JPS6115407Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6115407Y2 JPS6115407Y2 JP245980U JP245980U JPS6115407Y2 JP S6115407 Y2 JPS6115407 Y2 JP S6115407Y2 JP 245980 U JP245980 U JP 245980U JP 245980 U JP245980 U JP 245980U JP S6115407 Y2 JPS6115407 Y2 JP S6115407Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating member
- hammer
- high voltage
- piezoelectric element
- corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、圧電素子に衝撃力を与えて高電圧を
発生させる高電圧発生装置に関する。
発生させる高電圧発生装置に関する。
この種の圧電素子を用いた高電圧発生装置は、
ガスライター、その他の点火装置に広く使用され
ている。ところで、従来の高電圧発生装置は圧電
素子と金属製の収納体内に収納するものであつ
た。しかしながら、このように圧電素子を金属製
の収納体内に入れる構造であると、圧電素子に圧
力を加えるために当て金にハンマを強打して高電
圧を発生させる際に大きな音が発生し、また圧電
素子間に絶縁を施さなければならず、部品点数が
多くなる不都合を生じる。このため、最近絶縁性
樹脂製のケース内に圧電素子を設ける構造が採用
されるようになつてきている。
ガスライター、その他の点火装置に広く使用され
ている。ところで、従来の高電圧発生装置は圧電
素子と金属製の収納体内に収納するものであつ
た。しかしながら、このように圧電素子を金属製
の収納体内に入れる構造であると、圧電素子に圧
力を加えるために当て金にハンマを強打して高電
圧を発生させる際に大きな音が発生し、また圧電
素子間に絶縁を施さなければならず、部品点数が
多くなる不都合を生じる。このため、最近絶縁性
樹脂製のケース内に圧電素子を設ける構造が採用
されるようになつてきている。
第1図はこの種の絶縁性樹脂製ケースを用いた
従来の高電圧発生装置の1例を示す。この図にお
いて、絶縁性樹脂製で角筒状の本体ケース1内に
は、衝撃力を受ける圧電素子が収納され、本体ケ
ース1の端部には圧電素子端面に接触する金属座
金2が螺着されている。また、本体ケース1には
圧電素子が発生した高圧を取出すための高圧リー
ド線3が接着固定される。一方、操作部材10
は、絶縁性樹脂で角筒状に形成され、その内側の
対角部分に金属製のスライドピン11A,11B
が固定され、さらに圧電素子に衝撃を与えるため
のハンマ12及び該ハンマを圧電素子方向に付勢
する衝撃ばね13が操作部材10の内側に設けら
れる。ここで、スライドピン11A,11Bはハ
ンマ12の摺動を円滑にするために設けられてい
る。また、前記本体ケース1及び操作部材10の
側面にはカム孔14,15が夫々形成されてお
り、両方のカム孔14,15に係合するようにハ
ンマ12にハンマピン16が固定される。すなわ
ち、本体ケース1内側に操作部材10は摺動自在
に嵌合された状態でハンマピン16により抜けな
いように取付けられることになる。
従来の高電圧発生装置の1例を示す。この図にお
いて、絶縁性樹脂製で角筒状の本体ケース1内に
は、衝撃力を受ける圧電素子が収納され、本体ケ
ース1の端部には圧電素子端面に接触する金属座
金2が螺着されている。また、本体ケース1には
圧電素子が発生した高圧を取出すための高圧リー
ド線3が接着固定される。一方、操作部材10
は、絶縁性樹脂で角筒状に形成され、その内側の
対角部分に金属製のスライドピン11A,11B
が固定され、さらに圧電素子に衝撃を与えるため
のハンマ12及び該ハンマを圧電素子方向に付勢
する衝撃ばね13が操作部材10の内側に設けら
れる。ここで、スライドピン11A,11Bはハ
ンマ12の摺動を円滑にするために設けられてい
る。また、前記本体ケース1及び操作部材10の
側面にはカム孔14,15が夫々形成されてお
り、両方のカム孔14,15に係合するようにハ
