JP3403634B2 - 旋回作業機 - Google Patents

旋回作業機

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JP3403634B2 JP07802098A JP7802098A JP3403634B2 JP 3403634 B2 JP3403634 B2 JP 3403634B2 JP 07802098 A JP07802098 A JP 07802098A JP 7802098 A JP7802098 A JP 7802098A JP 3403634 B2 JP3403634 B2 JP 3403634B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばバックホー
等の旋回作業機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の旋回作業機では、一般に、走行
装置上に旋回台が旋回ベアリングを介して上下方向の軸
心回りに回動自在に設けられており、かかる旋回台の内
部に、エンジン装置(エンジンとこれに接続される補機
を含む)、燃料タンク、バッテリー、作動油タンク、旋
回モーター、油圧ポンプ及びコントロールバルブ等が搭
載されている。
【0003】また、この旋回台には、その内部に搭載さ
れた上記主要構成部品を覆うボンネットが設けられてい
る(例えば、特開平9−189046号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
旋回作業機では、いわゆる後方小旋回の旋回作業機だけ
を想定してボンネットの形状を決定しており、ほぼ同じ
重量級の旋回作業機であっても、旋回台の旋回軌跡が異
なる異種の旋回作業機については、旋回台上のボンネッ
トの形状がすべて異なっていて統一化されていない。
【0005】すなわち、この種の旋回作業機の旋回形式
としては、以下の(A)及び(B)の二つのタイプが知
られているが、従来では、ほぼ同じ重量級の旋回作業機
においても、これらの二つのタイプにおいてボンネット
の形状を共通化するという発想がなく、それぞれのタイ
プにおいてボンネットの形状を個別に設計するようにし
ている。
【0006】(A) 旋回台の後側面が走行装置の車幅
からはみ出る標準型 (B) 旋回台の後側面が走行装置の車幅からはみ出な
い後方小旋回 このため、従来の旋回作業機では、ほぼ同じ重量級の旋
回作業機でありながら、別個の金型でボンネットを製作
しており、この点で材料コスト及び製作コストが高くな
っている。
【0007】本発明は、このような実情に鑑み、旋回軌
跡が異なる異種の旋回作業機間においてボンネットの形
状を共通化することにより、旋回作業機の材料コスト及
び製作コストを低減することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は次の技術的手段を講じた。すなわち、本発明
は、旋回台に搭載されるボンネットとして、旋回軌跡が
異なる異種の旋回作業機に使用されるボンネットと同じ
形状の部分を備えているものを採用することにより、当
該ボンネットを異種の旋回作業機のものと共通化したも
のである。
【0009】ここで、旋回軌跡が異なる異種の旋回作業
機とは、例えば前記した(A)及び(B)の二つのタイ
プがあるが、これらに限定されるものではない。上記の
本発明によれば、旋回軌跡が異なる異種の旋回作業機の
場合と同じ形状の部分を有するボンネットを使用するよ
うにしたので、異種の旋回作業機の場合と同じ金型で当
該ボンネットを構成でき、異種の旋回作業機間で全く別
形状のボンネットを使用する場合に比べて、旋回作業機
の材料コスト及び製作コストを低減することができる。
【0010】一方、例えば、標準型の旋回作業機に後方
小旋回用の小型のボンネットを搭載した場合、旋回台の
後部に設けられるカウンタウェイトについてもこの小型
のボンネットに対応して小型にすると、前後の重量バラ
ンスが悪くなるという不都合が生じうる。そこで、本発
明は、カウンタウィトの曲率半径を前記ボンネットの後
部の曲率半径よりも大きく形成することにより、当該カ
ウンタウェイトの後部をボンネットの後部よりも後方へ
張り出すことを推奨する。
【0011】この場合、カウンタウェイトの後部がボン
ネットの後部よりも後方へ張り出しているので、標準型
の旋回作業機に後方小旋回用の小型のボンネットを搭載
した場合でも前後の重量バランスを適切に確保すること
