JP2001127167A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2001127167A
JP2001127167A JP30758499A JP30758499A JP2001127167A JP 2001127167 A JP2001127167 A JP 2001127167A JP 30758499 A JP30758499 A JP 30758499A JP 30758499 A JP30758499 A JP 30758499A JP 2001127167 A JP2001127167 A JP 2001127167A
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resistance
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voltage
semiconductor substrate
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JP30758499A
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English (en)
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Yasuhiko Inagaki
▲靖▼彦 稲垣
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 抵抗素子を有する半導体装置に関し、印加電
圧により抵抗値にバラツキが生じない半導体装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】 半導体基板(2)上にバイポーラ素子と
ともに抵抗素子を形成される半導体装置(100)にお
いて、抵抗素子は、半導体基板(2)上に形成され、半
導体基板(2)を絶縁する絶縁層(101)と、絶縁層
(101)上に形成され、抵抗を形成する抵抗層(10
2)とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置に係り、
特に、抵抗素子を有する半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】バイポーラ集積回路などの半導体装置の
抵抗としては、エピタキシャル層に形成された拡散層が
用いられている。図3は従来の半導体装置の一例の構成
図を示す。図3(A)は断面図、図3(B)は平面図を
示す。
【0003】従来の半導体装置1は、P型の半導体基板
2上にP+形のアイソレーション層3で分離されたn型
のエピタキシャル層4が形成され、エピタキシャル層4
上に不純物注入法により各種拡散層が形成され、各種素
子を形成されている。抵抗素子は、図3に示すようにn
形エピタキシャル層4上にP形のベース拡散層5を形成
し、このベース拡散層5の抵抗を利用して構成される。
このとき、エピタキシャル層4とベース拡散層5とでP
N接合が形成される。
【0004】このエピタキシャル層4とベース拡散層5
とのPN接合は、ベース拡散層5の電位がエピタキシャ
ル層4の電位より高い電位になると、順方向の接合とな
り、漏れ電流が発生する。よって、この種の抵抗素子で
は、エピタキシャル層4の電位がベース拡散層5の電位
より高い電位になるようにエピタキシャル層4にバイア
ス電圧Vbiasを印加している。バイアス電圧Vbiasは、
N+形の拡散層6を介してエピタキシャル層4に印加さ
れる。
【0005】なお、半導体基板2上にはSiO2 からな
る絶縁層7、Alからなる電極8、SiN2 からなる保
護層9が形成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の半導
体装置の抵抗は、エピタキシャル層4にバイアス電圧V
biasを印加し、エピタキシャル層4とベース拡散層5と
の間に逆方向電圧を印加していた。このため、エピタキ
シャル層4とベース拡散層5との間に空乏層が生じ、こ
の空乏層の影響によりベース拡散層5に電圧依存性が生
じる。
【0007】この電圧依存性は特に反転アンプの帰還抵
抗として用いた場合に問題となる。図4は従来の半導体
装置の一例の抵抗素子を用いた回路の構成図を示す。図
4(A)はブロック図、図4(B)は抵抗素子の断面図
を示す。同図中、図3と同一構成部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。反転アンプ10は、オペアン
プ11及び入力抵抗Rg 、帰還抵抗Rf から構成され
る。入力信号は、入力端子Tinに供給され、入力抵抗R
g を介してオペアンプ11の反転入力端子に供給され
る。
【0008】オペアンプ11の非反転入力端子には、定
電圧が印加される。また、オペアンプ11の出力端子と
反転入力端子とは帰還抵抗Rf を介して接続される。上
記構成の反転アンプ10の入力抵抗Rg 及び帰還抵抗R
f として上記図3に示すような構成の拡散抵抗を用いる
場合、図4(B)に示すように抵抗素子Rg、Rf の拡
散層6に電源電圧Vccを印加する。これにより、入力抵
抗Rg 及び帰還抵抗Rf の抵抗の電圧による変動の影響
が小さくできる。
【0009】次に、入力抵抗Rg 及び帰還抵抗Rf の抵
抗の電圧依存性について説明する。このとき、図3、図
4(B)に示す抵抗素子の電圧依存性は、拡散層6に印
加された電圧に対する依存性となる。電圧依存性は、ベ
ース拡散層5に生じる空乏層によって発生する。空乏層
は、拡散層6に印加された電圧に対してベース拡散層5
に印加される電圧が逆バイアス方向に大きくなる程、大
きくなる。空乏層が大きくなると、抵抗が大きくなる。
【0010】このとき、反転アンプ10では、入力抵抗
Rg と帰還抵抗Rf とでは印加電圧が反転する。このた
め、入力抵抗Rg と帰還抵抗Rf に印加される電圧の極
性は反転する。したがって、入力抵抗Rg が電圧依存性
によって、大きくなると帰還抵抗Rf は小さくなる。こ
のため、入力抵抗Rg と帰還抵抗Rf との比が入力信号
に応じて大きく変動するため、増幅率が変動してしま
う。このため、反転アンプ10により増幅される信号が
歪むなどの問題点があった。
【0011】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、印加電圧により抵抗値にバラツキが生じない半導体
装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、半
導体基板(2)上にバイポーラ素子とともに抵抗素子を
形成される半導体装置(100)において、前記抵抗素
子は、前記半導体基板(2)上に形成され、前記半導体
基板(2)を絶縁する絶縁層(101)と、前記絶縁層
