JP2001262616A - 建設機械の切換弁配置構造 - Google Patents

建設機械の切換弁配置構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧制御弁とパイロット弁との接続関係を変
更する切換弁をスペースの有効利用を図りながら最適に
レイアウトした建設機械の切換弁配置構造を提供する。 【解決手段】 油圧制御弁(30)をテールフレーム(10)の
一対のフレーム部材(12,16)間に配設し、油圧制御弁の
各パイロットポートと操作レバー(36,38)により操作さ
れる複数のパイロット弁(37,39)との接続関係を複数の
組み合わせに変更可能な切換弁(50)をフレーム部材の操
作レバーに近い側(12)の上フランジ(14)上に配設するよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設機械に係り、
詳しくは、建設機械の切換弁配置構造に関する。
【0002】
【関連する背景技術】油圧ショベル等の建設機械には、
ブームやバケット等の各種作動部を作動させるべく複数
の油圧アクチュエータが設けられており、これら複数の
油圧アクチュエータはそれぞれ油圧制御弁によって制御
される。詳しくは、各油圧制御弁には油圧をパイロット
圧として受けるパイロットポートが設けられており、当
該各パイロットポートは運転席に設けられた複数のパイ
ロット弁にそれぞれ油路を介して接続されている。そし
て、これら複数のパイロット弁は、同一の作動部群毎に
まとめられて運転席前部に配設されており、当該同一作
動部群毎の複数のパイロット弁毎に操作レバーが一本ず
つ設けられている。即ち、作業者が操作レバーを前後左
右等に動かすと該当するパイロット弁が作動してパイロ
ット圧が発生するようにされており、これにより対応す
る油圧制御弁が開閉制御されて所望の油圧アクチュエー
タが作動する。
【0003】ところで、一本の操作レバーに対応した上
記同一作動部群や操作レバーの前後左右等の動作方向
は、作業者の経験や慣習等に基づいて作業者が使い易い
ように設定されていることが多く、建設機械メーカ等に
よって異なっていることがある。しかしながら、今日の
ように作業者が建設機械をリースまたはレンタルで使用
する場合が多いことを考えると、このように建設機械メ
ーカ等によって操作レバーの前後左右等の動作方向が異
なっていることは作業者の混乱を招くおそれがあり好ま
しいことではない。
【0004】そこで、油圧制御弁とパイロット弁との接
続関係を例えば自社製品以外の建設機械の接続関係にも
変更可能な切換弁(実開平5−49858号公報等参
照)を油圧制御弁とパイロット弁との間に設けることが
考えられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記公報等によれば、
このような切換弁は、作業者が切換を行うものであるた
め、一般には運転席に近い位置、即ち運転室内或いは運
転室背部のユーティリティ室(多目的室)等に配置され
ている。しかしながら、今日のように建設機械の小型化
が進むと、運転室やユーティリティ室は狭くされる傾向
にあり、これら運転室やユーティリティ室に上記切換弁
を配置させておくことはスペース使用効率の悪化に繋が
り好ましいことではない。
【0006】また、当該切換弁は作業前に一度だけ切換
操作すればよいものであり、つまり運転中に頻繁に操作
するものではなく必ずしも運転席側近にある必要もな
い。本発明はこのような問題点を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、油圧制御弁とパイ
ロット弁との接続関係を変更する切換弁をスペースの有
効利用を図りながら最適にレイアウトした建設機械の切
換弁配置構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1の発明では、複数の油圧制御弁をテー
ルフレームの一対のフレーム部材間に配設し、複数の油
圧制御弁の各パイロットポートと操作レバーにより操作
される複数のパイロット弁との接続関係を複数の組み合
わせに変更可能な切換弁をフレーム部材の操作レバーに
近い側の上フランジ上に配設するようにしている。
【0008】従って、油圧制御弁の複数のパイロットポ
ートとパイロット弁との接続関係を変更する上記切換弁
が、スペースの有効利用を図りながら油圧制御弁とパイ
ロット弁間の邪魔にならない最適な位置にレイアウトさ
れる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき説明する。図1を参照すると、本発明に係る建設
