JP2001130414A - 台車用電動アシスト車 - Google Patents

台車用電動アシスト車

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JP2001130414A
JP2001130414A JP31956099A JP31956099A JP2001130414A JP 2001130414 A JP2001130414 A JP 2001130414A JP 31956099 A JP31956099 A JP 31956099A JP 31956099 A JP31956099 A JP 31956099A JP 2001130414 A JP2001130414 A JP 2001130414A
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electric
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assist
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Takehisa Ishizuka
雄久 石塚
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MYOKO KIKAI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 新規で、低コストで、操縦し易い、荷物の運
搬に主に使用する台車のための電動アシスト車を提供す
る。 【解決手段】電動駆動輪(2);該駆動輪に動力を与える
電力モータ(3);該モータのためのバッテリ(6)を載置
し、台車を押し係止する柱体(11)を備える枠体よりな
ることを特徴とする台車用電動アシスト車である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台車のための電動
アシスト車に関する。即ち、本発明は、新規な構造と機
構による、特に重量物を運搬するに適し、また、坂道等
の勾配を上がる場合にも、付勢補助を行うことができる
運搬台車用の電動アシスト車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電動アシスト車台車としては、例
えば、特開平2−41607号に開示されるように、台
車に電池、モータを載せ、操縦装置も載せたものが一般
的であり、それは、非常に重量があるもので、気軽に扱
えるものでなかった。
【0003】また、特開平10−109647号に説明
されるように、物品を載置して運搬する台車に、走行力
を付勢する電動モータによりアシスト装置を、操作トル
ク情報入力手段とともに載置して、台車を、電動でアシ
ストするアシスト装置を取付手段を介して、操縦するも
のである。然し乍ら、このような構成では、電動アシス
ト台車は、非常に重量のあるものとなり、気楽に使用で
きず、それを実際的に使用するに非常に不便なものであ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の荷物
を運搬する台車に、簡便に取り付けて、容易に、台車を
動かすようにできる電動アシスト車を提供することを目
的とする。従って、本発明は、運搬台車そのものに載置
するのでなく、必要な場合に、台車に係合させて、台車
を付勢アシストし、容易に走行させることができるよう
にする、新規な機構の台車用電動アシスト車を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題点
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、電動アシスト自転
車の駆動ユニットを使用した、簡便で、簡易な台車用ア
シスト車を提供し、次のような手段による。 (1)電動駆動輪(2);該駆動輪に動力を与える電力モー
タ(3);該モータのためのバッテリ(6)を載置し、台車
を押し係止する柱体(11)を備える枠体よりなることを
特徴とする台車用電動アシスト車を提供する。
【0006】(2)(1)項に更に、電動自転車用制御ユニ
ットにおける速度と踏力の特性から演算した必要トルク
を与えるように電位をかけて、速度を制御する制御装置
を備える。 (3)(1)項に更に、台車に係止するための爪による係止
