JP2582068B2 - 多機能電子時計 - Google Patents

多機能電子時計

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JP2582068B2
JP2582068B2 JP62091756A JP9175687A JP2582068B2 JP 2582068 B2 JP2582068 B2 JP 2582068B2 JP 62091756 A JP62091756 A JP 62091756A JP 9175687 A JP9175687 A JP 9175687A JP 2582068 B2 JP2582068 B2 JP 2582068B2
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克彦 小見山
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は積算時間を計測出来る機能の他に、積算時間
の推定値を計算し、表示するようにしたデジタル式多機
能電子時計に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、スポーツ競技の中でもマラソン大会が数多く企
画され開催されている。また、今まではマラソンを専門
にした選手の大会が主であったが、最近は一般市民のジ
ョギング愛好者を対象にした市民マラソンも数多く開催
されている。
従来、デジタル式の電子時計には積算時間を計測出来
る機能、すなわちストップウォッチ機能が付加されてい
るのが通例であった。又、ストップウォッチ機能に、ス
タートしてから終了するまでの間の途中の経過時間を測
定出来るスプリット機能を付加するのも通例であった。
そのスプリット機能を順次記憶するメモリーを数多く持
つ時計も既に市販されるに到っている。その他にスター
トしてから終了するまでのある区間の時間を計測出来る
ラップ機能を持った時計も実現されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、マラソン大会を見たり、あるいは参加
したりする時に、一番興味ある事は、42.195kmの距離を
どの位の時間で走るかと言う事であろう。この場合に必
要な事は5km毎のスプリットタイム、あるいはラップタ
イムがどの位の時間となるかである。この時間を測定す
る事によっておおよその走破時間を推定計算している。
従来、このためのスプリットタイム、ラップタイムを
測定出来るストップウォッチ時計は数多くあるが、それ
を基礎にした最終走破タイムの推定は出来なかった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、その目的
は、マラソン大会に於いて、5km毎のラップタイムを測
定することによって、最終走破タイムを計算し表示する
時計を提供する事にある。
〔問題点を解決するための手段〕
この時計を実現するための手段は、従来のストップウ
ォッチ機能付時計の他に、5km毎のラップタイムを記憶
するメモリー回路、及びそのメモリータイムを必要な時
に呼出して演算する演算回路を持つI・Cによって実現
する。そのI・Cは近年のI・C技術の急速な進歩によ
り1チップの中に全ての機能を持たせる事が可能であ
る。その他には演算の基礎となる推定時間の計算式の中
での必要な計算係数はそのマラソン走者によって大きく
異なる。そこでその係数を論理回路の中にあらかじめ準
備しておく。そして、それらの結果の表示は一般的に用
いられている液晶セルを用いて行なう。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第2図、第3図は本発明の一実施例の時計の平面図、第
1図は基本ブロック図である。
尚本発明と直接関係ない部分については図面の簡略化
のため省略してある。
第2図、第3図に於いて、1は時計ケース、2は液晶
セルで表示部を形成しており、1a〜1eはスイッチボタン
で液晶セル2の表示内容を変えたり時刻の修正をするた
めのものである。第2図の液晶セル2の下段2a部には時
刻、12時38分25秒を表示してある。上段2b部にはカレン
ダーの3年23月とSUNDAYの2文字SUを7セグメントで表
示してある。今、この時刻モードの表示をスイッチボタ
ン1dによってストップウォッチの表示モードに変えた図
を第3図に示している。第3図に於いて、液晶セル2の
表示の下段2c部はスタートしてからの経過時間を表示す
る。現在はストップウォッチのリセット状態、0時間00
分00秒を示している。上段2d部はラップタイムを表示す
る。現在はリセット状態、即ち0時間00分00秒を表示し
ている。
尚、本実施例ではストップウォッチの表示の最小積算
桁は秒桁までとなっているが、1/10秒桁まで表示する場
