JP2007009490A - 規制保持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】定位置に規制保持した配管の曲げ力および引張力などに対応できる規制保持装置を提供する。
【解決手段】フロア部材6に、座席7およびコンソール14を前後方向および上下方向に位置調整可能に設置する。コンソール14内のレバー操作型パイロット弁16に複数本の配管17を接続し、コンソール14から引出し、フロア部材6の下側に配設する。フロア部材6に、コンソール14から引出した複数の配管17を規制保持する規制保持装置25を設置する。この規制保持装置25は、フロア部材6の配管挿通穴26の周縁部に固定枠体27を固定し、この固定枠体27に回動体28を回動自在に軸支し、この回動体28により挟持体29を摺動自在に保持する。挟持体29は、配管17を挟持して、この配管17の長手方向に沿って移動する。
【選択図】図1

Description

本発明は、可撓性長尺体を規制保持する規制保持装置に関する。
油圧ショベルなどの作業機械では、ベース部材上に設置された座席の左右両側部にコンソール(またはコントロールボックス)が設けられ、これらのコンソール上に作業用の操作レバーが突設され、各コンソール内に操作レバーにより手動操作されるパイロット弁が設けられ、これらのパイロット弁に接続されコンソールから引出された複数本の油圧配管は、構造上、ベース部材の下側に落し込まれた後、各パイロット弁にパイロット1次圧を供給するパイロットポンプ、各パイロット弁から出力されたパイロット2次圧によりパイロット操作されるメインコントロール弁などに接続されている。
コンソールは跳ね上げ式であり、その跳ね上げ動作に対応するように、複数本の油圧配管は、コンソール内で彎曲部が形成されるとともに、ベース部材の内部では、その内壁面に沿うように並列に配設されている(例えば、特許文献1参照)。
一方、作業機械には、オペレータの体格に合わせるため、フロア部材上に高さ方向および前後方向の位置調整機構を介して座席を設置したものがあり、その際、コンソールが座席に追従して移動するので、従来は、コンソールの移動を容易にするため、コンソール中の複数の油圧配管を最適な長さに調整して、フロア部材に取付けられたグロメットにより複数の油圧配管がばらばらにならないように定位置に規制保持している。
特開2001−107390号公報(第3−4頁、図2)
しかしながら、近年の油圧ショベルなどの作業機械においては、座席調整量が拡大の一途を進んでおり、従来のグロメットによる規制保持では、座席調整量のストロークエンドになると、グロメットで規制保持された油圧配管の弾性による反発力が抵抗となるため、座席調整量には限界がある。また、特許文献1に記載されたコンソール跳ね上げ対応構造も、フロア部材上の座席調整量の拡大に対応しきれない。
要するに、複数の配管のような可撓性長尺体がばらばらにならないように定位置に規制保持した場合は、座席調整量などの拡大に伴なって、これらの可撓性長尺体に作用する曲げ力や、引張力なども増大するが、従来はこれらに十分に対応できない問題がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、定位置に規制保持された可撓性長尺体の曲げ力および引張力などに対応できる規制保持装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、可撓性長尺体が挿通される被挿通部材に固定された固定枠体と、この固定枠体に回動自在に軸支された回動体と、この回動体により摺動自在に保持され可撓性長尺体を挟持してこの可撓性長尺体の長手方向に沿って移動する挟持体とを具備した規制保持装置である。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の規制保持装置における挟持体が、複数に分割された挟持片部を備え、各挟持片部は、可撓性長尺体を嵌着する半円断面形状の嵌着溝と、嵌着溝内に形成された突起部とを備えたものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の規制保持装置における被挿通部材を、作業機械にて座席が位置調整可能に設置されたフロア部材とし、可撓性長尺体を、座席とともに位置調整可能に設けられたコンソール内のレバー操作型パイロット弁からフロア部材を通してその下側に配設された配管としたものである。
請求項1記載の発明によれば、固定枠体に対する回動体の回動により、定位置に規制保持された可撓性長尺体に作用する曲げ力を吸収するとともに、回動体に対する挟持体の摺動により、定位置に規制保持された可撓性長尺体に作用する引張力または圧縮力を吸収して、可撓性長尺体の曲げ力および引張力などに対応できる規制保持が可能となる。
請求項2記載の発明によれば、挟持体は、複数の挟持片部に設けられた半円断面形状の嵌着溝間に可撓性長尺体を挟圧したときに、これらの嵌着溝内に形成された突起部が可撓性長尺体の表面と係合するので、回動体に対して挟持体を可撓性長尺体と一体的に移動できる。
