JP3858125B2 - 時間測定装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、距離競技の走行時間を計測する時間測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
マラソン等の長距離競技やトライアスロンなどの競技者は、ラップタイムの測定機能を有する腕時計をして、走行中所定の距離(例えば、5Km)毎に腕時計のスイッチを操作してラップ時間を記憶させ、走行時のペース配分がどうだったかを練習の終了後に確認できるようにしている。
【0003】
上述したような方法でラップタイムを測定する為には走行中に距離を確認する必要がある。マラソン競技の実施日には、5Km、10kmといった距離の標識が設けられるので、それを見て、スプリットタイムやラップタイムを計測するタイミングを知ることができるが、それ以外の場合は、距離を確認する手段が無いので練習のためにそのコースを走るときにはタイムを計測することができなかった。この問題は、クロスカントリ−等の他の距離競技でも同じであった。
【0004】
また、距離が確認できたとしても走行中にその都度スイッチを操作してラップタイムを測定しなければならず操作が面倒であった。
本発明の課題は、スイッチを操作しなくとも走行時間を測定できる時間測定装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の時間測定装置は、予め設定した歩幅データを記憶する歩幅データ記憶手段と、走行時の歩数を検出する歩数検出手段と、時間を計測する時間計測手段と、歩幅データ記憶手段に記憶されている歩幅データと歩数検出手段で検出される歩数データとから走行距離を算出する走行距離算出手段と、走行距離算出手段で算出された走行距離が予め定めた距離に達したとき、前記時間計測手段で計測された時間を記憶する走行時間記憶手段と、予め設定した1分当たりの歩数を記憶するペース記憶手段と、前記歩幅データ記憶手段に記憶されている歩幅データと前記ペース記憶手段に記憶されている1分当たりの歩数とから前記予め定めた距離を走行するのに要する走行予定時間を算出すると共に、この走行予定時間と前記走行時間記憶手段に記憶された時間との差を算出する走行時間差算出手段と、この走行時間差算出手段で算出された時間差を表示する表示手段と、を備える。
【0006】
本発明によれば、歩幅データと歩数データとから算出した走行距離が予め定めた距離に達したとき、時間計測手段で計測される時間を記憶するようにしたので、ラップタイム等を測定するためにスイッチを操作する必要が無くなり、操作が簡単になる。また、スタート地点からの距離が分からなくとも所定の距離毎にラップタイム等を計測できる。また、ユーザが現在の走行ペースが予定した走行ペースに比べてどの程度遅いか、あるいは速いかを認識することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。実施例の時間測定装置は、ラップタイム(区間毎の時間)、スプリットタイム(スタートしてからの経過時間)の測定機能を有する電子腕時計である。この電子腕時計は、予めユーザが歩幅と基準となる距離を設定しておくことで、走行時の歩数を計数し、その歩数と歩幅とから走行距離を算出し、走行距離が予め設定した距離に達すると自動的にスプリットタイムを記憶するようになっている。
【0008】
図1は、実施例の電子腕時計の回路ブロック図である。発振器1で生成されたクロック信号は、分周・タイミング回路2で所定周波数に分周されて制御部3に出力される。
【0009】
制御部3は、ROM4に格納されている制御プログラムに従ってキー入力部5におけるキー入力の検出、歩行検出回路6で検出される歩数データのRAM7への格納、報音制御回路8を制御してスピーカ9からアラーム音の報音等を行う。また、制御部3は、歩行検出回路6で検出される歩数データと予め設定されている歩幅データとから走行距離を算出し、走行距離が特定の距離となったときのストップウオッチ時間をスプリットタイムとしてRAM7に記憶する。さらに、制御部3は、計測したスプリットタイムを表示ドライバ10に出力して液晶表示装置11に表示させる。
【0010】
歩行検出回路6は、例えば加速度センサや可動式の接点等からなり、ランニング時の腕の振りによる加速度や接点のオン、オフを検出して歩数を検出する。
ここで、RAM7のレジスタの構成を図2を参照して説明する。同図において、モードレジスタMは、動作モードに対応した数値を記憶するレジスタであり、時刻表示モードのときM=0が、歩幅及び距離を設定する設定モードのときM=1が、ストップウオッチモードのときM=2がそれぞれ記憶される。
【0011】
フラグFは、ストップウオッチ計測中か否かを示すフラグであり、ストップウオッチ計測中のときF=1が、それ以外のときはF=0が記憶される。歩幅レジスタ21はユーザが設定する歩幅データを記憶するレジスタであり、距離レジスタ22はスプリット時間を計測する基準となる距離を記憶するレジスタである。例えば、この距離レジスタ22に区間距離として「5km」が設定されると、予め設定された歩幅と、歩行検出回路6で検出された歩数とから走行距離が5kmになる毎に計測中のストップウオッチ時間がスプリット時間として後述するスプリット時間記憶部27に順に記憶される。
【0012】
歩数レジスタ23は、歩行検出回路6で検出されるスタート時からの歩数を記憶するレジスタであり、ペースレジスタ24は、ユーザが設定する1分当たりの歩数を記憶するレジスタである。後述するストップウオッチ処理で、このペースレジスタ24に設定されたペースで報音が行われるので、ユーザはその音に合わせて走ることで目標とするペースで走ることができる。
