JP3626419B2 - 踏み盤 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、踏み盤に関するものである。更に詳しくは、例えば芝地の芝を歩行者や自動車の踏圧から保護し、または砂利地の踏圧による砂利の移動や穴形成を防止する踏み盤であって、施工する場所の条件や目的の違いによって、表裏の面を使い分けることができるようにしたものに関する。
【0002】
【従来技術】
公園の遊歩道や駐車場において、芝などの匍匐植物を歩行者や自動車の踏圧から保護するために踏み盤が使用されている。
踏み盤は、特定領域の地面または下地上に多数連結して設置され、芝地を形成する場合は、その領域に土壌や肥料が入れられ、芝が植え付けられる。芝は成長して踏み盤を覆うが、踏み盤の上を歩行する歩行者や走行する自動車の踏圧は踏み盤で受けられ、空間部内の芝は踏圧から保護される。これにより、踏圧による芝の荒れや傷みを防止することができ、緑化された景観を保つことができる。
このような踏み盤としては、例えば特願平3−149848号公報に記載されたものがある。従来の踏み盤は、この公報に記載された踏み盤のように、踏圧を受けることができる部分は、表裏面のうち一方側にのみ設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記したような従来の踏み盤には、次のような課題があった。
すなわち、踏み盤は、上面となって踏圧を受ける面と、下面となって地面に当接する面が決まっており、踏圧を受ける面は自動車の踏圧にも耐えるように十分な強度をもって形成されていた。
従って、従来の踏み盤は、施工されるところが遊歩道などのように主に歩行者の踏圧しかかからない場所であっても、あるいは駐車場などのように自動車の踏圧の影響が大きい場所であっても、通常は同じものが同じ使い方で使用されていた。
【0004】
しかし、踏み盤の施工地は、例えば歩行のしやすさを優先するとか、踏み盤が目立たないようにして景観を優先するとか、あるいは駐車場など自動車の踏圧がかかるところでは施工地のうねりや凹凸が生じないようにすることを優先するなど、条件や目的は様々である。
従来の踏み盤で、このような施工する場所の条件や目的の違いに対応するためには、サイズや構造の異なる踏み盤を予め複数種類設定しておく必要があったが、管理に手間がかかるだけでなく、コスト高となる欠点があった。
【0005】
(本発明の目的)
本発明の目的は、特定領域の地面または地面と同等箇所に設置して使用することができる踏み盤において、例えば、歩行者が凹凸を感じにくく歩行しやすい面と、踏み盤を沈みにくくすることができ、芝や砂利の中から露出しにくく目立たない面など、相互に異なった機能を有する表裏の面を、施工する場所の条件や目的の違いによって使い分けることができる踏み盤を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために講じた本発明の手段は次のとおりである。
第1の発明にあっては、
特定領域の地面または地面と同等箇所に設置して使用することができる踏み盤であって、
表裏面のうち一方の面には受部の表面積が大きい広受部材を有し、他方の面には受部の表面積が広受部材より小さい狭受部材が広受部材に沿うように、かつ広受部材と直角に設けてあり、
表裏面には、広受部材と狭受部材を残して複数の開口部が設けられており、表裏面間には開口部に通じる空間部が設けられており、
広受部材と狭受部材はそれぞれ踏み盤の中央を中心とした同心円状に設けられた部分を有しており、
広受部材の辺部には、側部材が立ち上げて設けられており、
広受部材の開口部の縁部及び狭受部材の開口部の縁部は、平面視で波状に形成されていることを特徴とする、踏み盤である。
【0007】
第2の発明にあっては、
踏み盤を縦横方向に連結するための連結手段を有していることを特徴とする、
第1の発明に係る踏み盤である。
【0008】
第3の発明にあっては、
縦横方向に本質的に隙間なく連結することができる外形を有していることを特徴とする、
第1または第2の発明に係る踏み盤である。
【0009】
第4の発明にあっては、
広受部材に滑り止めのための凹凸部が設けられていることを特徴とする、
第1、第2または第3の発明に係る踏み盤である。
【0010】
広受部材と狭受部材の表面は、平坦であってもよいし凹凸があってもよい。また、平滑であってもよいし滑止めが設けてあってもよい。
