JPH08209738A - バックホウにおけるドーザ昇降用油圧シリンダの取付け構造 - Google Patents

バックホウにおけるドーザ昇降用油圧シリンダの取付け構造

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JPH08209738A
JPH08209738A JP1889695A JP1889695A JPH08209738A JP H08209738 A JPH08209738 A JP H08209738A JP 1889695 A JP1889695 A JP 1889695A JP 1889695 A JP1889695 A JP 1889695A JP H08209738 A JPH08209738 A JP H08209738A
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JP
Japan
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dozer
hydraulic cylinder
machine base
piston rod
lifting hydraulic
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JP1889695A
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English (en)
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Masao Masumoto
正雄 益本
Shizuo Shimoie
静夫 下家
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シリンダチューブから機台側に延出している
油圧ホースを作業中に他物に引っかけにくくして作業性
を向上させる。 【構成】 機台2側と、この機台2に一端部を枢支連結
した状態でドーザ11を上下揺動自在に支持する支持ア
ーム29側とに、ドーザ昇降用油圧シリンダ31の両端
部を各別に枢支連結し、ドーザ昇降用油圧シリンダ31
のピストンロッド34の先端部を支持アーム29側に、
シリンダチューブ33の基端部を機台2側にそれぞれ枢
支連結し、ピストンロッド34の露出部全体を保護する
保護カバー35を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機台側と、この機台に
基端部を枢支連結した状態でドーザを上下揺動自在に支
持する支持アーム側とに、ドーザ昇降用油圧シリンダの
両端部を各別に枢支連結してあるバックホウにおけるド
ーザ昇降用油圧シリンダの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のバックホウにおけるドーザ
昇降用油圧シリンダの取付け構造では、ドーザ昇降用油
圧シリンダのシリンダチューブの基端部を支持アーム側
に、ピストンロッドの先端部を機台側にそれぞれ枢支連
結してあった。そして、このようにシリンダチューブの
基端部を支持アーム側に枢支連結したことで、シリンダ
チューブが、ピストンロッドの伸長駆動に伴って前後方
向に大きく変位するために、シリンダチューブから機台
側に延出している油圧ホースが前記変位に対応できるよ
うに、前記油圧ホースには大きな弛みを持たせてあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにシリンダチューブから機台側に延出している油圧
ホースに大きな弛みを持たせた構成では、作業中に油圧
ホースを他物に引っかけやすいという問題があった。
【0004】本発明の目的は、シリンダチューブから機
台側に延出している油圧ホースを作業中に他物に引っか
けにくくして、作業性を向上させる点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、ド
ーザ昇降用油圧シリンダのピストンロッドの先端部を支
持アーム側に、シリンダチューブ基端部を前記機台側に
それぞれ枢支連結し、前記ピストンロッドの露出部全体
を保護する保護カバーを設けてあることにある。
【0006】
【作用】ドーザ昇降用油圧シリンダのピストンロッドの
先端部を支持アーム側に、シリンダチューブ基端部を前
記機台側にそれぞれ枢支連結してあるから、シリンダチ
ューブは、ピストンロッドの伸長駆動に伴って上下揺動
するものの前後方向にほとんど変位しない。従って、シ
リンダチューブから機台側に延出している油圧ホースに
は、上記の上下揺動に対応できるだけのわずかな弛みを
持たせるだけでよく、作業時に油圧ホースを他物に引っ
かけにくくすることができる。
【0007】そして、ピストンロッドに対しては露出部
全体を保護する保護カバーを設けてあるから、ドーザ昇
降用油圧シリンダの上記のような配置によってピストン
ロッドの露出部が土砂側に近くなったにもかかわらず、
前記露出部に土砂等がかかるのを回避できて、ドーザ昇
降用油圧シリンダの損傷を防止できる。
【0008】
【発明の効果】従って、ドーザ昇降用油圧シリンダの損
傷を防止できて、ドーザ昇降用油圧シリンダの故障を防
止できながら、作業時に油圧ホースを他物に引っかけに
くくすることができて、作業性を向上させることができ
た。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に、作業車の一例としてのバックホウを示し
ている。このバックホウは、左右一対のクローラ走行装