【0013】
ストップウオッチ計測レジスタ25はストップウオッチ計測がスタートしてからの経過時間を記憶し、ラップ数レジスタ25はスプリット時間を測定した区間数を記憶する。スプリット時間記憶部27は、ユーザにより設定された距離毎に測定したスプリット時間を記憶する複数の記憶領域からなる。
【0014】
また、現在時刻計時レジスタ28は、計時処理により計時される現在時刻データを記憶するレジスタであり、表示レジスタ29は各動作モードにおける表示データを記憶するレジスタである。
【0015】
次に、スイッチS1を操作して動作モードを切り換えたときの表示状態の一例を図3を参照して説明する。
M=0の時刻表示モードにおいては、同図(1) に示すように現在の日時及び時刻「6月18日、10時50分00秒」が表示される。この状態でスイッチS1を操作するとM=1の設定モードに切り換わり、同図(2) に示すようにそのとき設定されている距離「5km」と、歩幅「1m20cm」と、目標とするペース「160歩/分」が表示される。この状態でスイッチS1を操作するとM=2のストップウオッチモードに切り換わり、同図(3) に示すようにスタートしてからの時間「16分00秒」と、目標とする5kmのラップタイム「27分30秒」が表示される。
【0016】
次に、実施例の概略動作を図4のフローチャートを参照して説明する。図4のステップS1のホルト状態でキー入力を検出すると、ステップS2のキー処理を実行する。
【0017】
以下、このキー処理を図5のフローチャートを参照して説明する。先ず、操作されたのがS1キーか否かを判別する。S1キーの操作であれば、ステップS12に進みモードレジスタMの値に「1」を加算して動作モードを切り換える。
【0018】
ステップS11の判別がNOのとき、すなわち操作されたのがS1キーではないときには、ステップS13に進みS2キーの操作か否かを判別する。この判別で、操作されたのがS2キーであると判別されたときには、モードレジスタMの値が「1」か否か、すなわち現在の動作モードが設定モードか否かを判別する。M=1の設定モードにおいてS2キーが操作された場合には、次に入力される数値をスプリットタイムを計測するための区間距離としてRAM7の距離レジスタ22に設定する。
【0019】
ステップS14でモードレジスタMの値がM≠1と判別された場合には(S14、NO)、ステップS16に進みモードレジスタMの値が「2」か否かを判別する。この判別でモードレジスタMの値が「2」と判別されたとき、つまりストップウオッチモードにおいてS2キーが操作された場合には、フラグFを反転させる。すなわち、ストップウオッチモードにおいては、S2キーを操作してストップウオッチ時間の計測を開始、あるいは停止させることができる。
【0020】
ステップS13の判別でS2キーの操作ではないと判別された場合には(S13、NO)、ステップS18に進み、S3キーの操作か否かを判別する。操作されたのがS3キーであれば、次にモードレジスタMの値が「1」か否か、つまり設定モードにおいてS3キーが操作されたか否かを判別する(S19)。
【0021】
M=1の設定モードでS3キーが操作された場合には、次に入力される数値を走行ペース(1分当たりの歩数)としてRAM7のペースレジスタ24に設定する(S20)。
【0022】
すなわち、設定モードにおいては、S2キーを操作してタイムを測定する区間距離を設定し、S3キーを操作してペースを設定することができる。
ステップS19の判別でモードレジスタMの値がM≠1と判別された場合には(S19、NO)、ステップS21に進みモードレジスタMの値が「2」か否かを判別する。M=2のストップウオッチモードにおいてS3キーが操作された場合には、フラグFが「0」か、つまりストップウオッチ計測の停止中か否かを判別する。F=0で計測の停止中であれば、ラップ時間を読み出す(S23)。
【0023】
この実施例では、ストップウオッチモードにおいて5km、10km、15km・・・の各距離におけるスプリット時間がスプリット時間記憶部27に順に記憶されるので、先ず5kmのスプリット時間を読み出し、次に10kmのスプリット時間を読み出してその10kmのスプリット時間から5kmのスプリット時間を減算することで2番目の区間のラップ時間を求めてそのラップ時間を表示するようにしている。
【0024】
ステップS18の判別でS3キーの操作ではないと判別された場合には(S18、NO)、ステップS24に進みS4キーの操作か否かを判別する。操作されたのがS4キーであれば、ステップS25に進みモードレジスタMが「1」か否かを判別する。M=1の設定モードにおいてS4キーが操作された場合には、次に入力される数値を歩幅データとしてRAM7の歩幅レジスタ21に設定する(S26)。
【0025】
ステップS24の判別がNOの場合、つまり操作されたのがS4キーではない場合には、ステップS27に進みモードレジスタMの値が「2」か否かを判別する。M=2のストップウオッチモードにおいてS4キーが操作された場合には、フラグFが「0」か否か、つまりストップウオッチ時間の計測を中止している状態か否かを判別する(S28)。この判別でF=0であればストップウオッチ時間をクリアする(S29)。すなわち、ストップウオッチ時間の計測を停止している状態でS4キーを操作すると、計測したストップウオッチ時間をクリアすることができる。
【0026】
また、ステップS24でS4キーの操作ではないと判別された場合には、ステップS30に進みその他のキー処理を実行する。
