JP2001130454A - 作業車 - Google Patents

作業車

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JP2001130454A
JP2001130454A JP31564599A JP31564599A JP2001130454A JP 2001130454 A JP2001130454 A JP 2001130454A JP 31564599 A JP31564599 A JP 31564599A JP 31564599 A JP31564599 A JP 31564599A JP 2001130454 A JP2001130454 A JP 2001130454A
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JP
Japan
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driver
seat
tractor
shielding member
work
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Pending
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JP31564599A
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English (en)
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Takeshi Aoki
剛 青木
Tadashi Nakao
正 中尾
正隆 ▲高▼木
Masataka Takagi
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラクタ車体2上の運転席8と車体2後部に
装着したバックホー13との間の隙間から、車体2の熱
風が運転者に向けて吹き上がり、作業環境を悪化する。
本発明はこの問題を解決する。 【解決手段】 トラクタ車体2の後部にバックホー13
を着脱自在に備え、トラクタ車体2側に運転席8を備
え、バックホー13側に、運転者用のステップ31を備
える。このステップ31と運転席8との前後間に、車体
2からの熱を遮る遮蔽部材46を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタ車体の後
部にバックホー等の作業機を備えた作業車に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、トラクタの前部にフロントロ
ーダを装着し、後部にバックホーを装着して構成された
TLB(トラクタ・フロントローダ・バックホー)と呼
称される作業車がある(例えば、特開平9−9713号
公報参照)。このTLBに採用されるトラクタは、車体
上に反転支持機構を介して運転席を前後反転自在に備え
ており、移動走行を行う場合やフロントローダによる作
業を行う場合には運転席を前向き姿勢にし、バックホー
による作業を行う際には運転席を後ろ向き姿勢にするも
のであった。
【0003】他方、バックホーは、操作レバーを有する
操作部とステップとを備えており、後向き姿勢の運転席
に着座した運転者がステップ部上に足を置いた状態で、
操作レバーを操作することによって作業を行えるように
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のようなTLB等
の作業車においては、運転席からのバックホーの操作を
良好にし、また、前後の重量バランスやコンパクト化を
図る上で、バックホーをトラクタ側に可及的に近づける
のが好ましいものとなるが、トラクタ車体の後部上に
は、3点リンク機構の油圧昇降装置が備えられ、そのリ
フトアームやPTO軸等が後方突出して備えられている
ために、バックホーをトラクタ側に近づけるには限度が
あった。
【0005】そのため、運転席とステップとの間には必
然的に広い隙間が生じ、この隙間を介してトラクタ車体
が上方に露出することとなり、車体からの熱風が運転者
の足に吹き上がって作業環境(居住性)が悪化するとい
う問題が生じていた。本発明は、このような実情に鑑み
てなされたものであり、運転席と作業機との間において
トラクタ車体からの熱を遮ることによって、作業環境の
改善を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の技術的手段を講じている。すなわ
ち、本発明は、トラクタ車体2の後部に作業機13が着
脱自在に装着され、前記トラクタ車体2上の運転席8か
ら前記作業機13を操作するようにした作業車におい
