JPH05164571A - 歩行距離測定装置 - Google Patents
歩行距離測定装置Info
- Publication number
- JPH05164571A JPH05164571A JP3336870A JP33687091A JPH05164571A JP H05164571 A JPH05164571 A JP H05164571A JP 3336870 A JP3336870 A JP 3336870A JP 33687091 A JP33687091 A JP 33687091A JP H05164571 A JPH05164571 A JP H05164571A
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- JP
- Japan
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- register
- walking distance
- walking
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- Electric Clocks (AREA)
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】歩行速度の変化を一目で判別できるようにする
こと。 【構成】予めＲＡＭ２４のＸレジスタ２４Ａに歩幅デー
タを記憶しておき、振動センサ１２から出力があると、
先ず歩数を記憶するＲ0 レジスタ２４Ｂの内容を「＋
１」し、次に表示セグメントの点灯数を計算してその結
果をＲ1 レジスタに記憶する。そして、Ｒ1 レジスタ２
４Ｃ乃至Ｒ4 レジスタ２４Ｆに記憶された表示セグメン
ト点灯数に従って、歩行距離表示部２０Ｂの各表示セグ
メントを点灯表示する。単位時間を計時するタイマ１６
から出力があると、Ｒ3 レジスタ２４Ｅの内容をＲ4 レ
ジスタ２４Ｆに、Ｒ2 レジスタ２４Ｄの内容をＲ3 レジ
スタ２４Ｅに、Ｒ1 レジスタ２４Ｃの内容をＲ2 レジス
タ２４Ｄに移動させ、Ｒ1 レジスタ２４Ｃ及びＲ0 レジ
スタ２４Ｂをクリアすることにより、単位時間経過毎
に、歩行距離表示部２０Ｂの各棒グラフを左にシフトす
る。
こと。 【構成】予めＲＡＭ２４のＸレジスタ２４Ａに歩幅デー
タを記憶しておき、振動センサ１２から出力があると、
先ず歩数を記憶するＲ0 レジスタ２４Ｂの内容を「＋
１」し、次に表示セグメントの点灯数を計算してその結
果をＲ1 レジスタに記憶する。そして、Ｒ1 レジスタ２
４Ｃ乃至Ｒ4 レジスタ２４Ｆに記憶された表示セグメン
ト点灯数に従って、歩行距離表示部２０Ｂの各表示セグ
メントを点灯表示する。単位時間を計時するタイマ１６
から出力があると、Ｒ3 レジスタ２４Ｅの内容をＲ4 レ
ジスタ２４Ｆに、Ｒ2 レジスタ２４Ｄの内容をＲ3 レジ
スタ２４Ｅに、Ｒ1 レジスタ２４Ｃの内容をＲ2 レジス
タ２４Ｄに移動させ、Ｒ1 レジスタ２４Ｃ及びＲ0 レジ
スタ２４Ｂをクリアすることにより、単位時間経過毎
に、歩行距離表示部２０Ｂの各棒グラフを左にシフトす
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、歩行距離を測定する歩
行距離測定装置に関する。
行距離測定装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、歩行距離を測定するものとし
て、万歩計付電子腕時計が知られている。これは、腕の
振り等による振動を振動センサにより検出し、その振動
回数を計数して歩数を計測し、予め登録してある歩幅と
乗算することにより歩行距離を算出するものである。ま
た、従来の万歩計付電子腕時計は、上記歩行距離の測定
機能に加え、平均時速の算出機能も有している。
て、万歩計付電子腕時計が知られている。これは、腕の
振り等による振動を振動センサにより検出し、その振動
回数を計数して歩数を計測し、予め登録してある歩幅と
乗算することにより歩行距離を算出するものである。ま
た、従来の万歩計付電子腕時計は、上記歩行距離の測定
機能に加え、平均時速の算出機能も有している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
万歩計付電子腕時計は、算出した平均時速を単に数値表
示するものであり、従って、歩行速度の変化については
知ることはできなかった。本発明は、上記の点に鑑みて
なされたもので、歩行速度の変化を一目で判別可能な歩
行距離測定装置を提供することを目的とする。
万歩計付電子腕時計は、算出した平均時速を単に数値表
