JP2001107390A - 小型建設機械のコントロールボックス及びコントロール配管構造 - Google Patents
小型建設機械のコントロールボックス及びコントロール配管構造Info
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Abstract
小型建設機械においてパイロットホースの配索を改善し
てショベル本体のコクパクト化を実現する。 【解決手段】 本体カバー6上面に運転席を配置した小
型建設機械のコントロール配管構造において、運転席横
側に跳ね上げ可能に設けられ油圧機器操作用のリモコン
弁20を前部に内蔵したコントロールボックス8と、本体
カバー6内に設けられるコントロールバルブと、リモコ
ン弁20とコントロールバルブとを接続する複数本の可撓
性の油圧配管21とを有し、複数本の油圧配管21は、コン
トロールボックス8内に湾曲部が形成されるとともに、
本体カバー6内ではその内壁面に沿うように並列に配設
されていることを特徴とする。
Description
型建設機械に関し、より詳しくは跳ね上げ式のコントロ
ールボックス及びコントロール配管構造に関するもので
ある。
圧ショベルでは運転席下方にエンジンを配置してコンパ
クト化を図り、また、乗降を容易にするとともに誤動作
を防止する目的で、運転席の左右両側に配置されたコン
トロールボックスを跳ね上げるように構成したものが知
られている。
えられ、その操作レバーの操作量を油圧信号としてコン
トロールバルブに出力する構成では、図4に示すよう
に、コントロールボックス50内にリモコン弁51が内
蔵されている。このリモコン弁51から出力されるパイ
ロット圧は、複数本のパイロットホース52を介してコ
ントロールバルブに導かれるようになっている。なお、
53は作業アタッチメント等を操作するための操作レバ
ーであり、また、コントロールバルブ(図示しない)は
通常、本体カバー54内のアッパーフレーム上に配置さ
れている。
0では、リモコン弁51とコントロールバルブとを接続
しているパイロットホース52が跳ね上げ動作時に上下
動するため、パイロットホース52の特定の部位を湾曲
させて遊びを確保する必要がある。この湾曲部は通常、
本体カバー54内でパイロットホース52をU字状に折
り曲げる(図中52a参照)ことにより実現している
が、ショベル本体のコンパクト化が要求される小型建設
機械では、本体カバー内にパイロットホース52を湾曲
させるためのスペースを取れないことが多い。
ホース52を本体カバー54内で配索する場合、パイロ
ットホース52が上下動する範囲についてはエンジンや
油圧機器との干渉が起こらないようにパイロットホース
52まわりに非干渉空間を確保しなければならない。そ
の非干渉空間の確保が、結果として小型油圧ショベルの
コンパクト化が図れない原因となっている。なお、図
中、55は複数本のパイロットホース52を束ねている
チューブである。
下方にあたる足下スペースが極めて狭いため、跳ね上げ
たコントロールボックスがオペレータの乗降の妨げとな
らないようにコントロールボックスを確実に退避させる
必要がある。
における課題を考慮してなされたものであり、跳ね上げ
式のコントロールボックスを備えた小型建設機械におい
て、跳ね上げ時にコントロールボックスが後方に退避し
て乗降を容易にするとともに、パイロットホースの配索
を改善してショベル本体のコクパクト化を実現すること
のできる小型建設機械のコントロールボックス及びコン
トロール配管構造を提供するものである。
転席横側に跳ね上げ可能に装備され、油圧機器操作用の
操作レバーを前部上面に備えた小型建設機械のコントロ
ールボックスにおいて、跳ね上げられたコントロールボ
ックスが、運転席前部下方の本体カバー前面より立ち上
げられた仮想平面よりも後方に退避するように構成され
ている小型建設機械のコントロールボックスである。
転席を配置した小型建設機械のコントロール配管構造に