(101)上に形成され、抵抗を形成する抵抗層(10
2)とを有することを特徴とする。
【0013】請求項2は、抵抗層(102)を、ポリシ
リコン抵抗材料から構成してなる。請求項3は、抵抗層
(102)を、金属抵抗材料から構成してなる。請求項
4は、抵抗層(102)上に絶縁層(103)を介して
形成され、抵抗層(102)の一方の電極に接続され、
抵抗層(102)を電極の電位でシールドするシールド
層を設けてなる。
【0014】本実施例によれば、半導体基板(2)上に
絶縁層(101)を形成し、この絶縁層(101)上に
抵抗層(102)を形成することにより、抵抗素子を形
成しているため、pn接合が構成されないので、バイア
ス電圧を印加して、空乏層が形成されることがなく、よ
って、抵抗層(102)の抵抗の電圧依存性が生じるこ
とがない。このため、抵抗層(102)に印加される電
圧によって、抵抗が変化して回路に流れる信号への悪影
響を防止できる。
【0015】なお、上記括弧内の符号は、本発明の理解
を容易にするために付したものであり、一例に過ぎず、
これらに限定されるものではない。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例の構成図
を示す。同図中、図2と同一構成部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。本実施例の半導体装置100
は、アイソレーション層3により分離されたエピタキシ
ャル層4が形成された半導体基板2上に絶縁層101を
形成し、さらに、絶縁層101上に抵抗層102を形成
した構成とされている。
【0017】抵抗層102は、例えば、ポリシリコン抵
抗材料や金属抵抗材料が用いられる。ポリシリコン抵抗
材料は、例えば、CMOS集積回路においてゲートとし
て用いられている。抵抗層102は、このCMOS集積
回路においてゲートとして用いられているポリシリコン
抵抗材料をCMOSプロセスにより形成される。抵抗層
102上には絶縁層103が形成される。絶縁層103
には、抵抗層102の両端にコンタクト104、105
が形成される。絶縁層103の上には、配線106、1
07が形成される。
【0018】配線106は、絶縁層103に形成された
コンタクト104を通して抵抗層102に接続される。
また、配線107は、絶縁層103に形成されたコンタ
クト105を通して抵抗層102に接続される。配線1
07は、コンタクト105上だけでなく、抵抗層102
上に延在され、抵抗層102を絶縁層103を介してシ
ールドするシールド部108を有する。配線106、1
07上に保護層9が積層される。
【0019】本実施例によれば、半導体基板2にアイソ
レーション層3により分離された形成されたエピタキシ
ャル層4上に絶縁層101を介して抵抗層102を形成
したため、エピタキシャル層4にバイアス電圧を印加す
ることがないので、抵抗層102への入出力配線10
6、107を配置すればよく、よって、配線を簡略化で
きるとともに、占有面積を小さくでき、半導体装置全体
の小型化に寄与できる。
【0020】また、抵抗に電圧依存性がないので、回路
を正確に動作させることができる。特に、図4(A)に
示すような反転アンプ10の入力抵抗Rg 、帰還抵抗R
fとして用いた場合に、入力信号によって入力抵抗Rg
、帰還抵抗Rf の抵抗値が変動してしまうことがな
い。よって、入力抵抗Rg 、帰還抵抗Rf の比を入力信
号によらずに一定に保持できるため、反転アンプ10の
増幅率を一定にでき、したがって、信号に歪みを生じさ
せることがなくなる。
【0021】なお、非反転アンプの帰還抵抗に用いても
同様な作用を奏する。また、このとき、上記のポリシリ
コン抵抗は、両端に印加される電圧に対して電圧依存性
を有する。図2は本発明の一実施例の抵抗素子の電圧依
存性を示す図を示す。図2に示すように、ポリシリコン
抵抗の抵抗の電圧依存性は、その両端に印加される電圧
がシールド部108が接続される電極側を基準とし、印
加される電圧が順方向に大きいほど大きくなり、逆方向
に大きいほど、小さくなる特性を有する。
【0022】入力抵抗Rg と帰還抵抗Rf との電圧依存
性が一致するようにシールド部108を接続することに
より、入力抵抗Rg と帰還抵抗Rf との電圧依存性を同
等にでき、よって、入力抵抗Rg と帰還抵抗Rf との抵
抗比を略一定にできる。入力抵抗Rg と帰還抵抗Rf と
の抵抗比が略一定になることにより、反転アンプ100
の増幅度を一定にできる。増幅度が一定になることによ
り、歪率を小さくできる。
【0023】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、半導体基
板上に絶縁層を形成し、この絶縁層上に抵抗層を形成す
ることにより、抵抗素子を形成しているため、pn接合
が構成されないので、バイアス電圧による空乏層が形成
されることがなく、よって、抵抗層の抵抗に電圧依存性
が生じることがないため、抵抗層に印加される電圧によ
って、抵抗が変化して回路に流れる信号への悪影響を防
止できる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本発明の一実施例の抵抗素子の電圧依存性を示
す図である。
【図3】従来の半導体装置の一例の構成図である。
【図4】従来の半導体装置の一例の抵抗素子を用いた回
路のブロック図である。
【符号の説明】 2 半導体基板 3 アイソレーション層 4 エピタキシャル層 100 半導体装置 101 絶縁層 102 抵抗層 103 絶縁層 104、105 電極 108 シールド部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上にバイポーラ素子とともに
    抵抗素子を形成される半導体装置において、 前記抵抗素子は、 前記半導体基板に形成され、前記半導体基板を絶縁する
    絶縁層と、 前記絶縁層上に形成され、抵抗を形成する抵抗層とを有
    することを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記抵抗層は、ポリシリコン抵抗材料か
    ら構成されることを特徴とする請求項1記載の半導体装
    置。
  3. 【請求項3】 前記抵抗層は、金属抵抗材料から構成さ
    れることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 前記抵抗層上に絶縁層を介して形成さ
    れ、前記抵抗層を前記抵抗層の一方の電極に接続され、
    前記抵抗層を該電極の電位でシールドするシールド層を
    有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項
    記載の半導体装置。
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