JPH11162701A - 固定抵抗器 - Google Patents

固定抵抗器

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JPH11162701A
JPH11162701A JP33806497A JP33806497A JPH11162701A JP H11162701 A JPH11162701 A JP H11162701A JP 33806497 A JP33806497 A JP 33806497A JP 33806497 A JP33806497 A JP 33806497A JP H11162701 A JPH11162701 A JP H11162701A
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JP
Japan
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case
resistor
ceramic case
ceramic
fixed
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JP33806497A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Akutsu
佳弘 阿久津
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストダウンが図れ、外力による破損の恐れ
がなく、振動に対してその固定が確実に行なえる固定抵
抗器を提供する。 【解決手段】 抵抗体40をセラミックケース20に設
けた凹部21内に収納して絶縁材料で封止し、セラミッ
クケース20の外周に保護ケース60を取り付ける。保
護ケース60は少なくともセラミックケース20の上面
を覆う寸法形状に形成する。保護ケース60の一方の側
板部67に舌片状の弾発爪71を内側に向けて突出する
ように切欠き、弾発爪71がセラミックケース20の一
方の側壁33を押圧して他方の側壁33を他方の側板部
67に押し付けて固定する。凹部21内の抵抗体素子4
1の両端近傍に両リード線51,51を折り返す係止部
25,25を設ける。両係止部25,25で折り返した
リード線51,51を相互に接近するように配い回して
セラミックケース20の同一側壁から外部に引き出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は抵抗体をセラミック
ケース内に埋設してなる構造の固定抵抗器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、抵抗体をセラミックケース内に埋
設してなる構造の固定抵抗器の中には例えばエレベータ
のブレーキ回路や、パワーシャベル等の重機用の回路等
のように振動の激しい条件にて使用されるものがある。
【0003】そしてこのように振動の激しい状況下にお
いて使用される固定抵抗器の場合、その強度が強いもの
でなければならない。このためこの種の用途に使用され
る固定抵抗器として、四角筒形状の金属ケース内に抵抗
体を収納した上で、該金属ケース内にセラミック材を充
填して焼成した構造の固定抵抗器が開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構造の固定抵抗器
はその強度が強いので激しい振動条件下においても破損
することはなく好適である。しかしながら上記金属ケー
スを用いた固定抵抗器の場合、四角筒状の金属ケース自
体の材料費が高く、固定抵抗器のコストダウンが図れな
いという問題点があった。
【0005】一方材料費の高い金属ケースの代わりに図
4に示すように、セラミックケース111内に抵抗器
(図示せず)を収納して充填材113で封止・焼成した
ものに、金属板製の取付金具115を取り付けた構造の
固定抵抗器110を利用すれば、取付金具115は安価
に製造できるのでその製造コストを下げることができ
る。
【0006】しかしながらこの固定抵抗器110の場
合、セラミックケース111の取付金具115に覆われ
ている部分以外の部分はむき出しであるため、機器の組
み立て・点検時やその他の場合に他の部品や工具などが
この固定抵抗器110にぶつかった際に容易に破損して
しまう恐れがある。
【0007】またこの固定抵抗器110の場合、セラミ
ックケース111への取付金具115の固定は、取付金
具115の対向する両側辺に設けた4つの爪117(図
では手前側の2つのみ示す)をセラミックケース111
の底面側に折り曲げることによって行なうが、そうする
と取付金具115に設けた取付部119を振動の激しい
機器に固定して使用した際に、固定された取付金具11
5に対してセラミックケース111が機器の振動によっ
