JP3907148B2 - 油圧式掘削機 - Google Patents

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    • E02F9/163Structures to protect drivers, e.g. cabins, doors for cabins; Falling object protection structure [FOPS]; Roll over protection structure [ROPS]

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建設機械の燃料タンクに係わり、特に、狭い作業現場において旋回させて掘削、積込作業を行う小旋回型油圧式掘削機に搭載される燃料タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】
先ず、従来の小旋回型油圧式掘削機1Aについて、図6,7により説明する。図6は、従来の小旋回型油圧式掘削機1Aの一例の側面図であり、図7は、図6のX視図である。
図6に示すように、下部走行体11の上部には上部旋回体12が旋回自在に搭載されている。上部旋回体12の下部にはレボフレーム13が設けられており、レボフレーム13の上面13bには、運転室14と、エンジン及び油圧機器等を内蔵するマシンキャブ15と、カウンタウエイト16と、燃料タンク17とが搭載されている。運転室14の側面の前半部には、ドア14aが運転室14の後半部側面に沿ってスライド自在に装着されている。さらに、レボフレーム13の中央部には、ブーム18、アーム(図示せず)及びバケット(図示せず)を有する作業機10が揺動自在に装着されており、各作業機10はそれぞれブームシリンダ19、アームシリンダ(図示せず)及びバケットシリンダ(図示せず)により駆動されるようになっている。
【0003】
図7に示すように、前記ドア14aは矢印S2の方向に沿って摺動して開閉自在となっている。また、上記の装置及び機器類は、小旋回半径R2 内に納まるように、狭い円形状のレボフレーム13上に配置されている。このため、燃料タンク17は、図6に示すように、レボフレーム13の下面13aと上面13bとの間に形成される狭いスペースに配設されている。
【0004】
また、燃料タンクがよりコンパクトに納まるように、従来から形状及び設置場所について種々の提案が行われている。
例えば、特許登録第2809250号公報によれば、旋回台の前部にバックホウ装置を連結するとともに、前記旋回台の後部側に原動部を配設したバックホウであって、図8に示すように、前記原動部22を配設した旋回台21の後端縁形状を平面視で円弧状に構成するとともに、前記原動部22に配設されるエンジン23を、その出力軸軸芯の延長線が前記旋回台21の円弧状の後部周壁24に対して、後部周壁24の周方向に離れた2点で交差するように、かつ、該後部周壁24に近接する状態で配設し、前記エンジン23と、前記旋回台21の後部周壁24との間に形成される間隙25に、作動油タンク26及び燃料タンク27等のタンク類を配設している。
これにより、バックホウの特徴である小幅旋回機能を損なうことなく、タンク類をコンパクトに旋回台の後部側に配置でき、また、各タンク内に収容された作動油及び燃料等の重量を、バックホウ前部にかかる負荷に対して効果的に釣り合いを図ることができる、と記載されている。
【0005】
また第2の他の先行技術として、例えば特公平7−6217号公報によれば、下部走行体と、該下部走行体上に旋回中心の周囲で旋回可能に搭載された上部旋回体とからなり、該上部旋回体には前記旋回中心に対し所定の旋回半径R3 をもった円内に機械室及び運転室を配設し、該上部旋回体の前部には作業装置を設け、後部には該作業装置とバランスさせるためのカウンタウエイトを前記旋回半径R3 の円内に配設してなる全旋回式作業機において、図9に示すように、前記運転室31にはドア32をカウンタウエイト33に向け後方へ180度を越えて開くように取付け、該ドア32を開いた状態で該ドア32の先端側を前記旋回半径R3 の円内に収納可能とすべく、前記運転室31の左側面の後部には、前記ドア32の回動中心よりも後側に位置して、該ドア32が前記カウンタウエイト33側に向けて開くのを補償する面取り部34を設けている。ここで、36,37は、それぞれ作動油タンク及び燃料タンクである。
これにより、運転室31からドア32を大きく開いた状態でも、該ドア32を旋回半径R3 内に収納でき、上部旋回体35を旋回中心の周囲で旋回させるときに、ドア32が外部の障害物等に衝突するのを防止できる、と記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来技術には以下のような問題がある。
燃料タンクの配置及び形状を決定する上で重要な要素として、所定の旋回半径の円内に収納することと、燃料タンクの底に使用されずに残る燃料を少なくして使用可能量をできる限り多くすることが挙げられる。ところが図6,7に示す構造では、燃料タンク17は、小旋回半径R2 内に納まるようにするために、レボフレーム13の下面13aと上面13bとの間に形成される狭くて平たいスペースに配設されているので、容量が充分に確保できないと共に、底面積が広くなっている分タンクの底に残る燃料が多くて使用可能量が少なくなってしまうという問題がある。
【0007】
