JP2509282Y2 - 作業車両のエンジン付属機器の取付け構造 - Google Patents

作業車両のエンジン付属機器の取付け構造

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JP2509282Y2
JP2509282Y2 JP4471491U JP4471491U JP2509282Y2 JP 2509282 Y2 JP2509282 Y2 JP 2509282Y2 JP 4471491 U JP4471491 U JP 4471491U JP 4471491 U JP4471491 U JP 4471491U JP 2509282 Y2 JP2509282 Y2 JP 2509282Y2
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義之 延命寺
一成 大▲吉▼
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東洋運搬機株式会社
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、土木作業や農作業に
使用される作業車両において、エンジンルームにラジエ
ータ・バッテリ・燃料フィルタ・オイルフィルタ等のエン
ジン付属機器を取り付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の取り付け構造には、実開昭61
−106429号公報に記載されたものがある。これ
は、作業車両の車体にキャビンとエンジンルームとを前
後に設けて、そのエンジンルームのルーム後壁に後メン
テナンス開口を形成し、この後メンテナンス開口を覆う
後カバーを水平方向へ開閉揺動自在な状態で上記のルー
ム後壁に支持するとともに、その後カバーの内部にエン
ジン冷却液用ラジエータを固定したものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記の従来構造は、後
カバーの開き操作に同行してラジエータがエンジンルー
ムから取り出されるのでラジエータの前面にアクセスで
きる点では好ましい。しかし、ラジエータに接続される
冷却液循環用ホースが大径であることから、後カバーの
開き角度が小さくならざるを得ない。このため、エンジ
ンルームのルーム下壁やルーム側壁に取り付けたバッテ
リや燃料フィルタにアクセスするのが困難となり、これ
ら高頻度メンテナンス機器のメンテナンスに手間がかか
るという問題が生じる。
【0004】本考案は、ラジエータのメンテナンスと、
バッテリや燃料フィルタ等の高頻度メンテナンス機器の
メンテナンスとを共に容易にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の目的を
達成するために、例えば図1から図4に示すように、次
のように構成したことを特徴とする。作業車両1の車体
2にキャビン8とエンジンルーム13とを前後に設け、
そのエンジンルーム13のルーム後壁15に後メンテナ
ンス開口15aを形成し、この後メンテナンス開口15
aを覆う後カバー16を水平方向へ開閉揺動自在な状態
で上記ルーム後壁15に支持し、上記のエンジンルーム
13にエンジン41とエンジン冷却液用ラジエータ42
とを前後に配置して、そのラジエータ42を上記の後メ
ンテナンス開口15aに対面する状態で上記の車体2の
固定側に取り付け、エンジン付属機器のうちの高頻度メ
ンテナンス機器71・72を、上記ラジエータ42の外
周側空間に配置して、上記の後メンテナンス開口15a
に対面する状態で前記の後カバー16に取り付けた。
【0006】なお、上記の構成において、前記の高頻度
メンテナンス機器71・72を後カバー16に取り付け
ることに代えて、上記ラジエータ42の外周側空間にブ
ラケットを上記の後メンテナンス開口15aに対面させ
て配置し、そのブラケットを水平方向へ揺動自在な状態
で前記の車体2の固定側に支持し、上記ブラケットに前
記の高頻度メンテナンス機器71・72を取り付けても
よい。
【0007】さらに上記の各構成において、前記の作業