ができる。また、上記のようにカウンタウェイトの後部
をボンネットの後部よりも後方へ張り出すと、旋回台を
旋回したときにカウンタウェイトの後部に接触した異物
がボンネットの後部にも接触し、ボンネットの後部を破
損させる恐れがある。
【0012】そこで、本発明は、カウンタウェイトの後
部とボンネットの後部の間で形成される段差部分にプロ
テクタを設けることを推奨する。このようにすれば、カ
ウンタウェイトだけを後部に張り出したことに伴うボン
ネットの後部の破損を未然に防止することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図面は旋回作業機として例示する
バックホーを示しており、図6(a)(b)は、本発明
の共通化構想に適合する旋回台の旋回軌跡がそれぞれ異
なる異種のバックホー1A,1Bを示している。これら
のバックホー1A,1Bは重量クラスがほぼ同じ4〜5
トン級のものである。
【0014】このうち、図6(a)は、旋回台9の後側
面が走行装置2の車幅からはみ出る標準型(以下、単に
「標準型」という。)のバックホー1Aを示し、図6
(b)は、旋回台9の後側面が走行装置2の車幅からは
み出ない後方小旋回(以下、単に「後方小旋回」とい
う。)のバックホー1Bを示している。なお、以下にお
いて、バックホー1A,1Bの走行方向(図6の左右方
向)を前後方向といい、この前後方向に直交する横方向
(図6の紙面貫通方向)を左右方向という。また、上記
標準型と後方小旋回とでは、ボンネット10を始めとし
た種々の部材が共通しているので、標準型のバックホー
1Aを例示する図1〜図5に基づいて本実施形態のバッ
クホーの構造を説明する。
【0015】図1〜図3において、バックホー1Aは、
走行装置2と旋回体3と掘削装置4とから主構成されて
いる。走行装置2は、トラックフレーム5の左右両側に
ゴム製履帯を有するクローラ走行体6を左右一対設ける
ことによって構成されており、これらの走行体6を走行
モータMで駆動するようにしたクローラ式走行装置が採
用されている。この走行装置2の前部にはドーザ7が設
けられている。
【0016】旋回体3は、走行装置2のトラックフレー
ム5に旋回ベアリング8を介して上下方向の旋回軸心回
りに回動自在に支持された旋回台9と、この旋回台9に
搭載された各種機器を覆うボンネット10と、このボン
ネット10上に設けた座席11等を上から覆うキャノピ
12とを備えている。旋回台9は、プレート基板上に各
種の枠材を組み合わせてなる旋回フレーム13の外周部
分をフレームカバー14で覆うことによって構成され、
この旋回台9の後部には、旋回フレーム13の後縁部に
固定されかつ旋回台9の前部の掘削装置4等との重量バ
ランスを図るカウンタウェイト15が設けられている。
【0017】図1〜図5に示す標準型のバックホー1A
は、旋回体3の後側面は円弧状に形成されているが、こ
の後側面が走行装置2の車幅からはみ出るように、旋回
中心Xが旋回台9の前部よりに設定されている(図2参
照)。これに対して、図6(b)に示す後方小旋回のバ
ックホー1Bは、旋回体3の円弧状の後側面が走行装置
2の車幅からはみ出ないように、旋回中心Xが旋回台9
の中央部に設定されている。すなわち、旋回体3が旋回
したとき、この旋回体3の後面が描く旋回軌跡が左右ク
ローラ走行体5の左右幅内に収まるようになっている。
【0018】旋回体3の左右側面は、旋回体3が前方を
向いた状態で前後方向に沿う平面に形成されていて、こ
の左右側面間同士の間隔は旋回体3後面が描く旋回軌跡
円の直径より幅狭に形成されている。更に、同状態にお
いて、旋回体3の前面は左右方向に沿う平面に形成され
ている。また、旋回台9の前面右側よりには、掘削装置
4を左右揺動自在に支持する上下一対の支持ブラケット
17が突出されている。この支持ブラケット17には支
軸を介してスイングブラケット18が上下軸回りに左右
揺動自在に枢着され、このスイングブラケット18は旋
回台9の内部に設けたスイングシリンダ19によって左
右方向に揺動される。
【0019】前記掘削装置4は、基部がスイングブラケ
ット18に左右軸回りに揺動自在に枢着されたブーム2
0と、このブーム20の先端側に上下揺動自在に枢着さ
れた上下動アーム21と、この上下動アーム21の先端
側にスクイ・ダンプ自在に取付けられたバケット22と
を備えてなる。ブーム20は、スイングブラケット18
とブーム20の中途部との間に設けたブームシリンダ2
3によって揺動され、上下動アーム21は、ブーム20
