JP4796012B2 - トラクタ装着型バックホー - Google Patents

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Description

本発明は、トラクタ装着型バックホーに関する。
この種の従来技術においては、トラクタの後上部にフロアシートとその上の前後反転可能な運転席とを設けるとともに、トラクタの側部に左右一対の上下係合部を有する連結フレームを設け、この連結フレームの上下係合部を介してバックホーフレームを着脱自在に連結し、バックホーフレーム上に後向き運転席で操作可能な操縦部とステップとを設けている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−20674号公報
前記従来技術においては、バックホーを操作するとき、後向き姿勢にした運転席の足下にバックホー側のステップが存在するので、足置きに支障はないが、運転席を前向き姿勢にして、バックホー側とトラクタ側とを行き来するとき、バックホー側のステップとトラクタ側のフロアシートとの間は空間であって、足を置く場所を確保し難い。
そこで、ステップの前端にステップとフロアシートとを繋ぐ繋ぎステップを設けることが考えられるが、繋ぎステップがステップから前方へ突出していると、バックホーをトラクタから分離したときに繋ぎステップが邪魔になり、また、連結フレームの上係合部がステップより高位置に配置されていると繋ぎステップと干渉するため、繋ぎステップに上係合部用逃がし切欠を形成する必要が生じ、そのような切欠は下方からの騒音を遮蔽する上で好ましくないものとなる。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決できるようにしたトラクタ装着型バックホーを提供することを目的とする。
本発明は、ステップとフロアシートとを繋ぐ繋ぎステップを上側へ折り畳み可能しかつ連結フレーム7の上係合部より上方に配置することにより、バックホー側のステップとトラクタ側のフロアシートとの間に足置き場を確保でき、かつ上係合部との干渉及び下方からの騒音伝播を回避できるようにしたトラクタ装着型バックホーを提供することを目的とする。
本発明における課題解決のための具体的手段は、次の通りである。
第1に、トラクタ車体2の後上部にフロアシート3とその上の前後反転可能な運転席4とを設けるとともに、トラクタ車体2の側部に左右一対の上下係合部5、6を有する連結フレーム7を設け、この連結フレーム7の上下係合部5、6を介してバックホーフレーム9を着脱自在に連結し、バックホーフレーム9上に後向き運転席4で操作可能な操縦部10とステップ11とを設けたトラクタ装着型バックホーにおいて、
前記ステップ11の前端にステップ11とフロアシート3とを繋ぐとともに繋ぎ姿勢から上側へ折り畳み可能な繋ぎステップ12を枢支し、この繋ぎステップ12を連結フレーム7の上係合部5より上方に配置したことを特徴とする。
第2に、前記ステップ11の左右幅を左右連結フレーム7の間隔と略同一にし、前記繋ぎステップ12の左右側部で左右上係合部5を上から覆っていることを特徴とする。
第3に、前記繋ぎステップ12の前部とフロアシート3との間にクッション材14を設け、前記繋ぎステップ12の左右一側部にフロアシート3の左右一側部に形成したウオークスルー部3Sと連続する繋ぎスルー部12Sを設けていることを特徴とする。
[作用]
トラクタTの運転席4を前向き姿勢にしたまま、連結フレーム7の左右一対の上下係合部5、6を介してバックホーBを連結し、ステップ11の前端に枢支した繋ぎステップ12を折り畳み姿勢から前方へ回動して、その前部をトラクタ車体2の後上部のフロアシート3上に載置し、ステップ11とフロアシート3とを繋ぐ。
それによって、作業者がトラクタ車体2側からバックホーB側へ移動するとき、繋ぎステップ12が足置き場となり、またその後に運転席4を後向き姿勢にしたとき、ステップ11より前側のステップとなる。
繋ぎステップ12は連結フレーム7の上係合部5より上方に配置されており、上係合部5に干渉しない形状に形成でき、また下方からの騒音の遮蔽もする。
