JPH08326086A - 旋回型掘削装置 - Google Patents

旋回型掘削装置

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Publication number
JPH08326086A
JPH08326086A JP13525595A JP13525595A JPH08326086A JP H08326086 A JPH08326086 A JP H08326086A JP 13525595 A JP13525595 A JP 13525595A JP 13525595 A JP13525595 A JP 13525595A JP H08326086 A JPH08326086 A JP H08326086A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boom
body frame
boom bracket
bracket
turning
Prior art date
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Pending
Application number
JP13525595A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Kiyono
英樹 清野
Hisaji Amanuma
久次 天沼
Takashi Uno
隆 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Diesel Engine Co Ltd
Priority to JP13525595A priority Critical patent/JPH08326086A/ja
Publication of JPH08326086A publication Critical patent/JPH08326086A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 旋回型掘削装置における側溝掘りにおいて、
クローラ式走行装置4の外側までバケットアーム3とバ
ケット16がはみ出すことが可能とし、該バケットアー
ム3のクローラ式走行装置4からのはみ出し幅を出来る
だけ大きくした。 【構成】 メインブームとバケットアームとの間に、オ
フセットブームを配置し、該メインブームの下端を枢支
するブームブラケットを、機体フレームに対して旋回可
能に構成し、側溝掘り時において、機体フレームが旋回
台軸受を中心に旋回する際において、ブームブラケット
部の旋回円と、機体フレームの後部旋回円が車幅内に位
置すべく構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、狭い路地等において、
側溝掘りを可能とした旋回型掘削装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、狭い路地において側溝掘りを
可能とする旋回型掘削装置に関する技術は公知とされて
いるのである。例えば、特開平6−136778号公報
や、特開平6−136789号公報や、特開平6−14
6325号公報に記載の技術の如くである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平6−1
36778号公報に記載の技術の場合には、ブームブラ
ケットの部分が、機体フレームの旋回円の外側に突出し
ているので、狭い路地で、ブロック壁に機体フレームが
干渉しない位置に配置して、ブームブラケットとメイン
ブームの基部をブロック壁の方向に旋回すると、機体フ
レームの旋回円から突出したブームブラケットの一部が
ブロック壁に干渉することとなり、それ以上にメインブ
ームをブロック壁に対し近接位置に近づけることが出来
なくなるのである。故に、オフセットブームを左右方向
にオフセットして、クローラ式走行装置の履帯の外側の
位置を掘削しようとする場合に、履帯幅の外側まで大き
くオフセットすることが出来ないという不具合があった
のである。
【0004】また、本発明はメインブームの下端を上下
回動可能に枢支するブームブラケットを、機体フレーム
の左右旋回に連動して、逆方向に旋回させ、該ブームブ
ラケットが常時機体のクローラ式走行装置と同じ方向を
向くように構成し、該ブームブラケットの旋回を、油圧
アクチュエータにより駆動すべく構成して、コンパクト
に、かつ確実に旋回すべく構成したものである。
【0005】また、本発明はメインブームの基部を左右
にオフセットした場合にも、従来の技術の如く、機体フ
レームやブームブラケットを旋回するのではなくて、機
体フレームの前部にスライド可能部分を設けて、ブーム
ブラケットを左右にスライド可能としたものである。こ
れにより、オフセット作業時でも、機体フレーム自体は
旋回する必要がないので、オペレーターは旋回型掘削装
置の進行方向に向いたままで正面を向いて掘削作業をす
ることが出来るように構成したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項1においては、メインブーム
