JP3584795B2 - インターホンシステム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主に一般住宅において導入されているインターホンシステムの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、主に一般住宅においては、インターホンシステムが広く導入されており、ドアホン子器より導出した接続ラインに、インターホン親機や、インターホン副親機を接続することで構成されている。
このようなインターホンシステムでは、インターホン親機、インターホン副親機の呼出検出手段が、接続ラインの電圧レベルを常時監視しており、ドアホン子器の呼出釦が操作されたときには、例えば、図5に示すように、その呼出回路によって、接続ラインの電圧レベルを、待機時の電圧レベル(6V)から4.5V程度にまで降下させるので、親機、副親機では、この電圧レベルの降下を呼出検出手段が検出し、所定の呼出動作をすることで住居人を呼び出すようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このとき、インターホン親機は、図5にも示すように、接続ラインの電圧レベルを15V程度にまで上昇させることで、ドアホン子器に電源を供給し、ドアホン子器の通話回路を作動状態にするようになっているが、親機、副親機の呼出検出手段を構成する抵抗器の抵抗値の変動などにより、例えば、図6に示すように、親機が、接続ラインの電圧レベルがV1まで降下したことを検出する一方、副親機が、接続ラインの電圧レベルがV2まで降下したことを検出するように、親機側の検出電圧が副親機側よりも大きくなっていると、親機が接続ラインの電圧レベルの降下を検出した時点で、その給電回路により接続ラインに電圧を印加するため、副親機が電圧レベルの降下を検出することができず、そのため、副親機が住居人を呼び出すことができないといった問題があった。
【0004】
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、親機側の検出電圧が副親機側の検出電圧よりも大きくなった場合でも、双方で問題なく接続ラインの電圧レベルの降下を検出し、住居人を呼び出すことのできるインターホンシステムを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載のインターホンシステムでは、インターホン親機は、接続ラインの電圧レベルの降下によって、ドアホン子器による呼出を検出する呼出検出手段と、この呼出検出手段によって呼出を検出したときに接続ラインに対して電源を供給する電源供給手段とを少なくとも備え、インターホン副親機は、接続ラインの電圧レベルの降下によって、ドアホン子器による呼出を検出する呼出検出手段を少なくとも備えており、上記インターホン親機、上記インターホン副親機のそれぞれの呼出検出手段は、積分回路を有しており、上記インターホン親機側の積分回路の時定数を上記インターホン副親機側の時定数よりも大きくしており、インターホン親機側の呼出検出手段は、接続ラインの電圧レベルの降下を、インターホン副親機側の呼出検出手段よりも遅く検出する構成としている。
【0006】
請求項2に記載のインターホンシステムでは、インターホン親機、インターホン副親機のそれぞれの呼出検出手段の積分回路は、抵抗器とコンデンサとを少なくとも組み合わせて構成されている。
請求項3に記載のインターホンシステムでは、インターホン親機は、上記接続ラインの電圧レベルの低下によって、ドアホン子器による呼出を検出する呼出検出手段と、この呼出検出手段によって呼出を検出したときに接続ラインに対して電源を供給する電源供給手段とを少なくとも備え、インターホン副親機は、接続ラインの電圧レベルの降下によって、ドアホン子器による呼出を検出する呼出検出手段を備えており、インターホン親機の電源供給手段は、インターホン親機側の呼出検出手段が接続ラインの電圧レベルの降下を検出してから、接続ラインに対する電源供給を所定時間遅らせることによって、呼出検出手段が接続ラインの電圧レベルの降下を検出してから、所定時間経過後に、接続ラインに対する電源供給を開始する構成としている。
