JP2001061016A - インターホンシステム - Google Patents
インターホンシステムInfo
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- JP2001061016A JP2001061016A JP11233685A JP23368599A JP2001061016A JP 2001061016 A JP2001061016 A JP 2001061016A JP 11233685 A JP11233685 A JP 11233685A JP 23368599 A JP23368599 A JP 23368599A JP 2001061016 A JP2001061016 A JP 2001061016A
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- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
大きくなった場合でも、双方で問題なく接続ラインの電
圧レベルの降下を検出し、住居人を呼び出すことのでき
るインターホンシステムを提供する。 【解決手段】インターホン親機1側の呼出検出手段1
0,11は、接続ラインLの電圧レベルの降下を、イン
ターホン副親機2側の呼出検出手段20,21よりも遅
く検出する構成としている。
Description
いて導入されているインターホンシステムの改良に関す
る。
ーホンシステムが広く導入されており、ドアホン子器よ
り導出した接続ラインに、インターホン親機や、インタ
ーホン副親機を接続することで構成されている。このよ
うなインターホンシステムでは、インターホン親機、イ
ンターホン副親機の呼出検出手段が、接続ラインの電圧
レベルを常時監視しており、ドアホン子器の呼出釦が操
作されたときには、例えば、図5に示すように、その呼
出回路によって、接続ラインの電圧レベルを、待機時の
電圧レベル(6V)から4.5V程度にまで降下させる
ので、親機、副親機では、この電圧レベルの降下を呼出
検出手段が検出し、所定の呼出動作をすることで住居人
を呼び出すようになっている。
ン親機は、図5にも示すように、接続ラインの電圧レベ
ルを15V程度にまで上昇させることで、ドアホン子器
に電源を供給し、ドアホン子器の通話回路を作動状態に
するようになっているが、親機、副親機の呼出検出手段
を構成する抵抗器の抵抗値の変動などにより、例えば、
図6に示すように、親機が、接続ラインの電圧レベルが
V1まで降下したことを検出する一方、副親機が、接続
ラインの電圧レベルがV2まで降下したことを検出する
ように、親機側の検出電圧が副親機側よりも大きくなっ
ていると、親機が接続ラインの電圧レベルの降下を検出
した時点で、その給電回路により接続ラインに電圧を印
加するため、副親機が電圧レベルの降下を検出すること
ができず、そのため、副親機が住居人を呼び出すことが
できないといった問題があった。
れたものであり、親機側の検出電圧が副親機側の検出電
圧よりも大きくなった場合でも、双方で問題なく接続ラ
インの電圧レベルの降下を検出し、住居人を呼び出すこ
とのできるインターホンシステムを提供することを目的
としている。
に、本発明の請求項1に記載のインターホンシステムで
は、インターホン親機は、接続ラインの電圧レベルの降
下によって、ドアホン子器による呼出を検出する呼出検
出手段と、この呼出検出手段によって呼出を検出したと
きに接続ラインに対して電源を供給する電源供給手段と
を少なくとも備え、インターホン副親機は、接続ライン
の電圧レベルの降下によって、ドアホン子器による呼出
を検出する呼出検出手段を少なくとも備えており、イン
ターホン親機側の呼出検出手段は、接続ラインの電圧レ
ベルの降下を、インターホン副親機側の呼出検出手段よ
りも遅く検出する構成としている。
は、インターホン親機、インターホン副親機の呼出検出
手段は、抵抗器とコンデンサとを少なくとも組み合わせ
た積分回路を有しており、インターホン親機側の積分回
路の時定数は、インターホン副親機側の積分回路の時定
数よりも大きい。請求項3に記載のインターホンシステ
ムでは、インターホン親機は、接続ラインの電圧レベル
の降下によって、ドアホン子器による呼出を検出する呼
出検出手段と、この呼出検出手段によって呼出を検出し
たときに接続ラインに対して電源を供給する電源供給手
段とを少なくとも備え、インターホン副親機は、接続ラ
