JP2001055074A - 建設機械用フロアマット - Google Patents

建設機械用フロアマット

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JP2001055074A
JP2001055074A JP11233928A JP23392899A JP2001055074A JP 2001055074 A JP2001055074 A JP 2001055074A JP 11233928 A JP11233928 A JP 11233928A JP 23392899 A JP23392899 A JP 23392899A JP 2001055074 A JP2001055074 A JP 2001055074A
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floor
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Tadaki Shirogami
忠己 城上
Atsuo Fujii
篤夫 藤井
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kobe Steel Ltd
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切り込み部分の捲れを防止して砂や泥の漏出
を防止し、且つ見栄えを向上させることのできる建設機
械用フロアマットを提供する。 【解決手段】 建設機械操縦室のフロアボード上に敷設
される建設機械用フロアマットにおいて、フロアボード
上に存在する突出物部分に敷設されるフロアマット片2
と、そのフロアマット片2と接続され突出物部分を除く
フロアボード上に敷設される主フロアマット3とから構
成され、主フロアマット3に開口部3aを形成し、その開
口部3a内に、突出物を挿通するための切込み2a′,2
b′,2c′を有するフロアマット片2を配置するように構
成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル等の
建設機械のフロアボード上に敷設される建設機械用フロ
アマットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように、油圧ショベル
の操縦室には運転席50、コントロールボックス51,
52が配置され、運転席50前側足下のフロアボード上
にフロアマットが53が敷設されている。
【0003】このフロアマット53は、その表面に滑り
止めのための凹凸パターン53aが形成されており、そ
の右側及び後側縁部には、フロアマット53上の砂や泥
を操縦室内に漏出させないように枠部53bが立ち上げ
られている。なお、同図に示すフロアマット53は、キ
ャビンを持たない小型小旋回タイプの油圧ショベルに適
用されるものであるため、フロアマット53の前側及び
左側(オペレータ乗降側)縁部については砂や泥の掃出
しが容易なようフラットに形成されている。
【0004】フロアボード上には走行レバー54、走行
ペダル55、ブームを左右方向にスイング操作するため
のスイングペダル56、ブレーカや排土板等のオプショ
ン装置を操作するためのオプションペダル57が突出し
ており、フロアマット53はこれらの突出物を避けつつ
フロアボード上に敷設または取り外しできるようにする
必要がある。そこで、フロアマット53には突出物を挿
通させるための開口53c,53d,53e及びそれら
の開口に通じる切込み53c′,53d′,53e′が
それぞれ形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
建設機械用フロアマット53では、フロアマット53の
縁から切込み53c′,53d′,53e′が長く形成
されているため、切込み部が捲れ易く見栄えが悪くなり
勝ちとなり、また、切込み部が捲れるとその部分からフ
ロアボード上に砂や泥が漏出するという欠点があった。
【0006】本発明は以上のような従来の建設機械用フ
ロアマットにおける課題を考慮してなされたものであ
り、切込みによるフロアマットの捲れを防止して砂や泥
の漏出を防止し、且つ見栄えを向上させることのできる
建設機械用フロアマットを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明は、建
設機械操縦室のフロアボード上に敷設される建設機械用
