JPH093953A - 掘削作業機 - Google Patents

掘削作業機

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JPH093953A
JPH093953A JP17811195A JP17811195A JPH093953A JP H093953 A JPH093953 A JP H093953A JP 17811195 A JP17811195 A JP 17811195A JP 17811195 A JP17811195 A JP 17811195A JP H093953 A JPH093953 A JP H093953A
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    • E02F3/30Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
    • E02F3/32Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom working downwardly and towards the machine, e.g. with backhoes
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    • E02F3/38Cantilever beams, i.e. booms;, e.g. manufacturing processes, forms, geometry or materials used for booms; Dipper-arms, e.g. manufacturing processes, forms, geometry or materials used for dipper-arms; Bucket-arms
    • E02F3/382Connections to the frame; Supports for booms or arms
    • E02F3/384Connections to the frame; Supports for booms or arms the boom being pivotable relative to the frame about a vertical axis

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンパクトに旋回できる掘削作業機を提供す
ること。 【構成】 走行部上に旋回台を設け、同旋回台の前端に
掘削部を取付け、同掘削部は、旋回台に基端を取付けた
ブームと、同ブームの先端に基端を取付けたアームと、
同アームの先端に基端を取付けたバケットとを具備する
掘削作業機において、ブームは、旋回台に基端を上下回
動自在に取付けた第一ブーム形成体と、同第一ブーム形
成体の先端に左右幅方向の軸線廻りに回動自在に取付け
た第一ブラケットと、同第一ブラケットに基端を第一ブ
ラケットの回動方向と直交する方向に回動自在に取付け
た第二ブーム形成体と、同第二ブーム形成体の先端に第
二ブーム形成体の回動軸線と平行する回動軸線廻りに回
動自在に取付けた第二ブラケットと、同第二ブラケット
及び第二ブーム形成体と第一ブラケットとの間に介設し
て、第二ブーム形成体を左右幅方向にオフセットさせる
オフセット機構とを具備させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掘削作業機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、掘削作業機の一形態として、走行
部上に旋回台を設け、同旋回台の前端に掘削部を取付
け、同掘削部を、旋回台に基端を上下左右回動自在に取
付けたブームと、同ブームの先端に基端を上下回動自在
に取付けたアームと、同アームの先端に基端を上下回動
自在に取付けたバケットとから形成したものがある。
【0003】そして、掘削作業を行なう際には、ブーム
とアームとバケットとをそれぞれ回動させると共に、必
要に応じて旋回台を旋回させて、掘削作業を行なうよう
にしている。
【0004】また、旋回台を旋回させる際には、掘削部
を収納状態、すなわち、ブームを上方へ回動させて起立
状態とし、アームを下方へ回動させてブームに近接さ
せ、バケットを先端側が機体側に位置するように回動さ
せた収納状態にして、小旋回半径にて旋回できるように
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した掘
削作業機では、掘削部を収納状態にした場合にも、ブー
ムとアームとバケットとが平面視にて前後方向に近接し
て配置されるだけで、旋回台より外方へ突出した状態と
なっているために、通行人の通行空間を確保できないよ
うな狭隘地での掘削作業には使用できなかった。
【0006】また、側溝掘り作業を行なう際には、旋回
台を側溝掘り位置側に旋回させると共に、ブームを側溝
形成位置の直上方に平行させて配置し、同状態にてブー
ムとアームとバケットを回動させて側溝掘り作業を行な
うが、この際、ブームの基端部が走行部よりも外方へ突
出するために、側方に障害物があった場合には、同障害
物にブームの基部が干渉して、側溝掘り作業が行なえな
いことがあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、走
行部上に旋回台を設け、同旋回台の前端に掘削部を取付
け、同掘削部は、旋回台に基端を取付けたブームと、同
ブームの先端に基端を取付けたアームと、同アームの先
端に基端を取付けたバケットとを具備する掘削作業機に
おいて、ブームは、旋回台に基端を上下回動自在に取付
けた第一ブーム形成体と、同第一ブーム形成体の先端に
左右幅方向の軸線廻りに回動自在に取付けた第一ブラケ
ットと、同第一ブラケットに基端を第一ブラケットの回
