JP4457853B2 - 貨物自動車のキャブ - Google Patents

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本発明は、貨物自動車のキャブとキャブフロアに具備されるヒールパッド及びキックプレートに関する。
運転席前方の床において、運転手が運転中に靴によってカーペットを傷めないように、アクセルペダルとブレーキペダルの間に配置されて運転手が踵を置くためのヒールパッドは知られている。
また、乗降口の床面に取付けられ、乗降時に足が滑らないようにするキックプレートも知られている。キックプレートは、滑り止めの機能を更に向上させるため、出来るだけ室内側に幅の広い物が望まれるが、キックプレートの幅を広くすると、ヒールパッドと重なり合ってしまうと言う問題がある。
上記問題を解消し、コスト低減も狙ってヒールパッドをキックプレートと一体で成形したい。しかし、ヒールパッドをキックプレートと一体で成形すると、金型が大きくなり、また、右ハンドル車と左ハンドル車では、部品及び製造用の金型は左右別物となってしまい、部品及び型の管理費を増大させる。
ここで、キッキングプレート(キックプレートと同じ)とヒールパッドを一体的に成形した技術が提案されている(例えば特許文献1参照)。
然るに上記技術では、部品点数を1点減らせるものの、ヒールパッドは、アクセルペダル側のみに対応したものであって、ブレーキペダル側には、別のヒールパッドを設ける必要が生じる。
又、前記問題点、即ち、右ハンドル車、左ハンドル車への対応が解決できていない。
実開平2−139184号公報
従って本発明の目的は、滑り止めの機能を向上させるために十分な面積のキックプレートを提供し、アクセルペダル周辺及びブレーキペダル周辺のカーペットを確実に保護するヒールパッドを提供し、そのキックプレート及びそのヒールパッドを同時に装備したキャブを提供することである。
本発明のヒールパッドは、貨物自動車のキャブに設けられたアクセルペダルとブレーキペダルの近傍(5,6)に配置されたヒールパッド(1)において、キャブのドア近傍に設けられたキックプレート(2)と重なり合う部分(11w)を有しており、該重なり合う部分の周縁部(C)には連続したリブ(12a)が突設されており、該リブ(12a)は前記キックプレート(2)に形成された溝(28)と嵌合する形状を具備している(請求項1)。
本発明のキックプレートは、貨物自動車のキャブのドア近傍に設けられたキックプレート(2)において、キャブのアクセルペダルとブレーキペダルの近傍(5,6)に配置されたヒールパッド(1)と重なり合う部分(29)を有しており、アクセルペダル及びブレーキペタルに近い側に連続した溝(28)が形成されており、該溝(28)にはヒールパッド(1)の周縁部に突設されたリブ(12a)が嵌合する形状を具備している(請求項2)。
本発明のキャブは、アクセルペダルとブレーキペダルの近傍(5,6)に配置されたヒールパッド(1)と、ドア近傍に設けられたキックプレート(2)とを備え、ヒールパッド(1)とキックプレート(2)とは重なり合う部分(11w,29)を有しており、ヒールパッド(1)における重なり合う部分(11w)の周縁部には連続したリブ(12a)が突設されており、キックプレート(2)における重なり合う部分(29)には溝(28)が形成されており、ヒールパッド(1)に突設されたリブ(12a)がキックプレート(2)に形成された溝(28)と嵌合している(請求項3)。
前記ヒールパッド(1)と前記キックプレート(2)を重ね合わせた部分の床面からの高さは前記キックプレート(2)のヒールパッド(1)を重ね合わせた部分の近傍のキックプレート(2)の床面からの高さ(Hk1)に概略等しく更正されている(請求項4)。
