JP2916351B2 - イグニッション装置 - Google Patents

イグニッション装置

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JP2916351B2
JP2916351B2 JP5241528A JP24152893A JP2916351B2 JP 2916351 B2 JP2916351 B2 JP 2916351B2 JP 5241528 A JP5241528 A JP 5241528A JP 24152893 A JP24152893 A JP 24152893A JP 2916351 B2 JP2916351 B2 JP 2916351B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一個の点火プラグに対
して一個のイグニッションコイルが設けられている、い
わゆるプラグトップ型のイグニッション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一の点火プラグに対して一のイグニッシ
ョンコイルが取付けられるイグニッション装置(一般的
に、プラグトップ型と呼ばれている。)としては、従
来、例えば、特開昭63−116414号公報に記載さ
れているものがある。
【0003】このイグニッション装置は、イグニッショ
ンコイルの出力端子と点火プラグの頭部端子との間の電
気的接続性を高めるために、両者の間にスプリング等を
配し、このスプリングの周りを中空円筒状のカバー部材
で覆ったものである(以下、スプリング、カバー部材等
を合わせて”ブーツ”と呼ぶ))。スプリングが挿入さ
れるカバー部材の内径は、スプリング挿入方向において
一定である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般的に、プラグトッ
プ型のものでは、エンジン形式によっては、シリンダヘ
ッドカバーが邪魔になって、イグニッションコイルと点
火プラグとの間の距離をある程度大きくしなければなら
ない場合がある。
【0005】このような場合、前記従来技術では、カバ
ー部材及びスプリングが長くなると、スプリングがカバ
ー部材内で移動(スプリングの挿入方向に関して)し易
くなり、イグニッションコイル側又は点火プラグ側に偏
ってしまうことがある。このため、従来技術では、イグ
ニッションコイルの出力端子とスプリングとの接触性、
又はスプリングと点火プラグの頭部端子との接触性が低
下し、イグニッションコイルの出力端子と点火プラグの
頭部端子との間の電気的接続性が低下してしまうことが
あるという問題点がある。
【0006】また、様々なエンジンへの対応を容易とす
るためには、ブーツとプラグトップコイルとを、別体と
してとして構成することが好ましい。しかし、ブーツは
ゴム等の弾性体を含んで構成されているため、プラグト
ップコイルとの結合部の剛性が小さくなって、プラグへ
の取付け作業が困難になった。
【0007】本発明は、様々なエンジンへの対応が可能
で、かつ、電気的接続の確実性、取付け作業も容易性を
備えたイグニッション装置を提供することを目的とす
る。
【0008】上記課題を解決するため、本発明は、 プラ
グトップコイルの高圧端子と、前記プラグトップコイル
に連結された絶縁ブーツ内のブーツ内端子とを、当該2
つの端子の間に圧縮状態で配置された圧縮ばねで電気的
に接続したイグニッション装置であって、 前記プラグト
ップコイルには、前記高圧端子が底部に収容された剛性
高圧タワーが固定され、 前記ブーツ内端子のコイル側先
端には、前記絶縁ブーツと前記プラグトップコイルとの
連結によって前記剛性高圧タワーに挿入嵌合される有底
の中空筒状部が一体形成され、 前記圧縮ばねは、当該互
いに嵌まり合った前記ブーツ内端子の有底の中空筒状部
および剛性高圧タワーの内部に、当該ブーツ内端子の有
底の中空筒状部の底部と前記高圧端子との間で圧縮され
た状態で収納されていることを特徴とするイグニッショ
ン装置を提供する。
【0009】本発明に係るイグニッション装置の前記高
圧端子には、前記圧縮コイルを当該圧縮コイルの一端で
保持する脱落防止用溝が形成されていることが望まし
い。
【0010】また、本発明に係るイグニッション装置に
おいて、 前記絶縁ブーツに、当該絶縁ブーツと前記プラ
グトップコイルとの連結によって前記剛性高圧タワーが
挿入されるコネクタを固定し、 前記コネクタの内側面お
よび前記剛性高圧タワーの外側面に、当該コネクタ内へ