車両1をスキッドステア式に構成した場合には、前記エ
ンジンルーム13のルーム上壁18に上メンテナンス開
口18aを形成し、その上メンテナンス開口18aに対
面させて作動油用オイルクーラ69を配置し、上記の作
動油に使用するオイルフィルター73を前記の後カバー
16又は前記ブラケットに取り付けることが好ましい。
【0008】
【作用】本考案は、例えば図1と図3に示すように、次
のように作用する。エンジン41やエンジン付属機器の
メンテナンス時には、図3中の二点鎖線図に示すよう
に、後カバー16を開き操作する。すると、後メンテナン
ス開口15aが開放されて、ラジエータ42に容易にア
クセスできる。また、その後カバー16の開き操作に同
行してバッテリ71や燃料フィルタ72等の高頻度メン
テナンス機器がエンジンルーム13から取り出される。
この場合、バッテリ71の電線や燃料フィルタ72の配
管ホースの太さは、ラジエータ42のホース47の太さ
に比べて遥かに小さいので、後カバー16を大きな角度
で開けることが可能である。これにより、メンテナンス
作業者が上記の高頻度メンテナンス機器に容易にアクセ
スできる。しかも、上記の後カバー16の開き操作と同
時に、ラジエータ42の外周側空間からバッテリ等の高
頻度メンテナンス機器が取出されるので、ここからエン
ジン41に容易にアクセスできる。
【0009】なお、高頻度メンテナンス機器のメンテナ
ンス時には、後カバー16又はブラケットに同行して高
頻度メンテナンス機器が車体外に出てくるので、そのメ
ンテナンスが容易になるばかりでなく、液こぼれ等によ
ってエンジンルーム13を汚すことがなくなる。そのう
え、これら高頻度メンテナンス機器の前側に配置した低
頻度メンテナンス部品のメンテナンスも容易になる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例を、図1から図4で
説明する。図2の斜視図と図1の縦断側面図に示すよう
に、作業車両1は、スキッドステア式に構成されて小回
りがきくようになっている。その車体2は、左右の前後
輪3・4で支持されており、前後方向へ延びる左右一対
のメインフレーム5(ここでは一方側だけを図示してあ
る)と各メインフレーム5の後寄り部から上向きに突設
したブーム支持用フレーム6とを備えてなる。両メイン
フレーム5・5間の前部に配置したキャビン8は、ヘッ
ドガード9の両側に開口した窓10を金網11で覆って
なる。
【0011】車体2の後部には、両メインフレーム5・
5の間と両ブーム支持用フレーム6・6の間とにわたっ
て、エンジンルーム13(図1参照)が気密状に形成され
る。このエンジンルーム13のルーム後壁15に形成し
た後メンテナンス開口15a(図1参照)を後カバー16
によって開閉自在に覆ってある。ルーム上壁18に形成
した上メンテナンス開口18a(図1参照)を上カバー1
9によって開閉自在に覆ってある。上記の後カバー16
に排風口21を形成し、上カバー19に吸風口22を形
成してある。
【0012】そして、作業車両1のメンテナンス時に
は、後カバー16をヒンジ24を介して水平方向へ開き
揺動して後メンテナンス開口15aを開放するととも
に、上カバー19をヒンジ25を介して上向きに開き揺
動して上メンテナンス開口18aを開放し、キャビン8
を枢支ピン26を介して後ろ上側へ回動させてルーム前
壁20の前メンテナンス開口20aを開放する。これに
より、上記エンジンルーム13内に収容したエンジン4
1やエンジン付属機器へ容易にアクセスできるようにな
っている。
【0013】上記ローダ1の荷役装置は、フルロールバ
ック式に構成される。即ち、前記キャビン8の両外側に
前後方向へ延びるL字状ブーム28・28を配置してあ
る。各ブーム支持用フレーム6をルーム上壁18よりも
上側へ突出させ、その上向き突出部29の後上部にブー
ム28の後部を枢支ピン30で支持してある。上記ブー
ム28がブーム用油圧シリンダ31によって上下方向に
揺動操作される。上記ブーム28の前部に支持したバケ
ット32はバケット用油圧シリンダ(図示せず)によって
上下方向へ揺動操作される。
【0014】上記の作業車両1の内部構造を、同上の図
