JPH1154175A - 接続構造 - Google Patents
接続構造Info
- Publication number
- JPH1154175A JPH1154175A JP9204029A JP20402997A JPH1154175A JP H1154175 A JPH1154175 A JP H1154175A JP 9204029 A JP9204029 A JP 9204029A JP 20402997 A JP20402997 A JP 20402997A JP H1154175 A JPH1154175 A JP H1154175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- housing
- flexible wiring
- case body
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K1/118—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits specially for flexible printed circuits, e.g. using folded portions
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/325—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching, i.e. without alloying process; mechanical auxiliary parts therefor
- H05K3/326—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching, i.e. without alloying process; mechanical auxiliary parts therefor the printed circuit having integral resilient or deformable parts, e.g. tabs or parts of flexible circuits
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半田を用いることなく回路基板と可撓性配線
板とを接続でき、部品数が増加する畏れがない接続構造
を提供する。 【解決手段】 第1の係止部9を有するケース体8に回
路基板11を収納する。可撓性配線板12が沿設されるハウ
ジング19には弾性部23が設ける。ケース体8をハウジン
グ19に装着するときに、可撓性配線板12の端子部15を回
路基板11に押付け、回路基板11と可撓性配線板12とを接
続する。
板とを接続でき、部品数が増加する畏れがない接続構造
を提供する。 【解決手段】 第1の係止部9を有するケース体8に回
路基板11を収納する。可撓性配線板12が沿設されるハウ
ジング19には弾性部23が設ける。ケース体8をハウジン
グ19に装着するときに、可撓性配線板12の端子部15を回
路基板11に押付け、回路基板11と可撓性配線板12とを接
続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接続構造に関する
ものであり、特に回路基板と可撓性配線板とを接続する
接続構造に関するものである。
ものであり、特に回路基板と可撓性配線板とを接続する
接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、回路基板と可撓性配線板とを
接続する接続構造が種々提案され、例えば特開昭63−
314784号公報に開示されている。斯かる接続構造
は、図4に示すように、ケース体1に収納された回路基
板2とハウジング3に沿設された可撓性配線板4とを接
続するものである。ケース体1には弾性を有する導電性
板材を屈曲形成した端子板5が取付けられており、ケー
ス体1はハウジング3に装着される。
接続する接続構造が種々提案され、例えば特開昭63−
314784号公報に開示されている。斯かる接続構造
は、図4に示すように、ケース体1に収納された回路基
板2とハウジング3に沿設された可撓性配線板4とを接
続するものである。ケース体1には弾性を有する導電性
板材を屈曲形成した端子板5が取付けられており、ケー
ス体1はハウジング3に装着される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ケース体1をハウジン
グ3に装着すると、端子板5の弾性力により第一の接点
6が回路基板2に圧接され第二の接点7が可撓性配線板
4に圧接され、回路基板2が可撓性配線板4と接続され
る。この接続構造は半田付け工程が不要であるという利
点を有するが、端子板5が必要になり、部品数が増加し
てしまうという問題を有していた。本発明は、半田を用
いることなく回路基板と可撓性配線板とを接続でき、部
品数が増加する畏れがない接続構造を提供するものであ
る。
グ3に装着すると、端子板5の弾性力により第一の接点
6が回路基板2に圧接され第二の接点7が可撓性配線板
4に圧接され、回路基板2が可撓性配線板4と接続され
る。この接続構造は半田付け工程が不要であるという利
点を有するが、端子板5が必要になり、部品数が増加し
