JPH07292726A - 建設機械のペダル装置 - Google Patents
建設機械のペダル装置Info
- Publication number
- JPH07292726A JPH07292726A JP11358394A JP11358394A JPH07292726A JP H07292726 A JPH07292726 A JP H07292726A JP 11358394 A JP11358394 A JP 11358394A JP 11358394 A JP11358394 A JP 11358394A JP H07292726 A JPH07292726 A JP H07292726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- floor plate
- pedal device
- pedals
- devices
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オペレ−タが油圧ショベルを使用して作業を
するとき、作業のスピ−ドアップのため複数個の操作レ
バ−及び操作ペダルを同時に操作することが多い。しか
し従来技術の操縦装置では、操作レバ−の本数が多く、
同時操作ができないため能率が上がらなかった。この問
題点を解決する。 【構成】 運転室のフロアプレ−ト前部に複数個のペダ
ル装置を配設し、上記ペダル装置のペダルがそれぞれ前
後方向に回動できるようにした。また上記フロアプレ−
トの平面視で、中央部に左右一対の走行用ペダル装置を
配設し、上記ペダル装置の両側方部に少なくとも一個の
オプション用ペダル装置を、走行用ペダル装置に並べて
配設した。
するとき、作業のスピ−ドアップのため複数個の操作レ
バ−及び操作ペダルを同時に操作することが多い。しか
し従来技術の操縦装置では、操作レバ−の本数が多く、
同時操作ができないため能率が上がらなかった。この問
題点を解決する。 【構成】 運転室のフロアプレ−ト前部に複数個のペダ
ル装置を配設し、上記ペダル装置のペダルがそれぞれ前
後方向に回動できるようにした。また上記フロアプレ−
トの平面視で、中央部に左右一対の走行用ペダル装置を
配設し、上記ペダル装置の両側方部に少なくとも一個の
オプション用ペダル装置を、走行用ペダル装置に並べて
配設した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主として油圧ショベル
など建設機械、作業車両に装備している操作用ペダル装
置に関する。
など建設機械、作業車両に装備している操作用ペダル装
置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図６は、従来技術の操縦装置を装備した
油圧ショベルの上部旋回体１の要部側面図である。図７
は、運転室２の要部平面図である。図６及び図７に示す
ように、運転室２内の運転席３の左右両側部に標準装備
である作業用の操作レバ−４，５を配設し、フロアプレ
−ト６前部の中央部に標準装備である走行用の操作ペダ
ル７，８を配設し、上記操作ペダル７，８にはそれぞれ
操作レバ−９，１０を併設している。また上記操作ペダ
ル７の左側方部にオプション用の操作ペダル１１を配設
し、上記操作ペダル８の右側方部にオプション用の操作
レバ−１２及び操作ペダル１３を配設している。
油圧ショベルの上部旋回体１の要部側面図である。図７
は、運転室２の要部平面図である。図６及び図７に示す
ように、運転室２内の運転席３の左右両側部に標準装備
である作業用の操作レバ−４，５を配設し、フロアプレ
−ト６前部の中央部に標準装備である走行用の操作ペダ
ル７，８を配設し、上記操作ペダル７，８にはそれぞれ
操作レバ−９，１０を併設している。また上記操作ペダ
ル７の左側方部にオプション用の操作ペダル１１を配設
し、上記操作ペダル８の右側方部にオプション用の操作
レバ−１２及び操作ペダル１３を配設している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】オペレ−タが油圧ショ
ベルを使用して作業をするとき、作業のスピ−ドアップ
のため、複数個の操作レバ−及び操作ペダルを同時に操
作する必要がある。しかし、図７に示した従来技術の操
縦装置には、次のような欠点があった。すなわち、上記
操縦装置を操作して作業をするとき、標準装備である作
業用の操作レバ−２本とオプション用の操作レバ−１本
の計３本のレバ−を操作しなければならないため、上記
３本のレバ−を同時に操作することはできず、レバ−を
持ちかえる手間を伴う。そのために運転しづらく、作業
能率が上がらなかった。また複数個のオプション用ペダ
ル装置を配設するとき、運転室前部の左右角部付近に支
持装置を配設しているため、ペダル装置の取付けスペ−
スが狭くて隣合うペダルの間隔を十分取れなかった。本
発明は、上記の問題点を解決することを目的とする。
ベルを使用して作業をするとき、作業のスピ−ドアップ
のため、複数個の操作レバ−及び操作ペダルを同時に操