とバケットアームとの間に、オフセットブームを配置
し、該メインブームの下端を枢支するブームブラケット
を、機体フレームに対して旋回可能に構成し、側溝掘り
時において、機体フレームが旋回台軸受を中心に旋回す
る際に、ブームブラケット部の旋回円と、機体フレーム
の後部旋回円が車幅内に位置すべく構成したものであ
る。
【0007】請求項2においては、メインブームとバケ
ットアームとの間に、オフセットブームを配置し、該メ
インブームの下端を枢支するブームブラケットを、機体
フレームに対して旋回可能に構成し、側溝掘り時におい
て、機体フレームが旋回台軸受を中心に旋回する際に、
ブームブラケット部の旋回円と、機体フレームの後部旋
回円が車幅内に位置すべく構成し、前記ブームブラケッ
トは油圧アクチュエータにより旋回すべく構成したもの
である。
【0008】請求項3においては、機体フレームに対し
てメインブームの下端を、ブームブラケットにより枢支
する旋回型掘削装置において、該ブームブラケットは機
体フレームに対して、左右に摺動可能に支持し、かつ機
体フレームの後部旋回円を車幅内に位置すべく構成した
ものである。
【0009】
【作用】次に作用を説明する。請求項1によれば、側溝
掘りにおいて、クローラ式走行装置4の車幅の外までバ
ケットアーム3とバケット16の部分がはみ出す量を大
きくとることが可能となり、クローラ式走行装置4の通
過経路よりも左右に広がった位置に、側溝掘りのエリア
を拡げることが出来た。
【0010】請求項2によれば、ブームブラケットBの
旋回を機体フレーム5に固定した油圧アクチュエータM
により行ったことにより、従来の場合の如く、斜め方向
に配置されたスイングシリンダ11によりブームブラケ
ットBを回転していた場合に比較して、スイングシリン
ダ11の締めるスペースを省略することができて、ブー
ムブラケットBをより機体フレーム5の旋回中心に近づ
けることが出来たのである。これにより、ブームブラケ
ットBの旋回円を、クローラ式走行装置4の幅内に納め
ることが可能となった。
【0011】請求項3によれば、ブームブラケットBを
スライドフレーム33の部分において左右に摺動可能と
したので、側溝掘りの際に、機体フレーム5を旋回する
ことなく、オペレーターと座席とキャビンは進行方向を
真っ直ぐに向いたままで、掘削作業をすることが可能と
なった。
【0012】
【実施例】次に実施例を説明する。図1はブームブラケ
ットBの旋回円が機体フレーム5の旋回円の内部で旋回
可能とした旋回型掘削装置の側溝掘り状態の平面図、図
2は同じく図1の旋回型掘削装置において、メインブー
ム1が進行方向前方を向いた状態の側面図、図3はメイ
ンブーム1が進行方向の左側90°を向いた状態の前面
図、図4はブームブラケットBの油圧アクチュエータM
による駆動装置において、油圧アクチュエータMがブー
ムブラケットBの内部に配置された実施例の側面図、図
5は同じく図4のブームブラケット旋回装置の内部断面
図、図6は油圧アクチュエータMによりブームブラケッ
トBを駆動する構成の他の実施例を示す断面図、図7は
ブームブラケットBを機体フレーム5の前部において、
左右にスライド可能とした旋回型掘削装置の平面図、図
8は図7の旋回型掘削装置の側面図、図9は機体フレー
ム5の前部に設けられたブームブラケットBの左右スラ
イド装置の前面図である。
【0013】図1と図2と図3において、ブームブラケ
ットBの旋回円が、車幅内に配置されている旋回型掘削
装置の構成について説明する。本発明においては、特
に、機体フレーム5からのブームブラケットBの突出量
を出来るだけ小さく構成することを目的として、機体フ
レーム5の旋回中心からブームブラケットBの先端まで
の距離を短くしている。このように構成することによ
り、ブームブラケットBが機体フレーム5の旋回と共に
旋回した場合にも、ブームブラケットBの旋回円が、ク
ローラ式走行装置4の車幅が出ることがないのである。
【0014】同様に、機体フレーム5を360°旋回し
たとしても、該機体フレーム5の後端の部分の旋回円
も、クローラ式走行装置4の車幅から出ることの無いよ
うに構成している。この構成は、図2と図3において、
明瞭になるように記載されている。図3においては、ク
ローラ式走行装置4に対して90°振った状態まで機体
フレーム5を旋回しているのであるが、ブームブラケッ
トBの先端も、機体フレーム5の後端も、クローラ式走
行装置4の車幅から出ていないのである。
【0015】このように構成しているので、図1の平面
図の如く、機体フレーム5を90°旋回した状態であっ
ても、クローラ式走行装置4の車幅内に、ブームブラケ
ットBの先端と機体フレーム5の後端が位置しているの
である。このブームブラケットBの位置から、前方へメ
インブーム1がクローラ式走行装置4と平行に突出され
ている。このように、メインブーム1がクローラ式走行
装置4と平行に配置可能となるように、スイングシリン
ダ11により機体フレーム5の旋回方向と逆方向に90
°旋回されるのである。
【0016】図1の構成においては、ブームブラケット
Bの旋回はスイングシリンダ11により行っている。故
に機体フレーム5が旋回しても、常時ブームブラケット
