JP2000133333A - 電気部品 - Google Patents

電気部品

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JP2000133333A
JP2000133333A JP10320032A JP32003298A JP2000133333A JP 2000133333 A JP2000133333 A JP 2000133333A JP 10320032 A JP10320032 A JP 10320032A JP 32003298 A JP32003298 A JP 32003298A JP 2000133333 A JP2000133333 A JP 2000133333A
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JP
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wiring
electric component
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case
component according
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JP10320032A
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Kazuhiko Takahashi
和彦 高橋
Masahiro Sasaki
政広 佐々木
Yoshihito Tanno
善仁 丹野
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Shizuki Electric Co Inc
Original Assignee
Shizuki Electric Co Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特別な取付けスペースを必要とせず、また取
付け、取外しを簡単な作業でもって行うことが可能なノ
イズフィルタ等の電気部品を提供する。 【解決手段】 内部に回路部品を収納したケース1に形
成した配線接続部4、4に外部接続端子5を導出する。
上記配線接続部4に被覆11の施された配線10を載置
し、この状態でカバー部材2を上記ケース1に取付ける
ことによりこのカバー部材2でもって上記配線10を上
記外部接続端子5に向けて押圧し、上記外部接続端子5
が上記配線被覆11を破って芯線12と接触し、これに
より電気的接続を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はノイズフィルタの
ような電気部品に関するもので、特にその接続作業性の
改善された電気部品に係るものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、電気系統において発生するノイズを除去するため、
コンデンサやコイル等の回路部品によって構成されるノ
イズフィルタが用いられているが、ノイズフィルタはノ
イズの発生源に近い場所に取付けられて使用されてい
る。例えば、電気的結線部分であるコネクタにおいて
は、ノイズフィルタをコネクタに内蔵したり、あるいは
電磁ノイズの発生源であるモータにおいては、ノイズフ
ィルタをその内部に挿着している。
【0003】ところで上記のようなノイズフィルタの使
用態様においては、ノイズフィルタを取付けるため、コ
ネクタやモータに特別のスペースを必要とするし、また
電気的接続のために、半田付け、圧着、ネジ止め、スポ
ット溶接等の煩雑な作業が必要である。また回路部品が
ケース内に収納されているような場合には、取付け場所
によっては、その脱落を防止するため、ケース自体をネ
ジ止め等によって固定する作業が必要になる。さらにノ
イズ対策を実施するのに使用する場合、通常はノイズフ
ィルタの各部品が組み込まれた形で機器が完成するた
め、機器の最終の機能確認で不具合が発生すると、各部
品を取り外す必要が生じ、その取外し作業や再組付け作
業が煩雑になるという欠点がある。
【0004】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、特別な取付けス
ペースを必要とせず、また取付け、取外しを簡単な作業
でもって行うことが可能なノイズフィルタ等の電気部品
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の電気部
品は、内部に回路部品を収納したケース3に、少なくと
も一対の配線接続部4、4を形成し、上記各配線接続部
4においては、上記回路部品に接続された外部接続端子
5を導出する一方、上記配線接続部4を覆う状態で上記
ケース3に取付けられるカバー部材2を設け、上記配線
接続部4に被覆11の施された配線10を載置し、この
状態で上記カバー部材2を上記ケース3に取付けること
によりこのカバー部材2でもって上記配線10を上記外
部接続端子5に向けて押圧し、この押圧力によって上記
外部接続端子5が上記配線被覆11を破って芯線12と
接触し、これにより電気的接続を行うことを特徴として