てしまうという問題を有していた。本発明は、半田を用
いることなく回路基板と可撓性配線板とを接続でき、部
品数が増加する畏れがない接続構造を提供するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、回路基板と、前記回路基板と接続される端
子部を有する可撓性配線板と、前記端子部と対応する個
所に設けられ前記端子部を前記回路基板に押付ける弾性
部とを有するハウジングと、を有するものである。
決するため、回路基板と、前記回路基板と接続される端
子部を有する可撓性配線板と、前記端子部と対応する個
所に設けられ前記端子部を前記回路基板に押付ける弾性
部とを有するハウジングと、を有するものである。
【0005】本発明は、ケース体と、前記ケース体に収
納される回路基板と、前記回路基板と接続される端子部
を有する可撓性配線板と、前記端子部と対応する個所に
設けられ前記ケース体を装着するときに前記端子部を前
記回路基板に押付ける弾性部とを有するハウジングと、
を有するものである。
納される回路基板と、前記回路基板と接続される端子部
を有する可撓性配線板と、前記端子部と対応する個所に
設けられ前記ケース体を装着するときに前記端子部を前
記回路基板に押付ける弾性部とを有するハウジングと、
を有するものである。
【0006】また、本発明は、第一の係止部を有するケ
ース体と、前記ケース体に収納される回路基板と、前記
回路基板と接続される端子部を有する可撓性配線板と、
前記第一の係止部が係止される第二の係止部と前記端子
部と対応する個所に設けられ前記ケース体を装着すると
きに前記端子部を前記回路基板に押付ける弾性部とを有
するハウジングと、を有するものである。
ース体と、前記ケース体に収納される回路基板と、前記
回路基板と接続される端子部を有する可撓性配線板と、
前記第一の係止部が係止される第二の係止部と前記端子
部と対応する個所に設けられ前記ケース体を装着すると
きに前記端子部を前記回路基板に押付ける弾性部とを有
するハウジングと、を有するものである。
【0007】また、本発明は、前記可撓性配線板は前記
端子部の周辺に形成された切り欠きを有するものであ
る。
端子部の周辺に形成された切り欠きを有するものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】第1の係止部9を有するケース体
8に回路基板11を収納する。可撓性配線板12が沿設され
るハウジング19には弾性部23が設けられており、ケース
体8をハウジング19に装着するときに、可撓性配線板12
の端子部15を回路基板11に押付け、回路基板11と可撓性
配線板12とを接続する。
8に回路基板11を収納する。可撓性配線板12が沿設され
るハウジング19には弾性部23が設けられており、ケース
体8をハウジング19に装着するときに、可撓性配線板12
の端子部15を回路基板11に押付け、回路基板11と可撓性
配線板12とを接続する。
【0009】
【実施例】以下、添付の図面に基づいて本発明の一実施
例を説明する。図1は分解斜視図であり、図2は断面図
である。
例を説明する。図1は分解斜視図であり、図2は断面図
である。
【0010】8はケース体であり、このケース体8は樹
脂(例えばポリプロピレン)からなるものである。ケー
ス体8は筐体部8aから垂下した弾性係止部9(第1の
係止部)が一体に形成されており、この弾性係止部9は
係止爪10を有している。11は回路基板であり、この回路
基板11は硬質基板(例えばガラスエポキシ基板)上に銅
からなる配線パターンを形成したものである。回路基板
11はケース体10に収納されている。
脂(例えばポリプロピレン)からなるものである。ケー
ス体8は筐体部8aから垂下した弾性係止部9(第1の
係止部)が一体に形成されており、この弾性係止部9は
係止爪10を有している。11は回路基板であり、この回路
基板11は硬質基板(例えばガラスエポキシ基板)上に銅
からなる配線パターンを形成したものである。回路基板
11はケース体10に収納されている。
【0011】12は可撓性配線板であり、この可撓性配線
板12は可撓性基板(例えばポリイミド基板)上に銅から
なる配線パターン13を形成したものである。配線パター
ン13は配線部14と端子部15とからなり、端子部15の周辺
には切り欠き16が設けられ端子片17が形成されている。
また、可撓性配線板12は開口18を有しており、ケース体
8の弾性係止部9が貫通するようになっている。
板12は可撓性基板(例えばポリイミド基板)上に銅から
なる配線パターン13を形成したものである。配線パター
ン13は配線部14と端子部15とからなり、端子部15の周辺
には切り欠き16が設けられ端子片17が形成されている。
また、可撓性配線板12は開口18を有しており、ケース体
8の弾性係止部9が貫通するようになっている。
【0012】19は計器ハウジング(ハウジング)であ
り、この計器ハウジング19は樹脂(例えばポリプロピレ
ン)からなるものである。計器ハウジング19には図示し
ない速度計,回転計等の計器が収納されている。計器ハ
ウジング19の底板20には開口21(第二の係止部)が設け
られており、この開口21に弾性係止部9が係止される。
また、計器ハウジング19の底板20は可撓性配線板12の端
子部15と対応する個所に突起22を有する片持ち梁状の弾
性部23が設けられている。
