JPH02279833A - 掘削作業車 - Google Patents

掘削作業車

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Publication number
JPH02279833A
JPH02279833A JP10192989A JP10192989A JPH02279833A JP H02279833 A JPH02279833 A JP H02279833A JP 10192989 A JP10192989 A JP 10192989A JP 10192989 A JP10192989 A JP 10192989A JP H02279833 A JPH02279833 A JP H02279833A
Authority
JP
Japan
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engine
oil tank
air
cover
tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP10192989A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Uno
隆 宇野
Toshiaki Nishi
俊明 西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02279833A publication Critical patent/JPH02279833A/ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野 本発明は座席の位置を低くし、かつ左右の幅を狭くし、
かつ前後の長さも短くし、旋回半径も小とした掘削作業
車に関するものである。 (ロ)従来技術 従来から小型の掘削作業車に関する技術は公知とされて
いるのである。 例えば、実開昭57−17881号公報や、実開昭61
−169655号公報に記載の技術の如くである。 (ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし上記従来の技術においては、エンジン室の内部に
水冷エンジンが配置されており、該水冷エンジンを冷却
する為のラジェータや作動油タンクや燃料タンク等が配
置されている為に幅を狭くすることが出来ず、また前後
の長さも長いので、果樹園内において移植用孔を掘った
り、追肥を施す為に溝を掘ったり、水捌けを良(する為
の排水溝を掘ったり等の作業をすることが出来なかった
のである。 本発明は、エンジンを小型にし作動油タンクのエンジン
の側方に配置することにより、従来よりも幅狭に構成し
、かつ全長をも短(し、かつ高さをも低くし、上記の如
(果樹園内において掘削作業が出来るように構成したも
のである。 (ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。 下部車体5と上部車体2とエンジンカバー1と掘削装置
Kを具備した掘削作業車であって、座席Sよりも後方位
置にエンジンE及び作動油タンク16を配置し、該エン
ジンカバー1内において、エンジンEを一方に作動油タ
ンク16を他方に配置し、エンジンEのPTO軸40を
作動油タンク16の側に突設したものである。 また、エンジンEの冷却風下流側に排風ダクト4を設け
、該排風ダクト4を通過した排風をエンジンカバー1の
外部に排出させたものである。 また、エンジンカバー1によりエンジンE・燃料タンク
15・作動油タンク16・油圧ポンプP・エアクリーナ
9・マフラー12を被覆すると共に、該エンジンカバー
1に座席Sの背凭れ1aを一体的に構成したものである
。 また、機体の略中央部に吊上げフック8を上部車体2か
ら突設したものである。 (ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如(であり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。 第1図は本発明の掘削作業車の全体側面図、第2図は同
じく前面図、第3図は同じ(後面図、第4図は同じ(平
面図、第5図はエンジンカバー1の内部を示す平面断面
図、第6図は同じく側面断面図、第7図は同じく後面断
面図、第8図は燃料タンク15と作動油タンク16の部
分の側面図、第9図は吊上げフック8の前面断面図、第
10図は冷却吸気口39の側面図、第11図は同じく平
面断面図、第12図は上部車体2の後面断面図、第13
図は同じく上部車体2の前面図である。 第1図・第2図・第3図・第4図において全体的な構成
から説明すると。 下部車体5の部分にクローラ式走行装置17L・17R
を配置しており、また下部車体5よりブレード20を突
出している。 下部車体5に旋回台軸受18を配置し、該旋回台軸受1
8の上に上部車体2を載置している。 該旋回台軸受18の部分において上部車体2が旋回可能
に支持されている。上部車体2の前端に掘削装置Kが配
置されている。 該掘削装置にはブーム22とアーム25とパケット19
を連結し、ブームシリンダー26とアームシリンダー2
3とパケットシリンダー24と、第2図のスイングシリ
ンダー27により、パケット19の位置を操作可能とし
ている。 上部車体2の上で、掘削装置にの後部には操作コラム2
1が立設されており、該操作コラム21の周囲に把手枠
28が配置されている。 操作コラム21の後部に座席Sが配置されており、該座
席Sはエンジンカバー1の中央部に構成された凹部に配
置されている。 またエンジンカバー1の座席Sの後面が上方に突出した
背凭れ1aに構成されている。そして操作コラム21と
エンジンカバー1の前部との間には吊上げフック8が設
けられており、該吊上げフック8を上部車体2から突出
し、その内部に油圧バイブや、前記油圧シリンダーを操
作する油圧バルブ、およびクローラ式走行装置17L・