また、運転室14のドア14aを開くときに後方にスライドすると、ドア14aの後端部が運転室14の後端部よりもさらに後方に突出する。したがって、このようなスライド式のドア14aを有する運転室14を搭載した小旋回型油圧式掘削機1Aにおいては、上記のドア14aの後端部の突出と、所定の旋回半径の円内に収納することと、使用可能量をできる限り多くすることとを同時に満たすように考慮しつつ、燃料タンクの配置及び形状を決定する必要がある。
しかしながら、上記の特許登録第2809250号公報及び特公平7−6217号公報に開示された技術には、スライド式のドア14aを有する運転室14を搭載した小旋回型油圧式掘削機において、上記の3つのことを同時に満たすような燃料タンクの配置及び形状に関する技術は記載されていない。
【0008】
本発明は上記従来の問題点に着目し、スライド式ドアを有する運転室を備えた油圧式掘削機において、燃料タンクを限られた小旋回半径内に配置し、しかも燃料タンクの使用可能量を大きくできる油圧式掘削機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用効果】
上記目的を達成するために、本発明に係る油圧式掘削機の第1発明は、下部走行体上に旋回自在に設けたレボフレームの上面に、外側面で前後方向にスライドするドアを有する運転室を備え、エンジン駆動される油圧式掘削機において、運転室の後方にエンジン用の燃料タンクを配置し、燃料タンクには全開にスライドしたときのドアの後端部との干渉を避ける切り欠き部を形成した構成としている。
第1発明によれば、燃料タンクの一部に切り欠き部を設けたので、燃料タンクはスライド式のドアに干渉することはない。したがって、燃料タンクを重量バランスに効果的な運転室の後方に配置でき、しかも、ドアを旋回半径内で開閉可能とすると共に、燃料タンクを旋回半径内の外周端部まで位置するように配置してタンク容量を大きくすることができる。
【0010】
第2発明は、第1発明において、燃料タンクの切り欠き部の下方に、レボフレームの下面と上面の間に収納され、かつ全開にスライドしたときのドアの後端部の下方に突出した突出部を形成した構成としている。
第2発明によれば、燃料タンクの切り欠き部の下方に、全開にスライドしたときのドアの後端部の下方に突出した突出部を形成し、この突出部をレボフレームの下面と上面の間(いわゆるレボデッキ内)に収納したので、スライド式のドアとの全開時の干渉を避けつつ、燃料タンクの大容量化が可能となる。
【0011】
第3発明は、第1又は第2発明において、燃料タンクの外側部の上部に注油口を設けた構成としている。
第3発明によれば、燃料タンクの外側部の上部に注油口を設けたので、給油が容易である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る建設機械の燃料タンクの実施形態について、図1乃至図5により説明する。なお、図1乃至図5において、図6,7と同一符号を付したものは同一部品であり、説明を省く。
先ず、本発明に係る建設機械の燃料タンクを適用した小旋回型油圧式掘削機1について、図1,2により説明する。図1は小旋回型油圧式掘削機1の側面図であり、図2は図1のZ視図である。
図1に示すように、下部走行体11の上部には上部旋回体2が旋回自在に搭載されている。上部旋回体2の下部にはレボフレーム3が設けられており、レボフレーム3の上面3bには、運転室4と、エンジン及び油圧機器等を内蔵するマシンキャブ5と、カウンタウエイト6と、燃料タンク7とが搭載されている。運転室4の側面の前半部には、ドア4aが運転室4の後半部側面に沿ってスライド自在に装着されている。さらに、レボフレーム3の中央部には作業機10が揺動自在に装着されている。
【0013】
また、燃料タンク7は、運転室4の後面に近接して配設されており、上部旋回体2のレボフレーム3の下面3aに固定されている。そして、カバー5aにより外部から保護されている。図2に示すように、前記ドア4aは矢印S1の方向に沿って摺動して開閉自在となっており、ドア4aの後端部は運転室4の後端部よりも後方に突出するようになっている。燃料タンク7の上部側端部(本例では、上部左側端部)には、切り欠き部7aが設けられている。
図2に示すように、上部旋回体2に搭載される上記の装置及び機器類は、全て小旋回半径R1 内に納まるように、狭い円形状のレボフレーム3上に配置されている。
【0014】
次に、燃料タンク7について、図3乃至図5により説明する。図3は燃料タンク7の斜視図であり、図4は燃料タンク7の上面図であり、図5は図4のY視図である。
図3に示すように、燃料タンク7は左右に横長の直方体状をしていて、下面には取付用フランジ7dが設けられている。また、前方視で右手前上端部に切り欠き部7aが設けられており、この切り欠き部7aの下方には燃料タンク7の外側面端部まで延びた突出部7bが設けられている。そして、切り欠き部7a近傍の外側部(本例では右側)の上部に注油口8が設けられている。
【0015】
図4に示すように、運転室4のドア4aをスライドさせて全開放すると、ドア4aの後端部4bが運転室4の後面4cよりも後方に突出するので、ドア4aの後端部4bが燃料タンク7に干渉しないように、燃料タンク7に切り欠き部7aを形成している。
