JP2001134739A - 歩数計 - Google Patents

歩数計

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JP2001134739A JP2000292027A JP2000292027A JP2001134739A JP 2001134739 A JP2001134739 A JP 2001134739A JP 2000292027 A JP2000292027 A JP 2000292027A JP 2000292027 A JP2000292027 A JP 2000292027A JP 2001134739 A JP2001134739 A JP 2001134739A
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  • Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、計測中にスイッチ等を操作
しても測定誤差が生じない歩数計を提供することであ
る。 【解決手段】 図6のステップS41で、S3キー、例
えばラップタイムを表示させるキーが操作されたか否か
を判別し、ストップウオッチ計測中に操作されたと判別
すると、ラップタイムを記憶するとともに歩数の計測を
2秒間禁止する(ステップS41〜S44)。そして前
回の5秒間の歩数を「5」で除算した後、「2」を乗算
して2秒間の歩数を求め、レジスタN1の20秒間の歩
数、および、レジスタN3の5秒間の歩数にそれぞれ加
算する(ステップS45、S46)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歩数を計数する歩
数計に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、競技者ばかりでなく健康のために
ランニング、ジョギング、ウォーキング等を行う人が増
えてきている。ランニングなどを実行する場合、現在ど
のくらいのピッチで走っているか、あるいは目標とする
ピッチを決めておいてそのピッチで走行するために走行
ピッチを表示できる機器が要望されている。そこで、加
速度センサ及びカウンタ等を利用して歩数を計数し、1
分間の歩数からビッチを算出して表示する歩数計が実用
化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の歩数計では、歩数の計測中に歩数計の操作部のス
イッチを操作すると、スイッチ操作による振動をセンサ
が検出し、歩数の計測に誤差が生じてしまうという問題
点があった。
【0004】本発明の課題は、計測中にスイッチ等を操
作しても測定誤差が生じない歩数計を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
歩数を検出する歩数検出手段と、外部からの操作を検出
する外部操作検出手段と、歩数の計数中に前記外部操作
検出手段によって外部からの操作を検出すると、前記歩
数検出手段から出力される歩数検出信号の計数を中止
し、計数を中止している期間の歩数をそれまで計数され
た歩数に基づいて補正して歩数を算出する歩数算出手段
と、この歩数算出手段で算出された歩数を表示する表示
手段とを備えることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態
の歩数計の回路ブロック図である。この実施の形態は、
本発明を歩数計測機能付の電子腕時計に適用した場合で
ある。図1において、発振回路1で生成される基準クロ
ック信号は、分周・タイミング回路2で分周され時刻計
時の基準となる計時信号及び回路各部の動作の基準とな
るタイミング信号に変換されて制御部3に出力される。
【0007】センサ4は、走行時の腕の振りにより生じ
る加速度を検出する加速度センサであり、このセンサ4
の出力信号は歩数検出回路5で信号波形が整形された
後、歩数検出信号として制御部3へ出力される。キー入
力部6は、図示していないが時刻表示モードとストップ
ウオッチモードとを切り換えるS1キー、ストップウオ
ッチ計測をスタートまたはストップさせるS2キー、ラ
ップタイムを記憶させるとき操作するS3キー等からな
り、これらの操作信号は制御部3へ出力されている。
【0008】制御部3は、ROM7に格納されている制
御プログラムに従って後述する時刻計時処理、ストップ
ウオッチ処理等を実行し、時刻データ及び計数された歩
数データをRAM8のレジスタに格納する。また、制御
部3は、時刻データあるいは計測した歩数データをRA
M8から読み出して表示ドライバ9に出力し、それらの
データを表示装置10に表示させる。
【0009】ここで、RAM8のレジスタの構成を図2
を参照して説明する。RAM8の表示レジスタ21は、
表示装置10に表示すべきデータを記憶するレジスタで
あり、計時レジスタ22は、後述する計時処理で計時さ
れる日付及び現在時刻データを記憶するレジスタであ
る。
【0010】モードレジスタMは、動作モードに対応す
る数値を記憶するレジスタであり、時刻表示モードのと
き「0」が、ストップウオッチモードのとき「1」が記
憶される。フラグFは、ストップウオッチ計測中か否か
を示すものであり、ストップウオッチ計測中のとき
「1」が、計測中でないとき「0」が記憶される。
【0011】レジスタN1は、20秒間の歩数を記憶す
るレジスタである。レジスタN2は前回の5秒間の歩数
を記憶するレジスタであり、レジスタN3は今回の5秒
間の歩数を記憶するレジスタである。またレジスタP1
は、20秒間の歩数から算出したピッチ(1分当たりの
