JP2007040061A - 建設機械 - Google Patents

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Yoshihide Nashimoto
能秀 梨本
Katsuji Nakajima
勝次 中島
Kunio Fujita
國男 藤田
Koji Inohara
浩司 猪原
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Abstract

【課題】 シートの下方にエンジンルームが配された建設機械において、メンテナンス時にエンジンルームの上方を開口するにあたり、作業者にかかる負担を軽くする。
【解決手段】 シート12の台座となるシート台座プレート14の前部を、該シート台座プレート14を支持するべくフロアプレート10から立設されるシートサポート13に揺動自在に支持せしめて、略水平状となってエンジンルーム23の上方を覆う水平姿勢と、該水平姿勢から後側が上動してエンジンルーム23の上方を開口する上動姿勢とに変姿揺動できるように構成した。
【選択図】 図2

Description

本発明は、油圧ショベル等の建設機械、特にシートの下方にエンジンルームが配された小型の建設機械の技術分野に属するものである。
一般に、油圧ショベル等の建設機械、特にミニ油圧ショベル等の小型の油圧ショベルのなかには、上部旋回体の旋回半径をできるだけ小さくするべく、オペレータが座するシートの下方にエンジンルームを配したものがある。しかるにこのものでは、エンジンルーム内に収納されるエンジン等の機械装置類のメンテナンスを行う場合、エンジンルームの上方に位置するシートが邪魔になって作業しずらい場合がある。
そこで従来、シートが設けられた床板を、該床板の前側位置を支点として上下揺動可能に構成し、これにより、エンジンルームのメンテナンスを行う場合に、床板をシートごと上方に揺動させることでエンジンルームの上方を開口せしめるようにした技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−48380号公報
しかるに、前記特許文献1のものは、床板をシートごと揺動させるものであり、しかも床板に一体形成される隔壁板の上端部には、キャノピやキャブが取付支持される構成となっている。このため、エンジンルームのメンテナンスを行う場合には、床板と一緒にシートだけでなくキャノピやキャブも上下揺動させなければならず、重量が重くなって、作業者の大きな負担となる。因みに、前記特許文献1のものでは、キャノピやキャブを連結部材を介してブームに連結し、該ブームの力で床板を持ち上げるようになっているが、この作業は面倒であり、しかも作業者はシートに座していない不自然な状態でブーム用レバーを操作しなければならず、作業性に劣る。
さらに、特許文献1のもののように、上下揺動させる部材の重量が重いと、ヒンジ等の揺動機構を構成する部材や、非メンテナンス時に床板を機体側フレームに固定するための固定部材等にかかる負担も大きくなるため、これらの部材を頑強なものにしなければならず、コストアップにつながるという問題もあり、これらに本発明が解決しようとする課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、オペレータが座するシートの下方にエンジンルームを配してなる建設機械において、前記シートの台座となるシート台座プレートの前部を、該シート台座プレートを支持するべく運転席床面から立設されるサポート部材に、略水平状となって前記エンジンルームの上方を覆う水平姿勢と、該水平姿勢から後側が上動してエンジンルームの上方を開口する上動姿勢とに変姿揺動自在に支持せしめたことを特徴とするものである。
そして、この様にすることにより、シートの下方にエンジンルームが配されるものであっても、シート台座プレートを上動姿勢にすることでエンジンルームの上方が開口することになって、ここからエンジンルーム内のメンテナンスを行うことができるが、この場合に、シートと共に揺動するのはシート台座プレートだけであるから、シートを運転席床面やキャノピごと上方に持ち上げてエンジンルームを開口させるもののように、重量が重くなることなく、作業者の負担を著しく軽減することができる。さらに、シート台座プレートの揺動機構部材にかかる負担も小さく、該揺動機構部材を殊更頑強にする必要もなくなって、コストの抑制に寄与できる。
請求項2の発明は、請求項1において、シートの後側には、キャノピが取付支持されるフレーム部材が配される一方、シート台座プレートの後部は、前記フレーム部材に至るまで延設されると共に、該延設部に、水平姿勢のシート台座プレートをフレーム部材に着脱自在に固定するための固定部を設けたことを特徴とするものである。