ンマ12にハンマピン16が固定される。すなわ
ち、本体ケース1内側に操作部材10は摺動自在
に嵌合された状態でハンマピン16により抜けな
いように取付けられることになる。
上記構成において、高圧の発生は、操作部材1
0を押込んで衝撃ばね13に弾性力を蓄え、これ
をカム孔14,15の作用により解放して圧電素
子にハンマ12の機械的衝撃を加えることによつ
て行つている。
0を押込んで衝撃ばね13に弾性力を蓄え、これ
をカム孔14,15の作用により解放して圧電素
子にハンマ12の機械的衝撃を加えることによつ
て行つている。
ところで、上記の如き従来の構成であると、操
作部材10の内部は方形の断面を成しているた
め、どうしてもハンマ12を円滑に摺動させるた
めに2本のスライドピン11A,11Bが必要と
なり、また操作部材10の頭頂部側よりアースを
取出す場合には、衝撃ばね13の先端と接触する
ようにアース端子を設けたりする必要があり、部
品点数が多く、組立が複雑化するきらいがあつ
た。さらに、スライドピンを2本用いたとしても
ハンマ12のがたつきを充分除去できない欠点が
あつた。
作部材10の内部は方形の断面を成しているた
め、どうしてもハンマ12を円滑に摺動させるた
めに2本のスライドピン11A,11Bが必要と
なり、また操作部材10の頭頂部側よりアースを
取出す場合には、衝撃ばね13の先端と接触する
ようにアース端子を設けたりする必要があり、部
品点数が多く、組立が複雑化するきらいがあつ
た。さらに、スライドピンを2本用いたとしても
ハンマ12のがたつきを充分除去できない欠点が
あつた。
本考案は、上記の点に鑑み、部品点数が少く組
立容易でハンマの送りが円滑な高電圧発生装置を
提供しようとするものである。
立容易でハンマの送りが円滑な高電圧発生装置を
提供しようとするものである。
本考案の特徴は、操作部材の内面を1つの角を
残して円周面としてスライドピンを1本にし、ま
たこのスライドピンをアースの取出しに利用でき
ることにある。
残して円周面としてスライドピンを1本にし、ま
たこのスライドピンをアースの取出しに利用でき
ることにある。
以下、本考案に係る高電圧発生装置の実施例を
図面に従つて説明する。
図面に従つて説明する。
第2図乃至第4図において、絶縁性樹脂製で角
筒状の本体ケース1内には、衝撃力を受ける当て
金4及び圧電素子5が収納され、本体ケース1の
端部には圧電素子電極面と接触するように金属座
金2が螺着されている。また、本体ケース1には
圧電素子が発生した高圧を取出すための高圧リー
ド線3が接着固定され、さらに本体ケース1内に
は操作部材10Aを突出方向(圧電素子から離れ
る方向)に付勢する戻しばね6が設けられてい
る。この戻しばね6は、アース側となる金属座金
2に接続するアース用延長部6Aを有している。
筒状の本体ケース1内には、衝撃力を受ける当て
金4及び圧電素子5が収納され、本体ケース1の
端部には圧電素子電極面と接触するように金属座
金2が螺着されている。また、本体ケース1には
圧電素子が発生した高圧を取出すための高圧リー
ド線3が接着固定され、さらに本体ケース1内に
は操作部材10Aを突出方向(圧電素子から離れ
る方向)に付勢する戻しばね6が設けられてい
る。この戻しばね6は、アース側となる金属座金
2に接続するアース用延長部6Aを有している。
一方、操作部材10Aは、絶縁性樹脂で外面は
角筒状に形成され、内面は1つの角部20を残し
て円周面21となつている。また、操作部材10
Aの頭頂部には透孔22が形成されている。この
操作部材10Aの頭頂部内側には、金属製のアー
ス用端子板23が配設される。このアース用端子
板23は、前記操作部材10Aの内側の横断面に
略一致するように1つの角部24を有し銭りが円
周部25となつたつば部26と、前記透孔22と
嵌合する嵌合部27とを有しており、嵌合部27
の中心には螺子孔28が形成されている。この螺
子孔28はアースの取出しの他、ライターキヤツ
プの取付け等に利用される。そして、操作部材1
0Aの内面の角部20には金属製のスライドピン
11Cが挿入され、そのスライドピン11Cの一
端は前記アース用端子板23の角部24に当接
し、電気的に接続されるようになつている。さら
に、当て金4に機械的な衝撃を与えるための金属
製のハンマ12及び衝撃ばね13が操作部材10
A内側に設けられる。なお、カム孔14,15及