てその長手方向(矢印a方向)に振動して移動し、取付
金具115との間で経時的にガタが生じてその固定が確
実でなくなってしまう恐れがある。
【0008】またこの固定抵抗器110の場合はリード
線121,121がセラミックケース111の両端面1
23,123から突出しているので、これらリード線1
21,121を同図に示すように1本の保護チューブ1
25内に収納しようとすると図示するようにセラミック
ケース111の外部においてリード線121,121を
湾曲させて保護チューブ125内に導かなければならな
いが、そうすると保護チューブ125の端部b部分にお
いて該保護チューブ125と撓められたリード線12
1,121とが強く接触するため、この固定抵抗器11
0が激しく振動した際に、該端部bにおいて保護チュー
ブ125とリード線121,121とが擦れて摩耗して
しまうという問題点もある。
【0009】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、コストダウンが図れるばかりか、外力
による破損の恐れがなく、また振動に対してその固定が
確実に行なえ、さらに保護チューブとリード線間が擦れ
て摩耗する恐れも生じない固定抵抗器を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、両端にリード線を取り付けた抵抗体を、セ
ラミックケースに設けた凹部内に収納し、該凹部を絶縁
材料で封止し、さらに前記セラミックケースの外周に保
護ケースを取り付けてなる固定抵抗器において、前記保
護ケースを少なくとも前記セラミックケースの上面又は
下面を覆う寸法形状に形成することとした。また前記保
護ケースには、前記セラミックケースの対抗する両側壁
に沿うように折り曲げられてなる側板部を設け、且つ少
なくとも一方の側板部には舌片状の弾発爪を内側に向け
て突出するように切欠き、該弾発爪がセラミックケース
の一方の側壁を押圧してセラミックケースの他方の側壁
を保護ケースの他方の側板部に押し付けて固定するよう
に構成した。また本発明は、棒状の抵抗体素子の両端に
リード線を取り付けてなる抵抗体を、セラミックケース
に設けた凹部内に収納し、該凹部を絶縁材料で封止して
なる固定抵抗器において、前記凹部内の前記抵抗体素子
の両端近傍に係止部を設けることによって、一旦抵抗体
の長手方向外側に向かわせたリード線を該両係止部の部
分で折り返してそれぞれ内側に相互に接近するように配
い回した上でセラミックケースの同一側壁から外部に引
き出すように構成した。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
かかる固定抵抗器10の分解斜視図である。同図に示す
ようにこの固定抵抗器10は、セラミックケース20と
抵抗体40と保護ケース60とによって構成されてい
る。以下各構成部品について説明する。
【0012】セラミックケース20は直方体形状であっ
て、その上面には抵抗体40を収納する凹部21が設け
られている。凹部21の形状は長方形状であって、セラ
ミックケース20上面の略2/3を占める面積に形成さ
れている。
【0013】凹部21内にはこれを仕切る長手方向に向
かう仕切板23が突設されている。仕切板23の長さは
下記する抵抗体40の長さより少し短い長さに形成され
ている。なお仕切板23の両端面は係止部25,25と
なっている。
【0014】また仕切板23の中央には、これに垂直に
仕切突起29を設け、該仕切突起29の先端部分に2つ
の切欠き27を形成している。
【0015】次に抵抗体40は、円柱棒状の絶縁体の外
周に抵抗線を巻き付けてなる抵抗体素子41の両端に金
属製のキャップ43,43を被せ、その際キャップ4
3,43と抵抗体素子41の間にそれぞれリード線5
1,51の電線53,53部分を挟み込んでおき、キャ
ップ43,43の外周側面をかしめて固定して構成され
ている。
【0016】なお2本のリード線51,51は固定抵抗
器10の外部において1本の保護チューブ55内に収納
されている。
【0017】次に保護ケース60は、平板状の金属板を
プレス加工によって形成したものであって、その上面6
1は長方形状であって前記セラミックケース20の上面
全体を覆う寸法形状に形成されており、その長い方の対
向する両側辺にはそれぞれ2本ずつの舌片状の爪65
(図では手前側の2本のみ示す)が設けられている。
【0018】一方保護ケース60の他方の対向する両側
辺、即ち保護ケース60の爪65を設けない側の対向す
る両側辺は、前記セラミックケース20の対向する両側
壁33,33に沿うように下方に折り曲げられて側板部
67,67とされ、さらに側板部67,67の下端辺は
何れも外方に折り曲げられて取付部69,69とされて
いる。
【0019】両側板部67,67の間隔は、前記セラミ