1及び図3の横断平面図と図4の後面図とによって説明
する。なお、図中の符号F・Bは前側と後側とを示し、
符号R・Lは右側と左側とを示している。
【0015】前記エンジンルーム13内にディーゼルエ
ンジン41とラジエータ42とが前後に配置される。そ
のエンジン41のクランク軸43によってベルト駆動さ
れる軸流式ラジエータファン44をラジエータ42の前
側に配置し、エアークリーナ45をエンジン41の左上
側に配置してある。そのエアークリーナ45の空気導入
パイプ46の上流端部を、キャビン8の後下部に形成し
た吸気消音器48に着脱自在かつ気密状に連通させてあ
る。また、マフラ49をエンジン41の右下側に配置
し、そのマフラ排気管50を後カバー16内に突入させ
てある。
【0016】運転者シート52の下側に形成した油圧変
速機ルーム53に油圧変速機53aが配置される。符号
54・54は走行用油圧ポンプ、符号55は作業用油圧
ポンプで、これらポンプ54・55は前後方向へ延びる
入力軸を介してエンジン41のクランク軸43に連結し
てある。また、走行用油圧モータ58を前後のチェーン
59・60によって前後の走行用スプロケット61・6
2に連結してある。
【0017】なお、図4に示すように、エンジンルーム
13のルーム左右壁14・14の左右外側には燃料タン
ク64と作動油タンク65とを形成してある。
【0018】前記のエンジン41を複数の防振ゴム67
を介してルーム左右壁14・14に支持し、前記ラジエ
ータ42を後メンテナンス開口15aに対面する状態で
同上ルーム左右壁14・14に固定してある。作動油用
のオイルクーラ69を、上メンテナンス開口18aに対
面する状態で、上カバー19に固定してある。また、エ
ンジン付属機器のうちでも高頻度メンテナンス機器であ
るバッテリ71と燃料フィルタ72と作動油に使用する
オイルフィルタ73とを、ラジエータ42の下側空間で
後メンテナンス開口15aに対面する状態で、後カバー
16に固定してある。
【0019】図3中の二点鎖線図に示すように、上記バ
ッテリ71と燃料フィルタ72とオイルフィルタ73と
は、後カバー16の開き操作に同行してエンジンルーム
13から取り出される。このため、バッテリ71は、メ
ンテナンス作業者が容易にアクセスでき、バッテリ液等
の交換が容易となる。また、燃料フィルタ72やオイル
フィルタ73は、フィルタエレメントの交換が容易にな
るうえ、その交換時に燃料やオイルがこぼれた場合でも
ルーム下壁23を汚すことがないので、メンテナンスに
手間がかからない。しかも、上記の後カバー16の開き
操作と同時に、ラジエータ42の下側空間が開放される
ので、ここからエンジン41にアクセスでき、そのエン
ジン41のメンテナンスも容易になる。
【0020】上記の実施例は次のように変更できる。ラ
ジエータ42をエンジンルーム13の下側空間又は横側
空間に配置して、バッテリ71等の高頻度メンテナンス
機器をラジエータ42の上側又は横側で後カバー16に
固定してもよい。また、バッテリ71と燃料フィルタ7
2とオイルフィルタ73の機器のうちの少なくとも一つ
の機器を後カバー16に固定し、残りの機器はルーム左
右壁14・14やルーム下壁に23に固定するようにし
てもよい。
【0021】また、前記のバッテリ71等の高頻度メン
テナンス機器は、前記の後カバー16に取り付けること
に代えて、次のように取付けてもよい。即ち、前記ラジ
エータ42の外周側空間にブラケット(図示せず)を前記
の後メンテナンス開口15aに対面させて配置する。そ
のブラケットを水平方向へ揺動自在な状態でルーム後壁
15又はルーム下壁23に支持する。上記ブラケットに
前記のバッテリ71・燃料フィルタ72・オイルフィル
タ73等を取り付けるのである。
【0022】さらに、ラジエータ42は、後ろ向きに奥
深く形成した後カバー16内に配置してルーム左右壁1
4・14に固定したり、又はルーム上壁18とルーム下
壁23とに固定することも可能である。
【0023】
【考案の効果】本考案は上記のように構成され作用する
ことから次の効果を奏するメンテナンス時においては、
後カバーを開き操作することにより、後メンテナンス開
