JP2006290319A - 電動アシスト手押し台車 - Google Patents
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Abstract
【課題】通常の台車より車輪が、前または後に突出せず、余分なハンドルの操作も不要で、走行安定性の良いアシスト台車、すなわち通常の手動手押し台車と同等の操作でありながら、重い物も軽く、凹凸の走行路でも安全に運転できる電動アシスト台車とするのが課題であった。
【解決手段】手押し枠体1と2つの非駆動前輪3と2つの非駆動後輪4と荷台面2と1つの駆動輪5を有し、手押し枠体1を押せば前進を電動アシストし、引けば後退を電動アシストし、押しも引きもしない時は停止する機構を有しながら、操作は通常の手動L型台車相当とするため駆動輪5と荷台面2の下面との間に、走行路の凹凸を吸収しながら駆動輪5を安定した力で走行路を押し付けるバネを入れ、2つの非駆動後輪4の間近傍に配置する。、
台車の操縦者の意思を手押し枠体1の動きでキャッチし、手押し枠体1の下部に取り付けられているセンサーの動く方向により駆動輪5の回転方向が変わり、前進、後退のアシストをする制御部8を有す。
【選択図】図1
【解決手段】手押し枠体1と2つの非駆動前輪3と2つの非駆動後輪4と荷台面2と1つの駆動輪5を有し、手押し枠体1を押せば前進を電動アシストし、引けば後退を電動アシストし、押しも引きもしない時は停止する機構を有しながら、操作は通常の手動L型台車相当とするため駆動輪5と荷台面2の下面との間に、走行路の凹凸を吸収しながら駆動輪5を安定した力で走行路を押し付けるバネを入れ、2つの非駆動後輪4の間近傍に配置する。、
台車の操縦者の意思を手押し枠体1の動きでキャッチし、手押し枠体1の下部に取り付けられているセンサーの動く方向により駆動輪5の回転方向が変わり、前進、後退のアシストをする制御部8を有す。
【選択図】図1
Description
本発明は台車に乗せられる容積で重量のある荷物の搬送、例えば遊技場内でパチンコ玉のたくさん入ったケースの搬送等に利用できる電動アシスト手押し台車に関するものである。
従来、台車は手押し枠体と車輪4個を有すL型の手動式の物が最も一般的である。しかし電池、モーター、操縦装置を載せた電動アシスト台車も一部では使われているが、後退が困難であったり、できても切り替え操作や、長期の使用により調整が必要であったり、あるいは荷台の安定性が悪くなり易かったり、手動式の操作とは異なった操作、作業が負荷されるのが普通であった。
特開平10−109647に説明されるように通常の手押し枠体と別の取っ手を手押しに使用する様なものに於いてはとっさの時の取っ手を間違え、危険な走行になったり、駆動輪が後ろに飛び出るため、特に曲がる通路に於いては通常の運転と同じ様には運転ができない等の欠点もあった。
すなわち通常の手動手押し台車と同じ感触で運転できる電動アシスト台車とするのが1つの課題であった。
すなわち通常の手動手押し台車と同じ感触で運転できる電動アシスト台車とするのが1つの課題であった。
また、特開2001−130414等にも説明されるように、台車の走行の為には、手押し枠体とは別の制御装置を操作しなければならない上、駆動輪の取り付け時、固定であるための高さが非駆動輪に較べ高いと3輪車のようになり左、右に傾いた運転になったり、逆に非駆動輪がわずかでも高いと、アシスト力が低下したり、台車の走行路に凹、凸があると駆動輪が空回りする等の欠点が在り、これを解決するのも課題であった。
よって、通常の手押し台車を操作する感覚で前進、後退の電動アシストができ、手押し枠体を押しも引きもしないときは停止するように制御できる様な、簡便で安全な制御方式も課題であった。
よって、通常の手押し台車を操作する感覚で前進、後退の電動アシストができ、手押し枠体を押しも引きもしないときは停止するように制御できる様な、簡便で安全な制御方式も課題であった。
上記従来例にある各種課題を解決するため、請求項1記載の発明では、1つの手押し枠体と4つの非駆動輪と荷台面と1つの駆動輪を有し、手押し枠体を押せば前進を電動アシストし、引けば後退を電動アシストし、押しも引きもしない時は停止する機構を有しながら、操作は通常の手動L型台車相当とするため駆動輪を非駆動の2つの後輪間近傍に配置した。
すなわち手押し枠体の下部の動きで前進も後退も電動アシストできる制御機構を付し、駆動輪も走行感触を手動台車と類似した感触にすべく、2つの非駆動後輪又は前輪間の近傍に配置した。
また、駆動輪が安定した駆動力でのアシストを行うため、請求項2記載の発明では、手押し枠体と4輪を付す平面の荷台面を有すL型台車に、バネで駆動輪が常に走行地面あるいは床面に安定した力で押し付けられている構造とした。
すなわち手押し枠体の下部の動きで前進も後退も電動アシストできる制御機構を付し、駆動輪も走行感触を手動台車と類似した感触にすべく、2つの非駆動後輪又は前輪間の近傍に配置した。