連結手段としては、例えば、踏み盤の縁部に設けられたフックや差込片と係合孔との組み合わせなどであるが、これらに限定するものではない。なお、連結手段が設けられていない踏み盤は、別体として用意された連結具などを使用して連結されるが、これに限定はしない。
縦横方向に本質的に隙間なく連結することができる外形とは、例えば、平面視で四角形状、三角形状あるいは六角形状などであるが、これらに限定するものではない。
【0011】
(作用)
本発明に係る踏み盤は、次のように作用する。
公園の遊歩道など、ほとんど歩行者の踏圧しかかからないところに芝地用として設置する場合は、広受部材を上面側として、例えば連結手段で連結しながら、特定領域の地面または地面と同等箇所に必要な数を縦横方向に設置する。
踏み盤を設置した領域の踏み盤内部の空間部に土壌や肥料を入れ、芝を植え付ける。芝は成長して広受部材の開口部から上に出て繁殖し、踏み盤を覆う。
【0012】
踏み盤の上を歩行する歩行者の踏圧は、十分な強度をもって形成された広受部材で受けられ、主に空間部内の芝は踏圧から保護される。これにより、踏圧による芝の荒れや傷みを防止することができ、緑化された景観を保つことができる。
また、踏圧を受ける部分の面積が広い広受部材を上面側としているので、歩行者は凹凸を感じにくく、つまずきにくいので、歩行しやすい。
【0013】
駐車場など、自動車の大きな踏圧がかかるところに芝地用として設置する場合は、広受部材とは反対側の面にある狭受部材を上面側として、連結手段によって連結しながら、特定領域の地面または地面と同等箇所に必要な数を縦横方向に設置する。そして、上記と同様に芝を植え付ける。芝は成長し繁殖して踏み盤を覆う。
【0014】
踏み盤の上を走行する自動車の踏圧は、十分な強度をもって形成された狭受部材で受けられ、主に空間部内の芝は踏圧から保護される。これにより、踏圧による芝の荒れや傷みを防止することができ、緑化された景観を保つことができる。なお、広受部材は地面などに接面しているが、広受部材は比較的面積が広く、踏み盤が沈もうとするときの抵抗が大きくなるので、踏み盤の沈みによる芝面のうねりや凹凸の発生を防止できる。
更に、狭受部材は、受部が狭いので、芝の中から露出しにくく目立たない。従って、このような施工をした芝地は、外観が通常の芝地とほとんど差がなく、見た目に美しく、違和感がない。
【0015】
また、同じく公園の遊歩道や駐車場に砂利地用として設置する場合は、歩行者用では広受部材を上面側とし、自動車用では狭受部材を上面側として、連結手段で連結しながら、特定領域の地面または地面と同等箇所に必要な数を縦横方向に設置し、踏み盤を設置した領域の踏み盤内部の空間部に砂利を適量入れる。
これによると、踏圧による砂利の移動及び砂利面の穴形成が防止され、整地の手間を低減できる。また、踏圧をかけるもの(歩行者の足や自動車のタイヤなど)の沈みが防止できるので、歩行者は歩行しやすく、自動車も運転しやすい。
なお、踏み盤の上面側となる面の選択は任意であり、上記した選択に限定されるものではない。
【0016】
縦横方向に本質的に隙間なく連結することができる外形を有しているものは、踏み盤をほぼ隙間なく連結することができるので、設置部分に受部である広受部材が設けられない部分が生じない。
【0017】
広受部材に滑り止めのための凹凸部が設けられているものは、特に歩行者が歩行しやすくなり、安全性が向上する。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明を図面に示した実施の形態に基づき更に詳細に説明する。
図1は本発明に係る踏み盤の一実施の形態を示す斜視図、
図2は図1に示す踏み盤の一部を断面した斜視説明図、
図3は図1に示す踏み盤の表面図、
図4は図1に示す踏み盤の裏面図である。
【0019】
符号Aは踏み盤で、プラスチック製である。踏み盤Aは、外形が平面視(底面視)でほぼ正方形状に形成されている。踏み盤Aは、図1において上面側に広受部材1が設けられている。広受部材1は、図1において上面となる部分が、踏圧を受ける受部となる。
【0020】
広受部材1は、水平に設けられた板体で形成されており、同心円状に設けられた部分と、中心部から放射方向へ設けられた部分と、四隅部に格子状に設けられた部分で構成されている。広受部材1の上面(表面側)には、全面にわたり細かな凹凸が設けられ、滑り止めの機能を持たせている。また、広受部材1で囲まれた部分には、四角形や扇形などの多数の開口部10が設けられている。