おいて、運転席横側に跳ね上げ可能に設けられ油圧機器
操作用のリモコン弁を前部に内蔵したコントロールボッ
クスと、本体カバー内に設けられるコントロールバルブ
と、リモコン弁とコントロールバルブとを接続する複数
本の可撓性の油圧配管とを有し、複数本の油圧配管は、
コントロールボックス内に湾曲部が形成されるととも
に、本体カバー内ではその内壁面に沿うように並列に配
設されている小型建設機械のコントロール配管構造であ
る。
は、コントロールボックス跳ね上げ用の回転軸まわりを
迂回して形成されている小型建設機械のコントロール配
管構造である。
の下方にエンジンを配置してショベル本体のサイズを小
型化したものを示す。また、コントロールボックスと
は、運転席の両側(または一方側)に配置される操作箱
からなり、上面パネルに操作レバー、操作スイッチ等が
集中配置されたものを示す。
下方に位置する本体カバー前面を示しているが、温風吹
出し口等の突出部があればその突出部の前面を示すもの
とする。なお、リモコン弁は操作レバーによって制御さ
れるようになっており、そのリモコン弁と本体カバー内
のアッパーフレーム上に固定されているコントロールバ
ルブとの間に、制御内容に応じた数の油圧配管が接続さ
れる。その制御内容とは、左操作レバーによる操作で
は、例えばアームの押出し/引込み、右旋回/左旋回で
ある。
いてコントロールボックス内に湾曲部を形成するとは、
コントロールボックス内の空間を利用して湾曲部を形成
することを示し、湾曲部全体をコントロールボックス内
に収納するものに限らない。
ボックスを跳ね上げると、コントロールボックスが本体
カバー前面よりも後方に退避し、オペレータの乗降が容
易になり、且つ誤動作が防止される。
配管を本体カバー内壁面に沿うように並列に配置したた
め、本体カバー内には1本の油圧配管の投影面積分のス
ペースを配列方向に確保するだけでよく、本体カバー内
の容積が拡張される。このため、本体カバー内でのエン
ジン等の機器レイアウトの自由度が高まるとともに、本
体カバーを小型化することが可能になる。さらに、本体
カバーの小型化によって本体カバー前方の空間を広くす
ることができることにより、オペレータの足下部分の居
住性を向上させることができる。
ボックス内に配索される複数本の油圧配管を、コントロ
ールボックス跳ね上げ用の回転軸まわりに迂回させて遊
びを設けたため、跳ね上げに伴う油圧配管の伸縮をコン
トロールボックス側で吸収することができる。従って本
体カバー内に油圧配管を伸縮させるスペースを確保する
必要がなくなり、ショベル本体のコンパクト化が図れ
る。
基づいて本発明を詳細に説明する。
の小型油圧ショベルの全体構成を示したものである。同
図において小型油圧ショベル1は、下部走行体2上に上
部旋回体3が旋回自在に搭載されており、ショベル本体
4が構成されている。
その運転席5のシート下方である本体カバー6内に、図
示しないエンジンユニットや油圧機器等が収納されてい
る。運転席5の左右両側には操作レバー7を備えたコン
トロールボックス8が備えられている。
ト9が装着されており、この作業アタッチメント9は、
ブームシリンダ10aによって起伏動作するブーム10
と、そのブーム10の先端部に連結されアームシリンダ
11aによって回動するアーム11と、そのアーム11
の先端部に連結されバケットシリンダ12aによって回
動するバケット12とから構成されている。なお、同図
に示すブーム10は、溝掘り作業がし易いように縦軸ま
わりで左右方向にスイング動作するように構成されてお
り、そのスイング動作はスイングシリンダ13の伸縮に
よって行なわれる。
を示したものであり、運転席の左側に配置された左コン
トロールボックスを示している。この左コントロールボ
ックス8の上面に備えられた左操作レバー7aを前後方
向に操作すると、アーム11を押し出しまたは引込み動
作させることができ、アーム11を左右方向に操作する
