JP2518881Y2 - 建設機械 - Google Patents

建設機械

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JP2518881Y2
JP2518881Y2 JP1990034159U JP3415990U JP2518881Y2 JP 2518881 Y2 JP2518881 Y2 JP 2518881Y2 JP 1990034159 U JP1990034159 U JP 1990034159U JP 3415990 U JP3415990 U JP 3415990U JP 2518881 Y2 JP2518881 Y2 JP 2518881Y2
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穂積 根矢
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばフロント構造物としての作業装置を
備えた油圧ショベル、油圧クレーン等の建設機械に関
し、特に、燃料タンクを作業装置のブーム内に設けるよ
うにした建設機械に関する。
〔従来の技術〕
第3図に従来技術の建設機械としてホイール式の油圧
ショベルを例に挙げて示す。
図において、1は走行用油圧モータ(図示せず)によ
って走行するホイール1A,1A…(2個のみ図示)を備え
た下部走行体、2は該下部走行体1上に旋回可能に搭載
された上部旋回体を示し、該上部旋回体2には、運転室
2Aと、エンジン、燃料ポンプ、油圧ポンプ(いずれも図
示せず)等を内蔵した機械室2Bと、該機械室2Bの後部に
位置するカウンタウェイト2Cと、後述の作業装置3を支
持すべく、上部旋回体2のフレームに一体形成された支
持ブラケット2Dと、後述の燃料タンク10等とが設けられ
ている。
3は上部旋回体2の前部に設けられた作業装置を示
し、該作業装置3は、上部旋回体2の支持ブラケット2D
にピン結合された中空構造をなすブーム4と、該ブーム
4の先端にピン結合されたアーム5と、該アーム5の先
端にピン結合されたバケット6とから大略構成され、該
ブーム4、アーム5およびバケット6は、ブームシリン
ダ7、アームシリンダ8およびバケットシリンダ9によ
りそれぞれ俯仰動または回動されるようになっている。
10は上部旋回体2に運転室2Aと機械室2Bとの間に位置
して設けられた燃料タンクを示し、該燃料タンク10は、
例えば軽油等の燃料を収容し、この燃料を前記燃料ポン
プによりエンジンへと噴射供給させるようになってい
る。そして、該燃料タンク10にはフロート等からなり、
燃料の残量が少なくなったときにこれを検出して運転者
に知らせる残量センサ(図示せず)が設けられている。
このように構成される油圧ショベルでは、燃料タンク
10内の燃料を燃料ポンプにより吸込み、この燃料を噴射
弁(図示せず)でエンジンの燃焼室内へと噴射供給し、
燃焼させてエンジンから回転出力を取出す。そして、機
械室2B内の油圧ポンプはエンジンによって回転駆動さ
れ、圧油を下部走行体1の油圧モータまたは各シリンダ
7,8,9等に供給することにより、これらを作動させ、例
えばブーム4、アーム5を俯仰動させつつ、バケット6
を回転させることにより、土砂等の堀削作業を行うよう
になっている。
また、他の従来技術として第4図に示すホイール式油
圧ショベルも知られている。なお、第3図に示す従来技
術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省
略する。
図中、11はホイール11A,11A…(2個のみ図示)を備
えた下部走行体、12は該下部走行体11上に旋回可能に搭
載された上部旋回体を示し、該上部旋回体12には前述の
上部旋回体2とほぼ同様に、運転室12Aと、機械室12B
と、カウンタウェイト12Cと、支持ブラケット12Dとが設
けられている。13は下部走行体11の前,後方向中間部に
位置して下部走行体11の側部に取付けられた燃料タンク
を示し、該燃料タンク13は前記燃料タンク10とほぼ同様
に構成され、エンジン(図示せず)の燃料を収容するよ
うになっている。
このように構成される油圧ショベルでも、エンジンが
燃料タンク13内の燃料を燃焼させることで回転出力を