歩数)を記憶するレジスタであり、レジスタP2は、5
秒間の歩数から算出したピッチを記憶するレジスタであ
る。
【0012】ストップウオッチレジスタSは、ストップ
ウオッチ計測が開始されてからの計測時間を記憶するレ
ジスタである。複数のラップタイムメモリ23は、スト
ップウオッチ計測が開始されたとき、区間毎のラップ時
間を記憶するメモリである。
【0013】次に、以上のような構成の実施の形態の歩
数計測機能付電子腕時計の全体の動作を図3のフローチ
ャートを参照して説明する。制御部3は、何も処理を実
行しないときステップS1のHALT状態にあり、時刻
計時の基準となる計時信号を検出したときステップS2
の計時処理に進み、キーの操作信号を検出したときステ
ップS6のS1キーの判別処理に進む。
【0014】HALT状態にあるときに計時信号が検出
されると、ステップS2の計時処理に進み、計時信号を
計数して現在時刻を更新し、更新した日付及び時刻デー
タを計時レジスタ22に格納する。そして、次のステッ
プS3でフラグFが「1」か否かによりストップウオッ
チ時間の計測中か否かを判別する。フラグFが「1」で
ストップウオッチ計測中のときは、ステップS4のスト
ップウオッチ処理を実行する。
【0015】ここで、ストップウオッチ処理の内容を図
4のフローチャートを参照して説明する。先ず、ステッ
プS21で歩数検出回路5から歩数検出信号が出力され
ているか否かを判別する。歩数検出回路5から歩数検出
信号が出力されているときには、次のステップS22で
20秒間の歩数を記憶するレジスタN1の値を「1」イ
ンクリメントする。さらに、ステップS23で今回の5
秒間の歩数を記憶するレジスタN3の値を「1」インク
リメントする。
【0016】歩数の計測が終了したなら、次にステップ
S24でストップウオッチ時間の計測タイミングとなっ
たか否か、すなわち1秒が経過したか否かを判別する。
1秒が経過したときには、次のステップS25でストッ
プウオッチレジスタSを「1」インクリメントしてスト
ップウオッチ計測時間に1秒を加算する。そして、ステ
ップS26でストップウオッチレジスタSの計測時間が
5秒毎のピッチを計算するタイミングとなったか否かを
判別する。
【0017】計測時間が5秒毎のピッチを計算するタイ
ミングとなったときには、ステップS27に進み前回の
5秒間の歩数と今回の5秒間の歩数との差が所定値Xよ
り大きいか否かを判別する。両者の歩数の差が所定値X
より大きいときには、ステップS28にピッチ計算Aを
実行する。このピッチ計算Aでは、今回の5秒間の歩数
を1分当たりの歩数に換算してピッチを計算し、その計
算結果をレジスタP2に格納する。そして、次のステッ
プS29でその算出したピッチを表示する。これにより
5秒間の歩数の計測が終了したので、次のステップS3
0でレジスタN3の今回の5秒間の歩数をレジスタN2
に転送しレジスタN3をクリアする。
【0018】一方、ステップS27の判別で前回の5秒
間の歩数と今回の5秒間の歩数との差が所定値Xより小
さいときには、ステップS31に進みストップウオッチ
レジスタSの計測時間が20秒毎のピッチを計算するタ
イミングとなったか否かを判別する。20秒毎のピッチ
を計算するタイミングとなったときには、ステップS3
2のピッチ計算Bを実行する。このビッチ計算Bでは、
レジスタN1に記憶されている20秒間の歩数を1分当
たりの歩数に換算してピッチを計算し、その計算結果を
レジスタP1に格納する。そして、ステップS33でそ
の20秒間の歩数から算出したピッチを表示する。これ
らの処理により、20秒間の歩数の計測が終了したの
で、次のステップS34でレジスタN1をクリアして次
の20秒間の歩数の計測に備える。
【0019】この実施の形態では、一定時間(例えば、
20秒間)より短い時間(例えば、5秒間)で計測した
歩数の変化が所定値Xより大きいときには、短い時間で
計測した歩数からピッチを算出し、一定時間より短い時
間で計測した歩数の変化が所定値Xより小さいときに
は、一定時間毎に計測される歩数からピッチを算出する
ようにしている。これにより、スパートをかけたときの
ようにユーザが意図的に走行ピッチを変化させたときに
は、短時間で変化したピッチが表示され、偶発的な要因
でピッチが変化した場合には、それより長い20秒毎に
計測されるピッチが表示されるので、ユーザはそれらの
表示から実際の走行状態に合った正確なピッチを知るこ
とができる。
【0020】図3に戻り、ステップS4のストップウオ
ッチ処理の次には、ステップS5の表示処理を実行す
る。この表示処理では、動作モードが時刻表示モードで
あれば日付と現在時刻を表示し、ストップウオッチモー
ドであれば、ストップウオッチ計測時間とピッチとを表
示する。
【0021】一方、制御部3がHALT状態にあるとき
に、キーの操作信号を検出した場合には、ステップS6
に進みS1キーの操作か否かを判別する。S1キーが操
作されたときには、ステップS7に進みモードレジスタ
Mの値を「1」から「0」へ、あるいは「0」から
「1」へ変更する。
【0022】ステップS6の判別で操作されたのがS1
キーでなければ、ステップS9に進みS2キーの操作か
否かを判別する。操作されたのがS2キーであれば、ス
テップS10に進みフラグFが「1」か否か、すなわち
ストップウオッチ時間の計測中か否かを判別する。F=
1であれば、ステップS11に進みフラグFを「0」に
変更してストップウオッチ時間の計測を中止する。ま
た、F=0であればステップS12に進みフラグFを
「1」に変更して、ストップウオッチ時間の計測を開始
する。
