JPH04129323U - 作業車両のエンジン付属機器の取付け構造 - Google Patents

作業車両のエンジン付属機器の取付け構造

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JPH04129323U
JPH04129323U JP4471491U JP4471491U JPH04129323U JP H04129323 U JPH04129323 U JP H04129323U JP 4471491 U JP4471491 U JP 4471491U JP 4471491 U JP4471491 U JP 4471491U JP H04129323 U JPH04129323 U JP H04129323U
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義之 延命寺
一成 大▲吉▼
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東洋運搬機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業車両のエンジンルームに取り付けたラジ
エータとバッテリ及び燃料フィルタのメンテナンスを容
易にする 【構成】 エンジンルーム13のルーム後壁15に後メ
ンテナンス開口15aを形成する。この後メンテナンス
開口15aを覆う後カバー16を、水平方向へ開閉揺動
自在な状態で、上記ルーム後壁15に支持する。上記エ
ンジンルーム13にエンジン41とラジエータ42とを
前後に配置する。そのラジエータ42を、上記の後メン
テナンス開口15aに対面する状態で、上記の車体2の
固定側に取り付ける。バッテリ71と燃料フィルタ72
とを、上記ラジエータ42の下側空間に配置して、上記
の後メンテナンス開口15aに対面する状態で後カバー
16に取り付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、土木作業や農作業に使用される作業車両において、エンジンルー ムにラジエータ・バッテリ・燃料フィルタ・オイルフィルタ等のエンジン付属機器 を取り付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の取り付け構造には、実開昭61−106429号公報に記載されたも のがある。 これは、作業車両の車体にキャビンとエンジンルームとを前後に設けて、その エンジンルームのルーム後壁に後メンテナンス開口を形成し、この後メンテナン ス開口を覆う後カバーを水平方向へ開閉揺動自在な状態で上記のルーム後壁に支 持するとともに、その後カバーの内部にエンジン冷却液用ラジエータを固定した ものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の従来構造は、後カバーの開き操作に同行してラジエータがエンジンルー ムから取り出されるのでラジエータの前面にアクセスできる点では好ましい。し かし、ラジエータに接続される冷却液循環用ホースが大径であることから、後カ バーの開き角度が小さくならざるを得ない。このため、エンジンルームのルーム 下壁やルーム側壁に取り付けたバッテリや燃料フィルタにアクセスするのが困難 となり、これら高頻度メンテナンス機器のメンテナンスに手間がかかるという問 題が生じる。
【0004】 本考案は、ラジエータのメンテナンスと、バッテリや燃料フィルタ等の高頻度 メンテナンス機器のメンテナンスとを共に容易にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案は、上記の目的を達成するために、例えば図1から図4に示すように、 次のように構成したことを特徴とする。 作業車両1の車体2にキャビン8とエンジンルーム13とを前後に設け、その エンジンルーム13のルーム後壁15に後メンテナンス開口15aを形成し、こ の後メンテナンス開口15aを覆う後カバー16を水平方向へ開閉揺動自在な状 態で上記ルーム後壁15に支持し、 上記のエンジンルーム13にエンジン41とエンジン冷却液用ラジエータ42 とを前後に配置して、そのラジエータ42を上記の後メンテナンス開口15aに 対面する状態で上記の車体2の固定側に取り付け、 エンジン付属機器のうちの高頻度メンテナンス機器71・72を、上記ラジエ ータ42の外周側空間に配置して、上記の後メンテナンス開口15aに対面する 状態で前記の後カバー16に取り付けた。