機械の切換弁配置構造が適用される建設機械の一つであ
る油圧ショベルが、主にフレーム部分を現す透視図で概
略的に示されている。
【0010】同図に示すように、油圧ショベルは、公知
の如く、走行機1にフレーム8を介して旋回体、即ちカ
ウンタウェイト2、キャビン(運転室)3、バケットア
ーム(作業機)4、エンジン室5、ユーティリティ室6
等が載置されて構成されている。フレーム8は、大きく
は旋回モータ7を配したセンタフレーム9、センタフレ
ーム9に連結されたテールフレーム10、これらセンタ
フレーム9とテールフレーム10から左右に延びる一対
のサイドフレーム20、22からなっており、バケット
アーム4はセンタフレーム9に支持され、カウンタウェ
イト2やエンジン室5はテールフレーム10上に載置さ
れ、キャビン3やユーティリティ室6は左側のサイドフ
レーム20上に載置されている。
【0011】テールフレーム10は、ウェブ13、17
の上下端にそれぞれ上フランジ14、18と下フランジ
15、19とが垂直に接合された断面I字形状の一対の
フレーム鋼材(フレーム部材)12、16と、ウェブ1
3、17同士を互いに接合してなる床鋼板11とから構
成されている。そして、同図に示すように、一対のフレ
ーム鋼材12、16間の床鋼板11上には、旋回モータ
7に近接するようにして、バケットアーム4等に設けら
れた各種油圧アクチュエータを作動制御する複数の油圧
制御弁を備えた制御弁ユニット30がブラケット32を
介して配設されている。
【0012】一方、キャビン3内には、作業者が操作す
る複数の操作レバー36、38が設けられており、これ
ら操作レバー36、38に対応して複数のパイロット弁
がパイロット弁群37、39として同一の作動部群毎に
まとめられて配設されている。そして、これらパイロッ
ト弁群37、39は油圧管(油路)40、マルチバルブ
(切換弁)50、油圧管(油路)42を介して制御弁ユ
ニット30のそれぞれ対応する油圧制御弁のパイロット
ポート33(図2参照)に接続されている。つまり、操
作レバー36、38を操作すると該当するパイロット弁
が作動してパイロット圧が発生し、これにより対応する
油圧制御弁が開閉制御されて所望の油圧アクチュエータ
が作動することになる。
【0013】マルチバルブ50は、複数の油圧制御弁の
各パイロットポート33と複数のパイロット弁との接続
関係をレバー52の操作によって複数通りの組み合わせ
に変更することを可能にする切換装置であり、上述した
如く上記公報等により公知のものである。故に、ここで
はその構造の詳細については説明を省略する。そして、
ここでは、マルチバルブ50は、制御弁ユニット30に
近接するようにして、上記テールフレーム10の一方の
フレーム鋼材12の上フランジ14上に配設されてい
る。
【0014】図2を参照すると図1中のA−A線に沿う
断面が示されているが、詳しくは、同図に示すように、
旋回モータ7横の上フランジ14上にはブラケット60
が溶接等により立設されており、さらに、当該ブラケッ
ト60には水平面を確保するようにして断面L字形状の
ブラケット62がビス(締結具)64、64により取り
付けられている。そして、マルチバルブ50は、当該ブ
ラケット62の水平面上に、レバー52が上側に位置す
るようにして複数のビス(締結具)66により取り付け
られている。なお、レバー52は同図に示すように上側
に位置するのが好ましいが、マルチバルブ50をブラケ
ット62の水平面上に横向きに取付け、レバー52が横
側に位置するようにしてもよい。
【0015】ところで、このマルチバルブ50が配設さ
れる旋回モータ7横の上フランジ14上のスペースは、
従来は何も存在しない単なる空間であった。従って、こ
のようにマルチバルブ50を当該旋回モータ7横の上フ
ランジ14上に配設することにより、空いたスペースを
有効に利用してスペース使用効率を高めることができる
ことになる。
【0016】つまり、従来であれば、マルチバルブ50
をキャビン3内またはユーティリティ室6内に納めてい
たために、全体としてスペースが有効に利用されていな
かったが、このようにマルチバルブ50を上フランジ1
4上に配設することにより、空いたスペースを有効に利
用するとともにキャビン3やユーティリティ室6を他の
目的に有効に利用することができることになる。
【0017】また、当該旋回モータ7横の上フランジ1
4上のスペースは旋回モータ7が必要である限り縮小さ
れたり無くなったりすることはないため、たとえ油圧シ
ョベルの小型化が図られ、キャビン3やユーティリティ
室6が縮小された場合であっても、当該旋回モータ7横
の上フランジ14上のスペースはマルチバルブ50の配