インの電圧レベルの降下によって、ドアホン子器による
呼出を検出する呼出検出手段を少なくとも備えており、
インターホン親機の電源供給手段は、インターホン親機
側の呼出検出手段が接続ラインの電圧レベルの降下を検
出してから、所定時間経過後に、接続ラインに対する電
源供給を開始する構成としている。
は、ドアホン子器はカメラ付ドアホン子器で構成され、
また、インターホン親機、インターホン副親機は、テレ
ビインターホンで構成されている。すなわち、請求項4
では、テレビインターホンシステムを提案している。
いて、図面とともに説明する。図1は、本発明のインタ
ーホンシステムの要部構成の一例を示す図である。ここ
では、インターホンシステムとして、インターホン親機
1、インターホン副親機2をテレビインターホンで構成
する一方、ドアホン子器3をカメラ付ドアホン子器で構
成したテレビインターホンシステムを示しており、ドア
ホン子器3より接続ラインとして2線式信号線L(L
1,L2)を導出させ、この2線式信号線Lを介して、
インターホン親機1、インターホン副親機2を接続する
ことで構成されている。なお、図中、インターホン副親
機2は1台しか接続されていないが、本発明はこの例に
限られず、複数台接続してもよい。
するCPU10、2線式信号線Lの電圧レベルを検出す
る電圧検出回路11、映像信号と音声信号とを多重化し
て送受する多重化回路12と、本発明の電源供給手段を
構成し、2線式信号線Lの電圧レベルを上昇させ、ドア
ホン子器3に電源供給する給電回路13、スピーカ14
Aとマイク14Bとを有する通話回路14、映像信号を
同期して、CRTや液晶画面などで構成される表示機器
16に表示させる映像表示回路15を備える。
御するCPU20、2線式信号線Lの電圧レベルを検出
する電圧検出回路21、映像信号と音声信号とを多重化
して送受する多重化回路22と、スピーカ23Aとマイ
ク23Bとを有する通話回路23、映像信号を同期し
て、CRTや液晶画面などで構成される表示機器25に
表示させる映像表示回路24を備える。
副親機2において、CPU10,20と、電圧検出回路
11,21とで、本発明の呼出検出手段を構成してい
る。ドアホン子器3は、以下の各部を制御するCPU3
0、本発明の呼出手段を構成し、呼出釦31Aが操作さ
れたときに、2線式信号線Lの電圧レベルを降下させる
呼出回路31、親機1の給電回路13により供給された
電源を受ける受電回路32、CCDなどにより撮像した
映像を映像信号にするカメラ回路33、スピーカ34A
とマイク34Bとを有する通話回路34、映像信号と音
声信号とを多重化して送受する多重化回路35とを備え
る。
作は以下に示すようになっている。すなわち、親機1、
副親機2は、その電圧検出回路11,21により2線式
信号線Lの電圧レベルを常時監視しており、ドアホン子
器3の呼出釦31Aが操作されたときには、ドアホン子
器3は、その呼出回路31により、2線式信号線Lの電
圧レベルを降下させるので、この電圧レベル降下を、親
機1、副親機2のCPU10,20が検出する。
より2線式信号線Lを介してドアホン子器3に電源を供
給するので、これを受けたドアホン子器3は、カメラ回
路33による映像信号を、2線式信号線Lを介して、親
機1、副親機2に送出する。すると、親機1、副親機2
では、ドアホン子器3より送出されてきた映像信号を受
信し、映像表示回路15,24により映像信号を同期し
て所定のビデオ信号に変換し、変換したビデオ信号に基
づいて、表示機器16,25に映像を表示させる一方、
通話回路14,23のスピーカ14A,23Aにより、
例えば、「ピンポンピンポン」といった呼出音を出力さ
せて、住居人の呼出をする。
2の通話釦(不図示)を操作して応答すれば、その親機
1,副親機2は、ドアホン子器3との間で2線式信号線
Lを介して、ドアホン子器3側のマイク34Bと、親機
1,副親機2側のマイク14B,23Bの各々による音
声信号の送受をして、ドアホン子器3との間で通話でき
るようにする。すなわち、ドアホン子器3側のマイク3
4Bによる音声信号は、親機1,副親機2側のスピーカ
SPより出力され、親機1,副親機2側のマイク14
B,23Bによる音声信号はドアホン子器3側のスピー
カ34Aより出力されることで、互いに通話できるよう
になる。
システムにおいて、本発明では、電圧検出回路を構成す
る抵抗器の抵抗値の変動などにより、親機側の検出電圧
が副親機側の検出電圧よりも大きくなってしまった場合
でも、双方で問題なく2線式信号線Lの電圧レベルの降