なお、広受部材1の縁部(開口部10の縁部)は、平面視で曲線を組み合わせた形状、つまり直線ではなく波状に形成されている。
【0021】
広受部材1の裏面側には、狭受部材2がそれぞれの広受部材1に沿うように、かつ直角に設けられている。狭受部材2は、全体が同じ立ち上がりの高さを有しており(図2参照)、一体となった広受部材1と狭受部材2の断面形状は、本質的にT形状である。狭受部材2は、図2で下端面となる部分が、図1に示す状態と逆に使用したとき(後述する図6参照)に、踏圧を受ける受部となる。
【0022】
狭受部材2で囲まれた部分には、四角形や扇形などの多数の開口部20が設けられている。なお、狭受部材2の縁部(開口部20の縁部)は、広受部材1と同様に波状に形成されている。そして、開口部10と開口部20の間には、広受部材1と狭受部材2の内壁面で区画された空間部9が多数設けられている。
【0023】
また、広受部材1の四辺部には、側部材3、4、5、6が広受部材1と直角に設けられている。側部材3、4、5、6は、立ち上がりの高さが狭受部材2より短く形成されている。
側部材3、4、5、6のうち、隣り合う側部材3、4には、それぞれ係合受具7が両側に二箇所づつ、合計四箇所に、表面から突出して設けられている。係合受具7には、係合孔70が設けられている。なお、係合孔70の孔縁部には、後述する係合片8を誘導して係合しやすいようにする傾斜面が設けられている。
【0024】
側部材3、4、5、6のうち、隣り合う側部材5、6には、それぞれ係合片8が両側に二箇所づつ、合計四箇所に、側部材5、6を構成する板体を切り欠いて設けられている。係合片8は、上記係合受具7の係合孔70に差し込まれて係合される。なお、係合片8の先端部の両角部は斜めに形成されており、係合孔70に係合しやすいようにしている。
【0025】
(作 用)
図5は踏み板の広受部材が設けられている側を上面として複数を連結した状態を示す平面図、
図6は踏み板の狭受部材が設けられている側を上面として複数を連結した状態を示す平面図である。
図1ないし図6を参照して、本発明に係る踏み盤の作用を説明する。
【0026】
踏み盤Aは、次のように作用する。
踏み盤Aを公園の遊歩道など、ほとんど歩行者の踏圧しかかからないところに設置する場合は、広受部材1を上面側として、側部材5、6に設けられている係合片8と、側部材3、4に設けられている係合受具7の係合孔70とを係合させて連結しながら、特定領域の地面または下地上に必要な数(図5では便宜上6枚示している)を縦横方向に設置する。
踏み盤Aは、平面視で正方形状であり、ほぼ隙間なく連結することができるので、設置部分に受部である広受部材1が設けられない部分が生じない。
【0027】
踏み盤Aを設置した領域の踏み盤A内部の空間部9に土壌や肥料が入れられ、芝が植え付けられる。芝は成長して広受部材1の開口部10から上に出て繁殖し、踏み盤Aを覆う。
踏み盤Aの上を歩行する歩行者の踏圧は、十分な強度をもって形成された広受部材1で受けられ、空間部9内の芝は踏圧から保護される。これにより、踏圧による芝の荒れや傷みを防止することができ、緑化された景観を保つことができる。
また、踏圧を受ける部分の面積が広い広受部材1を上面側としており、しかも広受部材1は上面に細かな凹凸を設けることにより滑り止め機能を有している。従って、歩行者は踏み盤A上を歩行するときに凹凸を感じにくく、つまずいたり滑ったりしにくいので、歩行しやすい。
【0028】
これに対し、駐車場など、自動車の大きな踏圧がかかる場所に施工する場合は、狭受部材2を上面側として、係合片8と係合受具7の係合孔70とを係合させて連結しながら、特定領域の地面または下地上に必要な数(図6では便宜上6枚示している)を縦横方向に設置する。
そして、広受部材1を上面側とした場合と同様に芝が植え付けられ、芝は成長し繁殖して踏み盤Aを覆うが、自動車の走行による踏圧は、十分な強度をもって形成された狭受部材2で受けられ、空間部9内の芝は踏圧から保護される。これにより、踏圧による芝の荒れや傷みを防止することができ、緑化された景観を保つことができる。
【0029】