示するものであり、従って、歩行速度の変化については
知ることはできなかった。本発明は、上記の点に鑑みて
なされたもので、歩行速度の変化を一目で判別可能な歩
行距離測定装置を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による歩行距離測定装置は、歩数を計測す
る歩数計測手段と、歩幅データを記憶する歩幅記憶手段
と、前記歩数計測手段で計測された歩数と前記歩幅記憶
手段に記憶された歩数データとから単位時間に於ける歩
行距離数を計算する歩行距離数計算手段と、連続する単
位時間に於いて前記歩行距離数計算手段によってそれぞ
れ計算された歩行距離数をそれぞれ記憶する歩行距離数
記憶手段と、それぞれ単位時間当りの歩行距離数を表示
するパターンが複数配置された表示部と、前記歩行距離
数記憶手段に記憶されたそれぞれの歩行距離数に応じ
て、前記表示部のそれぞれのパターンを点灯させる点灯
制御手段とを備えることを特徴としている。
めに、本発明による歩行距離測定装置は、歩数を計測す
る歩数計測手段と、歩幅データを記憶する歩幅記憶手段
と、前記歩数計測手段で計測された歩数と前記歩幅記憶
手段に記憶された歩数データとから単位時間に於ける歩
行距離数を計算する歩行距離数計算手段と、連続する単
位時間に於いて前記歩行距離数計算手段によってそれぞ
れ計算された歩行距離数をそれぞれ記憶する歩行距離数
記憶手段と、それぞれ単位時間当りの歩行距離数を表示
するパターンが複数配置された表示部と、前記歩行距離
数記憶手段に記憶されたそれぞれの歩行距離数に応じ
て、前記表示部のそれぞれのパターンを点灯させる点灯
制御手段とを備えることを特徴としている。
【０００５】
【作用】即ち、本発明の歩行距離測定装置によれば、予
め歩幅記憶手段に歩幅データを記憶しておき、歩行距離
数計算手段によって、それぞれ連続する単位時間に於け
る歩行距離を歩数計測手段で計測された歩数と前記歩幅
記憶手段に記憶された歩数データとから計算して、それ
ぞれ歩行距離数記憶手段に記憶し、点灯制御手段によっ
て、これら記憶されたそれぞれの歩行距離数に応じて、
表示部のそれぞれのパターン、例えば棒グラフを構成す
る表示セグメントを点灯させるようにしている。
め歩幅記憶手段に歩幅データを記憶しておき、歩行距離
数計算手段によって、それぞれ連続する単位時間に於け
る歩行距離を歩数計測手段で計測された歩数と前記歩幅
記憶手段に記憶された歩数データとから計算して、それ
ぞれ歩行距離数記憶手段に記憶し、点灯制御手段によっ
て、これら記憶されたそれぞれの歩行距離数に応じて、
表示部のそれぞれのパターン、例えば棒グラフを構成す
る表示セグメントを点灯させるようにしている。
【０００６】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例を
説明する。図１の（Ａ）及び（Ｂ）はそれぞれ一実施例
の歩行距離測定装置の適用された万歩計付電子腕時計の
構成を示すブロック図及び外観を示す正面図である。
説明する。図１の（Ａ）及び（Ｂ）はそれぞれ一実施例
の歩行距離測定装置の適用された万歩計付電子腕時計の
構成を示すブロック図及び外観を示す正面図である。
【０００７】これらの図に於いて、参照番号１０は全体
の制御を行なうＣＰＵであり、１２は腕の振りによる振
動を検出するための振動センサである。１４は時間を計
時するための計時部であり、１６は単位時間、例えば１
５分を計時するためのタイマである。
の制御を行なうＣＰＵであり、１２は腕の振りによる振
動を検出するための振動センサである。１４は時間を計
時するための計時部であり、１６は単位時間、例えば１
５分を計時するためのタイマである。
【０００８】１８は歩幅データの入力等を行なうための
キースイッチ部である。このキースイッチ部１８は、セ
ットキー１８Ａ，数字入力キー１８Ｂ，スタートキー１
８Ｃ，及びストップキー１８Ｄを有している。
キースイッチ部である。このキースイッチ部１８は、セ
ットキー１８Ａ，数字入力キー１８Ｂ，スタートキー１
８Ｃ，及びストップキー１８Ｄを有している。
【０００９】２０は表示部であり、これは、時刻を数値
表示するための時刻表示部２０Ａと、連続する単位時間
当りの歩行距離をそれぞれ棒グラフ等で表示する歩行距
離表示部２０Ｂで成っている。歩行距離表示部２０Ｂ
は、各単位時間毎の移動距離を示す棒グラフを有し、各
棒グラフは複数個の表示セグメントが一列に配置構成さ
れている。
表示するための時刻表示部２０Ａと、連続する単位時間
当りの歩行距離をそれぞれ棒グラフ等で表示する歩行距
離表示部２０Ｂで成っている。歩行距離表示部２０Ｂ
は、各単位時間毎の移動距離を示す棒グラフを有し、各