17Rを駆動する油圧モーターへの圧油を受継ぐスイヘ
ルジョイントの頭部等が配置されている。 これらの油圧部品を枠形に構成した吊上げフック8が被
覆し、吊上げ]・ツク8の中央部にフック杆8aとフッ
ク部8bが配置されているのである。 次に第5図・第6図・第7図においてエンジンカバー1
の内部の構成について説明すると。 上部車体2の中央部に旋回台軸受18の上部が配置され
ており、該旋回台軸受18を駆動する旋回油圧モーター
41と、スイベルジヨイント42が、該旋回台軸受18
の内部に配置されている。 通常の掘削作業車の場合には、上部車体2の位置が高い
ので、旋回台軸受18の内部にスイベルジヨイント42
と旋回油圧モーター41が隠れるのであるが、本発明の
如く車高を低くした場合には、旋回油圧モーター41と
スイベルジヨイント42の上部が上部車体2から突出す
るのである。 またこれらに油圧ポンプPより至る油圧パイプや、操作
コラム21の部分に設けた油圧バルブへの油圧パイプが
、該旋回油圧モーター41とスイベルジヨイント42の
周囲に配置されるので、該部分をカバーする必要があり
、第9図の如(枠組状に構成した吊上げフック8をこの
旋回油圧モーター41とスイベルジヨイント42を渡架
するように設けているのである。 そして吊上げフック8の中央部を突出させてフック杆8
aが設けられ、該フック杆8aにフック部8bが設けら
れているのである。 従来は実開昭61−169655号の如く、前後にフッ
ク部を設けて吊り上げていたのであるが、本発明におい
ては吊上げフック8を機体の中央部に設けて吊上げフッ
ク8だけで全体を吊り上げ可能としているのである。 第9図において示す如く、フック杆8aの部分は通常は
必要無いので、弾性カバー10により被覆している。 上部車体2の後部にエンジンカバー1が被覆されており
、内部にエンジンEと作動油タンク16と燃料タンク1
5とバッテリーB等が配置されている。 従来の掘削作業車においては、水冷エンジンが配置され
ていたので、該エンジン冷却用のラジェータ等がその側
面に配置され、全体として機体幅が大きくなり、作動油
タンク16や燃料タンク15はエンジンEよりも前の座
席Sの側方に設ける必要があったのである。これにより
前後長さが長くなり、幅が広(なっていたのである。 この点を改善する為に、本発明においてはエンジンEを
空冷エンジンにしラジェータを無くし、左右の幅を狭く
し、側方に作動油タンク16を配置している。また該作
動油タンク16の上に燃料タンク15を配置し、前方に
排風ダクト4を設け、該排風ダクト4の下の上部車体2
内に排気膨張室3を構成し、エンジンEの冷却は排風を
一旦排気膨張室3により膨脹させて騒音レベルを低下し
てから外気に吐出している。 該排気膨張室3を構成する上部車体2の側面に排気口3
aを設けて、エンジン、Eを冷却した排風を外気に吐出
している。 また作動油タンク16と排風ダクト4との間の位置にエ
ンジンEよりPTO軸40を突出し、該PTO軸40に
油圧ポンプPを付設し、クローラ式走行装置17L・1
7Rや各種油圧シリンダーへ圧油を送油している。 またエンジンEの燃焼空気の吸入は、上部車体2の前端
の吸気開口14の部分から燃焼空気通路13を設け、該
燃焼空気通路13を通過した空気が吸気膨張室7により
膨脹されて消音され、次に案内ダクト11を経てエアク
リーナ9に案内されている。該エアクリーナ9よりエン
ジンE内に供給され、燃焼後の排気はマフラー12から
排気パイプ34により下方に案内され、下端のサブマフ
ラ34aにより消音された後に機体下方に吐出されてい
る。 またエンジンEを冷却する冷却風は、上部車体2の前部
の吸気開口14・30より吸気され、スイングシリンダ
ー27が配置された上部車体2内の空間をダクトと兼用
し、該上部車体2内を経て、エンジンカバー1内に入り
、冷却吸気口39の部分から冷却ファンに吸入される。 該冷却ファンより吐出された冷却風が空冷エンジンEの
外壁部を冷却しながら通過し、冷却吸気口39の逆の側
の油圧ポンプP側に吐出されるのである。 該部分に冷却風の吸引口を設けた排風ダクト4が配置さ
れており、冷却風は排風ダクト4内から排気膨張室3に
案内されるのである。 エンジンカバー1内が密閉されているので、冷却風は他
の方向には流れず、外気への排気口3aに連通した排風
ダクト4と排気膨張室3に向かって案内されるのである
。 排気膨張室3の上にバッテリーBが載置されている。 また第6図において示す如く、エンジンカバー1の左側
側方にコントロールパネルCが配置されている。 第7図・第12図において、エンジンEはエンジンフレ
ーム31の上に載置されており、該エンジンフレーム3
1は上部車体2の底面に至るべく凹部を構成し、該凹部
内にエンジンEが嵌入配置されている。該構成によりエ
ンジンEを出来るだけ低く配置しているのである。 またエンジンフレーム31の両端は上部車体2に構成し
たフレーム載置台32・33の上に、防振ゴムを介して
載置されている。 (へ)考案の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。 請求項(1)の如く構成したので、座席Sの位置を低く
構成したので、果樹園等において枝上を通過しながらの
掘削作業が可能となったのである。 また前後長も左右幅も狭く構成したことにより、果樹園
の樹木と樹木の間において上部車体2の部分を旋回させ
、掘削装置にの位置を変更するような小旋回が可能とな
ったものである。 請求項(2)の如く構成したので、空冷エンジンEを冷
却する冷却風を排風ダクト4と排気膨張室3より強制的
に排出するので、密閉したエンジンカバー1内において
熱気を籠もらすことがなく、温度上昇が回避されるので
ある。 これにより燃料タンク15や作動油タンク16内の油温
の上昇を回避することができ、まノ;:エンジン力バー
1を密閉することが出来るので、エンジンEの防音をす
ることが出来るのである。 請求項(3)の如(構成したので、エンジンカバー1で