て、前記運転席8と作業機13との間に、前記トラクタ
車体2からの熱を遮る遮蔽部材46が設けられているこ
とを特徴とするものである。
【0007】このような構成によって、トラクタ車体2
からの熱風が運転席8と作業機13との間から吹き上が
るようなことなく遮蔽部材46によって遮られ、運転者
の作業環境を改善することができるようになる。前記遮
蔽部材46は、運転席8と作業機13との間を開閉自在
として備えるのが好ましい。このようにすることで、ト
ラクタ車体2に対して作業機を着脱する際等に、遮蔽部
材46を開いた状態とすることによって該遮蔽部材46
が着脱の障害となるようなことが防止される。
【0008】遮蔽部材46によって運転席8と作業機1
3との間を開閉する構成としては、遮蔽部材46をトラ
クタ車体2側及び作業機13側に対して着脱自在とする
ことが可能であるが、好ましくは、トラクタ車体2側又
は作業機13側に対して回動自在に連結するのが良い。
これによって、遮蔽部材46の開閉操作が容易に行える
し、作業機13を離脱した状態でも、トラクタ車体2側
又は作業機13側に遮蔽部材46が連結されていること
から、遮蔽部材46の紛失の恐れや保管の煩わしさを伴
うこともなくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図3は、本発明に係る作業車1を
示しており、この作業車1はエンジン、ミッションケー
ス等で構成されたトラクタ車体2と、該トラクタ車体2
に装着された作業機13とを有して構成されている。ト
ラクタ車体2の前後部には左右一対の前後輪3,4が備
えられ、後上部には、3点リンクに装着した作業機を昇
降するための油圧装置5と、この油圧装置5の上方を覆
うフロアシート6とが備えられ、このフロアシート6上
に運転席8が設けられている。トラクタ車体2の後面に
はPTO軸16(図1参照)が突出して備えられてい
る。
【0010】フロアシート6の左右側部には、後輪4の
前方及び上方を覆う車輪フェンダ9がボルト等の締結具
を介して取付固定され、運転席8の前方には、操縦ハン
ドル40、ペダル、フロア等を有する操縦部43が設け
られている。前記運転席8は、左右の車輪フェンダー9
の間で前記フロアシート6の左右中央部に反転支持装置
7を介して設けられており、この反転支持装置7は、図
1に示すように、フロアシート6に固定されたベース部
材17と、このベース部材17に上下方向の支軸18を
介して水平回動自在に設けられたシート台19とを備
え、該シート台19の左右側部に設けたスライドレール
20を介して運転席8が前後位置調整自在に支持される
ようになっている。
【0011】また、反転支持装置7は、運転席8を前向
き姿勢又は後向き姿勢に位置決め可能とするロック手段
(図示略)を備えており、このロック手段を解除するこ
とによって、ベース部材17に対してシート台19を水
平回転可能とし、運転席8の姿勢変更を行えるようにし
ている。トラクタ車体2の前部には、取付枠11を介し
てフロントローダ12が装着され、トラクタ車体2の後
部には同じく取付枠11を介してバックホー(前記作業
機)13が着脱自在に装着されており、これらによっ
て、TLB(トラクタ・フロントローダ・バックホー)
と呼称される作業車1を構成している。
【0012】前記取付枠11は、前部側が車体2の側部
に固定され、後部側がミッションケースから左右外方に
突出した後車軸ケース14に連結されるようになってお
り、取付枠11の後上部には、正面視門型に構成された
ロプス15の下端部が取付固定されている。また、取付
枠11の後下部には、左右一対の受け具11Aが設けら
れ、後上部には、左右一対の連結ピン11Bが設けられ
ている。バックホー13は、機枠21と、該機枠21の
後部に設けられた掘削装置22とを備え、該掘削装置2
2は、機枠21に左右揺動自在に枢支された旋回枠23
と、該旋回枠23に上下揺動自在に基部が枢支されたブ
ーム24と、該ブーム24の上部に前後揺動自在に基部
が枢支されたアーム25と、該アーム25の先端部に前
後揺動自在に枢支されたバケット26とを有し、前記旋
回枠23、ブーム24、アーム25及びバケット26
は、それぞれ油圧シリンダよりなるスイングシリンダ2
7、ブームシリンダ28、アームシリンダ29及びバケ
ットシリンダ30によって揺動動作される。また、機枠
21の左右両側には、ブラケットを介してスタビライザ
34が揺動シリンダ35により上下揺動自在に設けられ
ている。
【0013】機枠21の前部左右両側には連結板36が
設けられ、この連結板36下部には、前記受け具11A
に上側から嵌合する連結バー37が設けられ、連結板3
6上部には、前記連結ピン11Bを上下から把持するホ
ルダ38が設けられている。そして、前記受け具11A
に対して連結バー37を嵌合した状態で、同連結バー3