上述の本発明のヒールパッド(1)は、アクセルペダルとブレーキペダルの近傍(5,6)に配置され、キャブのドア近傍に設けられたキックプレート(2)と重なり合う部分(11w)を有しており、該重なり合う部分の周縁部(C)には連続したリブ(12a)が突設されており、該リブ(12a)は前記キックプレート(2)に形成された溝(28)と嵌合する形状が具備され、一方キックプレート(2)は、ヒールパッド(1)と重なり合う部分(29)を有しており、アクセルペダル及びブレーキペタルに近い側に連続した溝(28)が形成されており、該溝(28)にはヒールパッド(1)の周縁部に突設されたリブ(12a)が嵌合する形状を具備されており、本発明のキャブは前記ヒールパッド(1)とキックプレート(2)を部分的に重ね合わせてキャブフロアに取付けられている。そのため、アクセルペダル近傍のカーペット及びとブレーキペダル近傍のカーペットを同時に保護出来るとともに、大きなヒールパッド(1)とキックプレートを一部重ね合わせることで、滑り止め面の広いキックプレートを実現することが出来る。
前記ヒールパッド(1)と前記キックプレート(2)を重ね合わせた部分の床面からの高さは前記キックプレート(2)のヒールパッド(1)を重ね合わせた部分の近傍のキックプレート(2)の床面からの高さ(Hk1)に概略等しく更正されているので、乗降時にドライバがつまずくこともなく、質感も向上して見える。
以下、図1〜図8を参照して、本発明の第1実施形態について説明する。
図1は、第1実施形態のヒールパッド1の平面図を、図2はその立面図を、又図3は図1におけるX−X段面図を、図4はヒールパッド1の斜視図を示す。
図1において、ヒールパッド1は図示の左右方向であって、キャブに取付けられた状態でも左右方向が上下方向より長い概略矩形を成し、左右の辺が、緩やかに円弧を描いた上面部11を有している。上面部11の外縁部の全周には図2における下方に向って外縁リブ12が形成されている。
上面部11は全面に同一の断面形状(矩形)のストレート状の溝が形成されている。
ヒールパッド1の上面部11の裏面には左右の端部に近い位置に同じ方向に傾斜した縦リブ13が形成され、その左右の傾斜した縦リブ13に挟まれた領域には4本の縦リブ14が形成されている。更に、図1の上辺と下辺、及び前記左右の傾斜した縦リブ13に囲まれた領域には横リブ15が3本形成されている。
前記外縁リブ12は、ヒールパッドの左右の辺11sと、前記傾斜した縦桟13と外縁リブ12とが交叉する2箇所を結ぶ間、即ち、矢印Cで示した領域と傾斜した縦桟13で囲まれる2箇所の領域(キックプレート重ね部)11wが、後述するキックプレート2と重なり合うように形成されている。
ヒールパッド1の全高(厚み)はHh1である。
外縁リブ12において、ヒールパッド1の下面(各リブ13,14,15の下端)19から矢印Cで示した領域の外縁リブ12aの下端までの高さはHh2である。
又、ヒールパッドの下面19から、外縁リブ12の矢印C以外の領域のリブ12bの下端までの高さはHh3である。
前記ヒールパッド1の下面19から外縁リブ12の下端までの高さHh2は、後述するキックプレート2に形成され前記ヒールパッド1に形成された外縁リブ12の矢印Cの領域12aと嵌合する溝部28の、キックプレート2の下面35からの高さHk2よりも僅かに高く形成されている(後述の図7を参照)。
又、前記ヒールパッド1の下面19から、外縁リブ12の矢印C以外の領域のリブ12bの下端までの高さHh3は、キャブフロアに敷き詰められる図示しないカーペットの厚みよりも僅かに低く、リブ12bの下端でカーペットを挟み込む様に形成されるのが好ましい。
図1において、符号Aは図1の水平方向の中心線を、符号Bは垂直方向の中心線を示す。図示の実施形態は、ヒールパッド1の中心点Oに対して点対称である。
前述した様に傾斜した縦リブ13の傾斜方向は同じ方向である。従って、ヒールパッド1を180°回転しても回転する前の形状と同じである。つまり、キャブフロアに取付ける際に、前後に注意を払う必要はない。