また、駆動輪が安定した駆動力でのアシストを行うため、請求項2記載の発明では、手押し枠体と4輪を付す平面の荷台面を有すL型台車に、バネで駆動輪が常に走行地面あるいは床面に安定した力で押し付けられている構造とした。
どのように台車の操縦者の意思を制御システムが感知し、電動アシストするかについては、請求項3記載の発明であり、以下のようになっている。
手押し枠体に接続されている下部がバネで一方向に押さえられた構造になっており、手押し枠体を押したり引いたりする事により手押し枠体に接続されている下部が支点を軸に既述のバネを伸縮させ、動けるガイド空間に沿って動き、手押し枠体と連結された動く部分に配置されたセンサーが動く方向により、台車の作業者が手押し枠体を前方に押した方向と後方に引いた方向を判別でき、その方向により駆動輪の回転方向が変わる制御機構としている。
手押し枠体に接続されている下部がバネで一方向に押さえられた構造になっており、手押し枠体を押したり引いたりする事により手押し枠体に接続されている下部が支点を軸に既述のバネを伸縮させ、動けるガイド空間に沿って動き、手押し枠体と連結された動く部分に配置されたセンサーが動く方向により、台車の作業者が手押し枠体を前方に押した方向と後方に引いた方向を判別でき、その方向により駆動輪の回転方向が変わる制御機構としている。
本発明のアシスト手押し台車は操作感覚が手動のL型台車と同じである為、初めて操作する人でも安全に使用できる事が第一の効果である。
大量生産販売されている電動アシスト自転車用の駆動ユニット、駆動用モーター、蓄電池等が適用できるため、本発明の電動アシスト台車は低コストで製作できる事、凹凸のある走行路でも安定した電動アシスト力が働くため、調整、メインテナンス等の省力化の効果も大きい。
大量生産販売されている電動アシスト自転車用の駆動ユニット、駆動用モーター、蓄電池等が適用できるため、本発明の電動アシスト台車は低コストで製作できる事、凹凸のある走行路でも安定した電動アシスト力が働くため、調整、メインテナンス等の省力化の効果も大きい。
以下、本発明の電動アシスト手押し台車の1実施形態例を説明するが、まず各図面について各部品の位置関係を説明し、後半で具体的な操作で各部品がどのように機能するかを説明する。
図1は本発明の電動アシスト手押し台車の実施例の斜視図である。荷台面2の後方上部に手押し枠体1を付し、荷台面2の下面側に2つの非駆動前輪3と2つの非駆動後輪4を付し、2つの非駆動後輪4の間に駆動輪5が設けられている。
駆動輪5にベルト等で回転力を与えるギア−ドモーター6が駆動輪5と並んで配置されている。
また、ギア−ドモーター6に電動エネルギーを与える蓄電池7と前進アシスト、後退アシスト、停止等を制御する制御部8は荷台面2の上部後方、手押し枠体1の下部に配置されている。
図2は側面図で上記説明の各部品の配置がさらに確認できる。
図3は駆動輪5と荷台面2と駆動輪5を台車走行面に押さえつけている駆動輪の押さえバネ10と駆動輪の押さえバネ受け部11との位置関係を示す図であり、9は駆動部組立本体取付部である。
図4は手押し枠体1を押すか引くかにより回転運動をする支点13と前進アシストか、後退アシストかを感知するホール素子に信号を与えるマグネット取り付け部14と手押し枠体が押しも引きもされない時の手押し枠体の位置を決めるため、押さえる手押し枠体押さえバネ12の位置関係を示す。
図1は本発明の電動アシスト手押し台車の実施例の斜視図である。荷台面2の後方上部に手押し枠体1を付し、荷台面2の下面側に2つの非駆動前輪3と2つの非駆動後輪4を付し、2つの非駆動後輪4の間に駆動輪5が設けられている。
駆動輪5にベルト等で回転力を与えるギア−ドモーター6が駆動輪5と並んで配置されている。
また、ギア−ドモーター6に電動エネルギーを与える蓄電池7と前進アシスト、後退アシスト、停止等を制御する制御部8は荷台面2の上部後方、手押し枠体1の下部に配置されている。
図2は側面図で上記説明の各部品の配置がさらに確認できる。
図3は駆動輪5と荷台面2と駆動輪5を台車走行面に押さえつけている駆動輪の押さえバネ10と駆動輪の押さえバネ受け部11との位置関係を示す図であり、9は駆動部組立本体取付部である。
図4は手押し枠体1を押すか引くかにより回転運動をする支点13と前進アシストか、後退アシストかを感知するホール素子に信号を与えるマグネット取り付け部14と手押し枠体が押しも引きもされない時の手押し枠体の位置を決めるため、押さえる手押し枠体押さえバネ12の位置関係を示す。
さて次に具体的操作と機能を追って説明する。
荷台面2に載せられた荷を運ぶ作業者は手押し枠体1の上部を前方に押すと台車全体を前進させようとする力が働くと同時に、前方に押す方向が図4の左の方向とすると手押し枠体支点13を中心に回転し、手押し枠体下部に連結されているマグネット取り付け部14は手押し枠体支点13より下に位置する為、マグネット取り付け部14は図4の右の方向に動く。そのマグネットが動いてきた近傍固定部に1つにホール素子を配置し、磁力を感知し前進する方向に駆動輪5が回転すべく、ギアードモーター6に制御部8から指示が行き、前進をアシスト、すなわち作業者の押す力を軽減する。