びハンマピン16を設ける構造は第1図と同様で
ある。
角筒状に形成され、内面は1つの角部20を残し
て円周面21となつている。また、操作部材10
Aの頭頂部には透孔22が形成されている。この
操作部材10Aの頭頂部内側には、金属製のアー
ス用端子板23が配設される。このアース用端子
板23は、前記操作部材10Aの内側の横断面に
略一致するように1つの角部24を有し銭りが円
周部25となつたつば部26と、前記透孔22と
嵌合する嵌合部27とを有しており、嵌合部27
の中心には螺子孔28が形成されている。この螺
子孔28はアースの取出しの他、ライターキヤツ
プの取付け等に利用される。そして、操作部材1
0Aの内面の角部20には金属製のスライドピン
11Cが挿入され、そのスライドピン11Cの一
端は前記アース用端子板23の角部24に当接
し、電気的に接続されるようになつている。さら
に、当て金4に機械的な衝撃を与えるための金属
製のハンマ12及び衝撃ばね13が操作部材10
A内側に設けられる。なお、カム孔14,15及
びハンマピン16を設ける構造は第1図と同様で
ある。
上記構成において、高電圧の発生は、操作部材
10Aを押込んで衝撃ばね13に弾性力を蓄え、
これをカム孔14,15の作用で解放して当て金
4すなわち圧電素子5にハンマ12にて機械的衝
撃を加えることによつて行う。そのようにして発
生された高電圧は、高圧リード線3と金属座金2
との間に取出され、さらにアース側の金属座金2
に対し戻しばね6、ハンマ12及びスライドピン
11Cを介して接続されるアース用端子板23か
らもアースの取出しが可能になつている。
10Aを押込んで衝撃ばね13に弾性力を蓄え、
これをカム孔14,15の作用で解放して当て金
4すなわち圧電素子5にハンマ12にて機械的衝
撃を加えることによつて行う。そのようにして発
生された高電圧は、高圧リード線3と金属座金2
との間に取出され、さらにアース側の金属座金2
に対し戻しばね6、ハンマ12及びスライドピン
11Cを介して接続されるアース用端子板23か
らもアースの取出しが可能になつている。
上記実施例によれば次のような効果を上げるこ
とができる。
とができる。
(1) スライドピン11Cをアース取出し用導体と
して利用できるので、簡単な構造により操作部
材10A頭頂部のアース用端子板23からもア
ースの取出しができる。従つて、ライター等に
使用した場合、ライター等のデザインの自由度
を広げることが可能である。
して利用できるので、簡単な構造により操作部
材10A頭頂部のアース用端子板23からもア
ースの取出しができる。従つて、ライター等に
使用した場合、ライター等のデザインの自由度
を広げることが可能である。
(2) 操作部材10Aの内面を1つの角部20を残
して円周面21とし、この円周面21とほぼ同
じ径のハンマ12を用いることによつて、スラ
イドピンを1本にすることができ、部品点数の
削滅、構成の簡略化が可能である。
して円周面21とし、この円周面21とほぼ同
じ径のハンマ12を用いることによつて、スラ
イドピンを1本にすることができ、部品点数の
削滅、構成の簡略化が可能である。
(3) 操作部材10Aの内面に円周面21を形成し
てあるので、1本のスライドピン11Cによつ
てもハンマ12のがたつきを生じることなく充
分円滑にハンマ12を摺動させることができ
る。
てあるので、1本のスライドピン11Cによつ
てもハンマ12のがたつきを生じることなく充
分円滑にハンマ12を摺動させることができ
る。
(4) アース用端子板23に方向性をもたせて、そ
の角部24を操作部材10Aの角部20と一致
させて挿入すればよく、組立が容易である。ま
た、角部24は螺子孔28に雄螺子を螺合させ
るときの回転を防止する機能を有しており、ア
ース用端子板23に対して雄螺子の締付を完全
に行うことができる。
の角部24を操作部材10Aの角部20と一致
させて挿入すればよく、組立が容易である。ま
た、角部24は螺子孔28に雄螺子を螺合させ
るときの回転を防止する機能を有しており、ア
ース用端子板23に対して雄螺子の締付を完全
に行うことができる。
(5) アース用端子板23の角部24にスライドピ
ン11Cが当接して両者の電気的接続を行つて
おり、アースの取出しが確実である。
ン11Cが当接して両者の電気的接続を行つて