【0006】 なお、上記の構成において、前記の高頻度メンテナンス機器71・72を後カ バー16に取り付けることに代えて、上記ラジエータ42の外周側空間にブラケ ットを上記の後メンテナンス開口15aに対面させて配置し、そのブラケットを 水平方向へ揺動自在な状態で前記の車体2の固定側に支持し、上記ブラケットに 前記の高頻度メンテナンス機器71・72を取り付けてもよい。
【0007】 さらに上記の各構成において、前記の作業車両1をスキッドステア式に構成し た場合には、前記エンジンルーム13のルーム上壁18に上メンテナンス開口1 8aを形成し、その上メンテナンス開口18aに対面させて作動油用オイルクー ラ69を配置し、上記の作動油に使用するオイルフィルター73を前記の後カバ ー16又は前記ブラケットに取り付けることが好ましい。
【0008】
【作用】
本考案は、例えば図1と図3に示すように、次のように作用する。 エンジン41やエンジン付属機器のメンテナンス時には、図3中の二点鎖線図 に示すように、後カバー16を開き操作する。すると、後メンテナンス開口15a が開放されて、ラジエータ42に容易にアクセスできる。また、その後カバー1 6の開き操作に同行してバッテリ71や燃料フィルタ72等の高頻度メンテナン ス機器がエンジンルーム13から取り出される。この場合、バッテリ71の電線 や燃料フィルタ72の配管ホースの太さは、ラジエータ42のホース47の太さ に比べて遥かに小さいので、後カバー16を大きな角度で開けることが可能であ る。これにより、メンテナンス作業者が上記の高頻度メンテナンス機器に容易に アクセスできる。しかも、上記の後カバー16の開き操作と同時に、ラジエータ 42の外周側空間からバッテリ等の高頻度メンテナンス機器が取出されるので、 ここからエンジン41に容易にアクセスできる。
【0009】 なお、高頻度メンテナンス機器のメンテナンス時には、後カバー16又はブラ ケットに同行して高頻度メンテナンス機器が車体外に出てくるので、そのメンテ ナンスが容易になるばかりでなく、液こぼれ等によってエンジンルーム13を汚 すことがなくなる。そのうえ、これら高頻度メンテナンス機器の前側に配置した 低頻度メンテナンス部品のメンテナンスも容易になる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を、図1から図4で説明する。 図2の斜視図と図1の縦断側面図に示すように、作業車両1は、スキッドステ ア式に構成されて小回りがきくようになっている。その車体2は、左右の前後輪 3・4で支持されており、前後方向へ延びる左右一対のメインフレーム5(ここ では一方側だけを図示してある)と各メインフレーム5の後寄り部から上向きに 突設したブーム支持用フレーム6とを備えてなる。両メインフレーム5・5間の 前部に配置したキャビン8は、ヘッドガード9の両側に開口した窓10を金網1 1で覆ってなる。
【0011】 車体2の後部には、両メインフレーム5・5の間と両ブーム支持用フレーム6 ・6の間とにわたって、エンジンルーム13(図1参照)が気密状に形成される。 このエンジンルーム13のルーム後壁15に形成した後メンテナンス開口15a (図1参照)を後カバー16によって開閉自在に覆ってある。ルーム上壁18に形 成した上メンテナンス開口18a(図1参照)を上カバー19によって開閉自在に 覆ってある。上記の後カバー16に排風口21を形成し、上カバー19に吸風口 22を形成してある。
【0012】 そして、作業車両1のメンテナンス時には、後カバー16をヒンジ24を介し て水平方向へ開き揺動して後メンテナンス開口15aを開放するとともに、上カ バー19をヒンジ25を介して上向きに開き揺動して上メンテナンス開口18a を開放し、キャビン8を枢支ピン26を介して後ろ上側へ回動させてルーム前壁 20の前メンテナンス開口20aを開放する。これにより、上記エンジンルーム 13内に収容したエンジン41やエンジン付属機器へ容易にアクセスできるよう になっている。