7の軸心回りに機枠21を前側に回動し、ホルダ38に
より連結ピン11Bを上下から挟み込むことによって、
取付枠11にバックホー13が装着されるようになって
いる。
【0014】前記機枠21の上部にはトラクタ車体2側
に向けて前方に突出するステップ31が設けられ、この
ステップの後部側には、操作レバー32等を有する操作
ボックス(操作部)33が立設して備えられている。前
記ステップ31は、トラクタ車体2後部の油圧装置5と
略同じ高さでその後側に配設され、このステップ31の
前端縁は、図2に示すように、左右両側31Aが前方に
張り出し、これに対して左右中央31Bが後方に凹んだ
形状とされており、これによって、ステップ31の左右
中央31Bと油圧装置5のリフトアーム5Aとの干渉が
防止されるとともに、左右の足置きスペースを可及的に
広く形成している。
【0015】ステップ31前端縁の左右中央31Bに
は、板状の連結部材45が立設して備えられており、こ
の連結部材45の上端には、ステップ31と運転席8
(実質的にはフロアシート6)との前後間を塞ぐことに
よって、トラクタ車体2からの熱を遮る遮蔽部材46が
左右方向の支軸47を介して回動自在に設けられてい
る。この遮蔽部材46は板状に形成されており、その左
右中央部が連結部材45に連結される被連結部46Aと
され、この被連結部46Aから左右側方に延伸する延伸
部46Bを備えており、全体としてステップ31と略同
幅に形成されている。
【0016】ステップ31の左右両側の前端縁には板状
の支持台48が上方に立設して備えられており、遮蔽部
材46を前方へ回動するとともに、この支持台48上に
前記延伸部46Aを載せることによって、遮蔽部材46
がフロアシート6と略同一レベルで略水平に姿勢保持さ
れ、運転席8とステップ31との前後間を塞ぐようにな
っている。また、この状態で、遮蔽部材46の後端縁は
ステップ31の前端縁に略沿うように形成されており、
これによって、ステップ31の左右両側における足置き
スペースを損なうこともないし、左右中央の凹み部分で
は上方から油圧装置5のリフトアーム5Aを覆うことが
できるようにしている。
【0017】このように、遮蔽部材46によって運転席
8とステップ31との前後間を塞ぎ、該間に露出するト
ラクタ車体2の上方を覆うことによって、トラクタ車体
2からの熱風が運転者の足に向けて吹き上がることない
よう遮蔽部材46で遮ることができるようになり、運転
者の作業環境(居住性)を向上できるようになってい
る。また、遮蔽部材46を水平姿勢として支持すること
によって、トラクタの振動等によって自然に遮蔽部材4
6が開くようなことを防止している。
【0018】遮蔽部材46を後方へ回動することによっ
て運転席8とステップ31との間を開放すると、遮蔽部
材46がトラクタ車体2側から後方へ退避することか
ら、バックホー13をトラクタ車体2に対して着脱する
際等に、遮蔽部材46がトラクタ車体2等に接触するよ
うなことが防止され、該遮蔽部材46が着脱の障害とな
るようなこともない。また、遮蔽部材46の回動支点が
ステップ31上面よりも高位置に配設されているため
に、遮蔽部材46の自由端が操作ボックス33に到るこ
となくステップ31の上面に当接するようになってお
り、これによって、遮蔽部材46が操作ボックス33に
接触して傷つけるようなことを防止している。また、こ
の状態で遮蔽部材46はステップの範囲内(投影範囲
内)にほぼ収まることから、トラクタ車体2から離脱し
たバックホー13の保管スペースが拡がることもない。
【0019】なお、遮蔽部材46は、ステップ31等と
の接触によって共に損傷することがないように、また、
トラクタの振動等により支持台48との間で振動音の発
生を防止するため、ゴム材等の比較的柔らかく又は弾性
変形可能な材質によって形成するのが好ましい。但し、
合成樹脂材や金属材により形成することも可能であり、
断熱性を有する断熱材によって形成してもよい。連結部
材45及び支持台48は、その板面部を前後方向に向け
た状態で配設され、更に、これらは全体としてステップ
31の幅にほぼ亘る範囲で設けられている。そのため、
遮蔽部材46とステップ31との高低差から生じる両者
の上下隙間が、連結部材45及び支持台48によって塞
がれることとなり、該隙間からの熱風の吹き上げをも防
止することができるようになっている。
【0020】なお、前記遮蔽部材46は、フロアシート
6側(トラクタ車体2側)に連結することも可能である
が、バックホー13を離脱して3点リンク等に他の作業
機を装着した場合に、遮蔽部材46が邪魔になる可能性
があることから、上記のようにバックホー13側に設け
るのが好ましい。また、遮蔽部材46を、ステップ31
に対して着脱自在(連結分離自在)に構成することもで
きるが、遮蔽部材46の紛失の恐れや保管の煩わしさを