請求項3記載の発明によれば、作業機械のフロア部材に対し座席とともにコンソールが位置調整され、コンソール内のレバー操作型パイロット弁からフロア部材を通してその下側に配設された配管であって挟持体で定位置に規制保持された部分に曲げ力が作用したときは、固定枠体に対する回動体の回動により、配管に作用する曲げ力を吸収できるとともに、挟持体で定位置に規制保持された配管に引張力または圧縮力が作用したときは、回動体に対する挟持体の摺動により、配管に作用する引張力または圧縮力を吸収できるので、配管に作用する曲げ力および引張力などに対応できる規制保持が可能となる。
以下、本発明を図1乃至図7に示された一実施の形態を参照しながら詳細に説明する。
図7は、油圧ショベル型の作業機械1を示し、この作業機械1は、下部走行体2に上部旋回体3が旋回可能に設けられ、この上部旋回体3にキャブ4および作業装置5が搭載されている。キャブ4の内部には、図1に示された被挿通部材としてのフロア部材(いわゆるプラットホーム)6に座席7が設置されている。
この図1に示されるように、フロア部材6には、座席7が前後方向および上下方向に位置調整可能に設置されている。すなわち、フロア部材6上に空調エアの吹出口を有する空調ボックス11が設置され、この空調ボックス11の上面に前後方向移動調整機構12が設置され、この前後方向移動調整機構12によって高さ調整機構13が前後方向移動可能に設けられ、この高さ調整機構13上にリクライニング可能な座席7が設置されている。
前後方向移動調整機構12としては前後方向のガイドレールに沿って高さ調整機構13の下側フレームを摺動自在にかつ係止可能に嵌着し、また、高さ調整機構13としては、例えば下側フレームと上側フレームとの間に1対のX形リンクを介在させ、これらのX形リンクを回転ねじ操作により起または伏方向に変形させることで、下側フレームに対して上側フレームを昇降させるものが一般的である。
座席7のオペレータから見て左右両側部には、座席7とともにコンソール14が位置調整可能に設けられ、これらのコンソール14上に作業用の操作レバー15が突設され、各コンソール14内に操作レバー15により手動操作されるレバー操作型パイロット弁16が設けられ、これらのレバー操作型パイロット弁16に接続された複数本の可撓性長尺体としての配管17は、コンソール14から引出され、フロア部材6を通してその下側に配設されている。これらの配管17は、コンソール14とフロア部材6との間では、蛇腹ダクト状のカバー18内に嵌着されて保護されている。
フロア部材6の下側に落し込まれた複数本の配管17は、各レバー操作型パイロット弁16にパイロット1次圧を供給するパイロットポンプ(図示せず)、各レバー操作型パイロット弁16から出力されたパイロット2次圧によりパイロット操作されるメインコントロール弁(図示せず)および油タンク(図示せず)に接続されている。これらは、上部旋回体3上に設置されている。
コンソール14に設けられたスイッチ、ランプなどの電気機器21に配線されたハーネス22は、配管17と比べて自由度が高いことから、1本のチューブ23内にまとめられてフロア部材6で固定され、フロア部材6の下側に導かれている。ハーネス22を挿入したチューブ23は、結束帯24により配管17および蛇腹ダクト状のカバー18に沿って平行にレイアウトされている。
フロア部材6には、コンソール14から引出されてフロア部材6の下側に落し込まれる複数の配管17を規制保持する規制保持装置25が設置されている。
この規制保持装置25は、図1に示されるように、配管17が挿通されるフロア部材6の配管挿通穴26の周縁部に固定された固定枠体(ブラケット)27と、この固定枠体27に回動自在に軸支された回動体28と、この回動体28により摺動自在に保持され配管17を挟持してこの配管17の長手方向に沿って移動する挟持体29とを具備している。
図2および図3に示されるように、固定枠体27は、コ字形に形成された枠本体部31の背面下部より取付板部32が舌状に突出され、この取付板部32が複数のボルト33によりフロア部材6に固定されている。
前記回動体28は、コ字形の雌形部材34に雄形部材35を嵌着して矩形枠状に一体化したもので、雌形部材34が左右1対の軸ピン36により固定枠体27内に回動自在に軸支されている。雌形部材34は、中央部に凹溝37が設けられ、雄形部材35は、中央部に凸部38が設けられ、これらの凹溝37と凸部38とが図2に示されるように嵌着され、雄形部材35の左右部に外側から挿入された1対の固定ねじ39を雌形部材34の対向面ねじ穴に螺入することで、雌形部材34と雄形部材35とが固定されている。
挟持体29は、複数に分割された挟持片部41,42,43を備え、各挟持片部41,42,43は、回動体28に対して上下方向に摺動できるように回動体28の厚みより長大に形成されたストレート形状の本体部44と、その本体部44の一端および他端に形成された回動体28の上面および下面と係合可能なフランジ状の係止凸部45とが、樹脂または比較的硬質のゴムによりそれぞれ一体成形されている。これらの各挟持片部41,42,43の相互に対抗する面には、複数の配管17を個々に嵌着する複数の半円断面形状の嵌着溝46がそれぞれ形成されている。
雌形部材34の最奥部に嵌着された挟持片部41は、図4および図5に示されるように、雌形部材34の凹溝37と同一形状の背面47を有し、反対側の複数の嵌着溝46内には水平方向に多条の突起部48が形成されている。