フロアマットにおいて、フロアボード上に存在する突出
物部分に敷設されるフロアマット片と、そのフロアマッ
ト片と接続され突出物部分を除くフロアボード上に敷設
される主フロアマットとから構成され、フロアマット片
は、突出物に対応して形成された突出物用開口と、その
突出物用開口に突出物を挿通する切込みを有し、主フロ
アマットは、フロアマット片をその主フロアマット内に
配置するための開口部を有する建設機械用フロアマット
である。
【0008】請求項2の本発明は、主フロアマットにお
けるフロアマット片との接続部分に、切込み部分の捲れ
を防止する捲れ防止部が形成されている建設機械用フロ
アマットである。
【0009】請求項3の本発明は、フロアマット片と主
フロアマットとの接続部分は、互いに階段状に係合する
ように形成されており、係合上側に形成される階段状部
が捲れ防止部を構成する建設機械用フロアマットであ
る。
【0010】請求項4の本発明は、突出物が、走行レバ
ーペダル、スイングペダル、オプションペダルを含む建
設機械用フロアマットである。
【0011】本発明のフロアマット片において突出物部
分に敷設されるとは、突出物が存在する範囲を含んでそ
の周辺の範囲に敷設されることを意味する。
【0012】請求項1の本発明に従えば、フロアボード
上を、突出物が存在する領域と存在しない領域とに分
け、領域別にフロアマットを分割形成した(フロアマッ
ト片と主フロアマット)から、突出物を挿通するための
切込み長さを短くできること、及び切込み端が必ずしも
フロアマット端とならないことによって切込み部分の捲
れが抑制され、さらに切込み端を主フロアマットの開口
部で押えることにより、フロアマットの捲れを効果的に
防止することができる。
【0013】フロアマット片の切込み部分からフロアボ
ード上に存在する突出物を挿通させ、フロアボード上に
フロアマット片を敷設し、そのフロアマット片と主フロ
アマットの開口部とを対応させてフロアボード上に主フ
ロアマットを敷設すると、主フロアマットとフロアマッ
ト片とが一体に接続される。
【0014】請求項2の本発明に従えば、主フロアマッ
トの捲れ防止部がフロアマット片の切込みを押え付け、
それにより切込み部分の捲れが確実に防止される。
【0015】請求項3の本発明に従えば、主フロアマッ
トとフロアマット片との接続部分が階段状に係合される
ため、接続部分に隙間が発生せず、砂や泥の漏出を確実
に防止することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施の形態に
基づいて本発明を詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明に係る建設機械用フロアマ
ット(以下、単にフロアマットと呼ぶ)の一実施形態を
示したものである。
【0018】同図において、フロアマット1は、図示し
ない操縦室のフロアボード上に存在する突出物部分に敷
設されるフロアマット片2と、そのフロアマット片2と
接続されフロアマット片2の敷設範囲を除くフロアボー
ド上に敷設される主フロアマット3とから構成されてい
る。
【0019】フロアマット片2は、長方形の合成ゴム製
プレートからなり、スイングペダル用開口2aと走行ペ
ダル用開口2bとオプションペダル用開口2cがそれぞ
れ形成されている。フロアマット片2の外周縁からスイ
ングペダル用開口2aにつながる切込み2a′は、ブー
ムを左右方向にスイング操作するスイングペダル(後述
する)を挿通させるためにあり、また、走行ペダル用開
口2bにつながる切込み2b′は、走行ペダル(後述す
る)を挿通させるためにあり、さらにまた、オプション
ペダル用開口2cにつながる切込み2c′は、オプショ
ン装置としての排土板を上下に移動させるオプションペ
ダル(後述する)を挿通させるためにある。なお、上記
スイングペダル、走行ペダル、オプションペダルはいず
れもフロアボード上の突出物となる。また、各開口2
a,2b,2cは突出物用開口を構成する。
【0020】一方、主フロアマット3はゴム製または塩
化ビニル製シートからなり、その輪郭は操縦席のフロア
ボード形状に合わせて形成されている。主フロアマット
3の前側には開口部としての窓部3aが開口されてお
り、この窓部3a内に上記フロアマット片2を配置する
ことができるようになっている。
【0021】上記主フロアマット3とフロアマット片2
との接続部分は階段状に係合されている。詳しくは、フ
ロアマット片2の外周縁は階段状に形成されており、フ