の当該剛性高圧タワーの挿入によって互いに他方を係止
する係止部を形成しておくことが望ましい。
【0011】
【作用】本発明に係るイグニッション装置によれば、前
記絶縁ブーツと前記プラグトップコイルとが連結された
状態において、これらに固定された剛性高圧タワーとブ
ーツ内端子の有底の中空筒状部とが互いに挿入嵌合され
ており、前記圧縮コイルは、当該互いに嵌まり合った剛
性高圧タワーおよびブーツ内端子の有底の中空筒状部の
内部に圧縮された状態で収納される。
【0012】圧縮コイルは、ブーツ内端子と上記高圧端
子との間で圧縮されて、両者との電気的接続は確実なも
のとされる。また、係止手段は、上記圧縮コイルを上記
高圧端子(またはブーツ内端子)に係止し、その脱落を
防止する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図面を用いて
説明する。
【0014】本実施例のイグニッション装置1は、図1
に示すように、プラグトップコイル2と、ブーツ3とに
分けられる。
【0015】該プラグトップコイル2の下側面には、ブ
ーツ3と機械的に接続するための円筒状の高圧タワー2
2が設けられている。そして、該高圧タワー22内側に
は、該プラグトップコイル2をブーツ3(の後述するブ
ーツ内端子32)と電気的に接続するための高圧端子2
3が設置されている。該高圧端子23の先端には、コイ
ル側スプリング33が取り付けられており、これを介し
てブーツ3と電気的に接続される構成となっている。
【0016】該コイル側スプリング33の取り付け構造
を、図2を用いて説明する。高圧端子23の先端には、
溝部231が設けられており、コイル側スプリング33
の上端部分を該溝部231に嵌め込むことによって両者
を結合させている。
【0017】図1において、ブーツ3は、中空円筒状の
カバー部材31と、ブーツ内端子32と、コイル側スプ
リング33と、プラグ側スプリング34とから構成され
ている。
【0018】カバー部材31は、絶縁性と弾性を備えた
材料、例えば、ゴム等からなる。該カバー部材31は、
円筒状であり、この内部には、上記ブーツ内端子32、
プラグ側スプリング34が配置されている。プラグトッ
プコイル2と連結される側の端部には、コネクタ35が
設けられている。該コネクタ35と高圧タワー22のツ
メ221とによって、プラグトップコイル2とブーツ3
とを機械的に結合する構成となっている。
【0019】ブーツ内端子32は、棒状の部分と、その
プラグトップコイル2側の端部に有底円筒状のスプリン
グ収納部321とを含み、導電性を備えて構成されてい
る。プラグトップコイル2との連結時には、ここに、コ
イル側スプリング33を収納する構造となっている。該
スプリング収納部321の長さは、弾性変形していない
状態における上記コイル側スプリング33よりも短くさ
れている。従って、ブーツ3とプラグトップコイル2と
を連結した状態においては、コイル側スプリング33
は、スプリング収納部321内において圧縮変形され
る。その結果、該コイル側スプリング33の両端部は、
高圧端子23およびスプリング収納部321の底面32
11に押しつけられ、該接触部分における(電気的な)
接触抵抗を最小限としている。
【0020】また、スプリング収納部321の側壁面は
コネクタ35の底面から突出しており、プラグトップコ
イル2との連結の際には、該側壁面の先端部3213
が、高圧タワー23の内壁面とコイル側スプリング33
との間に入り込んで嵌合する構造とされている。そのた
め、該結合部分は剛性を有することとなり、取付け作業
時にブーツ3が該結合部付近で曲がってしまうことはな
い。なお、特許請求の範囲において言う”結合手段”と
は、本実施例におけるツメ2221、コネクタ35、高
圧タワー22およびこれに挿入される先端部3213等
に相当するものである。
【0021】一方、ブーツ内端子32のプラグ6側の端
部には、プラグ側スプリング34が取り付けられてい
る。なお、プラグ側スプリング34のブーツ内端子32
への取り付け構造は、図2に示したものと同様である。
プラグ側スプリング34のプラグ8側先端部は、点火プ
ラグ8の頭部端子81との電気的接合を確実なものとす
るため、その巻き径が頭部端子81に対応したものとな
っている。つまり、頭部端子81の頂部に対応する位置
では、その巻き径が頭部端子81の径よりも小さく、頭
部端子41の側周部に対応する位置では、その巻き径が
該側周部の径と同じにされている。