手段(14)(15)を備えると好適である。 (4)(2)項において、その制御装置は、制御ハンドル
で、電動自転車用制御ユニットにおける速度と踏力の特
性から演算した必要トルクを与えるように電位をかける
ようなポテンチオメーターを備え、作動させ、電位によ
り速度を制御する。 (5)前項において、電動駆動輪(2)は、ゴム或いはプラ
スチックでライニングされたもの。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の台車用電動アシス
ト車の例を説明するが、本発明は、それにより限定を受
けるものではない。先ず、本発明のアシスト車(1)は、
台車に取付け、台車を付勢して、運搬を容易にするため
のものである。従って、本発明のアシスト車(1)は、台
車等に結合して用いることを目的とするが、独立して用
いることもできる。
【0008】図1は、本発明のアシスト車(1)の斜視図
である。即ち、台車を付勢する動力輪(2)を有し、それ
に動力を伝える電力モータ(3)が、アシスト車枠体(8)
に載せられる。この電力モータは、電動アシスト自転車
用の駆動モータを用いるものである。そして、そのため
の駆動ユニットは、通常、足踏力をセンサで検知して、
それにより、駆動モータを制御するものである。即ち、
自転車のペダルへの踏力を検知して、先ず、自転車の発
進の踏力を検知して、自転車では、モータの駆動力と人
力と比率を1:1で開始させる。そして、発進から所定
速度(例えば、時速15キロ)になるまでは、そのま
ま、1:1の駆動力で走行し、また、坂などの登坂力を
必要とする個所では、そのまま踏力:モータ駆動力は、
1:1で走行し、強い踏力を出すと、全体として大きい
走行力になる。そして、加速して行き、時速15キロを
超えると、1:1の比率は、だんだんと漸次低減させて
行き、時速24キロを超えると人力のみ、即ち、0:1
にするものである。
【0009】本発明のアシスト車では、このような制御
特性を有するモータ制御ユニットを使用するため、この
センサからの検知信号である電位を、同様に発生させ
て、駆動モータ(2)を制御しなければならない。そのた
めに、例えば、その電位を自由に調整して発生させる装
置を使用する。例えば、レバーの回転角で変位する装
置:ポテンチオメーターを用いて、制御する。即ち、こ
のモータ(3)を操縦、制御するために、自転車用駆動ユ
ニットにある踏力センサ(4)からのコントローラー線
(5)を、図示のように、設ける。
【0010】即ち、この圧力センサ(4)は、上記のよう
に電動アシスト自転車用駆動ユニット(図示せず)を利
用するものであるので、駆動力により出力を制御するこ
とができるようになっている。従って、コントローラー
線(5)の先には電動アシスト自転車用の駆動ユニットが
付いている。参考に、このような電動アシスト自転車用
のモータの特性を挙げると、24V、4.5Ahのニッケ
ルカドミウム電池を用いて、その最大瞬時出力トルク
は、212Wで725kgf・cm(スプロケット部)であ
り、最大モータ回転数は、定格27.7rpmで、65.
9rpm(スプロケット部)であり、変速機の変速ギア比
は、15km/hまでで、1.33で、15km/h〜24km/h
で漸減する構成である。モータ(3)はブラシレスDCモ
ータで、減速ギアはTRドライブと歯車2段であり、コ
ントローラーは、8ビットマイコン踏力比例制御であ
る。即ち、この踏力をセンサ(4)が感応して、制御する
ものであるので、踏力に相当するもので、制御する必要
がある。
【0011】本発明のアシスト車では、駆動ユニットの
踏力検知部分に、同様の電位がかかり、同様に、電動モ
ータ(3)を制御できるように、例えば、ポテンチオメー
ター(図示せず)を用いる。それにより、アシスト自転
車と同様に、その速度と駆動力を制御する。そして、踏
力測定手段の代わりに、電動自転車用制御ユニットにお
ける速度と踏力の特性から演算した必要トルクを与える
ように電位をかけ、例えば、ポテンチオメーターを付け
て、電位を駆動ユニットに入力することにより、制御す
る。
【0012】このようなポテンチオメーターとしては、
操縦し易いように、ハンドル即ち、レバー回転角によ
り、発生する電位が変位するものがよい。即ち、踏力を
強くすると、即ち、電位を高めると、強い駆動力が発生
する。通常、台車をアシストするには、このレバー回転