そして、この様にすることにより、キャノピ取付用のフレーム部材を利用して、水平姿勢のシート台座プレートを固定することができ、而して、シート台座プレートの固定および固定解除作業を簡単に行えるうえ、コストも安く抑えることができる。
次に、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図において、1は油圧ショベルであって、該油圧ショベル1は、クローラ式の下部走行体2、該下部走行体2の上方に旋回自在に支持される上部旋回体3、該上部旋回体3の前部にスイングポスト4を介して装着されるフロント作業機5等の各部から構成されているが、本実施の形態の油圧ショベル1は後方超小旋回型の機種であって、上部旋回体3の外形形状は、フロント作業機5が装着される前端側を除き、平面視において旋回中心を中心とする略円形状をしている。
6は前記上部旋回体3の架台となる旋回フレームであって、該旋回フレーム6の前半部左側には、図示しないバッテリや燃料タンクが収納される下部収納室7が形成されているが、該下部収納室7の上側には、旋回フレーム6から立設される前後の支持フレーム8、9を介して、運転席床面となるフロアプレート10が取付支持されている。そして、該フロアプレート10は、走行レバーやペダル等の操作具11が配されると共に、シート12に座したオペレータが足を載せる足載せ場となるように構成されている。
さらに、前記フロアプレート10の後端部には、図示しないボルト等の固着手段を介してシートサポート13が立設されており、該シートサポート13の上端部には、前記シート12の台座となるシート台座プレート14の前部が、ヒンジ15を介して取付支持されている。該シート台座プレート14は、シート12の座部12aが載置される載置部14aと、後述するカバー部14bとを備えており、そして、前記ヒンジ15を揺動支軸として、載置部14aが略水平状となってシート12にオペレータが座することができる水平姿勢(図1参照)と、該水平姿勢から載置部14aが略垂直状となるまで後側が上動してシート12が前倒された状態となる上動姿勢(図2参照)とに変姿揺動自在に構成されている。ここで、16はシートサポート13とシート台座プレート14とのあいだに支架されるガスシリンダであって、該ガスシリンダ16によって、前記シート台座プレート14の変姿揺動がアシストされるようになっている。
また、前記シートサポート13の左右には、左右のコンソール17L、17Rがそれぞれ支持される左右のコンソール取付台18L、18Rが固着されている。上記左右のコンソール17L、17Rは、操作レバー19や図示しない操作スイッチ等が配されるものであって、左側コンソール17Lは、前記シート12に座したオペレータが操作レバー19等を操作するのに適した通常位置(図1、図3参照)と、該通常位置から前部側が上動した上動姿勢(図2、図4参照)とに変姿揺動できるようになっているが、該左側コンソール17Lが上動姿勢のときには、油圧ショベル1に設けられる各種油圧アクチュエータの作動がロックされるように構成されている。また、右側コンソール17Rは、左側コンソール17Lと同様の通常姿勢(図3参照)と、該通常姿勢から前部側が下動した下動姿勢(図2、図4参照)とに変姿揺動できるようになっている。
一方、旋回フレーム6の後半側には、エンジン20やマフラー21、エアクリーナ22、その他の図示しないエンジン周辺機器等が収納されるエンジンルーム23が形成されている。そして、該エンジンルーム23の前方は、前記シートサポート13およびコンソール取付台18L、18Rによって覆われ、左方は外装板24によって覆われ、右方は図示しないラジエータやオイルクーラーが収納されるクーリング室25に連通している。また、エンジンルーム23の上方は、後述するキャノピ取付フレーム26を境として、該キャノピ取付フレーム26よりも前側の部分は前述した水平姿勢のシート台座プレート14によって覆われており、而して、シート12の下方にエンジンルーム23が配される構成になっている。さらに、エンジンルーム23の上方のキャノピ取付フレーム26よりも後側の部分、およびエンジンルーム23の後方は、後述するエンジンカバー27によって覆われている。尚、エンジンルーム23の下部は、前記旋回フレーム6から立設される支持フレーム9によって下部収納室7から区隔されると共に、フェンダー28およびカウンタウエイト29によって覆われている。