合はもう7セグメントを追加すれば良く、1/100秒桁ま
で追加する場合は14セグメントを追加すれば良い事は明
白である。2e部は上段2d部のラップタイムがスタートし
てからどの区間のタイムを表示しているかを表わす区間
表示である。例えばこの表示が5〜10Kmと表わされてい
ると、2d部に表示されているラップタイムはこの区間の
走行ラップを表示している。
第1図は本発明の一実施例のブロック図を示してい
る。第1図に於いて、3は時計の時刻信号の基準となる
水晶発振回路である。4は水晶発振回路3からの信号を
時間計測、時刻表示のために必要な周波数にまで落とす
ための分周回路である。5は時刻、カレンダーを計数す
るための時刻、カレンダーカウンター回路である。分周
回路4からの1秒信号が時刻、カレンダーカウンター回
路5に入力される。この時刻、カレンダーカウンター回
路5は秒を計時するための60進のカウンター、分を計時
するための60進のカウンター、時を計時するための12進
のカウンター、AM/PMを計時する2進のカウンター、日
付を計時する28〜31進カウンター、月を計測する12進の
カウンター等のように、時刻、カレンダーを計時するた
めのカウンター回路群である。
6は時間を計測する、即ちストップウォッチカウンタ
ー回路である。ストップウォッチカウンター回路6は分
周回路4から、ストップウォッチ計測の最小信号、例え
ば1/100秒が最小計測単位であるとすれば、1/100秒の信
号を分周回路から受け取る。この信号を1秒までの計時
を行なう100進のカウンター、その信号を受け取り、秒
の計時をする60進のカウンター、その信号を受け取り分
の計時をする60進のカウンター、その信号を受け取り時
の計時を行なうカウンター(このカウンターは時の計測
時間が12時間であれば12進のカウンター、24時間であれ
ば24進のカウンターである。)から成っているストップ
ウォッチ計測のためのカウンター回路群である。7は記
憶回路であり、ストップウォッチカウンター回路6の内
容を記憶するための記憶回路である。
尚、この記憶回路7には1番地から8番地までの記憶
回路に区切られており、各々は5km毎のラップタイムを
記憶するようになっている。即ち1番地には0〜5km、
2番地には5〜10kg、3番地には10〜15km、と順番に割
り当てられ、7番地は30〜35km、8番地は35〜40kmとな
っている。8は後述するコントロール回路であり、時計
に備えられた外部操作スイッチ群を構成する外部操作ス
イッチ9の操作指示によって、各種信号が発生される。
10は演算回路であり、記憶回路7からデーターを引き出
して、あらかじめ決められた計算手順に従って時間計算
が行なわれる。11は表示装置であり、時刻、カレンダー
カウンター回路5、ストップウォッチカウンター回路
6、記憶回路7、演算回路10の内容を外部操作スイッチ
9の操作によってコントロール回路8に発せられたコン
トロール信号によって、その内容を表示する表示装置で
ある。この表示は一般的に液晶表示を用いる。
次に第5図に於いて、コントロール回路8の信号発生
の手段についてより詳細に述べる。
第2図、第3図に対応する外部操作ボタン1a〜1eはス
イッチSW1〜SW5にて示してある。12〜15はスイッチSW1
〜SW5がONされた時にワンショットのパルスを発生する
公知のワンショットパルス発生器である。
本実施例ではSW3は時刻、カレンダー表示をストップ
ウォッチ表示に切り換えるモードの切換を行うスイッチ
である。17はフリップフロップであり、時刻、カレンダ
ーの時はロー信号(以下Lとする。)状態の信号を出力
している。この状態からSW3がONされるとパルス発生器1
4からの出力パルスによってフリップフロップ17はハイ
信号(以下Hとする)が出力され、ANDゲート18に入力
される。この時、SW1がONされるとワンショットパルス
発生器12からパルスが発生され、ANDゲート18を通って
コントロール信号として他へ伝達される。この信号は、
スタート、ストップ信号として使用される。一方、この
信号はフリップフロップ19に伝達されるとそこから出力
としてH信号がANDゲート20に伝達される。この時、SW2
がONされるとパルス発生器13からのパルスがANDゲート2
0に入力され、コントロール信号として使用される。こ
の信号はラップ信号として他の回路へ伝達される。と同
時にフリップフロップ21に入力され、それからH信号が
ANDゲート22に入力される。この状態でSW5がONされる
と、パルス発生器16からのワンショットパルスが出力さ
れ、ANDゲート22を通して他の回路へ伝達される。この
信号は、演算信号として他の回路へ伝達される。SW4
スイッチがONされるとパルス発生器15からのパルスは、