置1を支持する機台2に、旋回台3を縦軸心X周りで旋
回可能に設けるとともに、旋回台3には、操縦部4・原
動部5・横スイング可能なバックホウ装置6等を搭載装
備し、前記機台2にドーザ11を設けて構成している。
【0010】図2に示すように、機台2には角パイプフ
レームからなる支持フレーム7を、その長手方向を左右
方向に沿わせた状態で前後に一対連結して設けている。
一方、左側のクローラ走行装置1のトラックフレーム8
には、角パイプを機体内方に向けて、トラックフレーム
8の前後2箇所に突設してそれぞれ横向きフレーム9を
構成している。そして、それらの角パイプの先端部を、
前記支持フレーム7に嵌合して、支持フレーム7と互い
に横方向で摺動に支持している。右側のクローラ走行装
置1のトラックフレーム8にも、角パイプを機体内方に
向けて、トラックフレーム8の前後2箇所に突設して、
それぞれ横向きフレーム9を構成し、それらの角パイプ
の先端部を、前記支持フレーム7に嵌合して、支持フレ
ーム7と互いに横方向で摺動自在に支持している。
【0011】そして、左右のクローラ走行装置1同士の
間隔を変更調節するための複動型の左走行装置駆動用油
圧シリンダ10と右走行装置駆動用油圧シリンダ12と
を、前後の支持フレーム7の間に横方向に沿うように、
左右のクローラ走行装置1に各別に設けて、左右のクロ
ーラ走行装置1を機台2に対しそれぞれ独立して横移動
可能に構成してある。前記左右の走行装置駆動用油圧シ
リンダ10,12の両端部はトラックフレーム8と機台
2とにそれぞれ枢支連結してある。
【0012】図4に示すように、前記旋回台3は、左右
のクローラ走行装置1が前記縦軸芯Xに最も近接した状
態で、その旋回台3の外周面の回動軌跡Sが、左右のク
ローラ走行装置1の左右外側端にほぼ接するように構成
してある。
【0013】以上の構成によれば、左右のクローラ走行
装置1を機台2に対しそれぞれ独立して横移動可能に構
成してあるから、図5に示すように、クローラ走行装置
1の左右一方側の壁際の土を掘削する場合、壁Wとは反
対側のクローラ走行装置1を前記縦軸芯X側に寄せるこ
となく、壁W側のクローラ走行装置1だけを前記縦軸芯
X側に寄せて、前者を後者よりも前記縦軸芯から遠ざけ
た状態にして掘削作業を行うことができる。この場合、
左右のクローラ走行装置1が縦軸芯Xに最も近接した状
態で、旋回台3の外周面の回動軌跡Sが、前記左右のク
ローラ走行装置1の左右外側端にほぼ接するように構成
してあるから(図4参照)、壁際一杯まで確実に掘削す
ることができる。
【0014】そして、左右のクローラ走行装置1の間隔
を広くした状態で、壁際を掘削することができるから、
壁Wとは反対側に停車しているトラック25に土を積み
込むために旋回台3を旋回させ、バックホウ装置6を横
に向かせたときも、機体のバランスを安定させることが
できる。
【0015】図2,図6(イ),(ロ)に示すように、
前記ドーザ11は、主ドーザ17と、この主ドーザ17
の左右両端部にそれぞれ左右幅方向にスライド出退自在
に設けた補助ドーザ18とから成り、主ドーザ17の両
端前面部に、左右一対の補助ドーザ出退駆動用油圧シリ
ンダ19,20を、長手方向に沿うように各別に設け
て、主ドーザ17からの補助ドーザ18の出退によっ
て、前記ドーザ11を一対のクローラ走行装置1の左右
幅とほぼ同幅に拡縮調節可能に構成してある。
【0016】前記補助ドーザ18は主ドーザ17の端部
側前面に重ね合わせてある。そして補助ドーザ駆動用油
圧シリンダ19,20のピストン先端部を、補助ドーザ
18の左右外方側の張出し端縁部に連結するとともに、
補助ドーザ駆動用油圧シリンダ19,20を覆う状態で
補助ドーザ18の背部側に付設した角パイプ状のガイド
部27を、主ドーザ17の背部側の角形ガイドパイプ2
8にスライド自在に内嵌してある。
【0017】前記ドーザ11は昇降自在に構成してあ
り、詳しくは機台2に基端部を枢支連結した左右一対の
支持アーム29でドーザ11を上下揺動自在に支持し、
機台2と、両支持アーム29の基端部同士を連結するフ
レーム30とに、ドーザ昇降用油圧シリンダ31の両端
部を各別に枢支連結してある。そして作動油給排用油圧
ホース32をシリンダチューブ33から機台側に延出し
ている。
【0018】前記ドーザ昇降用油圧シリンダ31のピス
トンロッド34の先端部は、支持アーム29側の前記フ
レーム30に設けたブラケット36に、シリンダチュー
ブ33の基端部は前記機台2側に、それぞれピンを介し
て枢支連結してある。図6(ロ),図7,図8に示すよ
うに、前記ピストンロッド34の露出部全体は、角パイ
プ状の保護カバー35で囲繞して保護してある。この保
護カバー35は、上側・下側分割カバー35a,35b
同士をボルト38で連結して成り、ピストンロッド34
が収縮した状態でシリンダチューブ33のほぼ全体を覆
うことが可能にその全長を設定してある。また保護カバ
ー35の前端部をピストンロッド34の先端側の枢支連
結部にボルト39で固定し、前後中間部を、シリンダチ
ューブ33の周部に設けた板状の上下一対のガイド部3
7に前後スライド自在に当接させ、後端部をシリンダチ
ューブ33の周部から浮かせてある。
【0019】上記の構成によれば、ドーザ昇降用油圧シ
リンダ31のピストンロッド34の先端部を支持アーム
29側に、シリンダチューブ33基端部を前記機台2側
にそれぞれ枢支連結してあるから、シリンダチューブ3
3は、ピストンロッド34の伸長駆動に伴って上下揺動
するものの前後方向にほとんど変位しない。従って、シ
リンダチューブ33から機台2側に延出している油圧ホ
ース32には、大きな弛みを持たせずに、上記の上下揺
