JP2000017691A - フロアマットを備えた建設機械用キャブ - Google Patents

フロアマットを備えた建設機械用キャブ

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JP2000017691A
JP2000017691A JP10201330A JP20133098A JP2000017691A JP 2000017691 A JP2000017691 A JP 2000017691A JP 10201330 A JP10201330 A JP 10201330A JP 20133098 A JP20133098 A JP 20133098A JP 2000017691 A JP2000017691 A JP 2000017691A
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JP
Japan
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floor mat
cab
floor
entrance
cab box
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JP10201330A
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English (en)
Inventor
Zenji Kaneko
善二 金子
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 床マットを洗浄した水を、フロアマットから
外部に円滑に排出することができ、洗浄時の作業性を高
めるようにする。 【解決手段】 キャブ4の本体を構成するキャブボック
ス8の下部側には床板10を設け、この床板10には後
面部8C側に位置して運転席11を設ける。また、キャ
ブボックス8の左側の側面部8Dには、運転席11の斜
め前側に位置してドア9を設ける。さらに、床板10上
には運転席11の前側に位置してフロアマット13を敷
設する。そして、このフロアマット13の凹陥部14に
は、ドア9側に向け一定の傾斜角をもって下向きに傾斜
した傾斜面部14Aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば油圧ショベ
ル等の建設機械用キャブに関し、特に床板上にフロアマ
ットが敷設されたフロアマットを備えた建設機械用キャ
ブに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、油圧ショベル等の建設機械は、
天井部、前面部、後面部および左,右の側面部からな
り、該左,右の側面部のうち一方の側面部に乗降口が設
けられたキャブボックスと、該キャブボックスの下部側
に設けられた床板と、前記キャブボックス内に位置して
該床板上に設けられた運転席とを備えている。
【0003】この種の従来技術による油圧ショベルで
は、床板には運転席の前側に位置してフロアマットが敷
設されている。そして、このフロアマットは、オペレー
タが運転席に着座したときに、オペレータの足下に伝わ
る振動、衝撃等を緩衝して乗り心地を高めたり、キャブ
ボックス内に乗降する際にスリップを防止し、安全性を
高める構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術による油圧ショベルは、泥檸地等で使用されるこ
とが多く、このような泥檸地ではオペレータがキャブ内
に乗込む度毎に、靴等に付着した泥がフロアマット上に
落ちてこのフロアマットを汚してしまう。そこで、フロ
アマットは頻繁に水洗する必要がある。
【0005】しかし、フロアマットの水洗時には、キャ
ブボックスのドアを開扉した状態でホース等を乗降口側
まで延ばし、この乗降口側からフロアマットに向けて水
を吹付けるようにしているため、以下のような問題が生
じる。
【0006】即ち、乗降口側からフロアマットに吹付け
られた水は、キャブボックス内で逃げ場がなくなり、フ
ロアマット上に残存し易くなる。そして、洗浄後にはこ
の残存した水を外部へと排水する必要があり、このよう
な排水作業に余分な労力と時間を費やすという問題があ
る。
【0007】そこで、このような問題を解消するため
に、図6に示すようにフロアマットの洗浄時に予め油圧
ショベル全体を地面に対して傾けておき、この状態で洗
浄作業を行う方法が考えられる。
【0008】即ち、この油圧ショベルは、左,右に履帯
装置101,101が装備された下部走行体102と、
該下部走行体102上に旋回可能に設けられた上部旋回
体103等によって構成され、この上部旋回体103
は、旋回フレーム104と、該旋回フレーム104の左
前側に設けられたキャブ105等とを備えている。
【0009】そして、フロアマットの洗浄時には各履帯
装置101のうちキャブ105側とは反対側となるなる
右側の履帯装置101に枕木106をあてがうことによ
り、油圧ショベル全体を地面に対して左,右方向に傾け
ておき、この状態でフロアマットの洗浄を行う。これに
より、フロアマットを洗浄した水をキャブボックスのド
ア側に導いて、外部に排出することができる。
【0010】しかし、この方法では、油圧ショベルを傾
けた状態に保持しておくために、枕木106をあてがっ
て車体をジャッキアップする必要があり、洗浄時の作業
性を必ずしも向上できないという問題がある。
【0011】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本発明は、フロアマットの洗浄時に洗浄
水をキャブボックス内から外部に向けて円滑に排出で
き、洗浄作業時の作業性を高めることができるようにし
たフロアマットを備えた建設機械用キャブを提供するこ
とを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明の請求項1によるフロアマットを備えた建