得、このエンジンの回転出力により油圧ポンプを駆動し
て各シリンダ7,8,9等を作動させ、これにより土砂等の
堀削作業を行うようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上述した第3図に示す従来技術では、上部
旋回体2に運転室2Aと機械室2Bとの間に位置して燃料タ
ンク10を設けているから、燃料タンク10の寸法分だけ上
部旋回体2の前,後方向の寸法が長くなって、上部旋回
体2の旋回半径が大きくなり、狭い作業現場等で上部旋
回体2を旋回させることができないという問題がある。
また、上述した問題を解消すべく、第4図に示す他の
従来技術では、燃料タンク13を下部走行体11に設け、上
部旋回体12の前,後方向の寸法を短くして、旋回半径を
小さくするようにしているものの、この場合には、堀削
作業中に上部旋回体12を旋回させると、バケット6によ
り燃料タンク13を破損することがある。また、一般に作
業現場は岩石等が露出した不整地であるから、油圧ショ
ベルがこの不整地を走行する際に、岩石等によって燃料
タンク13を破損することがある上に、エンジンよりも下
側に燃料タンク13が設けられているから、燃料タンク13
内の燃料がエンジンにスムースに供給されず、所謂「エ
ンスト」を起こし易いという問題がある。
本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもの
で、本考案は上部旋回体の旋回半径を小さくして作業性
を高めることができ、不整地走行や堀削作業中に岩石、
作業装置等によって燃料タンクが破損するのを効果的に
防止することができる上に、燃料タンク内の燃料をスム
ースにエンジンに供給できるようにした建設機械を提供
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上述した課題を解決するために、請求項1の考案が採
用する構成の特徴は、作業装置のブームには基端側に位
置して燃料を収容する燃料タンクを設け、該燃料タンク
の流出口とエンジンとの間を給油ホースで接続する構成
としたことにある。
また、請求項2の考案が採用する構成の特徴は、作業
装置のブームには基端側に位置して燃料を収容する燃料
タンクを設け、上部旋回体にはエンジンに供給する燃料
を貯える補助タンクを設け、前記燃料タンクの流出口と
補助タンクとの間を給油ホースで接続する構成としたこ
とにある。
〔作用〕
請求項1の構成により、中空のブーム内に燃料タンク
を設けたから、上部旋回体や下部走行体に燃料タンクを
設ける必要がなくなり、上部旋回体の前,後方向の寸法
を小さくでき、旋回半径を小さくできる。また、燃料タ
ンクはエンジンよりも高い位置となるブームに設けられ
ているから、該燃料タンク内の燃料を給油ホースを介し
てエンジンにスムースに供給することができる。
また、請求項2の構成により、中空のブーム内に燃料
タンクを設けたから、上部旋回体や下部走行体に燃料タ
ンクを設ける必要がなくなり、上部旋回体の前,後方向
の寸法を小さくでき、旋回半径を小さくできる。また、
燃料タンクはエンジンよりも高い位置となるブームに設
けられているから、該燃料タンク内の燃料を給油ホース
を介して補助タンクに供給し、該補助タンクからエンジ
ンにスムースに供給することができる。さらに、上部旋
回体に補助タンクを設けているから、この補助タンクの
分だけの燃料を収容できると共に、ブームの姿勢に左右
されずエンジンに燃料を安定して供給できる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。なお、実施例では前述した第4図に示す従
来技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明
を省略するものとする。
而して、第1図は本考案の第1の実施例を示してい
る。
図中、21は上部旋回体12の前部に設けられた作業装置
を示し、該作業装置12は従来技術で述べた作業装置3と
ほぼ同様に、アーム5、バケット6および後述のブーム
22等から構成されている。22は上部旋回体12の支持ブラ
ケット12Dにピン結合されて俯仰動可能に設けられたブ
ームを示し、該ブーム22は従来技術で述べたブーム4と
ほぼ同様に中空構造をなして形成されているものの、そ