設スペースとして常に確保される。つまり、油圧ショベ
ルの小型化が図られた場合であっても、マルチバルブ5
0については良好に使用し続けることができる。
【0018】また、当該旋回モータ7横の上フランジ1
4上のスペースは、図1に示すように、キャビン3と制
御弁ユニット30との間に位置している。従って、この
ようにマルチバルブ50を上フランジ14上に配設する
ことで、キャビン3内の各パイロット弁群37,39と
マルチバルブ50との距離及びマルチバルブ50と制御
弁ユニット30との距離、即ち油圧管40や油圧管42
のそれぞれの長さを極力短くすることができ、これによ
り部品の合理化を図ることもできる。
【0019】さらに、当該旋回モータ7横の上フランジ
14上のスペースは、キャビン3にも比較的近いため、
作業者は例えばキャビン3の後部窓を開けて運転席から
手を伸ばすことでマルチバルブ50を操作可能である。
つまり、マルチバルブ50をスペース使用効率の向上を
図るべくキャビン3の外に配設しながらも、当該マルチ
バルブ50のレバー52をキャビン3内から容易に操作
可能である。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の請
求項1の建設機械の切換弁配置構造によれば、複数の油
圧制御弁をテールフレームの一対のフレーム部材間に配
設し、複数の油圧制御弁の各パイロットポートと操作レ
バーにより操作される複数のパイロット弁との接続関係
を複数の組み合わせに変更可能な切換弁をフレーム部材
の操作レバーに近い側の上フランジ上に配設するように
したので、油圧制御弁の複数のパイロットポートとパイ
ロット弁との接続関係を変更する上記切換弁をスペース
の有効利用を図りながら油圧制御弁とパイロット弁間の
邪魔にならない最適な位置にレイアウトすることができ
る。
【0021】これにより、従来切換弁が配置されていた
運転室内やユーティリティ室を他の目的に有効に利用で
き、また、小型化により運転室内やユーティリティ室が
縮小されても、切換弁については設置スペースが常に確
保されて良好に使用し続けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る建設機械の切換弁配置構造をフレ
ーム部分を現す透視図で概略的に示す図である。
【図2】図1中のA−A線に沿う断面を示し、本発明に
係る建設機械の切換弁配置構造の詳細を示す図である。
【符号の説明】
3 キャビン(運転室) 4 バケットアーム(作業機) 6 ユーティリティ室 7 旋回モータ 8 フレーム 9 センタフレーム 10 テールフレーム 12,16 フレーム鋼材(フレーム部材) 13,17 ウェブ 14、18 上フランジ 20,22 サイドフレーム 30 制御弁ユニット(油圧制御弁) 33 パイロットポート 36、38 操作レバー 37、39 パイロット弁群 40 油圧管(油路) 42 油圧管(油路) 50 マルチバルブ(切換弁) 60 ブラケット 62 ブラケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 此村 靖 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 Fターム(参考) 2D015 BA01 3H089 AA71 BB15 CC11 DB01 DB47 EE01 EE22 JJ02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業機を支持するセンタフレームと、ウ
    ェブ及び上下フランジからなる一対のフレーム部材を有
    して前記センタフレームに連結されたテールフレーム
    と、これらセンタフレーム及びテールフレームから側方
    に延びる一対のサイドフレームと、複数の油圧アクチュ
    エータの作動を制御する複数の油圧制御弁と、該複数の
    油圧制御弁の各パイロットポートにそれぞれ油路を介し
    て接続された複数のパイロット弁と、該複数のパイロッ
    ト弁を操作する操作レバーと、前記油路に介装され、前
    記各パイロットポートと前記複数のパイロット弁との接
    続関係を複数の組み合わせに変更可能な切換弁とを備え
    た建設機械の切換弁配置構造であって、 前記複数の油圧制御弁を前記一対のフレーム部材間に配
    設するとともに、前記切換弁を前記フレーム部材の前記
    操作レバーに近い側の上フランジ上に配設することを特
    徴とする建設機械の切換弁配置構造。
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