【0007】
請求項4に記載のインターホンシステムでは、ドアホン子器はカメラ付ドアホン子器で構成され、また、インターホン親機、インターホン副親機は、テレビインターホンで構成されている。すなわち、請求項4では、テレビインターホンシステムを提案している。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について、図面とともに説明する。
図1は、本発明のインターホンシステムの要部構成の一例を示す図である。
ここでは、インターホンシステムとして、インターホン親機1、インターホン副親機2をテレビインターホンで構成する一方、ドアホン子器3をカメラ付ドアホン子器で構成したテレビインターホンシステムを示しており、ドアホン子器3より接続ラインとして2線式信号線L(L1,L2)を導出させ、この2線式信号線Lを介して、インターホン親機1、インターホン副親機2を接続することで構成されている。なお、図中、インターホン副親機2は1台しか接続されていないが、本発明はこの例に限られず、複数台接続してもよい。
【0009】
インターホン親機1は、以下の各部を制御するCPU10、2線式信号線Lの電圧レベルを検出する電圧検出回路11、映像信号と音声信号とを多重化して送受する多重化回路12と、本発明の電源供給手段を構成し、2線式信号線Lの電圧レベルを上昇させ、ドアホン子器3に電源供給する給電回路13、スピーカ14Aとマイク14Bとを有する通話回路14、映像信号を同期して、CRTや液晶画面などで構成される表示機器16に表示させる映像表示回路15を備える。
【0010】
インターホン副親機2は、以下の各部を制御するCPU20、2線式信号線Lの電圧レベルを検出する電圧検出回路21、映像信号と音声信号とを多重化して送受する多重化回路22と、スピーカ23Aとマイク23Bとを有する通話回路23、映像信号を同期して、CRTや液晶画面などで構成される表示機器25に表示させる映像表示回路24を備える。
【0011】
なお、インターホン親機1、インターホン副親機2において、CPU10,20と、電圧検出回路11,21とで、本発明の呼出検出手段を構成している。
ドアホン子器3は、以下の各部を制御するCPU30、本発明の呼出手段を構成し、呼出釦31Aが操作されたときに、2線式信号線Lの電圧レベルを降下させる呼出回路31、親機1の給電回路13により供給された電源を受ける受電回路32、CCDなどにより撮像した映像を映像信号にするカメラ回路33、スピーカ34Aとマイク34Bとを有する通話回路34、映像信号と音声信号とを多重化して送受する多重化回路35とを備える。
【0012】
このようなインターホンシステムの基本動作は以下に示すようになっている。すなわち、親機1、副親機2は、その電圧検出回路11,21により2線式信号線Lの電圧レベルを常時監視しており、ドアホン子器3の呼出釦31Aが操作されたときには、ドアホン子器3は、その呼出回路31により、2線式信号線Lの電圧レベルを降下させるので、この電圧レベル降下を、親機1、副親機2のCPU10,20が検出する。
【0013】
このとき、親機1は、その給電回路13により2線式信号線Lを介してドアホン子器3に電源を供給するので、これを受けたドアホン子器3は、カメラ回路33による映像信号を、2線式信号線Lを介して、親機1、副親機2に送出する。すると、親機1、副親機2では、ドアホン子器3より送出されてきた映像信号を受信し、映像表示回路15,24により映像信号を同期して所定のビデオ信号に変換し、変換したビデオ信号に基づいて、表示機器16,25に映像を表示させる一方、通話回路14,23のスピーカ14A,23Aにより、例えば、「ピンポンピンポン」といった呼出音を出力させて、住居人の呼出をする。
【0014】
そして、住居人が、親機1あるいは副親機2の通話釦(不図示)を操作して応答すれば、その親機1,副親機2は、ドアホン子器3との間で2線式信号線Lを介して、ドアホン子器3側のマイク34Bと、親機1,副親機2側のマイク14B,23Bの各々による音声信号の送受をして、ドアホン子器3との間で通話できるようにする。すなわち、ドアホン子器3側のマイク34Bによる音声信号は、親機1,副親機2側のスピーカSPより出力され、親機1,副親機2側のマイク14B,23Bによる音声信号はドアホン子器3側のスピーカ34Aより出力されることで、互いに通話できるようになる。