り、この計器ハウジング19は樹脂(例えばポリプロピレ
ン)からなるものである。計器ハウジング19には図示し
ない速度計,回転計等の計器が収納されている。計器ハ
ウジング19の底板20には開口21(第二の係止部)が設け
られており、この開口21に弾性係止部9が係止される。
また、計器ハウジング19の底板20は可撓性配線板12の端
子部15と対応する個所に突起22を有する片持ち梁状の弾
性部23が設けられている。
【0013】ケース体8を計器ハウジング19に装着する
と、弾性部23が撓み、突起22が可撓性配線板12の端子部
15を回路基板11に押付け、回路基板11と可撓性配線板12
とが接続される。従って、半田を用いることなく回路基
板11と可撓性配線板12とを接続でき、また、従来例で説
明したような端子板5を用いる必要がなく、部品数が増
加する畏れがない。換言すると、計器ハウジング19に弾
性部23を設け、従来の端子板5が有していた弾性を弾性
部23に持たせたことにより、端子板5を不要とし部品数
を低減した。
と、弾性部23が撓み、突起22が可撓性配線板12の端子部
15を回路基板11に押付け、回路基板11と可撓性配線板12
とが接続される。従って、半田を用いることなく回路基
板11と可撓性配線板12とを接続でき、また、従来例で説
明したような端子板5を用いる必要がなく、部品数が増
加する畏れがない。換言すると、計器ハウジング19に弾
性部23を設け、従来の端子板5が有していた弾性を弾性
部23に持たせたことにより、端子板5を不要とし部品数
を低減した。
【0014】以上述べた実施例によれば、ケース体8を
計器ハウジング19に装着するとともに回路基板11と可撓
性配線板12とを接続することができ、半田や従来例で説
明した端子板5を用いることなく、容易に接続を行うこ
とができる。
計器ハウジング19に装着するとともに回路基板11と可撓
性配線板12とを接続することができ、半田や従来例で説
明した端子板5を用いることなく、容易に接続を行うこ
とができる。
【0015】なお、可撓性配線板12の切り欠き16はなく
とも良いが(図3参照)、本実施例のように端子片17が
自在に屈曲できるように切り欠き16を設けることが望ま
しい。また、本実施例は、ケース体8の弾性係止部9と
計器ハウジング19の開口18とを係止させるものであった
が、例えば計器ハウジング19に弾性係止部を設けケース
体8に開口を設けても良い。また、例えばケース体8を
ビス等を用いて計器ハウジング19に装着しても良いが、
本実施例のようにケース体8を計器ハウジング19に係止
させるようにすれば、容易にケース体8を計器ハウジン
グ19に装着することができる。また、ケース体8はなく
とも良く、例えば回路基板11をビス等を用いて計器ハウ
ジング19に装着しても良い。
とも良いが(図3参照)、本実施例のように端子片17が
自在に屈曲できるように切り欠き16を設けることが望ま
しい。また、本実施例は、ケース体8の弾性係止部9と
計器ハウジング19の開口18とを係止させるものであった
が、例えば計器ハウジング19に弾性係止部を設けケース
体8に開口を設けても良い。また、例えばケース体8を
ビス等を用いて計器ハウジング19に装着しても良いが、
本実施例のようにケース体8を計器ハウジング19に係止
させるようにすれば、容易にケース体8を計器ハウジン
グ19に装着することができる。また、ケース体8はなく
とも良く、例えば回路基板11をビス等を用いて計器ハウ
ジング19に装着しても良い。
【0016】
【発明の効果】本発明は、回路基板と、前記回路基板と
接続される端子部を有する可撓性配線板と、前記端子部
と対応する個所に設けられ前記端子部を前記回路基板に
押付ける弾性部を有するハウジングと、を有するもので
あり、半田を用いることなく回路基板と可撓性配線板と
を接続でき、部品数が増加する畏れがない
接続される端子部を有する可撓性配線板と、前記端子部
と対応する個所に設けられ前記端子部を前記回路基板に
押付ける弾性部を有するハウジングと、を有するもので
あり、半田を用いることなく回路基板と可撓性配線板と
を接続でき、部品数が増加する畏れがない
【0017】また、本発明は、ケース体と、前記ケース
体に収納される回路基板と、前記回路基板と接続される
端子部を有する可撓性配線板と、前記端子部と対応する
個所に設けられ前記ケース体を装着するときに前記端子
部を前記回路基板に押付ける弾性部とを有するハウジン
グと、を有するものであり、半田を用いることなく回路
基板と可撓性配線板とを接続でき、部品数が増加する畏
れがない
体に収納される回路基板と、前記回路基板と接続される
端子部を有する可撓性配線板と、前記端子部と対応する
個所に設けられ前記ケース体を装着するときに前記端子
部を前記回路基板に押付ける弾性部とを有するハウジン
グと、を有するものであり、半田を用いることなく回路
基板と可撓性配線板とを接続でき、部品数が増加する畏
れがない
【0018】また、本発明は、第一の係止部を有するケ
ース体と、前記ケース体に収納される回路基板と、前記
回路基板と接続される端子部を有する可撓性配線板と、
前記第一の係止部が係止される第二の係止部と前記端子
部と対応する個所に設けられ前記ケース体を装着すると
きに前記端子部を前記回路基板に押付ける弾性部とを有
するハウジングと、を有するものであり、半田を用いる
ことなく回路基板と可撓性配線板とを接続でき、部品数