ステップ11を左右上係合部5より高位置に配置することにより、前記繋ぎステップ12の左右幅を左右連結フレーム7の間隔と略同一にでき、左右側部を左右上係合部5に上から覆う広い幅に容易に形成でき、ステップ11から繋ぎステップ12を経てフロアシート3まで連続した足置き面を形成できる。
特に、繋ぎステップ12に繋ぎスルー部12Sを設けてフロアシート3のウオークスルー部3Sと連続させることにより、作業者がトラクタ車体2とバックホーBとを行き来するのが容易になる。
本発明によれば、繋ぎステップによって、バックホー側のステップとトラクタ側のフロアシートとの間に足置き場を確保でき、かつ上係合部との干渉及び下方からの騒音伝播を回避できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図3において、トラクタTの前部にフロントローダFを、後部にバックホーBをそれぞれ着脱自在に装着してなるトラクタ・ローダ・バックホー(TLB)と呼ばれる作業車を示しており、バックホーBはトラクタTに装着されることによりトラクタ装着型バックホーを構成する。
トラクタTは、エンジン21の後部にクラッチハウジング及びミッションケースを直結してトラクタ車体2を構成し、エンジン21から突出した前車軸フレーム22を介して前輪23を懸架し、ミッションケースから左右に突出した後車軸ケース24を介して後輪25を懸架している。
ミッションケースの後上部には後作業機昇降用の油圧装置26が搭載され、ミッションケースの前上部と油圧装置26とを覆うフロアシート3が設けられ、このフロアシート3の上に前後反転使用可能な運転席4が配置され、運転席4の左右に後輪25用の後輪フェンダが配置されて前記フロアシート3と連結されている。
前記運転席4の前方には操縦装置28及びエンジン21を覆うボンネット29が配置され、トラクタ車体2の左右側方には補強枠30を構成する連結フレーム7が配置され、この連結フレーム7に運転席4及び操縦装置28を覆うキャノピ装置31が設けられている。このキャノピ装置31は4柱式ロプス(ROPS)にホプス(FOPS)の機能を備えている。
図1〜6において、前記補強枠30は連結フレーム7の前部にフロントローダFの装着部が構成され、後部にバックホーBの装着部が構成されている。
左右連結フレーム7の前部には筒で形成された支持部材33が貫通され、左右支持部材33の内端にエンジン21にボルト連結する前取り付け部材34が連結され、左右前取り付け部材34は前連結部材35で連結され、前記支持部材33の外端からマスト部材36が立設されいる。
フロントローダFはブーム38の先端にバケット39を枢支し、ブーム38とバケット39との間にバケットシリンダ40を設け、ブーム38とブームシリンダ41の基部を前記マスト部材36に枢支連結している。
キャノピ装置31は左右一対の前支柱43と、左右一対の後支柱44と、前後支柱43、44の上部に設けられたルーフ45とを有し、前記左右前支柱43はマスト部材36に連結され、前記左右各後支柱44は連結フレーム7の後上部のホルダ46に挿入されてボルト連結されている。
前記左右各連結フレーム7は後端に上下一対の係合部5、6を有し、この上下係合部5、6及びホルダ46より前側に上方開口の嵌合部47が形成されており、この嵌合部47が後車軸ケース24に下方から嵌合して装着具を介して取り付けられており、嵌合部47の開口は前後に架設された連結部材48によって閉鎖されている。
前記左右連結フレーム7は中途部が連結杆49によって互いに連結され、前記前部の支持部材33、前取り付け部材34及び前連結部材35等とともに補強枠30を構成している。なお、左右連結フレーム7は後部も連結杆によって互いに連結しておいてもよい。
前記左右連結フレーム7の後部の下係合部6は、上面にピン受け溝を有するブロックで形成されていて、ピンで形成されたバックホーBの下連結部51を受持可能になっており、上係合部5は貫通溶着した円筒体でピンを挿通する孔を形成している。前記上係合部5は、同じく貫通溶着した円筒体でピン孔を形成したバックホーの上連結部52と同心配置することにより、ピン53を挿通して互いに連結される。