ックケース20の長手方向の寸法よりも少し大きい寸法
に形成されている。また両側板部67,67の内の一方
の側板部67(図では向かって左側のもの)には、コ字
状に切り欠いて残った下端辺の部分を内側に折り曲げる
ことで舌片状の弾発爪71が形成されている。また両取
付部69,69にはこの固定抵抗器10を他の機器に固
定するための長円形状の取付孔73,73が設けられて
いる。
【0020】次にこの固定抵抗器を組み立てるには、ま
ずセラミックケース20の凹部21内に抵抗体40を収
納する。その際、抵抗体素子41は仕切板23で仕切ら
れた中央側の凹部21内に収納され、リード線51,5
1はそれぞれ仕切板23両端の係止部25,25の部分
で折り曲げて切欠き27側の凹部21内に収納し、さら
に切欠き27部分で折り曲げて外部に引き出しておく。
【0021】そしてこの状態のまま凹部21内全体に耐
熱シリコンセメントなどからなる絶縁材料を充填・封止
する。そして自然乾燥した後に焼成する。
【0022】次に保護ケース60を前記セラミックケー
ス20の上面に被せる。このとき弾発爪71がセラミッ
クケース20の一方の側壁33を押圧することによっ
て、該セラミックケース20の他方の側壁33が保護ケ
ース60の側板部67に押し付けられる。
【0023】そして保護ケース60の4本の爪65をセ
ラミックケース20の底面側に折り曲げることで固定す
ればその組み立てが完了する。図2は完成した固定抵抗
器10を示す斜視図である。また図3は図2のA−A断
面概略図である。
【0024】両図に示すようにこの固定抵抗器10は、
セラミックケース20の上面が保護ケース60によって
覆われているので、例えこの固定抵抗器10に外力が加
わってもセラミックケース20が破損する恐れはなくな
り、その強度を強くすることができる。
【0025】ところでセラミックケース20は保護ケー
ス60の4本の爪65によって固定されているので、図
2に示す矢印B方向に対してはその固定が強固であって
ガタが生じる恐れはない。一方矢印D方向に対しては爪
65の固定力は弱く、この固定抵抗器10を取り付けた
機器の振動が激しいような場合は機器に固定されている
保護ケース60に対してセラミックケース20が振動し
てガタが生じて徐々にその固定力が弱くなり、保護ケー
ス60内で該方向Dにセラミックケース20がガタガタ
振動してその両側壁33,33が側板部67,67に衝
突し、これによってセラミックケース20及び保護ケー
ス60を破損する恐れが考えられる。しかしながら本実
施形態の場合は上述のように、弾発爪71がセラミック
ケース20を押圧してセラミックケース20の他方の側
壁33を保護ケース60の側板部67に強く押し付けて
いるので、例え取り付けた機器の振動が激しくてもセラ
ミックケース20が保護ケース60内でガタガタするこ
とはなく、両者が破損することもない。
【0026】また本実施形態において、図1に示すよう
にセラミックケース20の凹部21内に係止部25,2
5を設けてこの部分で抵抗体40のリード線51,51
を折り曲げるようにしたのは以下の理由による。
【0027】即ちこの抵抗体40の場合、抵抗体素子4
1の両端にリード線51の電線53を挟持するようにキ
ャップ43を取り付けているが、もし電線53部分がキ
ャップ43より内側の抵抗体素子41表面に触れてしま
うと、両リード線51,51間の抵抗値が小さくなって
しまい所望の抵抗値ではなくなってしまう。このため係
止部25によって電線53を一旦外方向に向かって引っ
張るようにすることで電線53部分が抵抗体素子41表
面に触れないようにして正確な抵抗値が得られるように
するため、上述のように構成したのである。
【0028】また両リード線51,51を係止部25,
25の部分で折り曲げた後に、それぞれ内側に相互に接
近するように配い回した上でセラミックケース20の同
一側壁から外部に引き出すように構成したのは以下の理
由による。
【0029】即ちこのように両リード線51,51を配
い回した上でセラミックケース20の同一側壁から引き
出すように構成すれば、予め両リード線51,51が略
平行に接近した状態でセラミックケース20から引き出
されるので、該両リード線51,51と該両リード線5
1,51を収納する1本の保護チューブ55との間で強
い接触が生じることはなく、従って例えこの固定抵抗器
10が激しく振動したとしても保護チューブ55とリー
ド線51,51とが擦れて摩耗してしまうことはなくな
るからである。
【0030】以上本発明の実施形態を詳細に説明したが
本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、例え
ば以下のような種々の変形が可能である。 保護ケース60の形状は種々の変形が可能である。ま
た上記実施形態では保護ケース60がセラミックケース