口が開放されるので、ラジエータに容易にアクセスでき
る。また、エンジン付属機器のうちのバッテリや燃料フ
ィルタ等の高頻度メンテナンス機器は、開き操作した後
カバー又はブラケットに同行してエンジンルームから取
り出されて作業者が容易にアクセスできる。以上によ
り、ラジエータと高頻度メンテナンス機器のメンテナン
スが共に容易になる。
【0024】しかも、上記の後カバー又はブラケットの
開き操作と同時に、ラジエータの外周側空間からバッテ
リ等が取出されるので、ここからエンジンにアクセスで
き、そのエンジンのメンテナンスも容易である。
【0025】なお、作業車両をスキッドステア式に構成
して、作動油用オイルクーラを上メンテナンス開口に対
面させて配置するとともに、オイルフィルタを後カバー
又はブラケットに取り付けた場合には、エンジンルーム
をコンパクトに造りながらも各種のメンテナンスが容易
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】作業車両の要部の縦断側面図である。
【図2】上記の作業車両の斜視図である。
【図3】上記の作業車両の要部の横断平面図である。
【図4】上記の作業車両の後面図であって、図1のIV−
IV線矢視断面図である。
【符号の説明】
1…作業車両、2…車体、8…キャビン、13…エンジ
ンルーム、15…ルーム後壁、15a…後メンテナンス
開口、16…後カバー、18…ルーム上壁、18a…上
メンテナンス開口、41…エンジン、42…ラジエー
タ、69…オイルクーラ、71・72・73…高頻度メ
ンテナンス機器(バッテリ・燃料フィルタ・オイルフィ
ルタ)。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業車両(1)の車体(2)にキャビン(8)
    とエンジンルーム(13)とを前後に設け、そのエンジン
    ルーム(13)のルーム後壁(15)に後メンテナンス開口
    (15a)を形成し、この後メンテナンス開口(15a)を
    覆う後カバー(16)を水平方向へ開閉揺動自在な状態で
    上記ルーム後壁(15)に支持し、上記のエンジンルーム
    (13)にエンジン(41)とエンジン冷却液用ラジエータ
    (42)とを前後に配置して、そのラジエータ(42)を上
    記の後メンテナンス開口(15a)に対面する状態で上記
    の車体(2)の固定側に取り付け、エンジン付属機器のう
    ちの高頻度メンテナンス機器(71)(72)を、上記ラジ
    エータ(42)の外周側空間に配置して、上記の後メンテ
    ナンス開口(15a)に対面する状態で前記の後カバー
    (16)に取り付けた、ことを特徴とする、作業車両のエ
    ンジン付属機器の取付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した作業車両のエンジン
    付属機器の取付け構造において、前記の高頻度メンテナ
    ンス機器(71)(72)を後カバー(16)に取り付けるこ
    とに代えて、上記ラジエータ(42)の外周側空間にブラ
    ケットを上記の後メンテナンス開口(15a)に対面させ
    て配置し、そのブラケットを水平方向へ揺動自在な状態
    で前記の車体(2)の固定側に支持し、上記ブラケットに
    前記の高頻度メンテナンス機器(71)(72)を取り付け
    たもの。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載した作業車両のエ
    ンジン付属機器の取付け構造において、前記の作業車両
    (1)をスキッドステア式に構成し、前記エンジンルーム
    (13)のルーム上壁(18)に上メンテナンス開口(18
    a)を形成し、その上メンテナンス開口(18a)に対面
    させて作動油用オイルクーラ(69)を配置し、上記の作
    動油に使用するオイルフィルター(73)を前記の後カバ
    ー(16)又は前記ブラケットに取り付けたもの。
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