動方向と直交する方向に回動自在に取付けた第二ブーム
形成体と、同第二ブーム形成体の先端に第二ブーム形成
体の回動軸線と平行する回動軸線廻りに回動自在に取付
けた第二ブラケットと、同第二ブラケット及び第二ブー
ム形成体と第一ブラケットとの間に介設して、第二ブー
ム形成体を左右幅方向にオフセットさせるオフセット機
構とを具備することを特徴とする掘削作業機を提供せん
とするものである。
【0008】また、本発明は、オフセット機構は、第一
ブラケットと第二ブーム形成体との間に、油圧シリンダ
を介設すると共に、第一ブラケットと第二ブラケットと
の間にリンクを上記油圧シリンダと平行に配置して形成
したことにも特徴を有する。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0010】図1に示すAは、本発明に係る掘削作業機
であり、同掘削作業機Aは、左右一対のクローラ式の走
行部1,1と、両走行部1,1の走行フレーム1a,1a 間
に横架した基台2と、同基台2上に旋回自在に載置した
旋回台3と、同旋回台3上の左側部に配置した運転部4
と、同運転部4の右側方に位置する旋回台3上に配置し
た原動機部5と、旋回台3の前端に取付けた掘削部6と
から構成している。
【0011】そして、運転部4は、図1に示すように、
旋回台3上の前部に操作コラム7を立設し、同操作コラ
ム7の上端に操作レバー8を取付け、同操作レバー8の
直後方に位置する旋回台3上に座席支持台9を配置し、
同座席支持台9上に座席10を載置している。11はキャノ
ピーである。
【0012】上記のような構成において、本発明の要旨
は、掘削部6の構成にあり、以下に図1及び図2を参照
しながら説明する。
【0013】すなわち、掘削部6は、図1及び図2に示
すように、旋回台3の前端にブームブラケット15を上下
方向に軸線を向けたブラケット支軸16の廻りに回動自在
に取付け、同ブームブラケット15にブーム17の基端を左
右幅方向に軸線を向けたブーム支軸18の廻りに上下回動
自在に取付け、同ブーム17の先端にアーム19の基端を左
右幅方向に軸線を向けたアーム支軸20の廻りに回動自在
に取付け、同アーム19の先端にバケット21の基端を左右
幅方向に軸線を向けたバケット支軸22の廻りに回動自在
に取付けて構成している。
【0014】しかも、ブーム17は、図1及び図2に示す
ように、ブームブラケット15に基端をブーム支軸18を介
して上下回動自在に取付けた第一ブーム形成体25と、同
第一ブーム形成体25の先端に左右幅方向に軸線を向けた
第一ブラケット支軸26の廻りに回動自在に取付けた第一
ブラケット27と、同第一ブラケット27に基端を第一ブラ
ケット27の回動方向と直交する方向に軸線を向けた第二
ブーム支軸28の廻りに回動自在に取付けた第二ブーム形
成体29と、同第二ブーム形成体29の先端に第二ブーム支
軸28の回動軸線と平行する回動軸線を有する第二ブラケ
ット支軸30の廻りに回動自在に取付けた第二ブラケット
31と、同第二ブラケット31及び第二ブーム形成体29と第
一ブラケット27との間に介設して、第二ブーム形成体29
を左右幅方向にオフセットさせるオフセット機構32とを
具備している。
【0015】そして、オフセット機構32は、図1及び図
2に示すように、第一ブラケット27の左側部に一体成形
したシリンダ連結部27a と、第二ブーム形成体29の先端
部左側壁に形成したシリンダ連結ブラケット29a との間
に油圧シリンダ33を介設する一方、第一ブラケット27の
右側部に一体成形したリンク連結部27b と、第二ブラケ
ット31の右側部に形成したリンク連結ブラケット31a と
の間にリンク34を介設している。33a,33b,34a,34b は、
それぞれ連結ピンである。
【0016】また、図1及び図2中、35は、第一ブーム
形成体回動用シリンダであり、同シリンダ35の伸縮作動
に連動して第一ブーム形成体25がブーム支軸18の廻りに
上下回動作動するようにしている。35a,35b は連結ピン
である。36は、第二ブーム形成体回動用シリンダであ
り、同シリンダ36の伸縮作動に連動して第二ブーム形成
体29が第一ブラケット支軸26の廻りに上下回動作動する
ようにしている。36a,36b は連結ピンである。37は、ア
ーム回動用シリンダであり、同シリンダ37の伸縮作動に
連動してアーム19がアーム支軸20の廻りに回動作動する
ようにしている。37a,37b は連結ピンである。38は、バ
ケット回動用シリンダであり、同シリンダ38の伸縮作動
に連動してバケット21がバケット支軸22の廻りに回動作
動するようにしている。38a,38b は連結ピンである。3
9,40 はそれぞれバケットリンクである。
【0017】このようにして、本実施例に係る掘削部6
では、各シリンダ35,36,37,38 をそれぞれ伸縮作動させ
ることにより、掘削作業を行なうことができるようにし
ており、図1及び図2に示すように、掘削部6を旋回台
3の直上方位置に起立させた収納姿勢に姿勢変更可能と
している。
【0018】すなわち、オフセット機構32に設けた油圧
シリンダ33を伸長作動させて、第二ブーム形成体29を第
二ブーム支軸28の廻りに左側方へ回動させることによ
り、同第二ブーム形成体29の先端に取付けた第二ブラケ
ット31と、同第二ブラケット31に取付けたアーム19と、
同アーム19に取付けたバケット21とを、左側方へオフセ
ットさせて、同位置にてアーム19を後下方へ回動させて
垂下姿勢となし、同アーム19の先端に取付けたバケット
21を後上方へ回動させて旋回台3の直上方に位置させた
収納姿勢に姿勢変更可能としている。
【0019】そして、かかる収納姿勢においては、掘削
部6は、図1に示すように、機体の前後幅、すなわち、
走行部1の前後幅W内に収まるようにしている。
【0020】従って、本実施例に係る掘削作業機Aは、
走行部1の前後幅W内で旋回台3をコンパクトに旋回さ