伴うことから、上記のようにステップ31に回動自在に
連結した構成とするのが好ましい。
【0021】図4は、本発明の第2実施形態を示してい
る。本実施形態では、遮蔽部材46の回動支点(支軸4
7)をステップ31の左右中央前端縁に設け、該遮蔽部
材46を前側に回動してその自由端をフロアシート6に
持たせ掛けることによって、運転席8とステップ31の
間を閉じた状態に保持し、後方に回動して操作ボックス
33側に持たせ掛けることによって開放した状態に保持
するようにしたものとなっている。本実施形態でも上記
と同様に、トラクタ車体2からの熱風を遮って作業環境
の改善を図るものとなるが、この場合、遮蔽部材46
は、閉じた状態又は開いた状態で上向きの傾斜姿勢とな
り、振動等によって自然に回動する恐れがあるため、そ
れぞれ姿勢を保持するための手段(例えば、フロアシー
ト6又は操作ボックス33に係合するフック等)を設け
るのが好ましい。
【0022】本発明は、上記実施形態に限ることなく適
宜設計変更可能である。例えば、運転席8は、水平回転
することによって姿勢変更するものに限らず、フロアシ
ート6上から取り外して反転するように構成したもので
あってもよく、前向き姿勢の運転席と、後向き姿勢の運
転席とを個別にトラクタ車体上に備えるようにしたもの
であってもよい。トラクタ車体2の後部に装着される作
業機13は、バックホーに限らず他の作業機に置換する
こともでき、また、本発明は、トラクタ車体2前部のフ
ロントローダ12の有無によって限定されるものではな
い。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、運
転席と作業機との間においてトラクタ車体からの熱を遮
蔽部材によって遮るようにしているため、作業環境の改
善を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る作業車を示し、特
に、トラクタ車体と作業機との連結部位を示す側面図で
ある。
【図2】同平面図である。
【図3】作業車の後部側側面図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係る作業車を示し、特
に、トラクタ車体と作業機との連結部位を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
1 作業車 2 トラクタ車体 8 運転席 13 バックホー(作業機) 46 遮蔽部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲高▼木 正隆 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 Fターム(参考) 2B041 AB05 AC01 CA03 CA12 CG10 2D015 EB00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクタ車体(2)の後部に作業機(1
    3)が着脱自在に備えられ、前記トラクタ車体(2)上
    の運転席(8)から前記作業機(13)を操作するよう
    にした作業車において、 前記運転席(8)と作業機(13)との間に、前記トラ
    クタ車体(2)からの熱を遮る遮蔽部材(46)が設け
    られていることを特徴とする作業車。
  2. 【請求項2】 前記遮蔽部材(46)が、前記運転席
    (8)と作業機(13)との間を開閉自在として備えら
    れていることを特徴とする請求項1に記載の作業車。
  3. 【請求項3】 前記遮蔽部材(46)が、前記運転席
    (8)と作業機(13)との間を開閉自在とするよう
    に、トラクタ車体(2)側又は作業機(13)側に回動
    自在に連結されていることを特徴とする請求項1に記載
    の作業車。
JP31564599A 1999-11-05 1999-11-05 作業車 Pending JP2001130454A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003026055A (ja) * 2001-07-10 2003-01-29 Kubota Corp 作業車
JP2008291591A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Kubota Corp トラクタ装着型バックホー

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003026055A (ja) * 2001-07-10 2003-01-29 Kubota Corp 作業車
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