前記キャノピ取付フレーム26は、シート12に座したオペレータの頭上を保護するためのキャノピ30の支柱31が取付支持されるものであって、該キャノピ取付フレーム26は、エンジンルーム23の上方で、且つシート12の後方の位置に、機体側フレームに支持される状態で左右方向に向けて横設されている。さらにこのキャノピ取付フレーム26の前面部には、前方に突出する固定受辺32が一体的に形成されており、そして、該固定受辺32には、後述の固定用螺子33が貫通する貫通孔32aと、後述の位置決め用突起35bが係合する複数の係合孔32bとが穿設されている。
一方、前記シート台座プレート14の後部には、載置部14aの後端部から、シート12の背凭れ部12bの後面に沿うようにして斜め後上方に延びるカバー部(本発明の延設部に相当する)14bが一体的に延設形成されており、該カバー部14bによって、シート台座プレート14が水平姿勢のときに、載置部14aの後端部からキャノピ取付フレーム26に至る部分を覆蓋できるようになっている。さらに、シート台座プレート14の後部には、前記カバー部14bの右方に右側カバー部14cが一体的に形成されていて、該右側カバー部14cによって、右側コンソール取付台18Rの後部からキャノピ取付フレーム26に至る部分も覆蓋できるようになっている。尚、左側コンソール取付台18Lの後部からキャノピ取付フレーム26に至る部分は、左側コンソール取付台18Lの上面部に一体形成される左側カバー部18Laによって覆蓋されている。
さらに、前記シート台座プレート14のカバー部14bの上端部には、後方に突出する係止辺34と固定辺35とが上下二段状に一体形成されている。そして、シート台座プレート14を水平姿勢としたときに、上記係止辺34がキャノピ取付フレーム26の上面前部に上側から係止し、且つ固定辺35が前述した固定受辺32に上側から係止するように設計されている。さらに固定辺35には、固定受辺32の貫通孔32aと、係合孔32bとにそれぞれ対応する部位に、固定用螺子33が螺入する螺子孔35aと、下方に突出する位置決め突起35bとが形成されている。そして、シート台座プレート14を水平姿勢にするときに、固定辺35の位置決め突起35bを固定受辺32の係合孔32bに係合せしめることで、固定受辺32の貫通孔32aと固定辺35の螺子孔35aとは位置合せされた状態となり、この状態で固定受辺32の下方側から貫通孔32aを貫通せしめた固定用螺子33を螺子孔35aに螺入緊締することにより固定辺35と固定受辺32とが固定され、もって、水平姿勢のシート台座プレート14をキャノピ取付フレーム26に固定できるようになっている。尚、固定用螺子33は、ドライバー等の道具がなくても回すことができるように、大型ノブを備えている。
而して、シート台座プレート14を水平姿勢にした状態では、該シート台座プレート14の載置部14aおよびカバー部14b、14cによって、エンジンルーム23の上方のキャノピ取付フレーム26よりも前側の部分が覆蓋されると共に、該水平姿勢のシート台座プレート14は固定用螺子33を介してキャノピ取付フレーム26に固定されている。一方、前記固定用螺子33を外してシート台座プレート14の固定を解除した状態で、該シート台座プレート14の後部側を上動させて上動姿勢にすることによりエンジンルーム23の上方が開口し、ここからエンジンルーム23内の点検、修理等のメンテナンスを行えるようになっている。
尚、シート台座プレート14には、載置部14aの後端部からキャノピ取付フレーム26に至る部分を覆蓋するカバー部14bの右方に、右側コンソール取付台18Rの後部からキャノピ取付フレーム26に至る部分を覆蓋する右側カバー部14cが一体形成されており、このため、シート台座プレート14を上動姿勢にすると、右側コンソール取付台18Rの後方のエンジンルーム23上方も開口することになって、メンテナンス時におけるエンジンルーム23の上方開口を広くできることになるが、この場合に、右側コンソール17Rを予め下動姿勢にしてからシート台座プレート14を上動姿勢にすることにより、該上動姿勢のシート台座プレート14の右側カバー部14cが右側コンソール17Rに干渉してしまうことを回避できるようになっている。
一方、エンジンカバー27は、前述したように、エンジンルーム23の上方のキャノピ取付フレーム26よりも後側の部分、およびエンジンルーム23の後方を覆蓋するものであるが、該エンジンカバー27は、縦軸周りに回転自在なヒンジ36を介して、機体側に開閉揺動自在に取り付けられている。そして、該エンジンカバー27を開けることにより、エンジンルーム23内の日常的なメンテナンスを容易に行うことができるようになっているが、さらにこのエンジンカバー27は、上記ヒンジ36部分から着脱できるように構成されており、而して、狭い作業場でメンテナンス作業を行うような場合に、必要に応じてエンジンカバー27を取外すことで開けたエンジンカバー27がメンテナンス作業の邪魔になってしまうことを回避できるようになっている。尚、図4中、37はエンジンカバー27を開放状態に保持するためのステーである。