【0023】図5は、時刻表示モードとストップウオッ
チモードとにおける表示状態を示す図である。同図(a)
に示す時刻表示モードにおいてS1キーを操作すると、
同図(b) に示すストップウオッチモードに切り替わり、
初期値「0」が表示される。この状態でS2キーが操作
されてストップウオッチ計測がスタートすると、同図
(c) に示すように、先ず5秒間の歩数「10」から1分
当たりのピッチ「120/分」が計算されその値が表示
される。そして、20秒が経過した時点で、同図(d) に
示すように20秒間の歩数「41」から1分当たりのピ
ッチ「123/分」が計算されその値が表示される。
【0024】歩数の変化が小さいときには、20秒毎に
ピッチの表示が変更されるが、5秒間で歩数が大きく変
化した場合には、同図(e) に示すように5秒間の歩数
「14」からピッチ「168/分」が計算されその値が
表示される。
【0025】これにより、スパートをかけたときのよう
にピッチが大幅に変化したときには、通常より短い時間
でピッチが計算されて表示されるので、実際の走行速度
に表示されるピッチが追従しないという欠点を解消でき
る。
【0026】次に、歩数の計測中にキーが操作された場
合の処理を、図6のフローチャートを参照して説明す
る。前述したように歩数の計測中にキーが操作される
と、そのキー操作による振動が加速度センサ4で検出さ
れ、誤った歩数を計測してしまうことがあった。そこ
で、この実施の形態では、ストップウオッチ計測中にキ
ーが操作された場合には、2秒間歩数の計測を禁止し、
その間の歩数をそれ以前に計測された歩数から補正する
ようにしている。
【0027】図6のステップS41で、S3キー、例え
ばラップタイムを表示させるキーが操作されたか否かを
判別する。S3キーが操作された場合には、ステップS
42に進みフラグF=1か否か、すなわちストップウオ
ッチ計測中にS3キーが操作されたのか否かを判別す
る。
【0028】ステップS42の判別がYESのときに
は、ステップS43の記憶処理を実行し、ラップタイム
をラップタイムメモリ23に記憶する。そして、次のス
テップS44で歩数の計測を2秒間禁止する。次にステ
ップS45でレジスタN2に記憶されている前回の5秒
間の歩数を「5」で除算した値に「2」を乗算して、計
測を禁止した2秒間の歩数を求める。そして、その求め
た値をレジスタN1の20秒間の歩数に加算し、加算結
果をレジスタN1に格納する。
【0029】同様に、次のステップS46でレジスタN
2に記憶されている5秒間の歩数を「5」で除算した値
に「2」を乗算して、計測を禁止した2秒間の歩数を求
める。そして、その求めた値をレジスタN3の今回の5
秒間の歩数に加算し、加算結果をレジスタN3に格納す
る。
【0030】このステップS45、46の処理では、歩
数の計測を禁止していた2秒間は、それ以前と同じピッ
チで走行していたものとして、レジスタN2に記憶され
ている前回の5秒間の歩数から計測を禁止した2秒間の
歩数を算出して、計測される歩数を補正している。な
お、ステップS41の判別で操作されたのがS3キーで
なれば、ステップS47に進み他のキー処理を実行す
る。
【0031】上述した実施の形態では、ストップウオッ
チ計測中にラップタイムを記憶させるためのS3キーが
操作されたときのみ2秒間歩数の計測を禁止するように
したが、電子腕時計に設けられている何れかのキーが操
作されたとき上記の処理を実行するようにしてもよい。
【0032】また、本発明は、上述したような歩数計測
機能付電子腕時計に限らず、歩数計専用の装置であって
もよいし、腕以外の場所に付ける装置であってもよい。
また、ビッチの表示は数値による表示の他に音により知
らせても良い。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、歩数の計測中に歩数計
のスイッチが操作されたときには、一定時間歩数の計数
を中止し、その間の歩数をそれ以前に計数された歩数か
ら補正するようにしたので、スイッチ操作時の振動等に
より歩数の計数誤差が生じるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の回路ブロック図である。
【図2】RAMのレジスタの構成図である。
【図3】全体の動作を示すフローチャートである。
【図4】ストップウオッチ処理のフローチャートであ
る。
【図5】ストップウオッチモードの表示状態の一例を示
す図である。
【図6】キー処理のフローチャートである。
【符号の説明】
3 制御部 4 センサー 6 キー入力部 8 RAM 10 表示装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歩数を検出する歩数検出手段と、 外部からの操作を検出する外部操作検出手段と、 歩数の計数中に前記外部操作検出手段によって外部から
    の操作を検出すると、前記歩数検出手段から出力される
    歩数検出信号の計数を中止し、計数を中止している期間
    の歩数をそれまで計数された歩数に基づいて補正して歩
    数を算出する歩数算出手段と、 この歩数算出手段で算出された歩数を表示する表示手段
    とを備えることを特徴とする歩数計。
  2. 【請求項2】 請求項1の歩数計は、計測者に装着して
    好適な形状を模することを特徴とする歩数計。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Cited By (5)

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