ロアマット片2厚さの略1/2の厚さからなる受け鍔部
2dが横方向に延設されている。一方、フロアマット片
2と略同じ厚さで構成された主フロアマット3の窓部3
aの縁には、主フロアマット3厚さの略1/2の厚さか
らなる捲れ防止部としての押え鍔部3bが、上記受け鍔
部2dと重なり合うように横方向に延設されている。
【0022】上記主フロアマット3とフロアマット片2
が接続された状態では、主フロアマット3の押え鍔部3
bが、フロアマット片2における各切込み2a′,2
b′,2c′それぞれに跨がってその端部を押え付ける
ため、切込み2a′,2b′,2c′が捲れることがな
い。また、突出物を挿通させる切込みは主フロアマット
3に一切形成されておらずフロアマット片2にのみ形成
したため、すなわち、切込みの長さを必要最小限に留め
ているため、従来のフロアマットに比べて切込みの長さ
が大幅に短くなっている。従って、押え鍔部3bによる
押えが作用しない切込み部分についても浮き上がり等の
不都合が発生することがない。しかもフロアマット片2
は主フロアマット3の窓部3a内に嵌め込まれているた
め、フロアマット片2が位置ずれすることもない。
【0023】このようなフロアマット構造によれば、機
種毎にペダル位置が異なっている場合であっても、フロ
アマット片2のみ機種毎に用意すれば、主フロアマット
3は各機種に共通して使用することができるようにな
り、フロアマットのコストダウンを図ることができる。
【0024】なお、主フロアマット3の表面には滑り止
めのための凹凸パターン3cが多数形成されており、そ
の右側及び後側縁部には、フロアマット1上の砂や泥を
フロアボード上に漏出させないように枠部3d及び3e
が立ち上げられている。なお、本実施形態に示すフロア
マット1は、キャビンを持たない小型小旋回タイプに適
用するものを例示しているため、フロアマット1の前側
及び左側(オペレータ乗降側)縁部については砂や泥の
掃出しが容易なよう枠部は立ち上げ形成されていない
が、必要に応じて前側及び左側縁部についても枠部を形
成してもよい。
【0025】図3に示す平面図は、本発明のフロアマッ
ト1を油圧ショベルのフロアボード上に装着した状態を
示したものである。
【0026】同図において、下部走行体4上に上部旋回
体5が旋回可能に搭載され、その上部旋回体5の右側に
は機器カバー6が配置され、図示しない燃料タンク等が
収納されている。また、上部旋回体5の左側には運転席
7が配置され、その両側にコントロールボックス8,9
が配置されている。
【0027】運転席7はエンジンカバー上に固定されて
おり、そのエンジンカバー内に図示しないエンジンユニ
ット、エンジン冷却装置、油圧機器等が収納されてい
る。そして運転席7前側足下のフロアボード上に本発明
のフロアマット1が敷設されている。
【0028】フロアボード上には、走行レバー及び走行
ペダル10、ブーム11を油圧シリンダ12を介してス
イング操作するためのスイングペダル13、排土板14
を操作するオプションペダル15が突出している。
【0029】フロアボード上にフロアマット1を敷設す
る場合、まずフロアマット片2を用意し、切込み2
a′,2b′,2c′部分からスイングペダル13,走
行レバー及び走行ペダル10,オプションペダル15を
挿通させ、各ペダルをスイングペダル用開口2a,走行
ペダル用開口2b,オプションペダル用開口2cにそれ
ぞれ嵌め込み、それによってフロアマット片2を敷設す
る。
【0030】フロアマット片2を装着した後、主フロア
マット3の窓部3aに走行レバーを通して落とし込み、
窓部3aとフロアマット片2とを嵌め合わせる。それに
より、フロアボード上に主フロアマット3とフロアマッ
ト片2とが一体に敷設される。
【0031】なお、フロアマット片2は上記実施形態で
は1つであったが、複数であってもよく、その場合、主
フロアマット3には複数のフロアマット片に応じた数の
窓部を形成すればよい。
【0032】また、本発明においてフロアマット片の形
状は上記実施形態では長方形に構成したが、これに限ら
ず、フロアボード上に存在する突出物の形状や配置によ
って、適宜変更することができる。
【0033】また、本発明における開口部は、上記実施
形態に示したように窓状に形成することが最も好まし
い。なぜならフロアマットの外周縁に切込みが一切存在
せず、捲れを確実に防止することができるからである。
なお、開口部の変形例としては例えばコ字状切欠きが示
される。フロアマット片の切込みがそのコ字状切欠きの
奥部に向けられるようにしてフロアマット片を主フロア