下を検出できることに特徴があり、これを可能とするた
めに、電圧検出回路11,21のそれぞれは、例えば、
図2に示すような構成となっている。
ェナーダイオードZD、抵抗器R1,R2、コンデンサ
C1、2線式信号線Lの電圧レベルをデジタル信号に変
換して、CPU10,20に出力するA/D変換回路1
1A,21Aを組み合わせて構成されている。抵抗器R
1とコンデンサC1は、積分回路を構成しており、(抵
抗器R1の抵抗値×コンデンサC1の静電容量)で時定
数が規定され、(電圧検出回路11の時定数>電圧検出
回路21の時定数)の関係を満たすようにしている。
路11,21のそれぞれのA点における電圧レベルは、
例えば、図3に示すような波形を示すようになり、親機
1側の検出電圧がV1で、副親機2側の検出電圧がV2
のようになって、親機1側の検出電圧が副親機2側より
も大きくなっているときでも、親機1側が2線式信号線
Lの電圧レベル降下を検出して、2線式信号線Lに電源
を供給するまでの間に、副親機2側が2線式信号線Lの
電圧レベル降下を検出することができ、従来のように、
電圧レベルの降下を親機1が検出してしまうと、副親機
2が検出できなくなり、そのため、副親機2で住居人を
呼び出すことができなくなるといった事態を未然に防止
できる。なお、図3に示す抵抗器R2は、コンデンサC
1への充電、および、コンデンサC1からのA/D変換
回路11A,21Aに対する放電の安定を図るために設
けられているものである。
は、互いに等しい関係であってもよく、親機1側が2線
式信号線Lの電圧レベル降下を検出してから、給電回路
13による電源供給をするまでの時間を遅らすようにし
ても、上述と同様の効果を発揮することができる。すな
わち、電圧検出回路11,21の時定数を互いに等しく
すると、それぞれの回路11,21のA点における電圧
レベルは、例えば、図4に示すような波形を示すように
なり、2線式信号線Lの電圧レベル降下を、親機1側が
検出してから所定時間Tが経過後に、給電回路13によ
る電源供給を開始し、それまでの間は、2線式信号線L
の電圧レベルが降下し続けるので、副親機2側が問題な
く電圧レベルV2を検出することができる。
発明の請求項1に記載のインターホンシステムでは、イ
ンターホン親機側の呼出検出手段は、接続ラインの電圧
レベルの降下を、インターホン副親機側の呼出検出手段
よりも遅く検出するので、呼出検出手段を構成する抵抗
器の抵抗値の変動などにより、親機側の検出電圧が副親
機側の検出電圧よりも大きくなってしまっても、親機、
副親機の双方で問題なく、接続ラインの電圧レベル降下
を検出し、住居人を呼び出すことができる。
は、インターホン親機側の積分回路の時定数は、インタ
ーホン副親機側の積分回路の時定数よりも大きいので、
親機側の呼出検出手段における電圧レベルの変化が、副
親機側のものよりも小さくなり、そのため、親機よりも
副親機の方が早く、接続ラインの電圧レベル降下を検出
することができる。また、それぞれの回路の時定数を規
定するように、抵抗器の抵抗値や、コンデンサの静電容
量を変えればいいので、高精度の抵抗器やコンデンサを
用いたり、回路構成を複雑にする必要がない。
は、インターホン親機の電源供給手段は、インターホン
親機側の呼出検出手段が接続ラインの電圧レベルの降下
を検出してから、所定時間経過後に、接続ラインに対す
る電源供給を開始するので、所定時間が経過するまで
は、接続ラインに電源が供給されず、その電圧レベルが
降下し続け、親機側が先に接続ラインの電圧レベル降下
を検出しても、副親機側で問題なく、接続ラインの電圧
レベル降下を検出することができる。
は、ドアホン子器はカメラ付ドアホン子器で構成され、
また、インターホン親機、インターホン副親機は、テレ
ビインターホンで構成されているので、本発明の請求項
1〜3のいずれかの効果を発揮するテレビインターホン
システムを提供することができる。
例を示す図である。
圧レベル変化の一例を示す図である。
圧レベル変化の他例を示す図である。
の電圧レベル変化の一例を示す図である。
際の問題点を説明するための図である。
機) 3・・・ドアホン子器(カメラ付ドアホン子器) 10,20・・・CPU 11,21・・・電圧検出回路 13・・・給電回路 31・・・呼出回路 31A・・・呼出釦 L・・・2線式信号線 R1,R2・・・抵抗器 C1・・・コンデンサ
Claims (4)
- 【請求項1】ドアホン子器より導出した接続ラインに、
少なくとも、インターホン親機、インターホン副親機を