【0015】
以上のような基本動作をなすインターホンシステムにおいて、本発明では、電圧検出回路を構成する抵抗器の抵抗値の変動などにより、親機側の検出電圧が副親機側の検出電圧よりも大きくなってしまった場合でも、双方で問題なく2線式信号線Lの電圧レベルの降下を検出できることに特徴があり、これを可能とするために、電圧検出回路11,21のそれぞれは、例えば、図2に示すような構成となっている。
【0016】
すなわち、電圧検出回路11,21は、ツェナーダイオードZD、抵抗器R1,R2、コンデンサC1、2線式信号線Lの電圧レベルをデジタル信号に変換して、CPU10,20に出力するA/D変換回路11A,21Aを組み合わせて構成されている。
抵抗器R1とコンデンサC1は、積分回路を構成しており、(抵抗器R1の抵抗値×コンデンサC1の静電容量)で時定数が規定され、(電圧検出回路11の時定数>電圧検出回路21の時定数)の関係を満たすようにしている。
【0017】
このような構成にすることで、電圧検出回路11,21のそれぞれのA点における電圧レベルは、例えば、図3に示すような波形を示すようになり、親機1側の検出電圧がV1で、副親機2側の検出電圧がV2のようになって、親機1側の検出電圧が副親機2側よりも大きくなっているときでも、親機1側が2線式信号線Lの電圧レベル降下を検出して、2線式信号線Lに電源を供給するまでの間に、副親機2側が2線式信号線Lの電圧レベル降下を検出することができ、従来のように、電圧レベルの降下を親機1が検出してしまうと、副親機2が検出できなくなり、そのため、副親機2で住居人を呼び出すことができなくなるといった事態を未然に防止できる。なお、図3に示す抵抗器R2は、コンデンサC1への充電、および、コンデンサC1からのA/D変換回路11A,21Aに対する放電の安定を図るために設けられているものである。
【0018】
ここで、電圧検出回路11,21の時定数は、互いに等しい関係であってもよく、親機1側が2線式信号線Lの電圧レベル降下を検出してから、給電回路13による電源供給をするまでの時間を遅らすようにしても、上述と同様の効果を発揮することができる。
すなわち、電圧検出回路11,21の時定数を互いに等しくすると、それぞれの回路11,21のA点における電圧レベルは、例えば、図4に示すような波形を示すようになり、2線式信号線Lの電圧レベル降下を、親機1側が検出してから所定時間Tが経過後に、給電回路13による電源供給を開始し、それまでの間は、2線式信号線Lの電圧レベルが降下し続けるので、副親機2側が問題なく電圧レベルV2を検出することができる。
【0019】
【発明の効果】
以上の説明からも理解できるように、本発明の請求項1に記載のインターホンシステムでは、インターホン親機側の呼出検出手段は、接続ラインの電圧レベルの降下を、インターホン副親機側の呼出検出手段よりも遅く検出するので、呼出検出手段を構成する抵抗器の抵抗値の変動などにより、親機側の検出電圧が副親機側の検出電圧よりも大きくなってしまっても、親機、副親機の双方で問題なく、接続ラインの電圧レベル降下を検出し、住居人を呼び出すことができる。
【0020】
請求項2に記載のインターホンシステムでは、インターホン親機側の積分回路の時定数は、インターホン副親機側の積分回路の時定数よりも大きいので、親機側の呼出検出手段における電圧レベルの変化が、副親機側のものよりも小さくなり、そのため、親機よりも副親機の方が早く、接続ラインの電圧レベル降下を検出することができる。また、それぞれの回路の時定数を規定するように、抵抗器の抵抗値や、コンデンサの静電容量を変えればいいので、高精度の抵抗器やコンデンサを用いたり、回路構成を複雑にする必要がない。
【0021】
請求項3に記載のインターホンシステムでは、インターホン親機の電源供給手段は、インターホン親機側の呼出検出手段が接続ラインの電圧レベルの降下を検出してから、所定時間経過後に、接続ラインに対する電源供給を開始するので、所定時間が経過するまでは、接続ラインに電源が供給されず、その電圧レベルが降下し続け、親機側が先に接続ラインの電圧レベル降下を検出しても、副親機側で問題なく、接続ラインの電圧レベル降下を検出することができる。