図3に詳細形状を示すように、最外側の縦リブ14と上下方向中央の横リブの交点2箇所には、ボルト頭逃げ穴16を有する取付孔17が形成されている。
左右辺部11sの近傍で、且つ水平方向の中心線A上には長円で環状の位置決め用突起18が2箇所に形成され、後述するキックプレート2に形成された突起受容溝30に該位置決め用突起18が嵌合されて、ヒールパッド1のキックプレート2上における重ね合わせ位置が決定されるように構成されている。
次に、第1実施形態を構成するキックプレート2に関して図5〜図8を参照して説明する。
図5はキックプレート2の平面図を、図6は図5のX1−X1断面を示し、図7は図5のX2−X2断面を示し、図8はキックプレート2の上面の決められた位置に前記ヒールパッド1を重ね合わせた状態図を示す。尚、図5及び図8において白抜きの矢印は車両の前方方向を示す。
図5において、キックプレート2は、上面部21とその上面部21の外縁から下方に向って伸びるリブ状の前端部22、後端部23、室外方向側部24と室内方向側部25とによって構成されている。
上面部21は車両の前後方向に長く、図示の例では、その長手方向の中央が室内方向に向って湾曲している。
その中央部の基本断面は、図6(図5のX1−X1断面)に示すように、内部が空洞の蒲鉾状に形成されている。
そして、上面部の2点差線で囲まれた滑り止めブロック形成領域26が設けられ、その領域26内では、左右方向右寄り(図5では上下方向の下寄り)に、表面が矩形状の突起ブロック27が図示の例では3条複数列に亙って形成されている。
キックプレート2の前端部22近傍で室内方向側部25側には、前記ヒールパッド1に形成されたリブ12aを嵌合させる溝部28が形成されている。
そして、キックプレート2における該溝部28と溝部28によって囲まれる上面部21は、ヒールパッド1のキックプレート重ね部11wが重ねあわされるヒールパッド重ね部29形成されている。
図7は図5のX2−X2断面を示しており、キックプレート2の下面35から前記滑り止めブロック27の表面までを含む全高Hk1は、前記ヒールパッドの高さHh1と略同じ値になる様に形成されている。
図7には、ヒールパッド1の一部断面形状が2点鎖線で示されている。
前記溝部28の底から下端までの高さHk2は、前述したヒールパッド1のヒール1下面19から外縁リブ12a下端までの高さHh2よりも小さな値である。
図8では、前述した通り、キックプレート2の所定位置にヒールパッド1を重ね合わせた状態を示している。
図9を参照してキックプレート2及びヒールパッド1のキャブフロアへの取付方法について述べる。
先ず、キャブ内において、キャブフロア4にキックプレート2を図示しない取り付けボルトで取付、その後、キックプレート2の溝部28にヒールパッド1のリブ12a(図1及び図2参照)を嵌合させる。キックプレート2の溝部28にヒールパッド1のリブ12a(図1及び図2参照)を嵌合させた後、ヒールパッド1の上面11の高さをキックプレート2の該嵌合させた近傍のキックプレート2の上面に形成した滑り止めブロックの27(図5参照)の上面に合うまで押込み、取付ボルト10でキャブフロア4に取付ける。
図9において、符号5は、図示しないブレーキバルブ取付孔であり、ブレーキペダルはブレーキバルブ上部に取付けられる。
その様に構成された第1実施形態によれば、ヒールパッド1は、アクセルペダルとブレーキペダルの近傍5,6に配置され、キャブのドア近傍に設けられたキックプレート2と重なり合うキックプレート重ね部11wを有しており、該キックプレート重ね部11wの周縁部Cには連続したリブ12aが突設されており、リブ12aは前記キックプレート2に形成された溝部28と嵌合する形状が具備され、一方キックプレート2は、ヒールパッド1と重なり合うヒールパッド重ね部29を有しており、アクセルペダル及びブレーキペタルに近い側に連続した溝部28が形成されており、該溝部28にはヒールパッド1の周縁部Cに突設されたリブ12aが嵌合する形状を具備されており、本発明のキャブは前記ヒールパッド1とキックプレート2を部分的に重ね合わせてキャブフロアに取付けられている。