いる。
【0006】上記請求項1の電気部品においては、カバ
ー部材2をケース3に取付ける作業によって、電気部品
の取付け作業だけでなく、電気部品の電気的接続作業が
行える。また電気部品は、配線10、10の間、及びそ
の周辺に取付けられるので、特別なスペースを必要とし
ない。
【0007】上記外部接続端子5は、請求項2のように
その先端を尖鋭に形成しておけば、取付け時に配線被覆
11を破りやすくなるし、また請求項3のように、配線
接続部4を断面円弧状の凹部としておけば、配線10の
嵌入、保持が容易に行えることになる。
【0008】また請求項4や請求項6のように弾性体シ
ート6を貼付けておけば、配線10がこれら弾性体シー
ト6によって押圧、保持されることになるので、防水
性、耐振性に優れた取付け構造が得られる。なおカバー
部材2は、複数の部品で分割構成してもよいが、請求項
5のように一体のものとして構成すれば、コストの点に
おいても、作業性の点においても有利である。
【0009】また請求項1〜請求項6のいずれかの電気
部品を請求項7のようにノイズフィルタとして用いた場
合には、機器の調整時にノイズ対策を実施する場合に、
ノイズフィルタの取付け、取外し、再取付け等の調整作
業が簡単に行え、非常に有用である。
【0010】
【発明の実施の形態】次にこの発明の電気部品の具体的
な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。
【0011】まず図1には電気部品の分解斜視図を示し
ている。この電気部品は、ノイズフィルタとして構成さ
れたものであって、本体部1とカバー部2とから成って
いる。本体部1はケース3を備えており、このケース3
内にコンデンサ、コイル等のノイズフィルタを構成する
回路部品が収納されている。この場合、各回路部品はケ
ース1内に樹脂封止(ポッティング)された状態のもの
が図示されているが、樹脂封止は省略して実施してもよ
い。上記ケース3の両側部には、断面半円形の凹部が配
線接続部4、4として形成されている。そして各配線接
続部4の中央底部には、それぞれ板状の外部接続端子5
が導出(突設)されている。各外部接続端子5は、図示
しないが、上記各回路部品と電気的に接続されたもので
あって、その先端部が尖鋭に形成されている(図2参
照)。また上記配線接続部4の周壁部には、上記外部接
続端子5の導出部を除く部分に、シリコンゴム等より成
る弾性体シート6が貼付けられている。そして上記ケー
ス3の配線接続部4よりも外側の両側部には、上記カバ
ー部材2を取付けるための係合突部7、7が形成されて
いる。
【0012】一方、上記カバー部材2は、上記本体部1
の略全体を覆う形状、寸法のものであって、その両側に
は、下方へと延びる一対の係合片8、8が形成されてい
る。この係合片8、8は外方へと弾性変形し得るもの
で、係合片8、8に設けている係合孔部9、9を上記ケ
ース3の係合突部7、7に係合させることによって、カ
バー部材2を本体部1に取付け、固定し得るようなされ
ている。図示しないが、このカバー部材2においては、
上記本体部1と相対向する裏面側の全体、又は少なくと
も上記配線接続部4、4と相対向する配線接触部には、
上記同様にシリコンゴム等より成る弾性体シートが貼付
けられている。
【0013】次に上記ノイズフィルタの使用態様につい
て説明する。まず上記配線接続部4、4内に一対の配線
10、10を嵌入し、この状態でカバー部材2を本体部
1に取付ける。上記配線接続部4、4の寸法は、その内
部に嵌入した上記配線10、10の上部が、上記配線接
続部4、4の上面を越えて、それよりもやや上方に突出
するように設定しておく。そうすると上記カバー部材2
を本体部1に取付ける際に、カバー部材2の裏面でもっ
て配線が下方に押圧される。この結果、図2に示すよう
に、上記外部接続端子5、5は、その尖鋭な先端部でも
って上記配線10の被覆11を破って内部へと貫入し、
配線10の芯線12と接触するに至る。そしてその一
方、上記カバー部材2の係合片8、8は外方へと変形し
ながら、上記ケース3の係合突部7、7を乗り越え、そ
の後、上記係合孔部9、9内に上記係合突部7、7が嵌
入し、これにより上記カバー部材2が本体部1に取付
け、固定される。なおノイズフィルタを配線10、10
から取外すには、上記とは逆に上記係合片8、8を外方
へと変形させることにより上記係合突部7、7を係合孔
部9、9から離脱させ、上記カバー部材2を本体部1か
ら取外せばよい。
【0014】以上のように上記ノイズフィルタにおいて
は、カバー部材2を本体部1に対して取付けるだけの簡
単な作業で、ノイズフィルタの取付け作業と電気的接続
作業が同時に行えることになる。しかもノイズフィルタ
は、配線10、10の間、及びその周辺に取付けられる
ので、特別なスペースを必要としない。また上記のよう
な取付け状態において、配線10、10はその上下から
弾性体シート6によって押圧、保持されているので、防
水性及び耐振性に優れた取付け構造となる。さらに上記
のようにノイズフィルタとして用いた場合には、機器の
調整時にノイズ対策を実施する場合に、ノイズフィルタ
の取付け、取外し、再取付け等の調整作業が簡単に行