そして、図1に示すように、ドア4aの下端4dはレボフレーム3の上面3bよりも僅かに高いので、図5に示すように、燃料タンク7は、その上端面7cからレボフレーム3の上面3bまでの間(寸法m部分)に切り欠き部7aを設け、この切り欠き部7aの下方に、すなわちレボフレーム3の下面3aと上面3bとの間(寸法L部分)で、かつ全開にスライドしたときのドア4aの後端部4bの下方に突出する突出部7bを形成してタンク容量の増大を図っている。
また、燃料タンク7の前面には油面計9が、下面には送油口7dが設けられている。なお、油面計9等の付属機器は、通常のタンクに装着されているものと同一であるので、詳細説明は省略する。
【0016】
次に、作用及び効果について、図1,2及び図4,5により説明する。
燃料タンク7は、図1,2に示すように、運転室4の後方に配設されているので、重量バランスが良く、前方の作業機10の負荷に対して効果的に釣り合いを図ることができる。
また、燃料タンク7は前後方向寸法よりも左右方向及び上下方向に長くなった直方体状であるので、設置スペースつまり底面積が小さくなる。従って、使用されずに底面に残る量が従来に比して少なくなるので、燃料タンク7の容量が同一の場合でも使用可能量が多くなる。しかも、設置スペースが小さいので最大容量を確保しながら、狭い旋回半径R1 内に無理なく納めることができる。
【0017】
また、燃料タンク7を運転室4後方の狭いスペースに運転室4の後面に近接させて配置すると共に、図4に示すように、前方視で右手前角部に切り欠き部7aを設けて、運転室4のドア4aを後方に一杯スライドさせてもドア4aの後端部4bが燃料タンク7に干渉しないようにしている。これにより、スライド式のドア4aを有する運転室4の後方に燃料タンク7を配置し、しかも燃料タンク7の最大容量を大きくするために旋回半径R1 内の最外周端の位置まで燃料タンク7を配置させることができ、容量を大きくすることができる。
また、燃料タンク7をレボフレーム3の下面3aに設置すると共に、図5に示すように、右手前上端部の切り欠き部7aを上端7cからレボフレーム3の上面3bまでとして、レボフレーム3の下面3aと上面3bとの間にはタンク突出部7bを形成しているので、ドア4aとの干渉を防止しつつタンク容量を大きくできる。
【0018】
また、上下に縦長であるため、車体が前後に傾斜しても、油面9aが送油管7dの入り口に達しにくいので、エアーを吸い込むことがなく、また、車体が振動しても油面が波立たないので、燃料の残量が少なくなるまで使用でき、使用可能量を大きくすることができる。
また、外側上部に注油口8を設けたので、給油が容易である。
【0019】
以上のように、本発明に係る建設機械の燃料タンクによると、次の(1)〜(5)に示すような効果を得ることができる。
(1)運転室の後方に配設したので、限られたスペースを有効に活用できると共に、作業機の負荷に対して効果的に釣り合いを図ることができる。
(2)縦長としたので、設置スペースを小さくできると共に、燃料の使用可能量を大きくすることができる。
(3)切り欠き部を設けたので、旋回半径内の外周端の位置まで燃料タンクを配置でき、燃料タンクの最大容量の確保と運転室のスライドドアの全開放とが同時に可能となる。
(4)レボフレームの下面に設置すると共に、切り欠き部の下部にタンク突出部を設けたので、タンク容量を大きくできる。
(5)外側上部に注油口を設けたので、給油が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る建設機械の燃料タンクを適用した小旋回型油圧式掘削機の側面図である。
【図2】同、図1のZ視図である。
【図3】同、燃料タンクの斜視図である。
【図4】同、燃料タンクの上面図である。
【図5】同、図4のY視図である。
【図6】従来技術に係る小旋回型油圧式掘削機の側面図である。
【図7】同、図6のX視図である。
【図8】従来技術に係る小旋回型油圧式掘削機の機器の配置例である。
【図9】従来技術に係る小旋回型油圧式掘削機の機器配置の他例である。
【符号の説明】
1,1A…小旋回型油圧式掘削機、2,12…上部旋回体、3,13…レボフレーム、4,14…運転室、4a,14a…ドア、5,15…マシンキャブ、6,16…カウンタウエイト、7,17…燃料タンク、7a…切り欠き部、7b…突出部、7d…送油口、8…注油口、9…油面計、10…作業機、11…下部走行体、18…ブーム、19…ブームシリンダ。

Claims (3)

  1. 下部走行体上に旋回自在に設けたレボフレームの上面に、外側面で前後方向にスライドするドアを有する運転室を備え、エンジン駆動される油圧式掘削機において、
    運転室(4) の後方にエンジン用の燃料タンク(7) を配置し、燃料タンク(7) には全開にスライドしたときのドア(4a)の後端部との干渉を避ける切り欠き部(7a)を形成した
    ことを特徴とする油圧式掘削機。
  2. 請求項1に記載の油圧式掘削機において、
    燃料タンク(7) の切り欠き部(7a)の下方に、レボフレーム(3) の下面(3a)と上面(3b)の間に収納され、かつ全開にスライドしたときのドア(4a)の後端部の下方に突出した突出部(7b)を形成した
    ことを特徴とする油圧式掘削機。
  3. 請求項1又は2に記載の油圧式掘削機において、
    燃料タンク(7) の外側部の上部(7c)に注油口(8) を設けた
    ことを特徴とする油圧式掘削機。
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