荷台面2に載せられた荷を運ぶ作業者は手押し枠体1の上部を前方に押すと台車全体を前進させようとする力が働くと同時に、前方に押す方向が図4の左の方向とすると手押し枠体支点13を中心に回転し、手押し枠体下部に連結されているマグネット取り付け部14は手押し枠体支点13より下に位置する為、マグネット取り付け部14は図4の右の方向に動く。そのマグネットが動いてきた近傍固定部に1つにホール素子を配置し、磁力を感知し前進する方向に駆動輪5が回転すべく、ギアードモーター6に制御部8から指示が行き、前進をアシスト、すなわち作業者の押す力を軽減する。
逆に作業者が手押し枠体1を引いた場合、すなわち台車を後退させたいとき、手押し枠体上部は図4の右の方向に動くが、手押し枠体1に接続された下部のマグネットは手押し枠体支点13より下にある為、マグネットは図4の左の方向に移動する。
この左の方向の固定部には既述の右ホール素子とは別のもうひとつのホール素子が配置されており、こちらのホール素子が感知したときは駆動輪5の回転方向を逆にするよう制御部8でコントロールされ、台車の後退のアシストをし、作業者の引く力の軽減を図る。
この左の方向の固定部には既述の右ホール素子とは別のもうひとつのホール素子が配置されており、こちらのホール素子が感知したときは駆動輪5の回転方向を逆にするよう制御部8でコントロールされ、台車の後退のアシストをし、作業者の引く力の軽減を図る。
作業者が手押し枠体1を押しもひきもしない時は手押し枠体1は手押し枠体押さえバネ12で押さえられておりその下部に取り付けられたマグネットはどちらのホール素子にも近づかないため駆動輪5を駆動しようとしない。駆動輪5はギア−ドモーター6にベルト等で連結されており、駆動輪押さえバネ10で走行面の押さえつけられているため駆動輪5がブレーキの役目を果たす。
自明ゆえ、説明は省略する。
1.手押し枠体
2.荷台面
3.非駆動前輪
4.非駆動後輪
5.駆動輪
6.ギアードモーター
7.蓄電池
8.制御部
9.駆動部組立本体取付部
10.駆動輪押さえバネ
11.駆動輪押さえバネ受け部
12.手押し枠体押さえバネ
13.手押し枠体支点
14.マグネット取り付け部
2.荷台面
3.非駆動前輪
4.非駆動後輪
5.駆動輪
6.ギアードモーター
7.蓄電池
8.制御部
9.駆動部組立本体取付部
10.駆動輪押さえバネ
11.駆動輪押さえバネ受け部
12.手押し枠体押さえバネ
13.手押し枠体支点
14.マグネット取り付け部
Claims (3)
- 手押し枠体と4つの非駆動輪と荷台面と1つの駆動輪を有し、手押し枠体を前方に押せば台車の前進を電動アシストし、引けば後退を電動アシストし、押しも引きもしない時は停止する機構を有しながら、操作は通常の手動L型台車相当とするため駆動輪を非駆動の2つの後輪又は前輪間近傍に配置したアシスト手押し台車。
- 手押し枠体と4輪と平面の荷台面からなるL型台車に、バネで常に走行地面あるいは床面に押し付けられている単一の電動駆動輪を付す電動アシスト手押し台車。
- 手押し枠体に接続されている下部がバネで一方向に押さえられた構造になっており、手押し枠体を押したり引いたりする事により手押し枠体に接続されている下部が支点を軸に既述のバネを伸縮させ、動けるガイド空間に沿って動き、手押し枠体と連結された動く部分に配置されたセンサーが動く方向により、台車の操縦者が手押し枠体を前方に押した方向と、後方に引いた方向を判別でき、その方向により駆動輪の回転方向が変わる制御機構を有す請求項1の電動アシスト手押し台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005141800A JP2006290319A (ja) | 2005-04-12 | 2005-04-12 | 電動アシスト手押し台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005141800A JP2006290319A (ja) | 2005-04-12 | 2005-04-12 | 電動アシスト手押し台車 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2006290319A true JP2006290319A (ja) | 2006-10-26 |
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-
2005
- 2005-04-12 JP JP2005141800A patent/JP2006290319A/ja active Pending
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