そのため、アクセルペダル近傍のカーペット及びブレーキペダル近傍のカーペットを同時に保護出来るとともに、大きなヒールパッド1とキックプレート2を一部重ね合わせることで、滑り止め面の広いキックプレート2を実現することが出来る。
ヒールパッド1とキックプレート2を重ね合わせた部分の床面からの高さは、前記キックプレート2のヒールパッド1を重ね合わせた部分の近傍のキックプレート2の床面からの高さに概略等しく構成されているので、乗降時にドライバがつまづくこともなく、質感も向上して見える。
ヒールパッド1の形状をヒールパッドの中心点Oに対して、点対称に形成している(同じ方向に傾斜した縦リブを有している)ので、ヒールパッド1を180°回転しても回転する前の形状と同じである。したがって、キャブフロアに取付ける際に、前後に注意を払う必要はない。
図示の実施形態はあくまでも例示であり、本発明の技術的範囲を限定する趣旨の記述ではないことを付記する。
本発明の第1実施形態のヒールパッドの平面図。 本発明の第1実施形態のヒールパッドの図1に対応する立面図。 図1のX−X断面図。 本発明の第1実施形態のヒールパッドの斜視図。 本発明の第1実施形態のキックプレートの平面図。 図5のX1−X1断面図。 図5のX2−X2断面図。 本発明の第1実施形態において、ヒールパッドとキックプレートを正規の位置で重ね合わせた平面図。 本発明の第1実施形態において、キックプレートとヒールパッドとをキャブフロアに取付ける工程を説明する説明図。
符号の説明
1・・・ヒールパッド
2・・・キックプレート
4・・・キャブフロア
5・・・アクセルペダル載置用窪み
6・・・ブレーキペダル載置用窪み
10・・・ボルト
11・・・上面部
11w・・・キックプレート重ね部
12・・・外縁リブ
13・・・傾斜した縦リブ
14・・・縦リブ
15・・・横リブ
16・・・ボルト頭逃げ穴
17・・・取付孔
18・・・位置決め突起部
21・・・上面部
27・・・滑り止めブロック
28・・・溝部
29・・・ヒールパッド重ね部

Claims (4)

  1. 貨物自動車のキャブに設けられたアクセルペダルとブレーキペダルの近傍に配置されたヒールパッドにおいて、キャブのドア近傍に設けられたキックプレートと重なり合う部分を有しており、該重なり合う部分の周縁部には連続したリブが突設されており、該リブは前記キックプレートに形成された溝と嵌合する形状を具備していることを特徴とするヒールパッド。
  2. 貨物自動車のキャブのドア近傍に設けられたキックプレートにおいて、キャブのアクセルペダルとブレーキペダルの近傍に配置されたヒールパッドと重なり合う部分を有しており、アクセルペダル及びブレーキペタルに近い側に連続した溝が形成されており、該溝にはヒールパッドの周縁部に突設されたリブが嵌合する形状を具備していることを特徴とするキックプレート。
  3. アクセルペダルとブレーキペダルの近傍に配置されたヒールパッドと、ドア近傍に設けられたキックプレートとを備え、ヒールパッドとキックプレートとは重なり合う部分を有しており、ヒールパッドにおける重なり合う部分の周縁部には連続したリブが突設されており、キックプレートにおける重なり合う部分には溝が形成されており、ヒールパッドに突設されたリブがキックプレートに形成された溝と嵌合していることを特徴とする貨物自動車のキャブ。
  4. 前記ヒールパッドと前記キックプレートを重ね合わせた部分の床面からの高さは前記キックプレートのヒールパッド1を重ね合わせた部分の近傍のキックプレートの床面からの高さに概略等しく構成された請求項3のキャブ。
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