JP2009199208A - 歩数計 - Google Patents

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Abstract

【課題】 変化を容易に把握可能なグラフ表示を行うようにした歩数計を提供すること。
【解決手段】 加速度センサ107が歩行を検出して対応する歩行信号を出力すると、前記歩行信号は増幅回路106を介してCPU101に入力される。CPU101は過去7日間における各日の歩数をRAM110から読み出して、設定されたパラメータで前記各日の歩数を時系列的に表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、歩数を計測する歩数計に関する。
従来から、歩数を計測するために歩数計が使用されている。前記歩数計には、腕や腰に装着して使用する方式の歩数計や携帯用バッグ等に収納した状態で使用する方式の歩数計などがある。歩行した歩数や歩行距離等の歩行情報を表示部に数字やグラフによって表示するように構成されている。図6は、前記従来の歩数計において、過去7日間の各日の歩数をグラフ表示した図である。縦軸は日(図6では7日分)、横軸は各日に歩いた歩数である。
グラフ表示機能がついた歩数計において、特許文献1のように電子機器自体に設定されている最大歩数に対して個人がどれだけ歩行したかをグラフ表示させるものや、特許文献2のように、歩数を距離に換算してグラフ表示するものが知られている。
前記従来のグラフ表示では、個人の目標歩数と、電子機器自体の表示部に表示可能な最大歩数との差が大きく、歩数のグラフが表示部の極一部にしか表示されず、表示が見難いという問題がある。
また、目標歩数に対して個人の達成度が非常に分かりづらいという問題がある。さらに、デスクワークを主にするユーザなどは、ウィークデイの歩行パターンが決まっており、日単位で計測した歩数のグラフ表示を行っても、ほとんど変化のないグラフになってしまい、変化を把握し難いという問題がある。
特開平5−332783号公報 特開平5−164571号公報
本発明は、前記問題に鑑み成されたもので、歩行情報の時系列的な変化を容易に把握可能なグラフ表示を行うようにした歩数計を提供することを課題としている。
本発明によれば、歩行を検出して対応する歩行信号を出力する検出手段と、前記検出手段からの歩行信号に基づいて歩数を算出する算出手段と、前記算出手段が算出した歩数に関連する複数単位の歩行情報を時系列的に表示する表示手段と、前記表示手段の最大表示値に関連するパラメータを設定する設定手段とを備え、前記表示手段は、前記設定手段が設定したパラメータで前記複数単位の歩行情報を時系列的に表示することを特徴とする歩数計が提供される。
表示手段は、設定手段が設定したパラメータで複数単位の歩行情報を時系列的に表示する。
ここで、前記設定手段は前記パラメータとして目標値を設定し、前記表示手段は、その最大表示値を、前記目標値を基準とする値に設定して前記複数単位の歩行情報を時系列的に表示するように構成してもよい。
また、前記表示手段は前記目標値を前記最大表示値よりも所定量小さく設定して前記複数単位の歩行情報を時系列的に表示するように構成してもよい。
また、前記表示手段は情報表示用の複数のドットを有すると共に前記ドットの数によって前記歩行情報を表示して成り、前記設定手段は前記パラメータとして前記ドット当たりの歩数情報を設定するように構成してもよい。
また、前記設定手段は手動操作による設定によって前記パラメータを設定するように構成してもよい。
また、前記設定手段は前記複数単位の歩行情報に基づいて、前記パラメータを自動設定するように構成してもよい。
また、前記設定手段は前記パラメータとして、過去の所定日数分の歩行情報の最大値を、前記表示手段の最大表示値の所定割合に自動設定するように構成してもよい。
また、前記設定手段は前記パラメータとして、過去の所定日数分の歩行情報の最大値を、前記表示手段の最大表示値に自動設定するように構成してもよい。
本発明によれば、変化を容易に把握可能なグラフ表示を行うようにした歩数計を提供することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る歩数計のブロック図である。
図1において、歩数計は、中央処理装置(CPU)101、所定周波数の信号を生成する発振回路102、発振回路102からの信号を分周して計時動作の基準となる時計信号を制御回路101に出力する分周回路103、キースイッチ等によって構成されたキー入力手段104、歩行(走行も含む)を検出して対応する歩行信号を出力する加速度センサ107、加速度センサ107からの歩行信号を増幅してCPU101に出力する増幅回路106を備えている。