の基端側内部には後述の燃料タンク23が設けられてい
る。
23はブーム22の基端側に位置し、ブーム22内に図示し
ない取付ステー等を介して嵌装固着された燃料タンクを
示し、該燃料タンク23は従来技術で述べた燃料タンク1
0,13とほぼ同様のタンク容量を有する密閉容器として形
成され、該燃料タンク23には前側上部に位置し、上向き
に突出する燃料の給油口23Aと、後側底部に位置し、下
向きに突出する燃料の流出口23Bとが設けられている。
そして、該燃料タンク23の流出口23Bは給油ホース24お
よび燃料ポンプ(図示せず)を介して機械室12B内に位
置するエンジンの噴射弁と接続され、燃料タンク23内の
燃料をエンジン内に噴射弁から噴射供給させるようにな
っている。また、該燃料タンク23の流出口23Bはブーム2
2が所定角度以上仰動したときに、上部旋回体12の床面
から高さ寸法h1の位置となり、エンジンに設けられる
噴射弁の高さ寸法h2(h2<h1)よりも高くなって、
燃料タンク23内の燃料をエンジンの噴射弁にスムースに
供給できるようになっている。
本実施例によるホイール式油圧ショベルは上述の如き
構成を有するもので、その基本的作動については従来技
術によるものと格別差異はない。
然るに本実施例では、中空構造をなすブーム22の基端
側内部に燃料タンク23を設け、該燃料タンク23と機械室
12B内に位置するエンジンの噴射弁とを給油ホース24等
を介して接続したから、燃料タンク23内の燃料を流出口
23Bから給油ホース24を介してエンジンの噴射弁にスム
ースに供給することができる上に、上部旋回体12の前,
後方向の寸法を短くして旋回半径を小さくでき、油圧シ
ョベルの作業性を高めることができる。また、堀削作業
時や不整地走行中に燃料タンク23にバケット6や岩石等
が衝突するのを確実に防止でき、ブーム22で燃料タンク
23を保護することによって油圧ショベルの信頼性を大幅
に向上することができる等、種々の効果を奏する。
また、第2図は本考案の第2の実施例を示し、本実施
例の特徴は、ブーム内の燃料タンクに加えて補助タンク
を機械室内に設けたことにある。なお、本実施例では上
述した第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略するものとする。
図中、31は下部走行体1に旋回可能に搭載された上部
旋回体を示し、該上部旋回体31には前述の上部旋回体2,
12とほぼ同様に、運転室31Aと、機械室31Bと、カウンタ
ウェイト31Cと、支持ブラケット31Dとが設けられている
ものの、該機械室31Bにはエンジン、油圧ポンプ(いず
れも図示せず)等と共に、後述の補助タンク32が内蔵さ
れている。
32はエンジンの近傍に位置して機械室31B内に設けら
れ、エンジンの燃料をブーム22内の燃料タンク23と共に
収容する補助タンクを示し、該補助タンク32は燃料タン
ク23の流出口23Bと給油ホース33を介して接続され、内
部の燃料をエンジンの噴射弁へと供給するようになって
いる。また、該補助タンク32内にはフロート等からなる
残量センサ(図示せず)が設けられ、そのタンク容量は
従来技術で述べた燃料タンク10よりも約半分程度に小さ
くなっている。そして、この残量センサは補助タンク32
内の燃料が少なくなったときにこれを検出して、運転者
にランプ(図示せず)等により知らせるようになってお
り、この場合には、例えばブーム22を所定角度以上仰動
させることにより、燃料タンク23内の燃料を補助タンク
32にホース33を介して補給することが可能となる。
かくして、このように構成される本実施例でも、前記
第1の実施例とほぼ同様の効果を得ることができるが、
特に本実施例では、エンジンの近傍に補助タンク32を設
けたから、前記第1の実施例よりも多量の燃料を燃料タ
ンク23と補助タンク32とに収容することができる上に、
ブーム22の姿勢(仰動角度)に左右されずに、常に安定
させて燃料をエンジンの噴射弁へと供給することができ
る。
なお、前記各実施例では、燃料タンク23をブーム22の
基端側内部に図示しない取付ステーを介して嵌装固着す
るものとして述べたが、これに替えて、燃料タンク23を
ブーム22内に溶接等の他の固着手段により固着して設け
るようにしてもよい。