Bはクローラ式走行装置4と平行して、前方を向いてい
るのである。該ブームブラケットBが前方を向いている
ことにより、メインブーム1も前方に真っ直ぐに配置さ
れるのである。図4と図5と図6においては、該スイン
グシリンダ11により余裕のスペースが占領されて、ブ
ームブラケットBが大きくなり、ブームブラケットBの
先端の旋回円を、クローラ式走行装置4の車幅に入れる
ことが不可能となるので、スイングシリンダ11による
回動を変更して、油圧アクチュエータMにより旋回回動
を行うように構成している。
【0017】真っ直ぐに前方を向いた状態のメインブー
ム1の先端に、オフセットブーム2が枢支されており、
該オフセットブーム2を左右に偏心させることにより、
バケットアーム3の位置が、クローラ式走行装置4の車
幅から出た位置に、側溝掘り可能な位置に配置できるの
である。該バケットアーム3の先端にはバケット16が
枢支されている。
【0018】クローラ式走行装置4の上に旋回台軸受を
介して、機体フレーム5が枢支されている。該機体フレ
ーム5の前端に旋回するブームブラケットBを配置し、
該ブームブラケットBにメインブーム1の下端を枢支し
ている。該メインブーム1の上端にはオフセットブーム
2を枢支し、該オフセットブーム2の先端にはバケット
アーム3を枢支している。該バケットアーム3の先端に
はバケット16を枢支している。メインブーム1の回動
を行うのが、ブームシリンダ12である。またオフセッ
トブーム2の左右オフセット回動を行うのが、オフセッ
トシリンダ13である。またバケットアーム3の回動を
行うのが、アームシリンダ14である。またバケット1
6の掘削回動を行うのが、バケットシリンダ15であ
る。17はオペレーターの運転席を被覆するキャビンで
ある。
【0019】図4と、図5において、ブームブラケット
Bの油圧アクチュエータMによる駆動機構を説明する。
機体フレーム5の内部に油圧アクチュエータMが配置さ
れている。該機体フレーム5にブームブラケットBの固
定側Cが固定されている。該固定側Cの内部に油圧アク
チュエータMが固定されている。該油圧アクチュエータ
Mから上方へ、油圧モータ軸18が突設されている。該
油圧モータ軸18に駆動軸20が係合されている。該駆
動軸20の状態にピニオンギア19が刻設されており、
該ピニオンギア19は遊星回転体21に枢支された、遊
星ギア22と噛合されている。該遊星回転体21は上方
から付勢バネ26により押圧付勢されている。
【0020】前記遊星ギア22は、ブームブラケットB
のインターナルギア23に噛合している。該インターナ
ルギア23とブームブラケットBは、ピニオンギア19
の回転と共に遊星ギア22を介して回転される。該イン
ターナルギア23の下方の位置に、ギア24が噛合され
ている。該ギア24は固定側Cの一部が構成する枢支軸
に枢支されている。そして該ギア24は、ピニオンギア
19の外周に遊嵌された、太陽ギア25と噛合されてお
り、該ブームブラケットBの回転と共に、ギア24が回
転され、太陽ギア25が回転される。該太陽ギア25の
回転と共に、前記遊星回転体21が回転する。該遊星回
転体21に前記遊星ギア22が枢支されている。以上に
より、遊星式の減速装置が構成されており、油圧アクチ
ュエータMの回転を減速してブームブラケットBの回転
に変換している。該ブームブラケットBにメインブーム
1とブームシリンダ12の下端が枢支されている。
【0021】図6においては、ブームブラケットBの旋
回装置の他の実施例を図示している。機体フレーム5の
上に油圧アクチュエータMが固定されており、該油圧ア
クチュエータMのモーター軸にギア28が固定されてい
る。該ギア28がギア29と噛合されており油圧アクチ
ュエータMの回転を減速している。該ギア29と一体的
に刻設されたギア30がブームブラケットBのインター
ナルギア31と噛合されている。該構成により、油圧ア
クチュエータMの回転と共に、ブームブラケットBの左
右に旋回するのである。
【0022】図7と図8と図9において、機体フレーム
5の先端に設けたスライドフレーム33上でブームブラ
ケットBを左右にスライド可能とした技術を説明する。
機体フレーム5の前端に左右方向にスライドフレーム3
3が配置されている。該スライドフレーム33の上にブ
ームブラケットBが左右にスライド可能に嵌装されてい
る。該スライドフレーム33とブームブラケットBの間
にはスライドシリンダ32が介装されている。このよう
に構成したブームブラケットBに、メインブーム1の下
端が上下回動可能に枢支されている。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。請求項1の如く構成した
ので、側溝掘りにおいて、クローラ式走行装置4の車幅
の外までバケットアーム3とバケット16の部分がはみ
出す量を大きくとることが可能となり、クローラ式走行
装置4の通過経路よりも左右に広がった位置に、側溝掘
りのエリアを拡げることが出来たのである。
【0024】請求項2の如く、ブームブラケットBの旋
回を機体フレーム5に固定した油圧アクチュエータMに
より行ったことにより、従来の場合の如く、斜め方向に