の中途部と上下動アーム21の基部との間に設けたアー
ムシリンダ24によって揺動され、バケット22は、上
下動アーム21の基部とバケット22の取付リンクとの
間に設けたバケットシリンダ25によってスクイ・ダン
プされる。
【0020】次に、図6及び図7を参照しつつ、前記ボ
ンネット10の共通化について説明する。図6(a)
(b)に示すように、ボンネット10は、標準型のバッ
クホー1Aと後方小旋回のバックホー1Bとでまったく
同じ形状のものが使用されている。このため、標準型と
後方小旋回の場合で同じ金型で当該ボンネット10を構
成でき、それらの各タイプで全く別形状のボンネット1
0を使用する場合に比べて、材料コスト及び製作コスト
を低減することができる。
【0021】図2及び図7に示すように、このボンネッ
ト10は、旋回台9の後部左側から中央側に延びる左カ
バー部44と、この左カバー部44の右端に連結された
右カバー部45と、左カバー部44の後方開口部にヒン
ジ46を介して開閉自在に枢着された後カバー部47
と、を備えている。このうち、左カバー部44は、旋回
台9に搭載されたエンジン装置の上方を左側から右側に
渡って覆えるように左右方向に長く形成され、右カバー
部45は、油圧ポンプからコントロールバルブに渡る部
分を覆えるように前後方向に長く形成されている。ま
た、右カバー部45の上面には作動油タンク等の点検窓
48が枢着されている。
【0022】なお、標準形のバックホー1Aと後方小旋
回のバックホー1Bでは、左カバー部44、右カバー部
45及び後カバー部47のすべてを兼用することができ
るが、図7に示すように、右カバー部45だけを他の部
品45Cに交換することにより、例えば超小旋回等の他
のタイプのバックホーにも兼用することができる。ボン
ネット10の後部部分は、旋回台9に搭載されたエンジ
ンを跨ぐように旋回フレーム13の後部に立設された方
形枠上の支持フレーム50によって下方から支持されて
いる。左カバー部44の前面上部には、座席11の後部
が収納される収納凹部49が形成され、座席11は、吸
い込み式のラジエータ及びラジエータファンの上方に位
置するように旋回台9の左側よりに配置されている。
【0023】従って、ボンネット10の外気取り入れ口
からの冷気が座席11の下方に常に流通するため、エン
ジンからの発熱が直接座席に放熱されるが防止され、夏
場の居住性が悪くなるのが防止される。上記座席11の
収納凹部49は、その内部の種々の位置に座席11をセ
ットできるよう、座席11の幅よりも大きく余裕をもっ
て形成されている。
【0024】そして、標準型のバックホー1Aの場合に
は、図7の破線位置に示される収納凹部49の前方より
に座席11が配置される。他方、後方小旋回のバックホ
ー1Aの場合には、旋回フレーム13の前後長さが標準
型の場合よりも小さくなるため、図7の一点鎖線位置で
示される収納凹部49の後方よりに座席11が配置され
る。
【0025】一方、標準型のバックホー1Aに上記した
後方小旋回用の小型のボンネット10を搭載した場合、
旋回台9の後部に設けられる前記カウンタウェイト15
についてもこの小型のボンネット10に対応して小型に
すると、前後の重量バランスが悪くなるという不都合が
生じうる。そこで、本実施形態では、図2に示すよう
に、カウンタウィト15の曲率半径Rをボンネット10
の後部の曲率半径rよりも大きく形成することにより、
当該カウンタウェイト15の後部をボンネット10の後
部よりも後方へ張り出すようにし、これによって、標準
型のバックホー1Aに後方小旋回用の小型のボンネット
10を搭載した場合でも前後の重量バランスを適切に確
保するようにしている。
【0026】他方、上記のようにカウンタウェイト15
の後部をボンネット10の後部よりも後方へ張り出す
と、旋回台9を旋回したときにカウンタウェイト15の
後部に接触した異物がボンネット10の後部にも接触
し、ボンネット10の後部を破損させる恐れがある。そ
こで、本実施形態では、図3〜5に示すように、カウン
タウェイト15の後部とボンネット15の後部の間で形
成される段差部分35にプロテクタ36を固定し、ボン
ネット10の後部の破損を未然に防止するようにしてい
る。
【0027】このプロテクタ36は、側面視ほぼ台形状
に形成された鋳物よりなり、カウンタウェイト15の左
右両側の上縁部にそれぞれにボルト締結されている。プ
ロテクタ36は重量の大きい鋳物よりなるため、カウン
タウェイト15の慣性を増大させて重量バランスを調節
する機能も有している。左右の各プロテクタ36の内部