また歩数計は、液晶表示装置等によって構成された表示部108、歩数等のデータを記憶するランダムアクセスメモリ(RAM)110、CPU101が実行するプログラムを記憶した読み出し専用メモリ(ROM)111、前記各回路要素に駆動電力を供給する電源である電池112とを備えている。
CPU101は、ROM111に記憶したプログラムを実行することによって、前記時計信号を計数することによる現在時刻の計時処理をはじめとして、後述するような歩数情報の算出処理、各回路要素の制御処理等を行う。
表示部108は、7行×36列のドット構成となっている。7行のドットは各々所定時間(単位:本実施の形態では1日)の歩行情報であり、36列のドットは歩行情報の量を示すものである。7行の単位は本実施の形態では過去7日間に相当している。尚、単位としては、日ではなく、所定時間等、種々の設定が可能である。
センサとしては加速度センサ107以外にも、機械式センサ等を使用することが可能である。
ここで、加速度センサ107及び増幅回路106は検出手段を構成し、表示部108は表示手段を構成し、キー入力手段104は手動で表示手段の最大表示値に関連するパラメータを設定する設定手段を構成している。また、CPU101は算出手段、自動で表示手段の最大表示値に関連するパラメータを設定する設定手段を構成している。また、CPU101、発振回路102及び分周回路103は計時手段を構成している。
図2、図3は、本発明の実施の形態に係る歩数計の処理を示すフローチャートで、主として、CPU101がROM111に記憶したプログラムを実行することによって行う処理を示している。
また、図4、図5は、本実施の形態において表示部108に歩数をグラフ表示した図である。
以下、図1〜図5を参照して、本発明の実施の形態に係る歩数計の動作を説明する。
先ず歩数測定動作を説明すると、使用者が自己の腕(例えば手首)に歩数計を装着した状態で、キー入力手段104を操作することによって歩数計測開始を指示することにより、CPU101は、加速度センサ107からの信号を計数して歩数計測動作を開始する。
加速度センサ107は、歩行を検出して対応する検出信号を出力する。増幅回路106は加速度センサ107からの歩行信号をCPU101に入力する。
CPU101は、増幅回路106からの歩行信号を計数する。CPU101が計数した累積歩数はRAM110に記憶される。使用者がキー入力手段104から自己の歩幅を入力している場合には、CPU101は前記歩幅をRAM110に記憶しているため、累積歩数と前記歩幅を乗算することによって歩行距離を算出する。このようにして算出した歩数や歩行距離等の歩行に関連する情報である歩行情報は、後述するようにして表示部108に表示される。
次に、CPU101が算出した歩行情報の表示動作について説明する。
先ず、図2を参照して、歩行情報の表示形式を設定する処理について説明する。使用者はキー入力手段104を操作することによって形式指定を行うが(ステップS201)、キー入力手段104を操作する毎に、指定する表示形式が順次変わるように構成されている。
先ず、キー入力手段104によって形式指定を行う旨選択すると、CPU101はこれに応答して、図6と同様の歩数を単純に表示する表示形式(Disp1)にする(ステップS202)。例えば、ここでは、パラメータとして、1ドット当たり500歩に設定される。これで処理を終了すれば、表示部108は前記表示形式で歩行情報を表示するように設定される。
この状態でキー入力手段104によって表示形式変更操作を行うと、設定する目標値をパラメータとして直接入力する設定に切り替わる(Disp2)(ステップS203)。この状態でキー入力手段104によって目標値を入力することにより、表示部108の最大表示値(歩数や歩行距離等の歩行情報の最大表示値)が設定される(ステップS204)。例えば、ここでは、パラメータとして(目標値/30)を1ドットとする設定がなされる。
次に、この状態でキー入力手段104によって表示形式変更操作を行うと、パラメータとして目標値を%で入力する設定に切り替わる(Disp3)(ステップS205)。この状態でキー入力手段104によって目標値を入力することにより、表示部108の%表示が設定される(ステップS204)。Disp3の設定例は後述する。
尚、ステップS203、S204において、表示部108の最大表示値を目標値と同じにしてもよく、又、表示部108の最大表示値よりも所定量少ない値を前記目標値として設定するように構成してもよい。
次に、この状態でキー入力手段104によって表示形式変更操作を行うと、表示部108に表示される1ドット当たりの歩行情報量(例えば歩数)を入力する設定に切り替わる(Disp4)(ステップS206)。この状態でキー入力手段104によって1ドット当たりの歩行情報量を入力することにより、表示部108の最大表示値(ドット当たりの数×歩行情報量)が設定される(ステップS207)。