叙述の如く構成された本形態において、エンジンルーム23の上方にはシート12が配されているが、該シート12の台座となるシート台座プレート14の前部は、フロアプレート10から立設されるシートサポート13の上端部に、略水平状となってエンジンルーム23の上方を覆う水平姿勢と、該水平姿勢から後側が上動してエンジンルーム23の上方を開口する上動姿勢とに変姿揺動自在に軸支されている。
而して、エンジンルーム23の上方にシート12が配されるものであっても、該シート12の台座となるシート台座プレート14を上動姿勢にすることでエンジンルーム23の上方が開口することになって、ここからエンジンルーム23内のメンテナンスを行うことができるが、この場合に、シート12と共に揺動するのはシート台座プレート14だけであるから、シートを運転席床面やキャノピごと上方に持ち上げてエンジンルームを開口させるもののように、重量が重くなることなく、ブームを用いて運転席床面を持ち上げるような面倒な作業も不要となって、作業者の負担を著しく軽減することができる。しかも本実施の形態において、シート台座プレート14の変姿揺動は、ガスシリンダ16によってアシストされる構成になっているから、作業者にかかる負担を更に軽減することができる。さらに、シート台座プレート14の揺動支軸となるヒンジ15にかかる負担も小さく、該ヒンジ15部分を殊更頑強にする必要もなくなって、コストの抑制に寄与できる。
また、非メンテナンス時において、水平姿勢のシート台座プレート14はキャノピ取付フレーム26に固定されることになるが、該固定は、キャノピ取付フレーム26の固定受辺32とシート台座プレート14の固定辺35とを固定用螺子33で緊締するだけの簡単な構造のものであり、而して、キャノピ取付フレーム26を利用して水平姿勢のシート台座プレート14を簡単に固定できることになって、固定および固定解除の作業が容易であるうえ、コストも安く抑えることができる。
尚、エンジンルーム23内の日常点検等の日常的なメンテナンスは、エンジンカバー27を開けることで行うことができるが、例えばレンタル仕様車において顧客に貸し出す際のメンテナンスや、エンジン20の前部側の整備等を行うような場合には、エンジンカバー27を開けただけでは作業しずらい場合があり、この様な場合に、前述したようにシート台座プレート14を上動姿勢にしてエンジンルーム23の上方を開口することになる。そして、この様に、エンジンカバー27を開けると共にシート台座プレート14を上動姿勢にすることにより、エンジンルーム23の上方および後方が全面的に開口することになって、メンテナンス作業を効率よく行うことができる。
非メンテナンス時の油圧ショベルの側面図である。 メンテナンス時の油圧ショベルの側面図である。 エンジンカバーを開いたときの油圧ショベルの背面図である(エンジンルーム内の機械装置は省略)。 メンテナンス時の油圧ショベルの平面図である。 (A)は固定辺と固定受辺の固定部分の拡大図、(B)は(A)のX−X断面図、(C)は(A)のY−Y断面図、(D)は(A)の底面図である。
符号の説明
10 フロアプレート(運転席床面)
12 シート
13 シートサポート(サポート部材)
14 シート台座プレート
14b カバー部(延設部)
23 エンジンルーム
26 キャノピ取付フレーム(フレーム部材)
33 固定用螺子
35 固定辺(固定部)

Claims (2)

  1. オペレータが座するシートの下方にエンジンルームを配してなる建設機械において、前記シートの台座となるシート台座プレートの前部を、該シート台座プレートを支持するべく運転席床面から立設されるサポート部材に、略水平状となって前記エンジンルームの上方を覆う水平姿勢と、該水平姿勢から後側が上動してエンジンルームの上方を開口する上動姿勢とに変姿揺動自在に支持せしめたことを特徴とする建設機械。
  2. 請求項1において、シートの後側には、キャノピが取付支持されるフレーム部材が配される一方、シート台座プレートの後部は、前記フレーム部材に至るまで延設されると共に、該延設部に、水平姿勢のシート台座プレートをフレーム部材に着脱自在に固定するための固定部を設けたことを特徴とする建設機械。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017014896A (ja) * 2016-10-12 2017-01-19 株式会社小松製作所 作業車両

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