作する必要がある。しかし、図７に示した従来技術の操
縦装置には、次のような欠点があった。すなわち、上記
操縦装置を操作して作業をするとき、標準装備である作
業用の操作レバ−２本とオプション用の操作レバ−１本
の計３本のレバ−を操作しなければならないため、上記
３本のレバ−を同時に操作することはできず、レバ−を
持ちかえる手間を伴う。そのために運転しづらく、作業
能率が上がらなかった。また複数個のオプション用ペダ
ル装置を配設するとき、運転室前部の左右角部付近に支
持装置を配設しているため、ペダル装置の取付けスペ−
スが狭くて隣合うペダルの間隔を十分取れなかった。本
発明は、上記の問題点を解決することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のペダル装置は、運転室のフロアプレ−ト前
部に３個以上のペダル装置を配設し、上記ペダル装置の
ペダルがそれぞれ前後方向に回動できるようにした。
め、本発明のペダル装置は、運転室のフロアプレ−ト前
部に３個以上のペダル装置を配設し、上記ペダル装置の
ペダルがそれぞれ前後方向に回動できるようにした。
【０００５】上記ペダル装置は、上記フロアプレ−トの
平面視で、中央部に左右一対の走行用のペダル装置を並
設し、上記一対のペダル装置の両側方部に、オプション
用のペダル装置を少なくとも一個、上記走行用のペダル
装置に並べて配設した。
平面視で、中央部に左右一対の走行用のペダル装置を並
設し、上記一対のペダル装置の両側方部に、オプション
用のペダル装置を少なくとも一個、上記走行用のペダル
装置に並べて配設した。
【０００６】上記オプション用のペダル装置は、油圧パ
イロットバルブの上部に形成しているペダル係止部にペ
ダルを係止させ、また上記油圧パイロットバルブの本体
部を上記フロアプレ−トに貫挿、固定させて構成した。
イロットバルブの上部に形成しているペダル係止部にペ
ダルを係止させ、また上記油圧パイロットバルブの本体
部を上記フロアプレ−トに貫挿、固定させて構成した。
【０００７】上記運転室のフロアプレ−ト前部の中央部
に左右一対の走行用のペダル装置を並設し、フロアプレ
−ト前部の左右角部付近に配設された支持装置と上記走
行用のペダル装置間の少なくとも一方に複数個のオプシ
ョン用のペダル装置を配設し、上記ペダル装置を構成す
るペダルを本体部中心より左右方向に偏心させて、隣合
うペダルの間隔を広げた。
に左右一対の走行用のペダル装置を並設し、フロアプレ
−ト前部の左右角部付近に配設された支持装置と上記走
行用のペダル装置間の少なくとも一方に複数個のオプシ
ョン用のペダル装置を配設し、上記ペダル装置を構成す
るペダルを本体部中心より左右方向に偏心させて、隣合
うペダルの間隔を広げた。
【０００８】
【作用】本発明のペダル装置では、フロアプレ−トの前
部中央部に左，右の走行用操作ペダルを配設し、その両
側方部に複数個のオプション用操作ペダルを設け、オプ
ション用の操作手段はすべてペダルとした。したがっ
て、オペレ−タが運転をするとき、両手は常時作業用レ
バ−を握ったままで持ちかえる必要がなく、その他のオ
プション機能はすべてペダルにより操作することができ
る。またオプション用のペダルを３個以上配設すると
き、片方の足で複数個のペダルを操作しなければならな
いが、それらのペダルはお互い近接して並設しているの
で、スム−ズに踏変え操作ができる。また走行とオプシ
ョン機能との同時操作は、走行用の操作レバ−を使用す
ることにより可能である。また上記オプション用のペダ
ルを偏心させてお互いの間隔を適宜広げたので、オペレ
−タの靴が隣のペダルに干渉しなくなり、使いやすくな
った。
部中央部に左，右の走行用操作ペダルを配設し、その両
側方部に複数個のオプション用操作ペダルを設け、オプ
ション用の操作手段はすべてペダルとした。したがっ
て、オペレ−タが運転をするとき、両手は常時作業用レ
バ−を握ったままで持ちかえる必要がなく、その他のオ
プション機能はすべてペダルにより操作することができ
る。またオプション用のペダルを３個以上配設すると
き、片方の足で複数個のペダルを操作しなければならな
いが、それらのペダルはお互い近接して並設しているの
で、スム−ズに踏変え操作ができる。また走行とオプシ
ョン機能との同時操作は、走行用の操作レバ−を使用す
ることにより可能である。また上記オプション用のペダ
ルを偏心させてお互いの間隔を適宜広げたので、オペレ
−タの靴が隣のペダルに干渉しなくなり、使いやすくな
った。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図１は、本発明請求項１のペダル装置を装
備した運転室の要部平面図である。図において、従来技
術と同一構成要素を使用するものに対しては同符号を付
す。１４はフロアプレ−ト、１５，１６，１７，１８は
ペダル装置である。図に示すように、フロアプレ−ト１
４の前部にペダル装置１５，１６，１７，１８を、その
ペダルが前後方向に回動できるように配設している。
に説明する。図１は、本発明請求項１のペダル装置を装