次に、この状態でキー入力手段104によって表示形式変更操作を行うと、所定日数(例えば7日)の最大値を表示部108の最大表示値の所定割合位置(例えば8割の位置)に表示するように入力する設定に切り替わる(Disp5)(ステップS208)。
次に、この状態でキー入力手段104によって表示形式変更操作を行うと、所定日数(例えば7日)の最大値を表示部108の最大表示値とするように入力する設定に切り替わる(Disp6)(ステップS209)。
以上のようにして、表示形式を設定した後、他の処理に移行する(ステップS210)。
尚、処理ステップS204、S207は、別の画面で入力するように構成してもよい。
次に、以上のようにして選択された表示形式で歩行情報を表示する処理について説明する。
CPU101は、前記の如くして設定された表示形式を判断する(ステップS301)。
CPU101は、表示形式の設定がDisp1に設定されていると判断した場合、表示部108の1ドット当たりの歩数を500歩に設定する(ステップS302)。
次にCPU101は、n日前の歩数を1ドット当たりの歩数500歩で除算することによってn日前の歩数の表示ドット数を算出し(ステップS303)、前記処理を繰り返すことによって、1日前から7日前までの各日の歩数を表す表示ドット数を算出した後(ステップS303〜S305)、1日前から7日前までの各日の歩数を表示部108にドット表示する(ステップS316)。その後、CPU101はその他の処理を行う。
尚、本実施の形態では、1日を単位として、過去の複数単位の歩行情報を、設定したパラメータで時系列的に表示するようにしているが、日単位ではなく、所定時間単位、所定日数単位など、表示単位は種々に選択することができる。
CPU101は、処理ステップS301において表示形式Disp2に設定されていると判断した場合、表示部108の1ドット当たりの歩数を、目標値/30に設定する(ステップS306)。即ち、処理ステップS306において、表示部108の1行当たりの最大表示値であるドット数36のうち、30ドットを目標値とし、目標値を超えた場合の余裕として6ドット使用する。
次にCPU101は、n日前の歩数を1ドット当たりの歩数で除算することによってn日前の歩数の表示ドット数を算出し、前記同様の処理を行う(ステップS303〜S305、S316、S317)。
図4、図5は、各々、目標を9000歩、12000歩に設定した場合の表示で、横軸が歩数、縦軸が過去の日である。
CPU101は、処理ステップS301において表示形式Disp4に設定されていると判断した場合、表示部108の1ドット当たりの歩数を、使用者が指定したドット数に設定した後、処理ステップS303〜S305、S316、S317の処理を行う。
CPU101は、処理ステップS301において表示形式Disp5に設定されていると判断した場合、RAM110に記憶された所定日数(例えば7日)の最大値検出し(ステップS307)、1ドット当たりの歩数を、最大歩数×1.1/36に設定した後、処理ステップS303〜S305、S316、S317の処理を行う。この場合、表示部108の最大表示値の10パーセントを、過去の最大値を超えた場合の余裕として設けている。
CPU101は、処理ステップS301において表示形式Disp6に設定されていると判断した場合、RAM110に記憶された所定日数(例えば7日)の最大値検出し(ステップS309)、1ドット当たりの歩数を、最大歩数/36に設定した後(ステップS310)、処理ステップS303〜S305、S316、S317の処理を行う。この場合、表示部108の最大表示値が前記過去の最大値と一致する。
CPU101は、処理ステップS301において表示形式Disp3に設定されていると判断した場合、表示部108の1ドット当たりの%(ドット%)を、目標値/30に設定する(ステップS311)。即ち、処理ステップS311において、表示部108の1行当たりの最大表示値であるドット数36のうち、30ドットを目標値100%とし、目標値を超えた場合の余裕%として6ドット使用する。
次にCPU101は、n日前の歩数を目標値で除算した後100乗算することによってn日前歩数の%値(%歩数)を算出する(ステップS312)。
次にCPU101は、n日前の歩数%をドット%で除算することによって、n日前の表示ドット数を算出し(ステップS313)、前記処理を繰り返すことによって、1日前から7日前までの各日の歩数%を表す表示ドット数を算出した後(ステップS312〜S315)、1日前から7日前までの各日の歩数を表示部108にドット表示する(ステップS316)。その後、CPU101はその他の処理を行う(ステップS317)。