また、前記各実施例では、燃料タンク23を、上部旋回
体12床面からの流出口23Bの高さ寸法h1がブーム22を所
定角度以上仰動させたときに、エンジンの噴射弁または
補助タンク32の高さ寸法h2よりも高くなるようにして
ブーム22の基端側内部に設けるものとして述べたが、本
考案はこれに限らず、例えば油圧ショベルの走行時に流
出口23Bが、エンジンの噴射弁または補助タンク32の高
さ寸法h2よりも高くなるように燃料タンク23をブーム2
2内に設ければよい。
また、前記各実施例では、建設機械としてホイール式
の油圧ショベルを例に挙げて説明したが、本考案はこれ
に限らず、履帯式の油圧ショベルあるいは、油圧クレー
ン等、少なくとも作業装置に中空のブーム22を有する種
々の建設機械にも用いることができる。
〔考案の効果〕
以上詳述した通り、請求項1の考案によれば、作業装
置のブーム基端側に燃料を収容する燃料タンクを設け、
該燃料タンクの流出口とエンジンとの間を給油ホースで
接続する構成としたことにより、該燃料タンクの寸法分
だけ上部旋回体の前,後方向の寸法を小さくして、旋回
半径を小さくすることができるから、建設機械の作業性
を高めることができる。また、燃料タンクをブーム基端
側である高い位置に設けたことにより、堀削作業や不整
地走行中に燃料タンクが作業装置や岩石等によって破損
するのを有効に防止することができる上に、燃料タンク
内の燃料を給油ホースを介してエンジンの噴射弁等にス
ムースに供給できる等、種々の効果を奏する。
また、請求項2の考案によれば、作業装置のブーム基
端側に燃料を収容する燃料タンクを設け、上部旋回体に
はエンジンに供給する燃料を貯える補助タンクを設け、
前記燃料タンクの流出口と補助タンクとの間を給油ホー
スで接続する構成としたことにより、該燃料タンクの寸
法分だけ上部旋回体の前,後方向の寸法を小さくして、
旋回半径を小さくすることができるから、建設機械の作
業性を高めることができる。また、燃料タンクをブーム
基端側である高い位置に設けたことにより、堀削作業や
不整地走行中に燃料タンクが作業装置や岩石等によって
破損するのを有効に防止することができる上に、燃料タ
ンク内の燃料を給油ホースを介して一時的に補助タンク
に貯えた上で、該補助タンクからエンジンに供給するこ
とにより、燃料をエンジンの噴射弁等にスムース、かつ
安定して供給できる等、種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示す油圧ショベルの正
面図、第2図は本考案の第2の実施例を示す油圧ショベ
ルの正面図、第3図は従来技術を示す油圧ショベルの正
面図、第4図は他の従来技術を示す油圧ショベルの正面
図である。 11……下部走行体、12,31……上部旋回体、12B,31B……
機械室、21……作業装置、22……ブーム、23……燃料タ
ンク、32……補助タンク。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部走行体と、該下部走行体に旋回可能に
    搭載され、エンジンを内蔵する機械室を有した上部旋回
    体と、基端側が該上部旋回体のブラケットに俯仰動可能
    に設けられた中空のブームを有する作業装置とからなる
    建設機械において、前記作業装置のブームには基端側に
    位置して燃料を収容する燃料タンクを設け、該燃料タン
    クの流出口と前記エンジンとの間を給油ホースで接続す
    る構成としたことを特徴とする建設機械。
  2. 【請求項2】下部走行体と、該下部走行体に旋回可能に
    搭載され、エンジンを内蔵する機械室を有した上部旋回
    体と、基端側が該上部旋回体のブラケットに俯仰動可能
    に設けられた中空のブームを有する作業装置とからなる
    建設機械において、前記作業装置のブームには基端側に
    位置して燃料を収容する燃料タンクを設け、前記上部旋
    回体には前記エンジンに供給する燃料を貯える補助タン
    クを設け、前記燃料タンクの流出口と補助タンクとの間
    を給油ホースで接続する構成としたことを特徴とする建
    設機械。
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