え、非常に有用である。
【0015】以上にこの発明の実施形態の説明をした
が、この発明の電気部品は上記実施形態に限られるもの
ではなく、種々変更して実施することが可能である。例
えば、上記においてはノイズフィルタとして構成した例
を示しているが、これは他の種類の電気部品であっても
よい。したがってコンデンサやコイル等の複数種類の回
路部品を用いる場合のみならず、単数の回路部品を使用
することもある。また上記ではカバー部材2を本体部1
に対して、取付け、固定する固定手段として、係合突部
7、係合片8、係合孔部9を用いているが、これはビス
止め等の手法であってもよい。さらに上記では2本の配
線10、10を用いる場合を例示しているが、3本又は
それ以上の場合にも、上記同様に適用し得る。
【0016】
【発明の効果】上記請求項1の電気部品によれば、カバ
ー部材をケースに取付ける作業によって、電気部品の取
付け作業だけでなく、電気部品の電気的接続作業が行え
るので、その作業性が向上する。また電気部品は、配線
の間、及びその周辺に取付けられるので、特別なスペー
スを必要とせず、コンパクト化が図れる。
【0017】また請求項2の電気部品のように、外部接
続端子の先端を尖鋭に形成しておけば、取付け時に配線
被覆を破りやすくなるし、また請求項3のように、配線
接続部を断面円弧状の凹部としておけば、配線の嵌入、
保持が容易に行えることになるので、その作業性は一段
と向上する。
【0018】また請求項4や請求項6の電気部品によれ
ば、配線が弾性シートによって押圧、保持されることに
なるので、防水性、耐振性に優れた取付け構造が得られ
る。なおカバー部材は、複数の部品で分割構成してもよ
いが、請求項5のように一体のものとして構成すれば、
コストの点においても、作業性の点においても有利であ
る。
【0019】また請求項1〜請求項6のいずれかの電気
部品を請求項7のようにノイズフィルタとして用いた場
合には、機器の調整時にノイズ対策を実施する場合に、
ノイズフィルタの取付け、取外し、再取付け等の調整作
業が簡単に行え、非常に有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の電気部品の実施形態を示す分解斜視
図である。
【図2】上記実施形態において得られる外部接続端子の
配線への接続状態を示す断面図である。
【図3】上記実施形態の電気部品の取付け状態を示す斜
視図である。
【符号の説明】
2 カバー部材 3 ケース 4 配線接続部 5 外部接続端子 6 弾性耐シート 10 配線 11 被覆 12 芯線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丹野 善仁 兵庫県西宮市大社町10番45号 株式会社指 月電機製作所内 Fターム(参考) 5E012 AA23

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に回路部品を収納したケース(3)
    に、少なくとも一対の配線接続部(4)(4)を形成
    し、上記各配線接続部(4)においては、上記回路部品
    に接続された外部接続端子(5)を導出する一方、上記
    配線接続部(4)を覆う状態で上記ケース(3)に取付
    けられるカバー部材(2)を設け、上記配線接続部
    (4)に被覆(11)の施された配線(10)を載置
    し、この状態で上記カバー部材(2)を上記ケース
    (3)に取付けることによりこのカバー部材(2)でも
    って上記配線(10)を上記外部接続端子(5)に向け
    て押圧し、この押圧力によって上記外部接続端子(5)
    が上記配線被覆(11)を破って芯線(12)と接触
    し、これにより電気的接続を行うことを特徴とする電気
    部品。
  2. 【請求項2】 上記各外部接続端子(5)は、その先端
    を尖鋭に形成していることを特徴とする請求項1の電気
    部品。
  3. 【請求項3】 上記各配線接続部(4)は、配線(1
    0)の嵌入し得る断面円弧状の凹部として形成されてい
    ることを特徴とする請求項1の電気部品。
  4. 【請求項4】 上記各配線接続部(4)の表面部におけ
    る外部接続端子(5)周囲の部分には、弾性体シート
    (6)が貼付けられていることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項3の電気部品。
  5. 【請求項5】 上記カバー部材(2)は、全ての配線接
    続部(4)を覆うことが可能なように一体のものとして
    形成されていることを特徴とする請求項1の電気部品。
  6. 【請求項6】 上記カバー部材(2)における配線接触
    部には、弾性体シートが貼付けられていることを特徴と
    する請求項1または請求項5の電気部品。
  7. 【請求項7】 ノイズフィルタとして構成されているこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかの電気部
    品。
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