以上述べたように、本実施の形態に係る歩数計によれば、加速度センサ107が歩行を検出して対応する歩行信号を出力すると、前記歩行信号は増幅回路106を介してCPU101に入力される。CPU101は過去所定単位における各単位の歩行情報をRAM110から読み出して、設定されたパラメータで前記各単位の歩行情報を時系列的に表示する。
これにより、本実施の形態に係る歩数計によれば、歩行情報の時系列的な変化を容易に把握可能なグラフ表示を行うことができる。
また、ウィークデイなどに歩行した歩数などのグラフが、ほとんど変化のないグラフ表示ではなく、変化が良く分かるグラフ表示を提供することができる。
また、個人の目標値を設定することで、グラフの表示範囲が目標設定範囲に移行することができる。
また、n日分の歩数をグラフの表示範囲を大部分使用できるためダイナミック表示が可能になる。
また、達成度グラフの場合、日々の達成度をグラフ表示する。目標値を変更した場合でも日々の達成度が一目で把握できる。
また、目標値を日毎に変更することにより、達成度を%表示させ変化のあるグラフを表示できる。
更に、目標値を変更した場合に、過去の歩数データも新規に設定した目標値でグラフ表示を行い、目標値を設定するたびに、グラフ表示に変化がある。
尚、歩行情報として、歩数や歩行距離の例で説明したが、歩行によるカロリー消費量等、各種の歩行情報がある。
また、本実施の形態では、歩数計として腕歩数計の他、腰に装着して使用する方式の歩数計や、携帯用バッグに収納して携帯しながら歩数を計測する方式の歩数計等、各種歩数計に適用可能である。
腕や腰に装着して、あるいは携帯用バッグ等に収納した状態で、歩行や走行等の各種移動動作における歩数計測を行う歩数計に適用可能である。
本発明の実施の形態に係る歩数計のブロック図である。 本発明の実施の形態における処理を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態における処理を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態におけるグラフ表示を示す図である。 本発明の実施の形態におけるグラフ表示を示す図である。 従来の歩数計におけるグラフ表示を示す図である。
符号の説明
101・・・CPU
102・・・発振回路
103・・・分周回路
104・・・キー入力手段
106・・・増幅回路
107・・・加速度センサ
108・・・表示部
110・・・RAM
111・・・ROM
112・・・電池

Claims (8)

  1. 歩行を検出して対応する歩行信号を出力する検出手段と、前記検出手段からの歩行信号に基づいて歩数を算出する算出手段と、前記算出手段が算出した歩数に関連する複数単位の歩行情報を時系列的に表示する表示手段と、前記表示手段の最大表示値に関連するパラメータを設定する設定手段とを備え、
    前記表示手段は、前記設定手段が設定したパラメータで前記複数単位の歩行情報を時系列的に表示することを特徴とする歩数計。
  2. 前記設定手段は前記パラメータとして目標値を設定し、前記表示手段は、その最大表示値を、前記目標値を基準とする値に設定して前記複数単位の歩行情報を時系列的に表示することを特徴とする請求項1記載の歩数計。
  3. 前記表示手段は前記目標値を前記最大表示値よりも所定量小さく設定して前記複数単位の歩行情報を時系列的に表示することを特徴とする請求項2記載の歩数計。
  4. 前記表示手段は情報表示用の複数のドットを有すると共に前記ドットの数によって前記歩行情報を表示して成り、前記設定手段は前記パラメータとして前記ドット当たりの歩数情報を設定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載の歩数計。
  5. 前記設定手段は手動操作による設定によって前記パラメータを設定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一に記載の歩数計。
  6. 前記設定手段は前記複数単位の歩行情報に基づいて、前記パラメータを自動設定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一に記載の歩数計。
  7. 前記設定手段は前記パラメータとして、過去の所定日数分の歩行情報の最大値を、前記表示手段の最大表示値の所定割合に自動設定することを特徴とする請求項6記載の歩数計。
  8. 前記設定手段は前記パラメータとして、過去の所定日数分の歩行情報の最大値を、前記表示手段の最大表示値に自動設定することを特徴とする請求項6記載の歩数計。
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