図4に戻り、ホルト状態で計時タイミング信号を検出すると、ステップS3の計時処理を実行する。この計時処理では、計時タイミング信号を計数して1秒経過したなら現在時刻計時レジスタ28の値を1秒更新する。次に、フラグFが「1」か否かを判別し(S4)、フラグF=1でストップウオッチ計測中であれば、ステップS5のストップウオッチ処理を実行する。その後、動作モードに応じて現在時刻、設定データ、あるいはストップウオッチ時間を表示する(S6)。
【0027】
次に、上述したステップS5のストップウオッチ処理の内容を、図6のフローチャートを参照して説明する。
先ず、ストップウオッチ時間を計測する(図6、S41)。そして、ペースレジスタ24に設定されているペースで走行するための報音タイミングか否かを判別し(S42)、報音タイミングであればスピーカ9を駆動してペース音を報音する(S43)。
【0028】
次に、歩数検出回路6で歩数が検出されたか否を判別し(S44)、歩数が検出されたら歩数レジスタ23の値に「1」加算した値を歩数レジスタ23に格納する(S45)。さらに、歩幅レジスタ21に記憶されている歩幅データと歩数レジスタ23に記憶されている歩数データとを乗算した値が、ラップ数レジスタ26のラップ数に「1」を加算した値に距離レジスタ22の距離データを乗算した値〔歩幅×歩数≧距離×(ラップ数+1)〕と等しいか、またはそれより大きくなったか否を判別する(S46)。つまり、走行距離が、ユーザの設定した区間距離、あるいはその区間距離の整数倍の値となったか否かを判別する。
【0029】
ステップS46の判別で走行距離がユーザの設定した区間距離、またはその整数倍であると判別されたときには、そのときのストップウオッチ時間をスプリット時間としてRAM7のスプリット時間記憶部27へ格納する(S47)。これにより、ユーザが設定した距離、あるいはその整数倍の距離のスプリットタイムの測定が終了したので、ラップ数レジスタ26に記憶されているラップ数に「1」を加算する(S48)。
【0030】
なお、ステップS48の次に図7のステップS49の処理を追加し、ユーザが設定した距離を設定したペースで走行した場合の走行時間と、実際に走行したペースの走行時間との時間差を求め、その時間差を表示するようにしてもよい。
【0031】
例えば、歩幅として1m20cm、走行ペースとて160歩/分を設定したとすると、1分間に160×1.2=192m走ることになるので、5km走る時間は5km÷192=26.04分となるはずである。しかしながら、実際には設定したペースを守れずに予定された時間と異なってしまう。そこで、計算上の走行時間と実際の走行時間の差を演算して表示することで、ユーザが現在の走行ペースが予定した走行ペースに比べてどの程度遅いか、あるいは速いかを認識することができる。
【0032】
上述した実施例は、本発明の時間測定装置を電子腕時計に適用した場合であるが、他の形態の装置にも適用できる。また、測定する時間がスプリットタイムに限らず、ラップタイムを計測するようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】
本発明によれば、スイッチを操作しなくとも所望の距離のスプリットタイム、ラップタイム等を測定できるのでランナは走行時間の測定に神経を使わずに練習に専念できる。また、ユーザが現在の走行ペースが予定した走行ペースに比べてどの程度遅いか、あるいは速いかを認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の電子腕時計の回路ブロック図である。
【図2】レジスタの構成を示す図である。
【図3】表示状態の説明図である。
【図4】実施例の概略動作を示すフローチャートである。
【図5】キー処理のフローチャートである。
【図6】ストップウオッチ処理のフローチャートである。
【図7】時間差演算の処理を示す図である。
【符号の説明】
3 制御部
6 歩行検出回路
7 RAM
21 歩幅レジスタ
22 距離レジスタ
23 歩数レジスタ
27 スプリット記憶部
Claims (1)
- 予め設定した歩幅データを記憶する歩幅データ記憶手段と、
歩数を検出する歩数検出手段と、
時間を計測する時間計測手段と、
前記歩幅データ記憶手段に記憶されている歩幅データと前記歩数検出手段で検出される歩数データとから走行距離を算出する走行距離算出手段と、
この走行距離算出手段で算出された走行距離が予め定めた距離に達したとき、前記時間計測手段で計測された時間を記憶する走行時間記憶手段と、
予め設定した1分当たりの歩数を記憶するペース記憶手段と、
前記歩幅データ記憶手段に記憶されている歩幅データと前記ペース記憶手段に記憶されている1分当たりの歩数とから前記予め定めた距離を走行するのに要する走行予定時間を算出すると共に、この走行予定時間と前記走行時間記憶手段に記憶された時間との差を算出する走行時間差算出手段と、
この走行時間差算出手段で算出された時間差を表示する表示手段と、
を備えることを特徴とする時間測定装置。
Priority Applications (1)
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JP00554596A JP3858125B2 (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 時間測定装置 |
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ID=11614170
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1996
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