配置されたスイングシリンダ11によりブームブラケッ
トBを回転していた場合に比較して、スイングシリンダ
11の締めるスペースを省略することができて、ブーム
ブラケットBをより機体フレーム5の旋回中心に近づけ
ることが出来たのである。これにより、ブームブラケッ
トBの旋回円を、クローラ式走行装置4の幅内に納める
ことが可能となったのである。
【0025】請求項3の如く、ブームブラケットBをス
ライドフレーム33の部分において左右に摺動可能とし
たので、側溝掘りの際に、機体フレーム5を旋回するこ
となく、オペレーターと座席とキャビンは進行方向を真
っ直ぐに向いたままで、掘削作業をすることが可能とな
ったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブームブラケットBの旋回円が機体フレーム5
の旋回円の内部で旋回可能とした旋回型掘削装置の側溝
掘り状態の平面図。
【図2】同じく図1の旋回型掘削装置において、メイン
ブーム1が進行方向前方を向いた状態の側面図。
【図3】メインブーム1が進行方向の左側90°を向い
た状態の前面図。
【図4】ブームブラケットBの油圧アクチュエータMに
よる駆動装置において、油圧アクチュエータMがブーム
ブラケットBの内部に配置された実施例の側面図。
【図5】同じく図4のブームブラケット旋回装置の内部
断面図。
【図6】油圧アクチュエータMによりブームブラケット
Bを駆動する構成の他の実施例を示す断面図。
【図7】ブームブラケットBを機体フレーム5の前部に
おいて、左右にスライド可能とした旋回型掘削装置の平
面図。
【図8】図7の旋回型掘削装置の側面図。
【図9】機体フレーム5の前部に設けられたブームブラ
ケットBの左右スライド装置の前面図。
【符号の説明】
A ブロック壁 B ブームブラケット C ブームブラケットの固定側 M 油圧アクチュエータ 1 メインブーム 2 オフセットブーム 4 クローラ式走行装置 5 機体フレーム 32 スライドシリンダ 33 スライドフレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインブームとバケットアームとの間
    に、オフセットブームを配置し、該メインブームの下端
    を枢支するブームブラケットを、機体フレームに対して
    旋回可能に構成し、側溝掘り時において、機体フレーム
    が旋回台軸受を中心に旋回する際に、ブームブラケット
    部の旋回円と、機体フレームの後部旋回円が車幅内に位
    置すべく構成したことを特徴とする旋回型掘削装置。
  2. 【請求項2】 メインブームとバケットアームとの間
    に、オフセットブームを配置し、該メインブームの下端
    を枢支するブームブラケットを、機体フレームに対して
    旋回可能に構成し、側溝掘り時において、機体フレーム
    が旋回台軸受を中心に旋回する際に、ブームブラケット
    部の旋回円と、機体フレームの後部旋回円が車幅内に位
    置すべく構成し、前記ブームブラケットは油圧アクチュ
    エータにより旋回すべく構成したことを特徴とする旋回
    型掘削装置。
  3. 【請求項3】 機体フレームに対してメインブームの下
    端を、ブームブラケットにより枢支する旋回型掘削装置
    において、該ブームブラケットは機体フレームに対し
    て、左右に摺動可能に支持し、かつ機体フレームの後部
    旋回円を車幅内に位置すべく構成したことを特徴とする
    旋回型掘削装置。
JP13525595A 1995-06-01 1995-06-01 旋回型掘削装置 Pending JPH08326086A (ja)

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JP13525595A JPH08326086A (ja) 1995-06-01 1995-06-01 旋回型掘削装置

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ID=15147443

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100498879B1 (ko) * 1996-07-10 2005-10-06 가부시키가이샤 고마쓰 세이사쿠쇼 유압셔블
JP2013185351A (ja) * 2012-03-07 2013-09-19 Yanmar Co Ltd 旋回作業車
WO2019181189A1 (ja) 2018-03-22 2019-09-26 ヤンマー株式会社 旋回作業車の表示システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100498879B1 (ko) * 1996-07-10 2005-10-06 가부시키가이샤 고마쓰 세이사쿠쇼 유압셔블
JP2013185351A (ja) * 2012-03-07 2013-09-19 Yanmar Co Ltd 旋回作業車
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