【0013】 上記ローダ1の荷役装置は、フルロールバック式に構成される。即ち、前記キ ャビン8の両外側に前後方向へ延びるL字状ブーム28・28を配置してある。 各ブーム支持用フレーム6をルーム上壁18よりも上側へ突出させ、その上向き 突出部29の後上部にブーム28の後部を枢支ピン30で支持してある。上記ブ ーム28がブーム用油圧シリンダ31によって上下方向に揺動操作される。上記 ブーム28の前部に支持したバケット32はバケット用油圧シリンダ(図示せず) によって上下方向へ揺動操作される。
【0014】 上記の作業車両1の内部構造を、同上の図1及び図3の横断平面図と図4の後 面図とによって説明する。なお、図中の符号F・Bは前側と後側とを示し、符号 R・Lは右側と左側とを示している。
【0015】 前記エンジンルーム13内にディーゼルエンジン41とラジエータ42とが前 後に配置される。そのエンジン41のクランク軸43によってベルト駆動される 軸流式ラジエータファン44をラジエータ42の前側に配置し、エアークリーナ 45をエンジン41の左上側に配置してある。そのエアークリーナ45の空気導 入パイプ46の上流端部を、キャビン8の後下部に形成した吸気消音器48に着 脱自在かつ気密状に連通させてある。また、マフラ49をエンジン41の右下側 に配置し、そのマフラ排気管50を後カバー16内に突入させてある。
【0016】 運転者シート52の下側に形成した油圧変速機ルーム53に油圧変速機53a が配置される。符号54・54は走行用油圧ポンプ、符号55は作業用油圧ポン プで、これらポンプ54・55は前後方向へ延びる入力軸を介してエンジン41 のクランク軸43に連結してある。また、走行用油圧モータ58を前後のチェー ン59・60によって前後の走行用スプロケット61・62に連結してある。
【0017】 なお、図4に示すように、エンジンルーム13のルーム左右壁14・14の左 右外側には燃料タンク64と作動油タンク65とを形成してある。
【0018】 前記のエンジン41を複数の防振ゴム67を介してルーム左右壁14・14に 支持し、前記ラジエータ42を後メンテナンス開口15aに対面する状態で同上 ルーム左右壁14・14に固定してある。作動油用のオイルクーラ69を、上メ ンテナンス開口18aに対面する状態で、上カバー19に固定してある。また、 エンジン付属機器のうちでも高頻度メンテナンス機器であるバッテリ71と燃料 フィルタ72と作動油に使用するオイルフィルタ73とを、ラジエータ42の下 側空間で後メンテナンス開口15aに対面する状態で、後カバー16に固定して ある。
【0019】 図3中の二点鎖線図に示すように、上記バッテリ71と燃料フィルタ72とオ イルフィルタ73とは、後カバー16の開き操作に同行してエンジンルーム13 から取り出される。このため、バッテリ71は、メンテナンス作業者が容易にア クセスでき、バッテリ液等の交換が容易となる。また、燃料フィルタ72やオイ ルフィルタ73は、フィルタエレメントの交換が容易になるうえ、その交換時に 燃料やオイルがこぼれた場合でもルーム下壁23を汚すことがないので、メンテ ナンスに手間がかからない。 しかも、上記の後カバー16の開き操作と同時に、ラジエータ42の下側空間 が開放されるので、ここからエンジン41にアクセスでき、そのエンジン41の メンテナンスも容易になる。
【0020】 上記の実施例は次のように変更できる。 ラジエータ42をエンジンルーム13の下側空間又は横側空間に配置して、バ ッテリ71等の高頻度メンテナンス機器をラジエータ42の上側又は横側で後カ バー16に固定してもよい。また、バッテリ71と燃料フィルタ72とオイルフ ィルタ73の機器のうちの少なくとも一つの機器を後カバー16に固定し、残り の機器はルーム左右壁14・14やルーム下壁に23に固定するようにしてもよ い。
【0021】 また、前記のバッテリ71等の高頻度メンテナンス機器は、前記の後カバー1 6に取り付けることに代えて、次のように取付けてもよい。即ち、前記ラジエー タ42の外周側空間にブラケット(図示せず)を前記の後メンテナンス開口15a に対面させて配置する。そのブラケットを水平方向へ揺動自在な状態でルーム後 壁15又はルーム下壁23に支持する。上記ブラケットに前記のバッテリ71・ 燃料フィルタ72・オイルフィルタ73等を取り付けるのである。
【0022】 さらに、ラジエータ42は、後ろ向きに奥深く形成した後カバー16内に配置 してルーム左右壁14・14に固定したり、又はルーム上壁18とルーム下壁2 3とに固定することも可能である。
【0023】