【0022】点火プラグ8は、シリンダヘッド9の凹部
(プラグホール)91の底に取付けられているため、イ
グニッション装置1はブーツ3をシリンダヘッド9のプ
ラグホール91に挿入して用いることになる。従って、
当然ながら、ブーツ3は、プラグホール91の開口部9
2と、該プラグホール91内に取り付けられた点火プラ
グ8の頭部端子81と、の間の距離に対応した長さにさ
れている。
【0023】また、ブーツ3のプラグトップコイル2の
側、つまり、プラグホール91の開口部92と対応する
位置には、この開口部92を塞ぐプラグホール栓36が
形成されている。プラグホール栓36には、プラグホー
ル91内に侵入した水蒸気が冷却されて水滴となって溜
ってしまうのを防ぐために、再度、水蒸気になった際に
プラグホール91から出て行けるよう通気孔361が形
成されている。
【0024】なお、本実施例において、プラグ側スプリ
ング34は、φ0.5〜0.8mmの耐腐食性に優れた
ステンレス鋼の線材を用いて形成している。コイル側ス
プリング33もステンレス鋼によって形成している。ま
た、ブーツ内端子32は黄銅あるいはアルミによって形
成している。カバー部材31は、シリコンゴムにより形
成している。但し、これらの材質等はこれに限定される
ものではない。
【0025】イグニッション装置1を、プラグ8、シリ
ンダヘッド9に装着した状態を図3に示す。プラグトッ
プコイル2で発生した高電圧は、高圧端子23−−コイ
ル側スプリング33−−ブーツ内端子32−−プラグ側
スプリング34−−頭部端子81を介してプラグ8に伝
えられる。
【0026】前述したとおり、この状態においてはブー
ツ内端子32の端部(つまり、スプリング収納部321
の先端部3213)が高圧タワー22の内に挿入される
ため、ブーツ3とプラグトップコイル2との結合部の剛
性が高くなっている。また、ブーツ内端子32自体も剛
体として構成されている。従って、ブーツ3が途中で折
れ曲がるようなことがなく、エンジン(プラグ8、シリ
ンダヘッド9)への装着が容易である。一方、プラグ8
との接合部は、コイル側スプリング34、カバー部材3
1のみからなるため容易に曲がり、あるいは、伸縮す
る。そのため、エンジンの振動は、該接合部において吸
収され、イグニッション装置1に伝えられることはな
い。また、該接合部を傷めることもない。
【0027】また、該コイル側スプリング33の復元力
によって、コイル側スプリング33の端部はスプリング
収納部321の底面3211に押しつけられている。従
って、両者の間の電気的接触は確実なものとなり、接触
抵抗を最小限に抑えることができる。
【0028】さらに、プラグ側スプリング34は、点火
プラグ8の頭部端子81を包込むように構成しているた
め、その接続を確実なものとし接触抵抗を低減すること
ができる。また、高圧端子23とコイル側スプリング3
3との間の接続、ブーツ内端子32とプラグ側スプリン
グ34との接続部についても同様に、接触抵抗を最小限
としている。
【0029】本発明のイグニション装置1はブーツ3と
プラグトップコイル2とが別体構造としているため、ブ
ーツ3を交換することによって、容易に別のエンジンや
プラグにも対応することができる。既に述べたとおり、
コイル側スプリング33は高圧端子23の溝に固定され
ているため、ブーツ3の交換作業の際にコイル側スプリ
ング33が脱落することはない。また、ブーツ3をプラ
グトップコイル2に取り付ける際に、エポキシ系の接着
剤を高圧タワー3に塗布しておけば、プラグトップコイ
2とブーツ8との接合をより確実なものとすることが
できる。
【0030】上記実施例では、コイル側スプリング33
を高圧端子23の溝にかけるようにして係止している
が、該係止の具体的方法はこれに限定されるものではな
い。さらには、コイル側スプリング33をスプリング収
納部321内に係止するようにしても構わない。この場
合には、コイル側スプリング33が外部に剥き出しの状
態とはならないため、コイル側スプリング33同士が絡
まる等の事態が生じることがない。そのため、組立て等
の作業工程におけるブーツ3の取扱が容易となり、ま
た、部品の傷みも未然に防ぐことができる。但し、この
場合には、係止作業を容易に行うことができるように、
構造上、なんらかの措置を取っておくことがより好まし
い(注:スプリング収納部は、有底円筒状であるため、
該底部にコイル側スプリング33を係止する作業は多少
面倒であると考えられる。)。例えば、図2と同様の構
造でコイル側スプリング33をスプリング収納部321