のみで、ほとんど場合制御できる。即ち、レバー回転角
で速度が調整できる。
【0013】本発明の台車用電動アシスト車の車輪(2)
は、プラスチック樹脂、ゴム成形体で成形した外郭部材
で補強された車輪が好適である。車輪(2)は、以上のよ
うな特性で駆動され、台車を付勢するものである。従っ
て、1車輪で駆動し、制御するので、車輪には、強い力
がかかることとなる。
【0014】以上のような構成のアシスト駆動装置が、
図示のような、強度のある四角形の枠体(8)に載せられ
る。更に、この枠体(8)には、モータのための駆動バッ
テリ(6)が、図示のように載せられる。枠体(8)には、
補強部材(9−1)(9−2)が組み込まれ、更に、アシス
トすべき台車(20)(図2参照)を載せる載置台(13)
がある。
【0015】次に、台車に組み込まれて、台車を押すべ
き部材として、枠体(8)の後部に、対の柱体(11−1)
(11−2)が設けられる。これは、台車に力を伝える部
材であり、強度の高い部材にすべきである。そして、更
に、必要により、この柱体(11−1)(11−2)には、
それに、鞘のように結合する鞘体(12−1)(12−2)
が設けられる。これは、台車に結合するときに、補助的
な結合部材の役目もすることができる。例えば、図3、
4に示すように、鞘体(12−1)(12−2)には、爪部
分(18−1)(18−2)があり、これは、補助的な係止
手段であり、これらを、逆に向けて、柱体(11−1)
(11−2)に付けると、柵車台のフレーム(31)に係止
して、よりしっかりと台車に結合できる。
【0016】本発明のアシスト車(1)は更に、次のよう
にして、しっかりと台車(20)に結合される。即ち、図
2の(14−1)(14−2)に示すように、レバーを有す
る回転軸を備え、その奥には各々に爪体(15−1)(1
5−2)がある。レバー(14−1)(14−2)を回転す
ると、回転軸の反対端の爪体(15−1)(15−2)が、
立ち上がり、台車のフレーム(21)の裏側に係止される
(図4参照)。
【0017】次に、図2の斜視図は、本発明の台車用電
動アシスト車(1)を、手押し台車(20)に付けて使用す
る様子を示す。即ち、アシスト車(1)は、台車(20)の
下に、潜らせて、台車フレーム基体(21)に結合させ
る。
【0018】一般的な台車(20)は、図示のように、台
車フレーム(21)とそれに付けられた手押し枠体(22)
を備え、荷物を運搬するときに、摩擦抵抗ができるだけ
ないように、台車車輪(23)と図2では見えないが、台
車フレーム(21)の先頭部の底部に自在キャスター車輪
(25)(図4参照)を備える。
【0019】図2に示すように、本発明のアシスト車
(1)は、台車の手押し枠体(22)側の下に、本発明のア
シスト車(1)に潜られて、結合する。即ち、台車のキャ
リヤ(23)は、浮くようになり、台車の重量は、本発明
のアシスト車の駆動輪(2)と非駆動輪(7)にかかる。そ
して、アシスト車の1対の柱体(11−1)(11−2)
が、台車(20)のフレーム(21)を押すことにより、付
勢されて、台車(20)は容易に走行できるようになる。
【0020】図3は、図2と異なり、本発明のアシスト
車(1)を、大きな柵付き台車(30)に付けて使用する様
子を示す。これは、普通の台車と異なるサイズのこのよ
うに大きな台車−柵付き台車(30)でも、本発明のアシ
スト車(1)を同様に、用いることができることを示すた
めのものである。従って、その台車への組み込み法は、
同様にできる。また、上記で説明したように、柱体の鞘
体の爪部分(18−1)(18−2)が、台車のフレーム
(31)に係止して、より強固に結合させることができ
る。
【0021】本発明のアシスト車(1)は、上記の説明の
ように、種々の運搬台車に結合させて、その走行を容易
にさせることができる。然し乍ら、本発明のアシスト車
(1)は、台車と独立しているので、台車に組み込む必要
があり、その操作が面倒であると、使用し難いので、次
に説明するような簡単で容易な組み込み方法を工夫し
た。
【0022】次に、本発明の台車(20)への組み込み法
の1つを、図4により、説明する。この方法は、補助部
材(16)を用いる方法であり、本発明のアシスト車で
は、特にこの方法を用いなければならないものではない
が、特に、有効で、簡単な方法である。
【0023】即ち、図4は、本発明のアシスト車(1)を