マット内に敷設すれば、フロアマット片における切込み
部分については捲れを防止することができる。ただし、
この場合、主フロアマットとフロアマット片との継ぎ目
端部については別途捲れ防止手段を講じる必要がある。
【0034】また、本発明における突出物は上記実施形
態に示したペダル類に限らず、それ以外の任意の突出物
が含まれる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
請求項1の本発明によれば、フロアボード上の突出物部
分にフロアマット片が敷設されるとともに、そのフロア
マット片を囲むようにしてフロアボード上に主フロアマ
ットが敷設され、突出物を挿通させるための切込みは上
記フロアマット片にのみ必要最小限の長さで形成されて
いるため、フロアマットの捲れを防止することができ
る。
【0036】請求項2の本発明によれば、主フロアマッ
トの捲れ防止部がフロアマット片の切込みを押え付けて
切込みの捲れを防止するため、フロアボード上への砂や
泥の漏出を確実に防止し、且つフロアマットの見栄えを
向上させることができる。
【0037】請求項3の本発明によれば、フロアマット
片と主フロアマットとの接続部分が階段状に係合される
ためその接合部分に隙間が発生せず、両フロアマットを
一体に接合することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る建設機械用フロアマットの構成を
示す斜視図である。
【図2】図1に示すフロアマットの接続部分を示す拡大
断面図である。
【図3】本発明に係る建設機械用フロアマットを油圧シ
ョベルに適用した例を示す平面図である。
【図4】従来の建設機械用フロアマットの構成を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 フロアマット 1a 押え側鍔部 2 フロアマット片 2a スイングペダル用開口 2a′,2b′,2c′ 切込み 2b 走行ペダル用開口 2c オプションペダル用開口 2d 受け側鍔部 3 主フロアマット 3a 窓部(開口部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 篤夫 広島市安佐南区祇園3丁目12番4号 油谷 重工株式会社内 Fターム(参考) 3B088 FA01 FB01 FC01 GA01 GB01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械操縦室のフロアボード上に敷設
    される建設機械用フロアマットにおいて、 前記フロアボード上に存在する突出物部分に敷設される
    フロアマット片と、そのフロアマット片と接続され前記
    突出物部分を除く前記フロアボード上に敷設される主フ
    ロアマットとから構成され、 前記フロアマット片は、前記突出物に対応して形成され
    た突出物用開口と、その突出物用開口に前記突出物を挿
    通する切込みを有し、 前記主フロアマットは、前記フロアマット片をその主フ
    ロアマット内に配置するための開口部を有することを特
    徴とする建設機械用フロアマット。
  2. 【請求項2】 前記主フロアマットにおける前記フロア
    マット片との接続部分に、切込み部分の捲れを防止する
    捲れ防止部が形成されている請求項1記載の建設機械用
    フロアマット。
  3. 【請求項3】 前記フロアマット片と前記主フロアマッ
    トとの接続部分は、互いに階段状に係合するように形成
    されており、係合上側に形成される階段状部が前記捲れ
    防止部を構成する請求項2記載の建設機械用フロアマッ
    ト。
  4. 【請求項4】 前記突出物が、走行レバーペダル、スイ
    ングペダル、オプションペダルを含む請求項1〜3のい
    ずれかに記載の建設機械用フロアマット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005335662A (ja) * 2004-05-27 2005-12-08 Kotobukiya Fronte Co Ltd 自動車用上敷きマット
JP2007001412A (ja) * 2005-06-23 2007-01-11 Toyota Auto Body Co Ltd フロアカーペットの蓋構造

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