なお、図1、2、6はピン53を挿通した状態を示すが、図4は上係合部5と上連結部52とは前後に離れた状態を示している。
前記トラクタ車体2とバックホーBの連結は、下係合部6に下連結部51を係合して受持させ、バックホーBをスタビライザで上昇して上連結部52を上係合部5に一致させ、それらにピン53を挿通するだけで行える。
但し、トラクタTとバックホーBの連結構造としては、下係合部6と下連結部51とをピン連結したり、上係合部5にピンを設けておいて上連結部52にそのピンを一対の爪ホルダで挟む構造にしたりしてもよい。
バックホーBは前記上下連結部51、52を有するバックホーフレーム9と、このバックホーフレーム9の上部に設けられた操縦部10と、バックホーフレーム9の後部に上下軸回り揺動自在に枢支された旋回ブラケット56と、この旋回ブラケット56に横軸を介して枢支されたブーム57と、このブーム57の先端側に横軸を介して枢支されたアーム58と、このアーム58の先端側にスクイ・ダンプ動作可能に設けられたバケット59とを備えている。
前記バックホーフレーム9は上下一対の主板61U、61Dの前端に前面板62を固着し、この前面板62の上下を略L字形状に屈曲し、上下主板61U、61Dの左右に縦板63及びスタビライザ装着体66を固着し、前面板62の下端及び左右縦板63の下端に前記下連結部51を形成するピンを固着しており、上主板61Uの左右端に補助板64を固着し、この補助板64と前記縦板63とにピン孔を形成して2又状の上連結部52を形成している。
前面板62の略L字形状に屈曲された上端は上連結部52より高位置または略同高さに位置し、上主板61Uから立設されたステー65とでステップ11を取り付けている。このステップ11は後部の左右中央に前記操縦部10が配置され、操縦部10の前側及び左右側方が足置き面となっている。ステップ11はその上に操縦部10を載置してもよいが、操縦部10の前側及び左右側を取り囲むように平面視コ字形状に形成されている。
前記上主板61Uから前面板62を上方突出しかつステー65を設けることにより、ステップ11は上主板61Uから高く配置でき、それによって上連結部52の上部以上の高さとすることができている。
このステップ11の前端には、ステップ11とフロアシート3とを繋ぐとともに繋ぎ姿勢から上側へ折り畳み可能な繋ぎステップ12が枢支部13を介して枢支されている。この枢支部13は前記左右の上係合部5及び上連結部52より上方に配置され、従ってステップ11も繋ぎステップ12も枢支部13も左右上係合部5より高位置に配置されている。
繋ぎステップ12の左右幅は左右連結フレーム7の間隔と略同一であり、上係合部5及び上連結部52の左右連結フレーム7の内側に位置する部分を上から覆っている。この繋ぎステップ12の左右幅は左右連結フレーム7の間隔より広く、例えば、ステップ11と同幅としてもよいが、左右連結フレーム7の間隔と略同一であれば、足置き場として十分でありかつ下方からの騒音を遮蔽できる。
前記繋ぎステップ12は1枚の板金又は強化プラスチックで形成されており、中途部から前端まで登り傾斜面12Kが形成されており、前端下面にクッション材14が設けられ、このクッション材14を介してフロアシート3の上面に載置可能になっている。
フロアシート3は運転席4の左右側方で高さが異なっており、一方(右方)にはレバー類が配置され、他方(左方)には作業者が前後に行き来するために前記一方より低面のウオークスルー部3Sが形成されいる。
そのために、前記繋ぎステップ12の左右一側部(左側)にフロアシート3のウオークスルー部3Sと連続する繋ぎスルー部12Sが設けられている。この繋ぎスルー部12Sは繋ぎステップ12の後部から連続した平坦面となっており、前記登り傾斜面12Kとの間に段差部12Dが形成されている。この段差部12Dは遮音のため塞がれている。
前記繋ぎスルー部12Sの先端下面にもクッション材14が設けられていて、ウオークスルー部3Sに載置した状態で衝突音が発生しないようになっている。