台車(20)に係止する様子を示す。係止のために使用す
るテーパー形の取付補助具(16)を、図3のように、台
車のキャリヤ(23)の各々に相当する位置に設置し、
台車を押して、各々のキャリヤ(23)が、設置した取付
補助具(16)の斜面に沿って昇らせる。すると、隙間が
でき、その上昇した台車のフレーム体(21)の下に、本
発明のアシスト車(1)を、容易に入れることができる。
即ち、図4の側面図に示されるように、台車が補助具
(16)の高さだけ上昇して、その隙間にアシスト車(1)
に入り、台車載置台(13)が、フレーム(21)の下に入
り、台車フレームの端部が、アシスト車の柱体(12−
1)(12−2)に突き当り、係止される。
【0024】次に、アシスト車の係合手段のレバー(1
4−1)(14−2)を回転して、反対端に設けた爪体(1
5−1)(15−2)が回転し立ち上がり(図4も参
照)、台車のフレーム(21)の奥の隙間に入り、事実
上、アシスト車(1)が台車(20)に係止される。このよ
うにして、アシスト車(1)を台車(20)に結合した後
に、アシスト車を組み込んだ台車(2)を後退させ、補助
具(16)から降ろすと、完全に、且つ、簡単に、組み込
みが完成される。
【0025】本発明の台車用電動アシスト車は、台車ば
かりでなく、運搬用の車輪を有する多輪車に係止して、
簡易、簡便に、重量運搬車を容易にアシストして走行さ
せるに用いることができる。
【0026】
【発明の効果】本発明の台車用電動アシスト車は、図示
のような構成により、次のごとき技術的効果があった。
第1に、大量生産販売されている電動アシスト自転車用
駆動モータ、蓄電池、駆動ユニットを用いるので、非常
に低コストの台車用アシスト車が可能になった。第2
に、従来のアシスト車と異なり台車とは別の車であるの
で、いろいろな台車の走行をアシスト、付勢することが
できる。第3に、簡便に、使用でき、簡便に組み込み使
用できる運搬台車のためのアシスト車が提供された。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の台車用電動アシスト車を説明する斜視
図である。
【図2】図1の電動アシスト車を台車に取付けた様子を
示す斜視図である。
【図3】図1の電動アシスト車で他の型の台車をアシス
トするときの、取付けを示す斜視図である。
【図4】本発明の電動アシスト車を、台車に容易に取付
ける方法を示す側面図である。
【符号の説明】
1 アシスト車 2 アシスト車の動
力車輪 3 アシスト車モータ 4 センサ 5 コントローラ線 6 バッテリー 7 アシスト車非動力補助輪 8 アシスト車枠体 9 アシスト車補強部材 11−1、11−2
台車取付柱 12−1、12−2 取付柱の反転取付具 13 台車載置台 14−1、14−2
取付結合具 15−1、15−2 結合爪 16 取付補助具 17 床面 20 台車 21 台車フレーム 22 台車手押し部材 23 台車車輪キャ
リヤ 24 台車車輪付け台 25 台車自在キャ
リヤ 30 柵台車 31 柵車台のフレ
ーム 32 柵車キャリヤ 33 柵 34 柵車の基台

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動駆動輪(2);該駆動輪に動力を与
    える電力モータ(3);該モータのためのバッテリ(6)を
    載置し、台車を押し係止する柱体(11)を備える枠体よ
    りなることを特徴とする台車用電動アシスト車。
  2. 【請求項2】 更に、速度を制御する制御装置を備え
    ることを特徴とする請求項1に記載の台車用電動アシス
    ト車。
  3. 【請求項3】 更に、台車に係止するための爪による
    係止手段(14)(15)を備えることを特徴とする請求項
    1或いは2に記載の台車用電動アシスト車。
  4. 【請求項4】 制御装置は、電位をかけるポテンチオ
    メーターを備え、電位により速度を制御することを特徴
    とする請求項2に記載の台車用電動アシスト車。
  5. 【請求項5】 該電動駆動輪(2)は、ゴム或いはプラ
    スチックでライニングされたことを特徴とする請求項1
    〜4のいずれかに記載の台車用電動アシスト車。
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