には、上下一対の通気孔37が形成されている。従っ
て、当該プロテクタ36を取り付けることによってボン
ネット10の側面の吸気口や排気口が閉塞されることは
ない。
【0028】また、本実施形態では、標準型と後方小旋
回とでボンネット10を共通化したことに伴い、ボンネ
ット10を支持する前記支持フレーム50と、ボンネッ
ト10の収納凹部49に対応する座席11についても標
準型と後方小旋回との間で同じ部材を使用している。更
に、同支持フレーム50に連結される前記キャノピ12
も標準型と後方小旋回との間で同じ部材を使用してい
る。
【0029】なお、本発明は上記した実施形態に限定さ
れるものではない。例えば、上記実施形態では、ボンネ
ット10を左カバー部44と右カバー部45とに大きく
二分割しているが、当該ボンネット10は分割しない一
体型でもよく、三分割以上に分割されていてもよい。ま
た、ボンネット10を分割構成にする場合には、分割構
成された一部の部品だけを標準型と後方小旋回とで共通
化することにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
旋回軌跡が異なる異種の旋回作業機間においてボンネッ
トの形状を共通化するようにしたので、旋回作業機の材
料コスト及び製作コストを低減することができる。ま
た、小型の旋回作業機(後方小旋回)に適合したボンネ
ットを大型の旋回作業機(標準型)に搭載することに伴
う重量バランスの不整合は、カウンタウェイトをより後
方に張り出すことによって解消することができる。
【0031】更に、カウンタウェイトをより後方に張り
出すことによってできた段差部分にプロテクタを設ける
ことにより、ボンネットの後部の破損を未然に防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】標準型のバックホーの左側面図である。
【図2】標準型のバックホーの平面図である。
【図3】標準型のバックホーの背面図である。
【図4】標準型のバックホーの旋回体の右側面図であ
る。
【図5】標準型のバックホーの後部拡大平面図である。
【図6】(a)は標準型のバックホーの左側面図、
(b)はそのバックホーと同じボンネットを搭載した後
方小旋回のバックホーの左側面図である。
【図7】ボンネットの平面図である。
【符号の説明】
1A 標準型のバックホー 1B 後方小旋回のバックホー 2 走行装置 9 旋回台 10 ボンネット 35 段差部分 36 プロテクタ 44 左カバー部 45 右カバー部 47 後カバー部 R 曲率半径 r 曲率半径
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 文紀 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (72)発明者 杉山 和臣 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (56)参考文献 特開 平11−81374(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02F 9/16 - 9/18 E02F 9/00,9/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置(2)上に上下方向の軸心回り
    に回動自在に設けられた旋回台(9)に、その内部に搭
    載された主要構成部品を覆うボンネット(10)が設け
    られている旋回作業機において、 前記ボンネット(10)は、旋回軌跡が異なる異種の旋
    回作業機に使用されるボンネット(10)と同じ形状の
    部分(44,45,47)を備えており、 前記旋回台(9)の後部にカウンタウェイト(15)が
    設けられ、このカウンタウィト(15)の曲率半径
    (R)をボンネット(10)の後部の曲率半径(r)よ
    りも大きく形成することにより、当該カウンタウェイト
    (15)の後部が前記ボンネット(10)の後部よりも
    後方へ張り出している ことを特徴とする旋回作業機。
  2. 【請求項2】 カウンタウェイト(15)の後部とボン
    ネット(10)の後部の間で形成される段差部分(3
    5)にプロテクタ(36)が設けられている請求項1に
    記載の旋回作業機。
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