ランプコントロールの信号として使用される。
以上説明したように、コントロール回路は各種制御信
号を発生し、その信号を使用して回路の状態、表示の状
態をコントロールするものであり、この実施例の他にも
公知の技術を使用して、数多くの実現手段がある。
次に具体的な例で本実施例の作用を説明する。第3図
に図示する如く、時計の表示はストップウォッチ表示で
あり、且つ、リセット状態になっている。今、マラソン
のスタートに合わせて、外部操作スイッチ1aが操作さ
れ、時間の積算が開始される。
次に5km地点を通過した時に1bのスイッチボタンが押
されると、スタートしてから5kmの走行時間が上段2d部
に表示される。今この時間を15分30秒とする。第1図で
説明すると、外部操作スイッチ9の操作によりコントロ
ール回路8の信号がストップウォッチカウンター回路6
に入力され、その信号によりその時のカウンター回路の
内容は、記憶回路7の1番地に記憶される。次に10km走
ってその時の通過点で、再度スイッチボタン1bが押され
ると、5kmと10kmの間の走行時間、即ちラップタイムが
表示の上段部2d部に表示される。上記で説明したよう
に、この時のラップタイムは記憶回路7の2番地に記憶
される。
上記した説明と同様に次に15kmの通過点でスイッチ1b
が押されると、10kmと15kmの間のラップタイムが上段部
2d部に表示される。同時に記憶回路7の3番地にその時
間が記憶される。
以下同様に順次各区間のラップタイムが計測され、そ
のラップタイムが記憶回路8の各割当てられた番地に収
納される。今、10kmまでのラップタイムを測定したと仮
定する。その時のラップタイムは、最初の5kmが15分30
秒、次の5kmのラップタイムが16分00秒とする。この10k
m走った時点で最終の走行時間がどの位になるかを知り
たい時、第3図のスッイチボタン1eが押されると、積算
時間表示の2c部が第4図に示すごとく切り換えられる。
即ち42.195km走った時の最終走行推定時間は2時間12
分55秒と表示される。この計算は第1図の記憶回路7の
1番地、2番地の内容が演算部10に入力され、そこで2
区間のラップタイムの平均が演算され、それの42.195/5
倍された時間が最も早いタイムとして計算されて表示さ
れている。今回は各区間のラップタイムの平均で演算し
表示したが、この演算のための計算方法はもう少し過去
のマラソンのデーターを分析して計算式をプログラムす
れば、より推定タイムの時間が正確になる。あるいはプ
ロ用、セミプロ用、アマチュア用の3種類の演算式を準
備しておいて、使用者がその用途を選択出来るようにし
て目的に応じて使いわけられるようにしても良い事は明
らかである。あるいは走行推定タイムを5km毎のラップ
タイムの平均からの推定時間の他に、その時間の2%増
しの時間を表示して、推定時間をある幅を持たして表示
しても良い。
尚、演算用のデーターとしては使用者が自分に合った
計数を入れられる様にしておくこともできる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、マラソンの5k
m毎のラップタイムを測定すれば、そのタイムを基礎に
しての42.195km走行した時の時間を瞬時に計算して表示
してくれるので、使用者にとって非常に便利で有用な時
計である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す多機能電子時計の回路
ブロック図、第2図、第3図は本発明の時計の一実施例
の平面図、第4図は走行推定時間の表示状態を示す表示
部の平面図、第5図は第1図に示すコントロール回路の
回路構成図である。 3……水晶発振回路、4……分周回路、 5……時刻、カレンダーカウンター回路、 6……ストップウォッチカウンター回路、 7……記憶回路、8……コントロール回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時間基準となる基準信号を発生する水晶発
    振回路と、その基準信号を分周する分周回路と、時刻、
    カレンダーを計数するカウンター回路と、時間積算する
    ためのストップウォッチ用カウンター回路を有する多機
    能電子時計に於いて、前記ストップウォッチ用カウンタ
    ー回路の内容を記憶する記憶回路、該記憶回路のデータ
    を取り出して演算する演算回路を設け、走行時間積算中
    に一定距離毎のラップタイムを計測しておくことによっ
    て走行全長距離に対する走行時間を演算表示すると共
    に、新しいラップタイムが計測されると前記走行時間を
    更新して表示する事を特徴とする多機能電子時計。
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