20の凹部21を設けた側の面、即ち上面を覆う寸法形
状に形成されているが、このセラミックケース20を裏
返して保護ケース60に取り付ける場合はセラミックケ
ース20の凹部21を設けていない側の面、即ち下面を
覆う寸法形状に形成することとなる。要は保護ケース6
0が少なくともセラミックケース20の上面又は下面を
覆う寸法形状に形成されていればよい。
【0031】弾発爪71は一方の側板部67のみに設
けるのではなく、対向する両側板部67,67の両方に
設けても良い。
【0032】上記実施形態ではセラミックケース20
に仕切板23を設けることでその両端に係止部25,2
5を形成したが、係止部25,25は係止部25,25
を設けようとする部分にそれぞれ棒状の突起を突設する
ことによって形成しても良く、要は両リード線51,5
1をそれぞれ折り返してそれぞれ内側に相互に接近する
ように配い回せる構造の係止部であればどのような形状
でも良い。
【0033】抵抗体40の形状・構造も種々の変形が
可能であることは言うまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば以下のような優れた効果を有する。 金属板製の保護ケースを用いたので、その材料費を安
価にできてその製造コストの低減化が図れる。
【0035】セラミックケースを保護ケースによって
覆っているので、例えこの固定抵抗器に外力が加わって
もセラミックケースが破損する恐れはなくなり、その強
度を強く維持できる。
【0036】保護ケースに設けた弾発爪によってセラ
ミックケースを押圧してセラミックケースの側壁を保護
ケースの側板部に強く押し付けるように構成したので、
例え取り付けた機器の振動が激しくてもセラミックケー
スが保護ケースに対してガタガタすることはなく、両者
の破損が防止できる。
【0037】セラミックケースの凹部内に設けた係止
部で抵抗体のリード線を折り返すようにしたので、抵抗
体素子の両端に取り付けたリード線の電線部分が抵抗体
素子の表面に触れてその抵抗値が変化してしまうことを
防止できる。
【0038】両リード線を係止部で折り返した後に、
それぞれ内側に相互に接近するように配い回した上でセ
ラミックケースの同一側壁から外部に引き出すように構
成したので、両リード線を1本の保護チューブ内に収納
した場合に両リード線と保護チューブとの間で強い接触
が生じることはなく、従って例えこの固定抵抗器が激し
く振動したとしても保護チューブとリード線とが擦れて
摩耗してしまうことはなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる固定抵抗器10の
分解斜視図である。
【図2】完成した固定抵抗器10を示す斜視図である。
【図3】図2のA−A断面概略図である。
【図4】従来の固定抵抗器110の斜視図である。
【符号の説明】 10 固定抵抗器 20 セラミックケース 21 凹部 25 係止部 40 抵抗体 41 抵抗体素子 51 リード線 53 電線 60 保護ケース 65 爪 67 側板部 71 弾発爪

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端にリード線を取り付けた抵抗体を、
    セラミックケースに設けた凹部内に収納し、該凹部を絶
    縁材料で封止し、 さらに前記セラミックケースの外周に保護ケースを取り
    付けてなる固定抵抗器において、 前記保護ケースは少なくとも前記セラミックケースの上
    面又は下面を覆う寸法形状に形成されていることを特徴
    とする固定抵抗器。
  2. 【請求項2】 前記保護ケースには、前記セラミックケ
    ースの対抗する両側壁に沿うように折り曲げられてなる
    側板部を設け、且つ少なくとも一方の側板部には舌片状
    の弾発爪を内側に向けて突出するように切欠き、該弾発
    爪がセラミックケースの一方の側壁を押圧してセラミッ
    クケースの他方の側壁を保護ケースの他方の側板部に押
    し付けて固定することを特徴とする請求項1記載の固定
    抵抗器。
  3. 【請求項3】 棒状の抵抗体素子の両端にリード線を取
    り付けてなる抵抗体を、セラミックケースに設けた凹部
    内に収納し、該凹部を絶縁材料で封止してなる固定抵抗
    器において、 前記凹部内の前記抵抗体素子の両端近傍に係止部を設け
    ることによって、一旦抵抗体の長手方向外側に向かわせ
    たリード線を該両係止部の部分で折り返してそれぞれ内
    側に相互に接近するように配い回した上でセラミックケ
    ースの同一側壁から外部に引き出してなることを特徴と
    する固定抵抗器。
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