備した運転室の要部平面図である。図において、従来技
術と同一構成要素を使用するものに対しては同符号を付
す。１４はフロアプレ−ト、１５，１６，１７，１８は
ペダル装置である。図に示すように、フロアプレ−ト１
４の前部にペダル装置１５，１６，１７，１８を、その
ペダルが前後方向に回動できるように配設している。
【００１０】図２は、本発明請求項２のペダル装置を装
備した運転室の要部平面図である。図において、１９，
２０，２１はオプション用ペダル装置である。図に示す
ように、フロアプレ−ト１４の前部中央部に配設した左
右の走行用ペダル装置７，８の両側方部に、上記走行用
ペダル装置７，８に並べてオプション用のペダル装置１
９，２０，２１を配設している。
備した運転室の要部平面図である。図において、１９，
２０，２１はオプション用ペダル装置である。図に示す
ように、フロアプレ−ト１４の前部中央部に配設した左
右の走行用ペダル装置７，８の両側方部に、上記走行用
ペダル装置７，８に並べてオプション用のペダル装置１
９，２０，２１を配設している。
【００１１】図３は、本発明請求項３のペダル装置１９
の要部側面図である。図において、２２は油圧パイロッ
トバルブ、２３はペダルである。図に示すようにペダル
装置１９は、フロアプレ−ト１４に開穿した穴に上記油
圧パイロットバルブ２２を貫挿して固定し、上記油圧パ
イロットバルブ２２の上部にペダル２３を係止して構成
している。またペダル装置２０，２１もペダル装置１９
と同様の構成となっているので説明を省略する。
の要部側面図である。図において、２２は油圧パイロッ
トバルブ、２３はペダルである。図に示すようにペダル
装置１９は、フロアプレ−ト１４に開穿した穴に上記油
圧パイロットバルブ２２を貫挿して固定し、上記油圧パ
イロットバルブ２２の上部にペダル２３を係止して構成
している。またペダル装置２０，２１もペダル装置１９
と同様の構成となっているので説明を省略する。
【００１２】図４は、本発明請求項４のペダル装置の要
部平面図である。図において、２４，２５はオプション
用ペダル装置、２６は旋回フレ−ム、２７は運転室２の
支持装置である。図５は、図４のＡより見た要部正面図
である。図において、２８はフロアプレ−ト、２９は上
記ペダル装置２５のペダルである。図４及び図５に示す
ように、左走行用ペダル７とフロアプレ−ト２８を支持
している支持装置２７との間にオプション用ペダル装置
２４，２５を並設している。また上記左走行用ペダル７
と支持装置２７との間隔が少なく、上記ペダル装置２４
とペダル装置２５との間隔が十分とれないため、上記ペ
ダル装置２５は油圧パイロットバルブ２２に対しペダル
２９の踏面の中心を取付け部中心より機体外方にＬだけ
オフセットさせている。
部平面図である。図において、２４，２５はオプション
用ペダル装置、２６は旋回フレ−ム、２７は運転室２の
支持装置である。図５は、図４のＡより見た要部正面図
である。図において、２８はフロアプレ−ト、２９は上
記ペダル装置２５のペダルである。図４及び図５に示す
ように、左走行用ペダル７とフロアプレ−ト２８を支持
している支持装置２７との間にオプション用ペダル装置
２４，２５を並設している。また上記左走行用ペダル７
と支持装置２７との間隔が少なく、上記ペダル装置２４
とペダル装置２５との間隔が十分とれないため、上記ペ
ダル装置２５は油圧パイロットバルブ２２に対しペダル
２９の踏面の中心を取付け部中心より機体外方にＬだけ
オフセットさせている。
【００１３】
【発明の効果】本発明では、フロアプレ−トの前部中央
部に走行用ペダル装置を配設し、その両側方部に複数個
のオプション用操作ペダルを設けた。これにより、作業
時に操作レバ−を持ちかえる必要がなくなり、オプショ
ン機能の操作がすべてペダル操作により行えるようにな
った。またペダルの踏面中心を油圧パイロットバルブの
中心より偏心させて、隣合うペダルとの間隔を設けたの
で、ペダルを踏む靴が隣合うペダルとの干渉を防ぎ、作
業機の不必要な作動を防止することができる。これによ
り、操作性の向上と作業の能率向上を図ることができ、
さらに安全性の確保ができる。
部に走行用ペダル装置を配設し、その両側方部に複数個
のオプション用操作ペダルを設けた。これにより、作業
時に操作レバ−を持ちかえる必要がなくなり、オプショ
ン機能の操作がすべてペダル操作により行えるようにな
った。またペダルの踏面中心を油圧パイロットバルブの
中心より偏心させて、隣合うペダルとの間隔を設けたの
で、ペダルを踏む靴が隣合うペダルとの干渉を防ぎ、作
業機の不必要な作動を防止することができる。これによ
り、操作性の向上と作業の能率向上を図ることができ、
さらに安全性の確保ができる。
【図１】本発明請求項１のペダル装置を装備した運転室
の要部平面図である。
の要部平面図である。
【図２】本発明請求項２のペダル装置を装備した運転室
の要部平面図である。
の要部平面図である。
【図３】本発明請求項３のペダル装置の要部側面図であ
る。
る。
【図４】本発明請求項４のペダル装置の要部平面図であ
る。
る。