【0022】
請求項4に記載のインターホンシステムでは、ドアホン子器はカメラ付ドアホン子器で構成され、また、インターホン親機、インターホン副親機は、テレビインターホンで構成されているので、本発明の請求項1〜3のいずれかの効果を発揮するテレビインターホンシステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインターホンシステムの要部構成の一例を示す図である。
【図2】電圧検出回路の構成の一例を示す図である。
【図3】親機、副親機の双方の電圧検出回路における電圧レベル変化の一例を示す図である。
【図4】親機、副親機の双方の電圧検出回路における電圧レベル変化の他例を示す図である。
【図5】ドアホン子器からの呼出時における接続ラインの電圧レベル変化の一例を示す図である。
【図6】親機側、副親機側の検出電圧が互いに異なった際の問題点を説明するための図である。
【符号の説明】
1・・・インターホン親機(テレビインターホン親機)
2・・・インターホン副親機(テレビインターホン副親機)
3・・・ドアホン子器(カメラ付ドアホン子器)
10,20・・・CPU
11,21・・・電圧検出回路
13・・・給電回路
31・・・呼出回路
31A・・・呼出釦
L・・・2線式信号線
R1,R2・・・抵抗器
C1・・・コンデンサ

Claims (4)

  1. ドアホン子器より導出した接続ラインに、少なくとも、インターホン親機、インターホン副親機を接続して構成されるインターホンシステムにおいて、上記インターホン親機は、上記接続ラインの電圧レベルの降下によって、上記ドアホン子器による呼出を検出する呼出検出手段と、この呼出検出手段によって呼出を検出したときに上記接続ラインに対して電源を供給する電源供給手段とを少なくとも備え、上記インターホン副親機は、上記接続ラインの電圧レベルの降下によって、上記ドアホン子器による呼出を検出する呼出検出手段を少なくとも備えており、
    上記インターホン親機、上記インターホン副親機のそれぞれの呼出検出手段は、積分回路を有しており、上記インターホン親機側の積分回路の時定数を上記インターホン副親機側の時定数よりも大きくしており、
    上記インターホン親機側の呼出検出手段は、上記接続ラインの電圧レベルの降下を、上記インターホン副親機側の呼出検出手段よりも遅く検出する構成としたインターホンシステム。
  2. 上記インターホン親機、インターホン副親機のそれぞれの呼出検出手段の積分回路は、抵抗器とコンデンサとを少なくとも組み合わせて構成されていることを特徴とする、請求項1に記載のインターホンシステム。
  3. ドアホン子器より導出した接続ラインに、少なくとも、インターホン親機、インターホン副親機を接続して構成されるインターホンシステムにおいて、
    上記インターホン親機は、上記接続ラインの電圧レベルの低下によって、上記ドアホン子器による呼出を検出する呼出検出手段と、この呼出検出手段によって呼出を検出したときに上記接続ラインに対して電源を供給する電源供給手段とを少なくとも備え、
    上記インターホン副親機は、上記接続ラインの電圧レベルの降下によって、上記ドアホン子器による呼出を検出する呼出検出手段を備えており、
    上記インターホン親機の電源供給手段は、上記インターホン親機側の呼出検出手段が上記接続ラインの電圧レベルの降下を検出してから、上記接続ラインに対する電源供給を所定時間遅らせることによって、上記呼出検出手段が上記接続ラインの電圧レベルの降下を検出してから、所定時間経過後に、上記接続ラインに対する電源供給を開始する構成としたインターホンシステム。
  4. 上記ドアホン子器はカメラ付ドアホン子器で構成され、また、上記インターホン親機、インターホン副親機は、テレビインターホンで構成されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のインターホンシステム。
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