設機械用キャブは、天井部、前面部、後面部および左,
右の側面部からなり、該左,右の側面部のうち一方の側
面部に乗降口が設けられたキャブボックスと、該キャブ
ボックスの下部側に設けられた床板と、前記キャブボッ
クス内に位置して該床板上に設けられた運転席と、少な
くとも該運転席の前側に位置して前記床板上に敷設され
たフロアマットとからなっている。
【0013】そして、請求項1の発明が採用する構成の
特徴は、フロアマットは、その上面側をキャブボックス
の乗降口側に向けて下向きに傾斜させる構成としたこと
にある。
【0014】このように構成したことにより、フロアマ
ットを洗浄するときには、このフロアマットを洗浄した
水を、傾斜面部に沿ってドア側へと導いて外部に円滑に
排出することができる。
【0015】また、請求項2の発明では、フロアマット
は、床板上を左,右方向に延び前記乗降口側に向けて下
向きに傾斜した傾斜面部を有する凹陥部と、前記乗降口
側を除いて該凹陥部を外側から取囲み、前記床板に対し
て上向きに嵩上げされた略コ字状の嵩上げ部とから構成
している。
【0016】このように構成したことにより、凹陥部の
周囲は乗降口側を除いて嵩上げ部により嵩上げされるか
ら、フロアマットの凹陥部を水洗するときには、嵩上げ
部によってこの水がフロアマットの周囲に流れるのを阻
止でき、この水を凹陥部に設けた傾斜面部に沿って乗降
口側に円滑に導くことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
フロアマットを備えた建設機械として油圧ショベルを例
に挙げ、添付図面に従って詳細に説明する。
【0018】ここで、図1ないし図5は本発明の実施の
形態を示している。図中、1は下部走行体、2は該下部
走行体1上に搭載された上部旋回体で、該上部旋回体2
は、旋回フレーム3と、該旋回フレーム3の左前側に設
けられた油圧ショベル用のキャブ4と、該キャブ4の後
側に位置して旋回フレーム3上に設けられた建屋カバー
5と、旋回フレーム3の後部に設けられたカウンタウエ
イト6等によって大略構成されている。
【0019】また、旋回フレーム3上には土砂等の掘削
作業を行う作業装置7が俯仰動可能に設けられている。
さらに、前記キャブ4は、後述のキャブボックス8およ
び床板10等によって構成されている。
【0020】8はキャブ4の本体を構成するキャブボッ
クスで、該キャブボックス8は、天井部8A、前面部8
B、後面部8Cおよび左,右の側面部8D,8Eによっ
て箱形状に形成され、前記側面部8Dには図3に示すよ
うにドア9によって開閉される乗降口8Fが設けられて
いる。また、キャブボックス8の前面部8B、後面部8
Cおよび側面部8D,8Eには、その下部側に位置して
それぞれ床板用ブラケット8Gが固着されている。
【0021】10はキャブボックス8の床板用ブラケッ
ト8Gにボルト(図示せず)等によって一体に取付けら
れた床板で、該床板10には、図2に示すように、キャ
ブボックス8の後面部8C側に位置して運転席11が設
けられると共に、この運転席11の前側には走行用操作
レバー12が設けられている。また、該運転席11の
左,右両側には作業用操作レバーが設けられるレバース
タンド、各種計器類(いずれも図示せず)等が設置され
ている。
【0022】13は運転席11の前側に位置して床板1
0上に敷設されたフロアマットで、該フロアマット13
は、例えばゴム材料、ウレタン樹脂材料等の弾性樹脂材
料によって略長方形状に形成されている。
【0023】そして、フロアマット13は、オペレータ
がキャブ4内に乗降するときの足置場となる凹陥部14
と、該凹陥部14を外側から取囲むようにキャブボック
ス8の乗降口8Fに向けて略コ字状に延び、床板10に
対して上向きに嵩上げされた嵩上げ部としての枠部15
とによって構成され、該枠部15の前側部分には走行用
操作レバー12等が挿通される開口15Aが形成されて
いる。また、このフロアマット13の裏面側には格子状
をなした突部16が突設され、該突部16はオペレータ
が凹陥部14上に足を載せたときのクッション性等を高
める構成となっている。
【0024】ここで、フロアマット13の凹陥部14
は、乗降口8F側へと左側に向け一定の傾斜角α(図5
参照)をもって下向きに傾斜した傾斜面部14Aと、該
傾斜面部14Aの周囲から上向きに立上がった略コ字状
の立上り壁部14Bとによって構成されている。
【0025】そして、この凹陥部14の傾斜面部14A
は、その左側端14A1 がキャブボックス8の乗降口8
Fの下側縁部8F1 高さ位置とほぼ一致するように配置
されている。なお、この傾斜面部14Aの左側端14A
1 は、前記乗降口8Fの下側縁部8F1 よりも僅かに高
い位置に配置するのがよい。
【0026】本実施の形態による油圧ショベルは、上述
の如き構成を有するもので、オペレータがドア9を開閉
してキャブ4に乗降するときには、床板10に敷設した
フロアマット13によってスリップ等の防止を図ること
ができ、乗降時の安全性を確保することができる。
【0027】また、運転席11に着座したオペレータ
は、フロアマット13の凹陥部14に足を載せた状態で
走行用操作レバー12等を操作することにより、フロア
マット13によって走行時に外部からの振動等がオペレ
ータの足下に直接伝わるのを緩衝でき、乗り心地等を高
めることができる。また、オペレータの靴等に付着した
泥はフロアマット13の凹陥部14内に捕獲され、床板
10等が泥で直接汚れるのを防止することができる。
【0028】ところで、フロアマット13に付着した泥
等を洗浄するときには、図3に示すように、ドア9を開
扉した状態でホース(図示せず)等を乗降口8F側まで
延ばし、この乗降口8F側からフロアマット13の凹陥
部14に向けて水を吹付けるようにする。
【0029】ここで、本実施の形態では、フロアマット
13の凹陥部14には、キャブボックス8の乗降口8F
側に向けて下向きに傾斜した傾斜面部14Aを設ける構