動に対応できるだけのわずかな弛みを持たせるだけでよ
く、作業中に油圧ホース32を他物に引っかけにくくす
ることができる。
【0020】そして、ピストンロッド34に対しては露
出部保護用の保護カバー35を設けてあるから、ドーザ
昇降用油圧シリンダ31の上記のような配置により、ピ
ストンロッド34の露出部が土砂側に近くなったにもか
かわらず、前記露出部に土砂等がかかるのを回避でき
て、ドーザ昇降用油圧シリンダ31の損傷を防止でき
る。
【0021】図3に示すように、前記左右の走行装置駆
動用油圧シリンダ10,12のそれぞれ一対づつの圧油
給排路13,14を、旋回台3の原動部の油圧ポンプか
ら機台2側へ圧油給排するためのロータリジョント16
を介して旋回台3側に延出し、左右の走行装置駆動用油
圧シリンダ10,12を伸縮操作するための操作弁23
に接続してある。左走行装置駆動用油圧シリンダ10の
一方の圧油給排路13と、右走行装置駆動用油圧シリン
ダ12の一方の圧油給排路14とは、ロータリジョント
16よりも下方側で連通接続して、それらを1本の油路
にした状態でロータリジョント16に入り込ませてあ
る。左走行装置駆動用油圧シリンダ10の他方の圧油給
排路13と、左走行装置駆動用油圧シリンダ12の他方
の圧油給排路14とに対しては、操作弁23とロータリ
ジョント16との間で切換え弁22を設けて、ポンプか
らの作動油を両油路に択一的に給排可能に構成すること
で、両油圧シリンダ10,12への配管系のロータリジ
ョント16に対する配管本数を3本に節減し、もってロ
ータリジョント16の大型化を抑制してある。
【0022】前記操作弁23は3位置切換え式であり、
この操作弁23に対しては操作レバー24を設けてあ
る。ロータリジョント16には左右のクローラ走行装置
1を駆動させるための油圧モータと旋回台3上のモータ
操作部とに連通接続する油路(図示せず)が装備されて
いる。
【0023】また、左右同じ側に位置する走行装置駆動
用油圧シリンダと補助ドーザ駆動用油圧シリンダとを同
期して駆動させる同期駆動手段21を、左右いずれの側
に対しても設けてあり、この同期駆動手段21は、左補
助ドーザ駆動用油圧シリンダ19に対する作動油給排用
ポート25を、左走行装置駆動用油圧シリンダ10に、
右補助ドーザ駆動用油圧シリンダ20に対する作動油給
排用ポート26を、右走行装置駆動用油圧シリンダ12
にそれぞれ設けてを構成してある。
【0024】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】バックホウを示す全体側面図
【図2】クローラ走行装置及びその支持構造を示す一部
破断平面図
【図3】バックホウの走行部における油圧回路を示す回
路図
【図4】左右のクローラ走行装置の幅を縮めた状態のバ
ックホウの全体平面図
【図5】一方のクローラ走行装置のみを機体中心側から
離間させた状態のバックホウの全体平面図
【図6】(イ)接地状態のドーザ周りの一部切欠き側面
部 (ロ)地面から離れた状態のドーザ周りの一部切欠き側
面部
【図7】ドーザ昇降用油圧シリンダと保護カバーを示す
分解斜視図
【図8】ドーザ昇降用油圧シリンダと保護カバーを示す
縦断正面図
【符号の説明】
2 機台 11 ドーザ 29 支持アーム 31 ドーザ昇降用油圧シリンダ 33 シリンダチューブ 34 ピストンロッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機台(2)側と、この機台(2)に基端
    部を枢支連結した状態でドーザ(11)を上下揺動自在
    に支持する支持アーム(29)側とに、ドーザ昇降用油
    圧シリンダ(31)の両端部を各別に枢支連結してある
    バックホウにおけるドーザ昇降用油圧シリンダの取付け
    構造であって、 前記ドーザ昇降用油圧シリンダ(31)のピストンロッ
    ド(34)の先端部を前記支持アーム(29)側に、シ
    リンダチューブ(33)の基端部を前記機台(2)側に
    それぞれ枢支連結し、前記ピストンロッド(34)の露
    出部全体を保護する保護カバー(35)を設けてあるバ
    ックホウにおけるドーザ昇降用油圧シリンダの取付け構
    造。
JP1889695A 1995-02-07 1995-02-07 バックホウにおけるドーザ昇降用油圧シリンダの取付け構造 Pending JPH08209738A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100505333B1 (ko) * 2000-12-27 2005-08-04 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 휠굴삭기 도저블레이드의 실린더로드 보호커버
JP2009263996A (ja) * 2008-04-25 2009-11-12 Caterpillar Japan Ltd 作業機械
JP2011157702A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械の排土装置

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KR100505333B1 (ko) * 2000-12-27 2005-08-04 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 휠굴삭기 도저블레이드의 실린더로드 보호커버
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