棒グラフは複数個の表示セグメントが一列に配置構成さ
れている。
【００１０】２２はＣＰＵ１０にデータの演算や処理等
を行なわせるための制御プログラムを記憶したＲＯＭで
あり、２４は歩幅や歩数等を記憶しておくためのＲＡＭ
である。ここで、ＲＡＭ２４は、例えば６０ｃｍ等の歩
幅を記憶するためのＸレジスタ２４Ａ、振動センサ１２
の振動検出に応じてカウントアップする歩数カウンタと
してのＲ0 レジスタ２４Ｂ、及びそれぞれ連続する単位
時間毎の歩行距離数つまり点灯セグメントの数を記憶す
るためのＲ1 レジスタ２４Ｃ，Ｒ2 レジスタ２４Ｄ，Ｒ
3 レジスタ２４Ｅ，Ｒ4 レジスタ２４Ｆを含む。
を行なわせるための制御プログラムを記憶したＲＯＭで
あり、２４は歩幅や歩数等を記憶しておくためのＲＡＭ
である。ここで、ＲＡＭ２４は、例えば６０ｃｍ等の歩
幅を記憶するためのＸレジスタ２４Ａ、振動センサ１２
の振動検出に応じてカウントアップする歩数カウンタと
してのＲ0 レジスタ２４Ｂ、及びそれぞれ連続する単位
時間毎の歩行距離数つまり点灯セグメントの数を記憶す
るためのＲ1 レジスタ２４Ｃ，Ｒ2 レジスタ２４Ｄ，Ｒ
3 レジスタ２４Ｅ，Ｒ4 レジスタ２４Ｆを含む。
【００１１】次に、上記の構成に於ける動作を図２のフ
ローチャートを参照して説明する。先ず、セットキー１
８Ａが操作された場合は（ステップＳ１）、その後の数
字入力用キー１８Ｂの操作回数により指示される入力歩
幅データを、ＲＡＭ２４のＸレジスタ２４Ａに記憶する
（ステップＳ２）。
ローチャートを参照して説明する。先ず、セットキー１
８Ａが操作された場合は（ステップＳ１）、その後の数
字入力用キー１８Ｂの操作回数により指示される入力歩
幅データを、ＲＡＭ２４のＸレジスタ２４Ａに記憶する
（ステップＳ２）。
【００１２】その後、スタートキー１８Ｃが操作された
ならば（ステップＳ３）、ＲＡＭのＲ0 レジスタ２４Ｂ
乃至Ｒ4 レジスタ２４Ｆの内容をクリアし、さらにタイ
マ１６をリセットする（ステップＳ４）。
ならば（ステップＳ３）、ＲＡＭのＲ0 レジスタ２４Ｂ
乃至Ｒ4 レジスタ２４Ｆの内容をクリアし、さらにタイ
マ１６をリセットする（ステップＳ４）。
【００１３】そして、タイマ１６から出力があったかど
うか、即ち所定時間つまり１５分経過したかどうかを判
断し（ステップＳ５）、タイマ出力が無い場合には、振
動センサ１２から出力があったかどうか、即ち一歩分の
歩行があったかどうかを判断する（ステップＳ６）。振
動センサ出力が無ければ、上記ステップＳ５に戻る。
うか、即ち所定時間つまり１５分経過したかどうかを判
断し（ステップＳ５）、タイマ出力が無い場合には、振
動センサ１２から出力があったかどうか、即ち一歩分の
歩行があったかどうかを判断する（ステップＳ６）。振
動センサ出力が無ければ、上記ステップＳ５に戻る。
【００１４】また、振動センサ出力があると、先ずＲ0
レジスタ２４Ｂの内容を「１」インクリメントし（ステ
ップＳ７）、次に表示セグメントの点灯数を計算してそ
の結果をＲ1 レジスタに記憶する（ステップＳ８）。こ
こで、本実施例では、１個の表示セグメントは２００ｍ
を表わしているので、表示セグメント点灯数は、Ｒ0レ
ジスタに記憶された歩数とＸレジスタ２４Ａに記憶され
た歩幅（例えば６０ｃｍ）とを乗算し、その結果を２０
０ｍ即ち２００００ｃｍで割ることで求められる。
レジスタ２４Ｂの内容を「１」インクリメントし（ステ
ップＳ７）、次に表示セグメントの点灯数を計算してそ
の結果をＲ1 レジスタに記憶する（ステップＳ８）。こ
こで、本実施例では、１個の表示セグメントは２００ｍ
を表わしているので、表示セグメント点灯数は、Ｒ0レ
ジスタに記憶された歩数とＸレジスタ２４Ａに記憶され
た歩幅（例えば６０ｃｍ）とを乗算し、その結果を２０
０ｍ即ち２００００ｃｍで割ることで求められる。
【００１５】こうして、表示セグメント点灯数が記憶さ
れたならば、Ｒ1 レジスタ２４Ｃ乃至Ｒ4 レジスタ２４
Ｆに記憶された表示セグメント点灯数に従って、歩行距
離表示部２０Ｂの各表示セグメントを点灯表示する（ス
テップＳ９）。但しこの場合、現在積算中の距離である
ことを示すために、最右のグラフは、点滅表示させるも
のとする。ここで、ストップキー１８Ｄが操作されない
限りは（ステップＳ１０）、上記ステップＳ５に戻り、
上記処理を繰り返す。
れたならば、Ｒ1 レジスタ２４Ｃ乃至Ｒ4 レジスタ２４
Ｆに記憶された表示セグメント点灯数に従って、歩行距
離表示部２０Ｂの各表示セグメントを点灯表示する（ス
テップＳ９）。但しこの場合、現在積算中の距離である
ことを示すために、最右のグラフは、点滅表示させるも