に係止するのであれば、該スプリング収納部321の壁
面に治具を挿入する孔等を設けても良い。
【0031】
【0032】
【0033】
【0034】
【0035】
【0036】
【0037】本発明は上記実施例に限定されるものでは
ない。特に、ブーツ内端子、高圧端子、高圧タワー等の
具体的形状や、これらの結合構造については、上記実施
例に限定されるものではない。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、ブーツ内端子のコイル
側端部のコイル側端部に圧縮ばね収納用の筒状部を一体
形成し、この筒状部を剛性高圧タワーの先端に挿入嵌合
すると共に、この筒状部に収納された圧縮ばねのコイル
側端を剛性高圧タワー側端子に圧接し、ブーツ内端子と
剛性高圧タワー側端子とを電気的に接続する構成とした
ので、圧縮ばねが接続作業時に曲がりにくく、かつ、ず
れにくいため、接続作業が行いやすく、接続後に圧縮ば
ねが圧縮ばね収納部で確実に保持されるので接触状態が
安定して維持され、安定した電気的接続状態が確保する
ことができるという効果が達成される。 さらに、高圧タ
ワーとブーツ内端子医との連結部は、ブーツ内端子の圧
縮ばね用の筒状部と高圧タワーの先端とが挿入嵌合され
ていることで、屈曲しにくくなり、ブーツとコイルとが
しっかり固定されるという効果が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例であるイグニッション装
置を示す分解図である。
【図2】プラグ側スプリングの取付構造を示す部分拡大
図である。
【図3】イグニッション装置をエンジンに装着した状態
を示す模式的な断面図である。
【符号の説明】
1:イグニッション装置、2:プラグトップコイル、
3:ブーツ、8:プラグ、9:シリンダヘッド、22:
高圧タワー、23:高圧端子、31:カバー部材、3
2:ブーツ内端子、33:コイル側スプリング、34:
プラグ側スプリング、35:ジョイント、36:プラグ
ホール栓、81:頭部端子、91:プラグホール、9
2:(プラグホールの)開口部、221:係止部、23
1:溝、233:ツメ部、321:スプリング収納部、
323:高圧端子収納部、361:通気孔、3211:
底面、3213:先端部、3231:突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02P 13/00 303 H01F 38/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラグトップコイルの高圧端子と、前記プ
    ラグトップコイルに連結された絶縁ブーツ内のブーツ内
    端子とを、当該2つの端子の間に圧縮状態で配置された
    圧縮ばねで電気的に接続したイグニッション装置であっ
    て、 前記プラグトップコイルには、前記高圧端子が底部に収
    容された剛性高圧タワーが固定され、 前記ブーツ内端子のコイル側先端には、前記絶縁ブーツ
    と前記プラグトップコイルとの連結によって前記剛性高
    圧タワーに挿入嵌合される有底の中空筒状部が一体形成
    され、 前記圧縮ばねは、当該互いに嵌まり合った前記ブーツ内
    端子の有底の中空筒状部および剛性高圧タワーの内部
    に、当該ブーツ内端子の有底の中空筒状部の底部と前記
    高圧端子との間で圧縮された状態で収納されている こと
    を特徴とするイグニッション装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のイグニッション装置であっ
    て、 前記高圧端子に、前記圧縮ばねを当該圧縮ばねの一端で
    保持する脱落防止用溝が形成されている ことを特徴とす
    るイグニッション装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のイグニッション装
    置であって、 前記絶縁ブーツには、当該絶縁ブーツと前記プラグトッ
    プコイルとの連結により前記剛性高圧タワーが挿入され
    るコネクタが固定され、 前記コネクタの内側面および前記剛性高圧タワーの外側
    面には、当該コネクタ内への当該剛性高圧タワーの挿入
    によって互いに他方を係止する係止部が形成されている
    ことを特徴とするイグニッション装置。
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