットに螺合させ、このナットを車体側パネルに締め付け
るようにしているので、強度性を低下させることもな
く、重量の低減および形状の小形化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は本考案の保持具の一実施例を車
体パネル側の部分と共に一部を破断して示した側面図、
第2図は第1図(b)のA−A線に沿う側面図、第3図
は第1図および第2図に示した同上保持具の分解斜視
図、第4図(a),(b)は第1図乃至第3図に示した
同上保持具の固定部周辺部分における一部拡大縦断面側
面図、第5図(a),(b)は従来における保持具の一
例を示した側面図である。 1……保持具 1b……固定部 2……カウルパネル 3……取付ボルト 4……取付穴 11……収納空間 12……ナット 15……鍔状部 17……貫通窓穴

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネルに設定された取付座に配置されて、
    前記取付座に設けられた取付穴に挿入される取付ボルト
    により取り付ける樹脂製保持具であって、 前記保持具は、パネル取付側に一体に突設されて、開口
    部を一側に形成し、かつ、下端外周に鍔状部付きの金属
    製ナットを、前記開口部から内部に設けられた収納空間
    に配置可能な略立方体状の固定部を備えるとともに、 前記取付座に対向配置される前記固定部の取付面に前記
    ナットの上端側の外径寸法よりも大きく、かつ前記鍔状
    部の外径寸法よりも小さい内径寸法をなす貫通窓穴を形
    成しており、 前記ナットが前記開口部から前記収納空間に配置された
    状態で、前記貫通窓穴を通して挿入される前記取付ボル
    トに螺合結合されると、前記パネル側へ移動し、前記ナ
    ットの上端が前記取付座に当接して固定されるように構
    成したことを特徴とする樹脂製保持具。
JP1990031762U 1990-03-27 1990-03-27 樹脂製保持具 Expired - Lifetime JP2503378Y2 (ja)

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JPS59181719U (ja) * 1983-05-24 1984-12-04 株式会社日立ホームテック 樹脂成形品の固定構造

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