接続して構成されるインターホンシステムにおいて、 上記インターホン親機は、上記接続ラインの電圧レベル
の降下によって、上記ドアホン子器による呼出を検出す
る呼出検出手段と、この呼出検出手段によって呼出を検
出したときに上記接続ラインに対して電源を供給する電
源供給手段とを少なくとも備え、 上記インターホン副親機は、上記接続ラインの電圧レベ
ルの降下によって、上記ドアホン子器による呼出を検出
する呼出検出手段を少なくとも備えており、 上記インターホン親機側の呼出検出手段は、上記接続ラ
インの電圧レベルの降下を、上記インターホン副親機側
の呼出検出手段よりも遅く検出する構成としたインター
ホンシステム。 - 【請求項2】上記インターホン親機、インターホン副親
機の呼出検出手段は、抵抗器とコンデンサとを少なくと
も組み合わせた積分回路を有しており、 上記インターホン親機側の積分回路の時定数は、上記イ
ンターホン副親機側の積分回路の時定数よりも大きいこ
とを特徴とする、請求項1に記載のインターホンシステ
ム。 - 【請求項3】ドアホン子器より導出した接続ラインに、
少なくとも、インターホン親機、インターホン副親機を
接続して構成されるインターホンシステムにおいて、 上記インターホン親機は、上記接続ラインの電圧レベル
の降下によって、上記ドアホン子器による呼出を検出す
る呼出検出手段と、この呼出検出手段によって呼出を検
出したときに上記接続ラインに対して電源を供給する電
源供給手段とを少なくとも備え、 上記インターホン副親機は、上記接続ラインの電圧レベ
ルの降下によって、上記ドアホン子器による呼出を検出
する呼出検出手段を少なくとも備えており、 上記インターホン親機の電源供給手段は、上記インター
ホン親機側の呼出検出手段が上記接続ラインの電圧レベ
ルの降下を検出してから、所定時間経過後に、上記接続
ラインに対する電源供給を開始する構成としたインター
ホンシステム。 - 【請求項4】上記ドアホン子器はカメラ付ドアホン子器
で構成され、また、上記インターホン親機、インターホ
ン副親機は、テレビインターホンで構成されていること
を特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のインタ
ーホンシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23368599A JP3584795B2 (ja) | 1999-08-20 | 1999-08-20 | インターホンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23368599A JP3584795B2 (ja) | 1999-08-20 | 1999-08-20 | インターホンシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001061016A true JP2001061016A (ja) | 2001-03-06 |
JP3584795B2 JP3584795B2 (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=16958946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3584795B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101179079B1 (ko) * | 2010-09-13 | 2012-09-05 | 주식회사 코맥스 | Hd급 영상전송 기능을 갖는 에너지 절전형 비디오 도어폰 및 그 방법 |
-
1999
- 1999-08-20 JP JP23368599A patent/JP3584795B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101179079B1 (ko) * | 2010-09-13 | 2012-09-05 | 주식회사 코맥스 | Hd급 영상전송 기능을 갖는 에너지 절전형 비디오 도어폰 및 그 방법 |
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---|---|
JP3584795B2 (ja) | 2004-11-04 |
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