成としたから、フロアマット13の洗浄時には、このフ
ロアマット13を洗浄した水を図3、図4に示すように
傾斜面部14Aに沿って矢示A方向に導いて、乗降口8
Fから外部に円滑に排出することができる。
【0030】従って、本実施の形態によれば、フロアマ
ット13の洗浄後に、このフロアマット13上には洗浄
に用いた水が残存することがなくなり、この水を全てフ
ロアマット13上から排出でき、洗浄時の全体の作業性
を高めることができる。また、従来技術でも述べたよう
に、洗浄時にわざわざ油圧ショベル全体を斜めに傾けて
おく必要がなくなり、これによっても洗浄時の全体の作
業効率等を高めることができる。
【0031】さらに、フロアマット13には、凹陥部1
4の周囲を取囲む枠部15を設ける構成としたから、フ
ロアマット13上に付着した泥が、例えばキャブボック
ス8とフロアマット13との隙間を介して、フロアマッ
ト13の裏面側に廻込むのを枠部15によって阻止する
ことができ、フロアマット13の洗浄時の作業性等をさ
らに高めることができる。
【0032】なお、実施の形態では、建設機械として油
圧ショベルを例に挙げて説明したが、本発明はこれに限
らず、例えば油圧クレーン、ブルドーサ等の他の建設機
械にも広く適用できるものである。
【0033】
【発明の効果】以上詳述した通り、請求項1の発明によ
れば、フロアマットの上面側には、キャブボックスの乗
降口側に向けて斜め下向きに傾斜する傾斜面部を設ける
構成としたから、フロアマットの洗浄時には、フロアマ
ットを洗浄した水を、傾斜面部に沿って導いて外部に円
滑に排出することができ、この水をフロアマット上から
全て自動的に除去するこができる。これによって、従来
技術で述べたようにフロアマット上に残存した水の排水
作業等を特別に行う必要がなくなり、洗浄時の全体の作
業効率等を高めることができる。
【0034】また、請求項2の発明では、フロアマット
には乗降口側に向けて下向きに傾斜した傾斜面部を有す
る凹陥部と、前記乗降口側を除いて該凹陥部を外側から
取囲む略コ字状の嵩上げ部とから構成したから、フロア
マットの凹陥部を水洗するときには、この水を凹陥部に
沿って乗降口側に円滑に導くことができ、フロアマット
の洗浄時の作業性等をさらに高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による油圧ショベルを示す
正面図である。
【図2】図1中のキャブを拡大して示す縦断面図であ
る。
【図3】ドアを開扉した状態で示す図2中の矢示III −
III 方向からみた部分拡大断面図である。
【図4】図2中のフロアマットを単体で示す拡大斜視図
である。
【図5】図4中の矢示V−V方向からみた拡大断面図で
ある。
【図6】従来技術による油圧ショベルをジャッキアップ
した状態で示す一部破断の正面図である。
【符号の説明】
3 旋回フレーム 4 キャブ 8 キャブボックス 8A 天井部 8B 前面部 8C 後面部 8D,8E 側面部 8F 乗降口 10 床板 11 運転席 13 フロアマット 14 凹陥部 14A 傾斜面部 15 枠部(嵩上げ部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井部、前面部、後面部および左,右の
    側面部からなり、該左,右の側面部のうち一方の側面部
    に乗降口が設けられたキャブボックスと、該キャブボッ
    クスの下部側に設けられた床板と、前記キャブボックス
    内に位置して該床板上に設けられた運転席と、少なくと
    も該運転席の前側に位置して前記床板上に敷設されたフ
    ロアマットとからなるフロアマットを備えた建設機械用
    キャブにおいて、 前記フロアマットは、その上面側を前記キャブボックス
    の乗降口側に向けて下向きに傾斜させる構成としたこと
    を特徴とするフロアマットを備えた建設機械用キャブ。
  2. 【請求項2】 前記フロアマットは、前記床板上を左,
    右方向に延び前記乗降口側に向けて下向きに傾斜した傾
    斜面部を有する凹陥部と、前記乗降口側を除いて該凹陥
    部を外側から取囲み、前記床板に対して上向きに嵩上げ
    された略コ字状の嵩上げ部とから構成してなる請求項1
    に記載のフロアマットを備えた建設機械用キャブ。
JP10201330A 1998-07-01 1998-07-01 フロアマットを備えた建設機械用キャブ Pending JP2000017691A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1464763A2 (en) * 2003-03-31 2004-10-06 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Floor structure of construction machine and method of assembling the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1464763A2 (en) * 2003-03-31 2004-10-06 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Floor structure of construction machine and method of assembling the same
EP1464763A3 (en) * 2003-03-31 2004-11-10 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Floor structure of construction machine and method of assembling the same

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