と、左旋回または右旋回を行なうことができるようにな
っている。
動作時においてその内部に配設されるパイロットホース
(可撓性の油圧配管)の伸縮量を少なくし、跳ね上げ角
度については大きくなるように構成されている。そのた
めの構成として、コントロールボックス8跳ね上げ用の
回転軸22をそのコントロールボックス8の前後方向略
中央部で且つ下側に配置し、リモコン弁20のホース接
続金具に近傍させている。また、コントロールボックス
8の側面形状を半円状に形成し、その周面が下に向くよ
うにして配置している。
ス8のフレーム8aを車幅方向に貫通し、その端部は左
コントロールボックス8を支持している支持フレーム2
3の縦方向リブ23aに固定されている。
降時に矢印A方向に引き上げられると左コントロールボ
ックス8が連動して跳ね上がり、同時に全操作がロック
されて誤作動を防止するようになっている。また、支持
フレーム23はメンテナンス時に開放することができる
蓋構造をなし、この支持フレーム23はその下部の本体
カバー6上に支持されている。
用の回転軸がコントロールボックスの後端に位置してい
たため、跳ね上げ時にリモコン弁のポート位置が回転軸
から大きく遠ざかり、パイロットホースの伸縮量が大き
くなる。従ってパイロットホースの伸縮を吸収できるよ
うに遊びを多く取る必要がある。具体的にはホースの湾
曲を大きくしなければならない。
クス8では、跳ね上げ用の回転軸22をコントロールボ
ックス8の略中央部に配置させてリモコン弁20の近傍
に配置したため、跳ね上げ時においてリモコン弁20の
ポートと回転軸22との距離を従来に比べて短くするこ
とができる。それにより、コントロールボックス8内に
配索したパイロットホースの伸縮量が小さくなり、従っ
て、コントロールボックス8内に形成するパイロットホ
ースの遊び(湾曲部)を小さく設定することができる。
半円状に形成されているため、コントロールボックス8
の跳ね上げ時において本体カバーと干渉することがな
い。
操作位置(二点鎖線で示す)と、跳ね上げ位置(実線で
示す)とを示したものである。なお、図中、30は走行
レバー、31は手摺り、Mは着座姿勢のオペレータを示
している。
て、コントロールボックス8は、運転席5の前部下方に
位置する本体カバー前面6aよりも後方に、詳しくは、
本体カバー前面6aより立ち上げられた仮想平面Lより
も後方に退避させることができ、足下スペースが狭い小
型油圧ショベルであってもオペレータMは、容易に昇降
することができる。このときコントロールボックス8の
操作レバー7aが扇動した角度は22°である。
ス8の内部構造について説明する。図2に示したよう
に、左操作レバー7aが直結されているリモコン弁(制
御弁)20の入出力ポートからは、6本のパイロットホ
ース(可撓性の油圧配管)21a〜21f(以下パイロ
ットホース群21と呼ぶ)が延出されている。
コン弁20の入出力ポートに取り付られたエルボ20a
に接続され、他方端は、左コントロールボックス8後方
に向けて延設され、回転軸22をU字状に迂回して、詳
しくはヘアピン状に折り曲げられて配索される。
21の一部は、コントロールボックス8の底部に形成さ
れたスリット状の開口8bから露出される。すなわち、
パイロットホース群21全体をコントロールボックス8
内に収納するためにはコントロールボックス8のサイズ
を大型に形成しなければならず、コンパクト化が図れな
い。ところが、パイロットホース群21の一部を開口8
bから露出することを許せば、コントロールボックス8
のサイズをコンパクトにすることができるとともにパイ
ロットホース群21の配索も容易になる。なお、24,
24はパイロットホース群21を固定するための金具で
ある。
21は、支持フレーム23に取り付けられた筒状ブラケ
ット23b内に挿通されることにより横一列に並べた状
態で本体カバー6の内壁面に沿わされ車幅方向に保持さ
れる。すなわち、筒状ブラケット23bの開口は垂直方