中央の挟持片部42は、図6に示されるように、両側面部に複数の嵌着溝46がそれぞれ形成され、これらの嵌着溝46内に同様の突起部48が形成されている。
雄形部材35側の挟持片部43は、雄形部材35の凸部38と摺動自在に接触する背面側に対し、反対側の嵌着溝46内に同様の突起部が形成されている。
次に、この実施の形態の作用効果を説明する。
配管17を規制保持するに当たって、フロア部材6に図1に示されるようにボルト33により固定された固定枠体27、この固定枠体27に図2に示されるように軸ピン36により軸支された回動体28の雌形部材34に対し、図3に示されるように挟持体29の各挟持片部41,42,43および回動体28の雄形部材35を取外しておき、コンソール14から引出された複数の配管17を3つの挟持片部41,42,43の間に挟み、これらの挟持片部41,42,43を回動体28の雌形部材34の凹溝37内に嵌着し、この雌形部材34に雄形部材35を固定ねじ39により固定する。このとき、雌形部材34と雄形部材35との間に挟まれた3つの挟持片部41,42,43の突起部48が耐圧ゴムホースの配管17の表面に食込んで、これらの挟持片部41,42,43は配管17と一体的に移動可能となる。
作業機械1のフロア部材6に対し座席7がオペレータにより前後方向または上下方向に移動調整されると、座席7とともにコンソール14も同方向に位置調整されるので、コンソール14内のレバー操作型パイロット弁16からフロア部材6を通してその下側に配設された配管17であって規制保持装置25の挟持体29で定位置に規制保持された部分には、曲げ力、引張力または圧縮力が作用する。
規制保持装置25によってフロア部材6に規制保持された配管17に曲げ力が作用したときは、固定枠体27に対する回動体28の回動により、配管17に作用する曲げ力を吸収できるとともに、規制保持装置25によってフロア部材6に規制保持された配管17に引張力または圧縮力が作用したときは、回動体28に対する挟持体29の摺動により、配管17に作用する引張力または圧縮力を吸収できるので、配管17に作用する曲げ力および引張力などに対応できる規制保持が可能となる。
このとき、挟持体29は、複数の挟持片部41,42,43に設けられた半円断面形状の嵌着溝46間に配管17を挟圧したときに、これらの嵌着溝46内に形成された突起部48が耐圧ゴムホースの配管17の表面に食込むように係合するので、回動体28に対して挟持体29を配管17と一体的に移動できる。
このように、コンソール14内における複数の配管17の長さを最適な状態で規制保持しながらも、その規制保持部分で配管17を上下方向および曲げ方向に動かせるようにしたので、座席7の移動調整時の反発抵抗力を抑制できるとともに、座席調整量のストロークエンド付近になっても、配管17の取り回しに余裕ができるため、無理な位置固定による配管17とコンソール14の配管引出口との摩擦がなくなり、配管17の破損を抑制できる。
なお、本発明の可撓性長尺体は配管17に限定されるものではなく、配管17と同様に、可撓性長尺体としての電線を挟持体29に挟み込んで定位置に規制するようにしても良い。すなわち、規制保持装置25の挟持体29に設けられた嵌着溝46には、配管17だけでなく、ハーネス22、またはハーネス22を挿入したチューブ23を嵌着するようにしても良い。要するに、本発明は、可動体から引出された可撓性長尺体の一部を定位置に規制保持する必要がある構造に広く適用できる。
本願発明に係る規制保持装置の一実施の形態を示す側面図である。 同上装置の斜視図である。 同上装置の分解斜視図である。 同上装置の一の挟持片部を示す平面図である。 同上装置の一の挟持片部を示す正面図である。 同上装置の他の挟持片部を示す平面図である。 同上装置を備えた作業機械を示す側面図である。
符号の説明
1 作業機械
6 被挿通部材としてのフロア部材
7 座席
14 コンソール
16 レバー操作型パイロット弁
17 可撓性長尺体としての配管
25 規制保持装置
27 固定枠体
28 回動体
29 挟持体
41,42,43 挟持片部
46 嵌着溝
48 突起部

Claims (3)

  1. 可撓性長尺体が挿通される被挿通部材に固定された固定枠体と、
    この固定枠体に回動自在に軸支された回動体と、
    この回動体により摺動自在に保持され可撓性長尺体を挟持してこの可撓性長尺体の長手方向に沿って移動する挟持体と
    を具備したことを特徴とする規制保持装置。
  2. 挟持体は、複数に分割された挟持片部を備え、
    各挟持片部は、
    可撓性長尺体を嵌着する半円断面形状の嵌着溝と、
    嵌着溝内に形成された突起部とを備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の規制保持装置。
  3. 被挿通部材は、作業機械にて座席が位置調整可能に設置されたフロア部材であり、
    可撓性長尺体は、座席とともに位置調整可能に設けられたコンソール内のレバー操作型パイロット弁からフロア部材を通してその下側に配設された配管である
    ことを特徴とする請求項1または2記載の規制保持装置。
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