【考案の効果】
本考案は上記のように構成され作用することから次の効果を奏する メンテナンス時においては、後カバーを開き操作することにより、後メンテナ ンス開口が開放されるので、ラジエータに容易にアクセスできる。また、エンジ ン付属機器のうちのバッテリや燃料フィルタ等の高頻度メンテナンス機器は、開 き操作した後カバー又はブラケットに同行してエンジンルームから取り出されて 作業者が容易にアクセスできる。以上により、ラジエータと高頻度メンテナンス 機器のメンテナンスが共に容易になる。
【0024】 しかも、上記の後カバー又はブラケットの開き操作と同時に、ラジエータの外 周側空間からバッテリ等が取出されるので、ここからエンジンにアクセスでき、 そのエンジンのメンテナンスも容易である。
【0025】 なお、作業車両をスキッドステア式に構成して、作動油用オイルクーラを上メ ンテナンス開口に対面させて配置するとともに、オイルフィルタを後カバー又は ブラケットに取り付けた場合には、エンジンルームをコンパクトに造りながらも 各種のメンテナンスが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】作業車両の要部の縦断側面図である。
【図2】上記の作業車両の斜視図である。
【図3】上記の作業車両の要部の横断平面図である。
【図4】上記の作業車両の後面図であって、図1のIV−
IV線矢視断面図である。
【符号の説明】
1…作業車両、2…車体、8…キャビン、13…エンジ
ンルーム、15…ルーム後壁、15a…後メンテナンス
開口、16…後カバー、18…ルーム上壁、18a…上
メンテナンス開口、41…エンジン、42…ラジエー
タ、69…オイルクーラ、71・72・73…高頻度メ
ンテナンス機器(バッテリ・燃料フィルタ・オイルフィ
ルタ)。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業車両(1)の車体(2)にキャビン(8)
    とエンジンルーム(13)とを前後に設け、そのエンジン
    ルーム(13)のルーム後壁(15)に後メンテナンス開口
    (15a)を形成し、この後メンテナンス開口(15a)を
    覆う後カバー(16)を水平方向へ開閉揺動自在な状態で
    上記ルーム後壁(15)に支持し、上記のエンジンルーム
    (13)にエンジン(41)とエンジン冷却液用ラジエータ
    (42)とを前後に配置して、そのラジエータ(42)を上
    記の後メンテナンス開口(15a)に対面する状態で上記
    の車体(2)の固定側に取り付け、エンジン付属機器のう
    ちの高頻度メンテナンス機器(71)(72)を、上記ラジ
    エータ(42)の外周側空間に配置して、上記の後メンテ
    ナンス開口(15a)に対面する状態で前記の後カバー
    (16)に取り付けた、ことを特徴とする、作業車両のエ
    ンジン付属機器の取付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した作業車両のエンジン
    付属機器の取付け構造において、前記の高頻度メンテナ
    ンス機器(71)(72)を後カバー(16)に取り付けるこ
    とに代えて、上記ラジエータ(42)の外周側空間にブラ
    ケットを上記の後メンテナンス開口(15a)に対面させ
    て配置し、そのブラケットを水平方向へ揺動自在な状態
    で前記の車体(2)の固定側に支持し、上記ブラケットに
    前記の高頻度メンテナンス機器(71)(72)を取り付け
    たもの。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載した作業車両のエ
    ンジン付属機器の取付け構造において、前記の作業車両
    (1)をスキッドステア式に構成し、前記エンジンルーム
    (13)のルーム上壁(18)に上メンテナンス開口(18
    a)を形成し、その上メンテナンス開口(18a)に対面
    させて作動油用オイルクーラ(69)を配置し、上記の作
    動油に使用するオイルフィルター(73)を前記の後カバ
    ー(16)又は前記ブラケットに取り付けたもの。
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