向には1本のパイロットホース分しか収納できず、水平
方向には6本分のパイロットホースを収納し得る長方形
断面に形成されている。
も上記と同様の構成でパイロットホース群21が配索さ
れ、従って左右のコントロールボックス8,8から延設
されるパイロットホース群21,21は互いに内側に向
けて対向することになる。
1は合流して二組のパイロットホース群21,21とな
り、それぞれ横一列に並べられた状態を維持したまま本
体カバー6内を下降し、図示しないコントロールバルブ
の各制御ポートに接続される。
ホース群21,21が本体カバー6内を占有するスペー
スについては、1本のパイロットホースの投影面積分の
スペースを配列方向に確保するだけで足りる。
からパイロットホース群21,21を下向きに配索する
方法としては、左右のパイロットホース群21,21を
一旦、横一列に並べて本体カバー6内上方で合流させた
後、コントロールバルブまで下降させる方法であっても
よく、また、これに限らず各コントロールボックス8,
8から延設されるパイロットホース群21,21を縦一
列に並べてそれぞれ個別に本体カバー側壁に沿わせて下
降させ、アッパーフレーム上を這わせてコントロールバ
ルブに接続させる方法であってもよい。
圧ショベルに限らず、クレーン等の建設機械にも適用す
ることができる。
請求項1の本発明によれば、コントロールボックスを跳
ね上げた際に、コントロールボックスが本体カバー前面
よりも後方に退避するように構成されているため、オペ
レータの乗降が容易になり、且つ操作レバーに触れるこ
とによる誤動作が防止される。
配管を本体カバー内壁面に沿うように並列に配置したた
め、本体カバー内には1本の油圧配管の投影面積分のス
ペースを配列方向に確保するだけでよく、本体カバー内
の容積が拡張される。従って、本体カバー内でのエンジ
ン等の機器レイアウトの自由度が高まり、また、本体カ
バーを小型化することができる。さらに、本体カバーの
小型化によって本体カバー前方の空間を広くすることが
できることにより、オペレータの足下部分の居住性を向
上させることができる。
ボックス内に配索される複数本の油圧配管を、コントロ
ールボックス跳ね上げ用の回転軸まわりに迂回させて遊
びを設けたため、跳ね上げに伴う油圧配管の伸縮をコン
トロールボックス内で吸収することができる。従って本
体カバー内に油圧配管を伸縮させるスペースを確保する
必要がなくなり、ショベル本体のコンパクト化が図れ
る。
である。
を示す正面断面図である。
態を示す説明図である。
当図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 運転席横側に跳ね上げ可能に装備され、
油圧機器操作用の操作レバーを前部上面に備えた小型建
設機械のコントロールボックスにおいて、跳ね上げられ
た前記コントロールボックスが、前記運転席前部下方の
本体カバー前面より立ち上げられた仮想平面よりも後方
に退避するように構成されていることを特徴とする小型
建設機械のコントロールボックス。 - 【請求項2】 本体カバー上面に運転席を配置した小型
建設機械のコントロール配管構造において、運転席横側
に跳ね上げ可能に設けられ油圧機器操作用のリモコン弁
を前部に内蔵したコントロールボックスと、前記本体カ
バー内に設けられるコントロールバルブと、前記リモコ
ン弁と前記コントロールバルブとを接続する複数本の可
撓性の油圧配管とを有し、前記複数本の油圧配管は、前
記コントロールボックス内に湾曲部が形成されるととも
に、前記本体カバー内ではその内壁面に沿うように並列
に配設されていることを特徴とする小型建設機械のコン
トロール配管構造。 - 【請求項3】 前記油圧配管の湾曲部は、前記コントロ
ールボックス跳ね上げ用の回転軸まわりを迂回して形成
されている請求項2記載の小型建設機械のコントロール
配管構造。
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