なお、広受部材1は地面または下地に接面しているが、広受部材1は比較的面積が広く、踏み盤Aが沈もうとするときの抵抗が大きくなるので、踏み盤Aの沈みによる芝面のうねりや凹凸の発生を防止できる。
また、狭受部材2は、広受部材1と相違して受部が狭いので、芝の中から露出しにくく目立たない。従って、このような施工をした芝地は、外観が通常の芝地とほとんど差がなく、見た目に美しく、違和感がない。
【0030】
上記においては、踏み盤Aを芝地の施工に使用する場合を例に採り説明したが、踏み盤Aの使用方法は、これに限定するものではなく、例えば砂利を敷き詰めた歩道や駐車場でも使用できる。
この場合は、踏み盤Aによって、踏圧による砂利の移動及びそれによる砂利面の穴形成が防止され、整地の手間を低減できる。また、踏圧をかけるもの(歩行者の足や自動車のタイヤなど)の沈みが防止できるので、歩行者は歩行しやすく、自動車も運転しやすい。表裏面を使い分けることによる作用は、芝地の施工に使用する場合と、ほぼ同様である。
【0031】
本明細書で使用している用語と表現は、あくまで説明上のものであって限定的なものではなく、上記用語、表現と等価の用語、表現を除外するものではない。また、本発明は図示されている実施の形態に限定されるものではなく、技術思想の範囲内において種々の変形が可能である。
【0032】
【発明の効果】
本発明に係る踏み盤によれば、歩行者が凹凸を感じにくく歩行しやすい一方側の面と、踏み盤を沈みにくくすることができ、芝や砂利の中から露出しにくく目立たない他方側の面とを、施工する場所の条件や目的の違いによって使い分けることができる。
また、踏み盤を芝地用として設置する場合は、踏み盤の上を歩行する歩行者あるいは走行する自動車の踏圧は、広受部材または狭受部材で受けられ、主に空間部内の芝は踏圧から保護される。これにより、踏圧による芝の荒れや傷みを防止することができ、緑化された景観を保つことができる。
更に、踏み盤を砂利地用として設置する場合は、踏圧による砂利の移動及び砂利面の穴形成が防止され、整地の手間を低減できる。また、踏圧をかけるもの(歩行者の足や自動車のタイヤなど)の沈みが防止できるので、歩行者は歩行しやすく、自動車も運転しやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る踏み盤の一実施の形態を示す斜視図。
【図2】図1に示す踏み盤の一部を断面した斜視説明図。
【図3】図1に示す踏み盤の表面図。
【図4】図1に示す踏み盤の裏面図。
【図5】踏み板の広受部材が設けられている側を上面として複数を連結した状態を示す平面図。
【図6】踏み板の狭受部材が設けられている側を上面として複数を連結した状態を示す平面図。
【符号の説明】
A 踏み盤
1 広受部材
10 開口部
2 狭受部材
20 開口部
3 側部材
4 側部材
5 側部材
6 側部材
7 係合受具
70 係合孔
8 係合片
9 空間部

Claims (4)

  1. 特定領域の地面または地面と同等箇所に設置して使用することができる踏み盤であって、
    表裏面のうち一方の面には受部の表面積が大きい広受部材(1)を有し、他方の面には受部の表面積が広受部材(1)より小さい狭受部材(2)が広受部材 (1) に沿うように、かつ広受部材 (1) と直角に設けてあり、
    表裏面には、広受部材(1)と狭受部材(2)を残して複数の開口部(10,20)が設けられており、表裏面間には開口部(10,20)に通じる空間部(9)が設けられており、
    広受部材 (1) と狭受部材 (2) はそれぞれ踏み盤の中央を中心とした同心円状に設けられた部分を有しており、
    広受部材(1)の辺部には、側部材(3,4,5,6)が立ち上げて設けられており、
    広受部材(1)の開口部 (10) 縁部及び狭受部材(2)の開口部 (20) 縁部は、平面視で波状に形成されていることを特徴とする、踏み盤。
  2. 踏み盤を縦横方向に連結するための連結手段(7,8)を有していることを特徴とする、
    請求項1記載の踏み盤。
  3. 縦横方向に本質的に隙間なく連結することができる外形を有していることを特徴とする、
    請求項1または2記載の踏み盤。
  4. 広受部材(1)に滑り止めのための凹凸部が設けられていることを特徴とする、
    請求項1、2または3記載の踏み盤。
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