覆うことにより防音効果を向上し、エンジンEや燃料タ
ンク15や作動油タンク16やエアクリーナ9やバッテ
リーB等をエンジンカバー1により被覆し完全に保護す
ることができ、また外観デザインを向上することが出来
たものである。 請求項(4)の如く構成したので、機体中央部に1箇所
だけのフック部8bであるので、吊り上げ時においてバ
ランスが良好で、吊り上げ操作が容易となったのである
。 また上部車体2の左右に渡って吊上げフック8を架設す
ることにより、上部車体20強度を向上させて、該上部
車体2による振動の低減を図ることが出来たものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の掘削作業車の全体側面図、第2図は同
じく前面図、第3図は同じ(後面図、第4図は同じく平
面図、第5図はエンジンカバー1の内部を示す平面断面
図、第6図は同じ(側面断面図、第7図は同じく後面断
面図ぐ第8図は燃料タンク15と作動油タンク16の部
分の側面図、第9図は吊上げフック8の前面断面図、第
10図は冷却吸気口39の側面図、第11図は同じ(平
面断面図、第12図は上部車体2の後面断面図、第13
図は同じ(上部車体2の前面図である。 1・・・エンジンカバー ・・背凭れ ・上部車体 ・排気膨張室 ・排風ダクト ・下部車体 ・吸気膨眼室 ・・吊上げフック ・・エアクリーナ ・ ・ ・燃料タンク ・・・作動油タンク ・・・クローラ式走行装置 ・・・旋回台軸受 ・・・バッテリー ・・座席 ・・掘削装置 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿 一部 1 a ・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ 4 ・ ・ 5 ・ ・ 7 ・ 8 ・ S ・ K ・ 手続補正書く方式) 1.事件の表示 平成1年 特 許 願第101929号2、発明の名称 掘削作業車 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所  大阪市北区茶屋町・1番32号名 称 (6
78)ヤンマーディーゼル株式会社代表者 山 岡 淳
 男(他0名) 4、代理人 住 所  大阪市中央区南船場1丁目11番9号平成 
1年 特 許 願第101929号2、発明の名称 I圧制作業車 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所   大阪市北区茶屋町1番32号名 称  (
678)ヤンマーディーゼル株式会社代表者 山 岡 
淳 男(他0名) 4、代理人 住 所  大阪市中央区南船場1丁目11番9号5、補
正命令の日付 平成 1年 6月30日(発送口:平成1年7月25日
)6、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 7、補正の内容 5、 tilt正命令による日付 明細書の「図面の簡単な説明」の欄及び図面第8図
【図面の簡単な説明】
明細書筒1 3頁第14行目より第1 9行目までの「第8 7、補正の内容 別紙 第 図 144行目「・・・・後面断面図、」を下記の如く補正
致します。 記 [・・・後面断面図、第8図は燃料タンク15と作動油
タンク16の部分の側面図、第9図は吊上げフック8の
前面断面図、第10図は冷却吸気口39の側面図、第1
1図は同じく平面断面図、第12図は上部車体2の後面
断面図、第13図は同しく上部車体2の前面図である。 」 以上 第10図 笥 図 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、下部車体と上部車体とエンジンカバーと掘削装
    置を具備した掘削作業車であって、座席よりも後方位置
    にエンジン及び作動油タンクを配置し、該エンジンカバ
    ー内において、エンジンを一方に作動油タンクを他方に
    配置し、エンジンのPTO軸を作動油タンクの側に突設
    したことを特徴とする掘削作業車。
  2. (2)、請求項(1)であって、エンジンEの冷却風下
    流側に排風ダクトを設け、該排風ダクトを通過した排風
    をエンジンカバーの外部に排出させたことを特徴とする
    掘削作業車。
  3. (3)、請求項(1)であって、エンジンカバーにより
    エンジン・燃料タンク・作動油タンク・油圧ポンプ・エ
    アクリーナ・マフラーを被覆すると共に、該エンジンカ
    バーに座席の背凭れを一体的に構成したことを特徴とす
    る掘削作業車。
  4. (4)、請求項(1)であって、機体の略中央部に吊上
    げフックを上部車体から突設したことを特徴とする掘削
    作業車。
JP10192989A 1989-04-21 1989-04-21 掘削作業車 Pending JPH02279833A (ja)

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JP10192989A JPH02279833A (ja) 1989-04-21 1989-04-21 掘削作業車

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JP10192989A JPH02279833A (ja) 1989-04-21 1989-04-21 掘削作業車

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100663103B1 (ko) * 1999-04-06 2007-01-02 가부시키가이샤 고마쓰 세이사쿠쇼 유압식 굴삭기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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