が増加する畏れがなく、且つ、容易にケース体をハウジ
ングに装着することができる。
ース体と、前記ケース体に収納される回路基板と、前記
回路基板と接続される端子部を有する可撓性配線板と、
前記第一の係止部が係止される第二の係止部と前記端子
部と対応する個所に設けられ前記ケース体を装着すると
きに前記端子部を前記回路基板に押付ける弾性部とを有
するハウジングと、を有するものであり、半田を用いる
ことなく回路基板と可撓性配線板とを接続でき、部品数
が増加する畏れがなく、且つ、容易にケース体をハウジ
ングに装着することができる。
【0019】また、本発明は、前記可撓性配線板は前記
端子部の周辺に形成された切り欠きを有するものであ
り、端子片が自在に屈曲できる。
端子部の周辺に形成された切り欠きを有するものであ
り、端子片が自在に屈曲できる。
【図1】本発明の実施例を示す分解斜視図。
【図2】同上実施例を示す断面図。
【図3】本発明の他の実施例を示す分解斜視図。
【図4】従来例を示す断面図。
8 ケース体 9 弾性係止部(第一の係止部) 11 回路基板 12 可撓性配線板 19 計器ハウジング(ハウジング) 21 開口(第二の係止部) 23 弾性部
Claims (4)
- 【請求項1】 回路基板と、前記回路基板と接続される
端子部を有する可撓性配線板と、前記端子部と対応する
個所に設けられ前記端子部を前記回路基板に押付ける弾
性部を有するハウジングと、を有することを特徴とする
接続構造。 - 【請求項2】 ケース体と、前記ケース体に収納される
回路基板と、前記回路基板と接続される端子部を有する
可撓性配線板と、前記端子部と対応する個所に設けられ
前記ケース体を装着するときに前記端子部を前記回路基
板に押付ける弾性部を有するハウジングと、を有するこ
とを特徴とする接続構造。 - 【請求項3】 第一の係止部を有するケース体と、前記
ケース体に収納される回路基板と、前記回路基板と接続
される端子部を有する可撓性配線板と、前記第一の係止
部が係止される第二の係止部と前記端子部と対応する個
所に設けられ前記ケース体を装着するときに前記端子部
を前記回路基板に押付ける弾性部とを有するハウジング
と、を有することを特徴とする接続構造。 - 【請求項4】 請求項1,請求項2または請求項3に記
載の接続構造において、前記可撓性配線板は前記端子部
の周辺に形成された切り欠きを有することを特徴とする
接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9204029A JPH1154175A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9204029A JPH1154175A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 接続構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1154175A true JPH1154175A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16483588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9204029A Pending JPH1154175A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1154175A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004068649A1 (ja) * | 2003-01-27 | 2004-08-12 | Taiko Denki Co., Limited | マイクロコネクタとそのソケットの製造方法 |
US8039754B2 (en) | 2006-07-19 | 2011-10-18 | Continental Automotive Gmbh | Conductor carrier and arrangement comprising a conductor carrier |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP9204029A patent/JPH1154175A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004068649A1 (ja) * | 2003-01-27 | 2004-08-12 | Taiko Denki Co., Limited | マイクロコネクタとそのソケットの製造方法 |
US7220147B2 (en) | 2003-01-27 | 2007-05-22 | Taiko Denki Co., Ltd. | Microconnector and manufacturing method of socket therefor |
US8039754B2 (en) | 2006-07-19 | 2011-10-18 | Continental Automotive Gmbh | Conductor carrier and arrangement comprising a conductor carrier |
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