おり、アースの取出しが確実である。
なお、本体ケース側の構成は適宜変更可能であ
り、例えば本体ケース側面のカム孔の代りに内側
にカム溝を形成したり、カム孔を覆うカバーを本
体ケースの外側に設けた防塵樹脂タイプの高電圧
発生装置にも適用可能である。
り、例えば本体ケース側面のカム孔の代りに内側
にカム溝を形成したり、カム孔を覆うカバーを本
体ケースの外側に設けた防塵樹脂タイプの高電圧
発生装置にも適用可能である。
叙上のように、本考案によれば、ハンマを内蔵
する操作部材の内面を1つの角を残して円周面と
してスライドピンを1本にし、かつこのスライド
ピンをアースの取出しに利用して部品点数が少く
組立容易にしてハンマの送りが円滑な高性能の高
電圧発生装置を得る。
する操作部材の内面を1つの角を残して円周面と
してスライドピンを1本にし、かつこのスライド
ピンをアースの取出しに利用して部品点数が少く
組立容易にしてハンマの送りが円滑な高性能の高
電圧発生装置を得る。
第1図は従来の高電圧発生装置の分解斜視図、
第2図は本考案に係る高電圧発生装置の実施例を
示す断面図、第3図は同分解斜視図、第4図は操
作部材に内蔵される各部材を示す分解斜視図であ
る。 1……本体ケース、2……金属座金、3……高
圧リード線、4……当て金、5……圧電素子、6
……戻しばね、6A……アース用延長部、10,
10A……操作部材、11A乃至11C……スラ
イドピン、12……ハンマ、13……衝撃ばね、
14,15……カム孔、16……ハンマピン、2
0……角部、21……円周面、22……透孔、2
3……アース用端子板、24……角部、25……
円周部、26……つば部、27……嵌合部、28
……螺子孔。
第2図は本考案に係る高電圧発生装置の実施例を
示す断面図、第3図は同分解斜視図、第4図は操
作部材に内蔵される各部材を示す分解斜視図であ
る。 1……本体ケース、2……金属座金、3……高
圧リード線、4……当て金、5……圧電素子、6
……戻しばね、6A……アース用延長部、10,
10A……操作部材、11A乃至11C……スラ
イドピン、12……ハンマ、13……衝撃ばね、
14,15……カム孔、16……ハンマピン、2
0……角部、21……円周面、22……透孔、2
3……アース用端子板、24……角部、25……
円周部、26……つば部、27……嵌合部、28
……螺子孔。
Claims (1)
- 圧電素子を有する本体ケース内側に操作部材を
摺動自在に設け、その操作部材内側にハンマ及び
該ハンマを前記圧電素子方向に付勢する衝撃ばね
を設け、前記操作部材を突出方向に付勢する戻し
ばねを前記本体ケース内に配設した高電圧発生装
置において、前記操作部材内面を1つの角部を残
して円周面に形成し、その角部にハンマ摺動用の
スライドピンを固定したことを特徴とする高電圧
発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP245980U JPS6115407Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP245980U JPS6115407Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56107159U JPS56107159U (ja) | 1981-08-20 |
JPS6115407Y2 true JPS6115407Y2 (ja) | 1986-05-13 |
Family
ID=29599294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP245980U Expired JPS6115407Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6115407Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-16 JP JP245980U patent/JPS6115407Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56107159U (ja) | 1981-08-20 |
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