のとする。ここで、ストップキー１８Ｄが操作されない
限りは（ステップＳ１０）、上記ステップＳ５に戻り、
上記処理を繰り返す。
【００１６】また、上記ステップＳ５に於いて、タイマ
出力があった場合、つまり１５分経過した時には、Ｒ3
レジスタ２４Ｅの内容をＲ4 レジスタ２４Ｆに、Ｒ2 レ
ジスタ２４Ｄの内容をＲ3 レジスタ２４Ｅに、Ｒ1 レジ
スタ２４Ｃの内容をＲ2 レジスタ２４Ｄに移動させ、Ｒ
1 レジスタ２４Ｃ及びＲ0 レジスタ２４Ｂをクリアした
後（ステップＳ１１）、上記ステップＳ６に進む。これ
により、単位時間経過毎に、歩行距離表示部２０Ｂの各
棒グラフが左にシフトされる。
出力があった場合、つまり１５分経過した時には、Ｒ3
レジスタ２４Ｅの内容をＲ4 レジスタ２４Ｆに、Ｒ2 レ
ジスタ２４Ｄの内容をＲ3 レジスタ２４Ｅに、Ｒ1 レジ
スタ２４Ｃの内容をＲ2 レジスタ２４Ｄに移動させ、Ｒ
1 レジスタ２４Ｃ及びＲ0 レジスタ２４Ｂをクリアした
後（ステップＳ１１）、上記ステップＳ６に進む。これ
により、単位時間経過毎に、歩行距離表示部２０Ｂの各
棒グラフが左にシフトされる。
【００１７】即ち、本実施例では、単位時間つまり１５
分毎に、歩いた距離が一本の棒グラフで表わされ、連続
する単位時間つまり過去６０分間の棒グラフが一覧でき
るようになっている。そして、現在積算中の距離は、最
右のグラフで表わされ、点滅表示され、１５分経過する
と、左にシフトして点灯状態となる。このように、一定
時間に歩いた距離を棒グラフで表わし、過去と現在の棒
グラフを同時に表示するようにしているものである。
分毎に、歩いた距離が一本の棒グラフで表わされ、連続
する単位時間つまり過去６０分間の棒グラフが一覧でき
るようになっている。そして、現在積算中の距離は、最
右のグラフで表わされ、点滅表示され、１５分経過する
と、左にシフトして点灯状態となる。このように、一定
時間に歩いた距離を棒グラフで表わし、過去と現在の棒
グラフを同時に表示するようにしているものである。
【００１８】なお、上記実施例は、本発明を電子腕時計
に適用した場合につき説明を行なったが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、種々の電子機器に適用可能
なことは勿論である。また、種々の変形実施が可能であ
る。
に適用した場合につき説明を行なったが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、種々の電子機器に適用可能
なことは勿論である。また、種々の変形実施が可能であ
る。
【００１９】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
歩行速度の変化を一目で判別可能な歩行距離測定装置を
提供することができる。
歩行速度の変化を一目で判別可能な歩行距離測定装置を
提供することができる。
【００２０】即ち、過去と現在の一定時間当り歩いた距
離を同時に棒グラフで表示するようにしたので、歩行速
度の変化が一目でわかるという利点があり、万歩計付電
子腕時計等に利用することができる。
離を同時に棒グラフで表示するようにしたので、歩行速
度の変化が一目でわかるという利点があり、万歩計付電
子腕時計等に利用することができる。
【図１】（Ａ）は本発明の一実施例に係る歩行距離測定
装置の適用された万歩計付電子腕時計のブロック構成図
であり、（Ｂ）は（Ａ）の腕時計の外観を示す正面図で
ある。
装置の適用された万歩計付電子腕時計のブロック構成図
であり、（Ｂ）は（Ａ）の腕時計の外観を示す正面図で
ある。
【図２】一実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
１０…ＣＰＵ、１２…振動センサ、１４…計時部、１８
Ａ…セットキー、１８Ｂ…数字入力用キー、１８Ｃ…ス
タートキー、１８Ｄ…ストップキー、２０Ａ…時刻表示
部、２０Ｂ…歩行距離表示部、２２…ＲＯＭ、２４…Ｒ
ＡＭ。
Ａ…セットキー、１８Ｂ…数字入力用キー、１８Ｃ…ス
タートキー、１８Ｄ…ストップキー、２０Ａ…時刻表示
部、２０Ｂ…歩行距離表示部、２２…ＲＯＭ、２４…Ｒ
ＡＭ。
Claims (1)
- 【請求項１】 歩数を計測する歩数計測手段と、 歩幅データを記憶する歩幅記憶手段と、 前記歩数計測手段で計測された歩数と前記歩幅記憶手段
に記憶された歩数データとから単位時間に於ける歩行距
離数を計算する歩行距離数計算手段と、 連続する単位時間に於いて前記歩行距離数計算手段によ
ってそれぞれ計算された歩行距離数をそれぞれ記憶する
歩行距離数記憶手段と、 それぞれ単位時間当りの歩行距離数を表示するパターン