前記繋ぎステップ12は枢支部13廻りに上向き回動して折り畳み、図1に2点鎖線で示すように、操縦部10の前面に沿わせるように凭れ掛けさせることができる。この凭れ掛け姿勢で繋ぎステップ12を操縦部10に掛止しておくことが好ましい。
運転席4は、フロアシート3上に固定の旋回支持装置67にシート4Aの下面の前後調整装置68が取り付けられており、トラクタTを運転する前向き姿勢(図1に実線で示す。)からバックホーBを操縦する後向き姿勢(図1に2点鎖線で示す。)まで反転自在であり、また前後向き姿勢でその前後位置を調整自在になっている。
前記繋ぎステップ12はフロアシート3とステップ11との間を繋いでそれらの間の空間を遮蔽し、運転席4が後向き姿勢のとき、作業者はステップ11及び繋ぎステップ12の後半部に足を置いて操縦部10を操作でき、トラクタTを運転するために運転席4を前向き姿勢にしてバックホーBからトラクタTへ行き来するとき、繋ぎステップ12の前半部も足置き可能な部位となり、繋ぎスルー部12Sがウオークスルー部3Sへの渡し板の部位となる。
なお、本発明は前記実施形態における各部材の形状及びそれぞれの前後・左右・上下の位置関係は、図1〜6に示すように構成することが最良である。しかし、前記実施形態に限定されるものではなく、部材、構成を種々変形したり、組み合わせを変更したりすることもできる。
例えば、トラクタTにフロントローダFを装着しないタイプでもよく、連結フレーム7はトラクタ車体2の後部にだけ存在してフロントローダFの装着に寄与しない構造のものでもよい。また、フロアシート3の後端縁全域をウオークスルー部3Sと同一高さに形成して、繋ぎステップ12を段差のない1枚平板状に形成してもよく、クッション材14はフロアシート3側に設けておいてもよい。さらに、繋ぎステップ12の枢支部13は前面板62の上端との間に形成してもよい。
本発明の実施の形態を示す要部の側面図である。 ステップ及び繋ぎステップの拡大側面図である。 トラクタ・ローダ・バックホーの全体側面図である。 ステップ及び繋ぎステップの拡大平面図である。 トラクタ・バックホーのフレーム構造を示す平面図である。 図5のVI矢視図である。
符号の説明
1 トラクタ・ローダ・バックホー(TLB)
2 トラクタ車体
3 フロアシート
3S ウオークスルー部
4 運転席
5 上係合部
6 下係合部
7 連結フレーム
9 バックホーフレーム
10 操縦部
11 ステップ
12 繋ぎステップ
12S 繋ぎスルー部
13 枢支部
14 クッション材
51 下連結部
52 上連結部
T トラクタ
B バックホー

Claims (3)

  1. トラクタ車体(2)の後上部にフロアシート(3)とその上の前後反転可能な運転席(4)とを設けるとともに、トラクタ車体(2)の側部に左右一対の上下係合部(5、6)を有する連結フレーム(7)を設け、この連結フレーム(7)の上下係合部(5、6)を介してバックホーフレーム(9)を着脱自在に連結し、バックホーフレーム(9)上に後向き運転席(4)で操作可能な操縦部(10)とステップ(11)とを設けたトラクタ装着型バックホーにおいて、
    前記ステップ(11)の前端にステップ(11)とフロアシート(3)とを繋ぐとともに繋ぎ姿勢から上側へ折り畳み可能な繋ぎステップ(12)を枢支し、この繋ぎステップ(12)を連結フレーム(7)の上係合部(5)より上方に配置したことを特徴とするトラクタ装着型バックホー。
  2. 前記ステップ(11)の左右幅を左右連結フレーム(7)の間隔と略同一にし、前記繋ぎステップ(12)の左右側部で左右上係合部(5)を上から覆っていることを特徴とする請求項1に記載のトラクタ装着型バックホー。
  3. 前記繋ぎステップ(12)の前部とフロアシート(3)との間にクッション材(14)を設け、前記繋ぎステップ(12)の左右一側部にフロアシート(3)の左右一側部に形成したウオークスルー部(3S)と連続する繋ぎスルー部(12S)を設けていることを特徴とする請求項1又は2に記載のトラクタ装着型バックホー。
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