【図５】図４のＡより見た要部正面図である。
【図６】従来技術における油圧ショベルの上部旋回体の
要部側面図である。
要部側面図である。
【図７】従来技術の運転室の要部平面図である。
２ 運転室 ４，５，９，１０，１２ 操作レバ− ７，８，１１，１３，２３，２９ 操作ペダル １４，２８ フロアプレ−ト １５，１６，１７，１８，１９，２０，２１，２４，２
５ ペダル装置 ２２ 油圧パイロットバルブ ２６ 旋回フレ−ム ２７ 支持装置
５ ペダル装置 ２２ 油圧パイロットバルブ ２６ 旋回フレ−ム ２７ 支持装置
Claims (4)
- 【請求項１】 車体を形成しているフレ−ムに、支持装
置を介して設けた運転室内部に、運転席及び操縦装置を
配設している建設機械において、上記運転室のフロアプ
レ−ト前部に３個以上のペダル装置を配設し、上記ペダ
ル装置のペダルがそれぞれ前後方向に回動できるように
したことを特徴とする建設機械のペダル装置。 - 【請求項２】 上記ペダル装置は、上記フロアプレ−ト
の平面視で、中央部に左右一対の走行用のペダル装置を
並設し、上記一対のペダル装置の両側方部に、オプショ
ン用のペダル装置を少なくとも一個、上記走行用のペダ
ル装置に並べて配設したことを特徴とする、請求項１記
載の建設機械のペダル装置。 - 【請求項３】 上記オプション用のペダル装置は、油圧
パイロットバルブの上部に形成しているペダル係止部に
ペダルを係止させ、また上記油圧パイロットバルブの本
体部を上記フロアプレ−トに貫挿、固定させて構成した
ことを特徴とする、請求項２記載の建設機械のペダル装
置。 - 【請求項４】 車体を形成しているフレ−ムに、支持装
置を介して設けた運転室内部に、運転席及び操縦装置を
配設している建設機械において、上記運転室のフロアプ
レ−ト前部の中央部に左右一対の走行用のペダル装置を
並設し、フロアプレ−ト前部の左右角部付近に配設され
た支持装置と上記走行用のペダル装置間の少なくとも一
方に複数個のオプション用のペダル装置を配設し、上記
ペダル装置を構成するペダルを本体部中心より左右方向
に偏心させて、隣合うペダルの間隔を広げたことを特徴
とする建設機械のペダル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11358394A JPH07292726A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 建設機械のペダル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11358394A JPH07292726A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 建設機械のペダル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07292726A true JPH07292726A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=14615907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11358394A Pending JPH07292726A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 建設機械のペダル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07292726A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020058246A (ko) * | 2000-12-29 | 2002-07-12 | 양재신 | 산업용 차량의 어태치먼트 페달장치 |
| JP2019019572A (ja) * | 2017-07-18 | 2019-02-07 | 株式会社クボタ | 作業機 |
| CN113677856A (zh) * | 2019-04-04 | 2021-11-19 | 神钢建机株式会社 | 作业机械用操作机构以及具备其的作业机械 |
-
1994
- 1994-04-27 JP JP11358394A patent/JPH07292726A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020058246A (ko) * | 2000-12-29 | 2002-07-12 | 양재신 | 산업용 차량의 어태치먼트 페달장치 |
| JP2019019572A (ja) * | 2017-07-18 | 2019-02-07 | 株式会社クボタ | 作業機 |
| CN113677856A (zh) * | 2019-04-04 | 2021-11-19 | 神钢建机株式会社 | 作业机械用操作机构以及具备其的作业机械 |
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