が複数配置された表示部と、 前記歩行距離数記憶手段に記憶されたそれぞれの歩行距
離数に応じて、前記表示部のそれぞれのパターンを点灯
させる点灯制御手段と、 を具備してなることを特徴とする歩行距離測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3336870A JPH05164571A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 歩行距離測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3336870A JPH05164571A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 歩行距離測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05164571A true JPH05164571A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18303413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3336870A Pending JPH05164571A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 歩行距離測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05164571A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000321090A (ja) * | 1999-05-11 | 2000-11-24 | Seiko Instruments Inc | 携帯型距離・速度計 |
| JP2003511683A (ja) * | 1999-10-12 | 2003-03-25 | ピー・エヌ・アイ・コーポレイシヨン | 多重感知およびレポート機能を備えるデジタルコンパス |
| EP1340524A2 (en) * | 2002-02-25 | 2003-09-03 | Seiko Instruments Inc. | Pace measuring device |
| US9895236B2 (en) | 2010-06-24 | 2018-02-20 | DePuy Synthes Products, Inc. | Enhanced cage insertion assembly |
| KR102220908B1 (ko) * | 2019-08-20 | 2021-03-02 | 사회복지법인 삼성생명공익재단 | 환자의 운동량 측정이 가능한 수액걸이 및 이를 이용한 환자의 운동량 측정 시스템 |
-
1991
- 1991-12-19 JP JP3336870A patent/JPH05164571A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000321090A (ja) * | 1999-05-11 | 2000-11-24 | Seiko Instruments Inc | 携帯型距離・速度計 |
| JP2003511683A (ja) * | 1999-10-12 | 2003-03-25 | ピー・エヌ・アイ・コーポレイシヨン | 多重感知およびレポート機能を備えるデジタルコンパス |
| EP1340524A2 (en) * | 2002-02-25 | 2003-09-03 | Seiko Instruments Inc. | Pace measuring device |
| EP1340524A3 (en) * | 2002-02-25 | 2004-10-06 | Seiko Instruments Inc. | Pace measuring device |
| US9895236B2 (en) | 2010-06-24 | 2018-02-20 | DePuy Synthes Products, Inc. | Enhanced cage insertion assembly |
| KR102220908B1 (ko) * | 2019-08-20 | 2021-03-02 | 사회복지법인 삼성생명공익재단 | 환자의 운동량 측정이 가능한 수액걸이 및 이를 이용한 환자의 운동량 측정 시스템 |
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