せることができるために、狭隘地での掘削作業に好適と
なる。
【0021】しかも、オフセット機構32により、アーム
19とバケット21とを第一ブーム形成体25に対して左右幅
方向にフオセットさせることができるために、側溝掘り
作業を楽に行なうことができると共に、掘削部6を左右
側の走行部1,1より外側方へ突出させることなく側溝
掘り作業を行なうことができるために、特に、側方に障
害物がある場合にも、同障害物に掘削部6を干渉させる
ことなく、迅速かつ確実に側溝掘り作業を行なうことが
できる。
【0022】さらに、第一ブーム形成体25に取付けた第
二ブーム形成体29を上下方向にも回動させることができ
るために、運転部4における作業者の居住性も良好に確
保したまま、走行部1,1の近傍位置の掘削も楽に行な
うことができる。
【0023】図3は、他の実施例としての運転部4の構
造を示しており、同運転部4は、旋回台3上に、前後方
向に伸延するスライドレール40を前低後高の傾斜姿勢に
配置し、同スライドレール40上に座席支持台41をスライ
ドローラ44を介して前後スライド移動自在に載置し、同
座席支持台41に座席42と、操作レバー43とを取付けてい
る。
【0024】このようにして、座席支持台41を後上方へ
スライド移動させることにより、掘削部6のブーム17を
可及的に旋回台3の内方へ回動させることができて、掘
削部6により機体に近接した位置の掘削が可能となっ
て、掘削作業効率を高めることができるようにしてい
る。
【0025】この際、座席42は、後上方へ移動させるた
めに、同座席42に着座した作業者の前方視界性を向上さ
せることもできる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0027】 請求項1記載の本発明では、上方へ回
動させて起立状態にした第一ブーム形成体に対して、第
二ブーム形成体をオフセット機構により左右いずれかの
方向にオフセットさせて、第二ブーム形成体にアームを
介して取付けたバケットを、第一ブーム形成体の側方に
配置することにより、掘削部全体を機体の前後左右幅内
に収納することができるために、コンパクトに旋回する
ことができ、狭隘地においても、通行人の通行空間を確
保したまま掘削作業等を行なうことができる。
【0028】 請求項1記載の本発明では、第一ブー
ム形成体に対して、第二ブーム形成体を左右いずれかの
方向にオフセットさせることができるために、機体の姿
勢を変えることなく、第二ブーム形成体にアームを介し
て取付けたバケットを所望の位置までオフセットさせ
て、側溝掘り作業を楽に行なうことができる。
【0029】 請求項2記載の本発明では、オフセッ
ト機構を、第一ブラケットと第二ブーム形成体との間に
油圧シリンダを介設すると共に、第一ブラケットと第二
ブラケットとの間にリンクを上記油圧シリンダと平行に
配置して形成しているために、かかるオフセット機構が
機体の最外側、例えば、走行部よりも外側方に突出する
ことがなく、従って、側方に障害物がある場合にも、同
障害物に掘削部を干渉させることなく、迅速かつ確実に
側溝掘り作業を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る掘削作業機の側面図。
【図2】同掘削作業機の要部背面図。
【図3】他の実施例としての運転部の側面説明図。
【符号の説明】
A 掘削作業機 1 走行部 2 基台 3 旋回台 4 運転部 5 原動機部 6 掘削部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行部上に旋回台を設け、同旋回台の前
    端に掘削部を取付け、同掘削部は、旋回台に基端を取付
    けたブームと、同ブームの先端に基端を取付けたアーム
    と、同アームの先端に基端を取付けたバケットとを具備
    する掘削作業機において、 ブームは、旋回台に基端を上下回動自在に取付けた第一
    ブーム形成体と、 同第一ブーム形成体の先端に左右幅方向の軸線廻りに回
    動自在に取付けた第一ブラケットと、 同第一ブラケットに基端を第一ブラケットの回動方向と
    直交する方向に回動自在に取付けた第二ブーム形成体
    と、 同第二ブーム形成体の先端に第二ブーム形成体の回動軸
    線と平行する回動軸線廻りに回動自在に取付けた第二ブ
    ラケットと、 同第二ブラケット及び第二ブーム形成体と第一ブラケッ
    トとの間に介設して、第二ブーム形成体を左右幅方向に
    オフセットさせるオフセット機構とを具備することを特
    徴とする掘削作業機。
  2. 【請求項2】 オフセット機構は、第一ブラケットと第
    二ブーム形成体との間に、油圧シリンダを介設すると共
    に、第一ブラケットと第二ブラケットとの間にリンクを
    上記油圧シリンダと平行に配置して形成したことを特徴
    とする請求項1記載の掘削作業機。
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WO2000012826A1 (fr) * 1998-08-31 2000-03-09 Yanmar Diesel Engine Co., Ltd. Machine de terrassement a tres petit pivotement
FR2836168A1 (fr) * 2002-02-15 2003-08-22 Kubota Kk Vehicule utilitaire comprenant une base pivotant sur un dispositif de deplacement, qui a de petites dimensions, notamment pelle retrocaveuse

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