JP2742681B2 - 作業機の操作レバー構造 - Google Patents

作業機の操作レバー構造

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JP2742681B2
JP2742681B2 JP8278388A JP27838896A JP2742681B2 JP 2742681 B2 JP2742681 B2 JP 2742681B2 JP 8278388 A JP8278388 A JP 8278388A JP 27838896 A JP27838896 A JP 27838896A JP 2742681 B2 JP2742681 B2 JP 2742681B2
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春樹 深堀
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セイレイ工業株式会社
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/2004Control mechanisms, e.g. control levers
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、バックホー等の作
業機の操作レバー構造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、バックホー等の作業機に配設した
油圧アクチュエーターの作動制御を行う油圧制御弁と、
運転部に設けた操作レバーとの間は、ロッド又はワイヤ
ー等を用いたリンケージで連動連結されており、運転者
の着席、又は離席の便をはかるために、レバーを同レバ
ーを支持した基台と共に傾動自在にしたもの(実開昭6
0−452号,実開昭60−53858号,実開昭61
−84766号の各公報)また、上記傾動時に油圧アク
チュエーターを作動させるための主油圧回路をカットし
て安全をはかったもの(実開昭60−53859号公
報)が開示されていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが、ロッド等を
用いたリンク機構では、各リンク部材の連結部の錆付き
や、油切れ等により抵抗が増加して操作が重くなり、ま
た、この抵抗が一定しないことと、上記連結部の摩耗に
よるガタ発生とで操作がやりにくく微妙な操作を行うこ
とが困難であった。 【0004】更に、リンク機構を用いて操作作動の伝達
を行うように構成したものを傾動自在としたのであるか
ら、構造が複雑となり、また、運転者の体格、好み等に
会わせて操作レバーの位置を調節することもできなかっ
た。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明では、座席の近傍
位置に、操作レバーを有するレバー基台を傾動固定自在
に配設し、同操作レバーと、油圧アクチュエーターの作
動制御を行うパイロット作動型の油圧制御弁とをパイロ
ット油圧経路を介して伝達可能に連結し、かつ、同パイ
ロット油圧経路中に、レバー基台の傾動に伴ってパイロ
ット油圧経路における流体圧の伝達を阻止する開閉弁機
構を設けると共に、同レバー基台側より前方に向けてセ
フティレバーを突設し、同セフティレバーと、前記開閉
弁機構とを連動連結し、しかも、同セフティレバーの解
除位置への操作に伴ってパイロット油圧経路における流
体圧の伝達を阻止すべく構成したことを特徴とする作業
機の操作レバー構造を提供せんとするものである。 【0006】したがって、軽微な操作荷重で操作可能な
パイロット作動型の油圧制御弁を操作する操作レバーで
あっても、運転者が座席から離れる場合はレバー基台を
傾動し、また、セフティレバーは解除位置に操作される
ので、パイロット油圧経路は作動することがなく安全で
ある。 【0007】 【実施例】本発明の実施例を図面にもとずき詳説すれ
ば、図1において(A) は、作業機の一例としてのバック
ホーを示し、クローラー走行装置(1) を有する走行フレ
ーム(2) の略中央に旋回基台(3) を立設し、同旋回基台
(3) の上方に旋回フレーム(4) を左右旋回自在に載設
し、同旋回フレーム(4) の後部に原動機部(5) 、同中央
部に運転部(6) を配設し、同旋回フレーム(4) の前端に
ブラケット(7)を突設して、掘削作業部(B) の基端を連
設している。 【0008】掘削作業部(B) は、ブラケット(7) に左右
回動自在にブーム支持体(8) を枢支させ、同支持体(8)
に、ブーム(9) 、アーム(10)及びバケット(11)の順でそ
れぞれ上下回動自在に連設し、それぞれの間に、ブーム
(9) 、アーム(10)、バケット(11)を作動させる油圧シリ
ンダ(12)(13)(14)を介設している。 【0009】また、旋回基台(3) に対して旋回自在であ
る旋回フレーム(4) 側には機体旋回用の油圧モーター(1
5)が配設されている。 【0010】そして、掘削作業時には、上記の油圧アク
チュエーターすなわち油圧シリンダ(12)(13)(14)及び油
圧モーター(15)が最も頻繁に使用されるものであり、こ
れらの油圧アクチュエーターの作動制御は、運転部(6)
の内部に設けた左右操作レバー(16)(17)の操作によりパ
イロット作動型の油圧制御弁を介して行われる。 【0011】運転部(6) は、図2で示すように左側面に
ドア(18)を有するキャビン(19)の内部後方に座席(20)を
設け、座席(20)の前方には、左右走行レバー(21a)(21b)
を立設し、同座席(20)の左右側には左右コントロールボ
ックス(22)(23)を立設して、その上方に左右肘かけ(24)
(25)を配設している。 【0012】左右肘かけ(24)(25)の前方にはそれぞれ左
右操作レバー(16)(17)を立設しており、右操作レバー(1
7)の前方には右コントロールボックス(23)から前方にメ
ーターボックス(26)を突設している。 【0013】特に、左操作レバー(16)は、後述するレバ
ー基台(27)の上面に立設され、かつ、同レバー基台(27)
は、左コントロールボックス(22)の上部に傾動自在に配
設されており、各操作レバー(16)(17)の基端部には、図
3で示すように前後左右の4方向に二位置切換弁(28a)
(28b)(28c)(28d),(29a)(29b)(29c)(29d) がそれぞれ各
基端部の前後左右の作動と連動状態で配設されており、
各二位置切換弁(28a)(28b)(28c)(28d),(29a)(29b) (29
c)(29d)の入力側には、パイロット油圧ポンプ(30)側と
油圧ホース(39-1)を介して連通したPポート(31)及び作
動油タンク(32)側と油圧ホース(39-2)を介して連通した
Tポート(31') を設け、同出力側には、パイロット作動
型の油圧制御弁(33)(34)(35)(36)のパイロット受圧部(3
7a)(37b)と可撓性の油圧ホース(39-3)(39-4)(39-5)(39-
6)を介して連通したVポート(38)を設けている。 【0014】そして、パイロット作動型の各油圧制御弁
(33)(34)(35)(36)は、それぞれ油圧ポンプ(40a)(40b)(4
0c) と、各油圧アクチュエーター、すなわち、ブーム、
アーム、バケット作動用の油圧シリンダ(12)(13)(14)及
び機体旋回用の油圧モーター(15)との間に介設されてお
り、各油圧制御弁(33)(34)(35)(36)のパイロット受圧部
(37a)(37b)に二位置切換弁(28a)(28b)(28c)(28d),(29a)
(29b)(29c)(29d) からのパイロット油圧が作用すると、
その流体圧により同油圧制御弁(33)(34)(35)(36)のスプ
ールが連動して作動し、油路を切換えて上記油圧アクチ
ュエーターを作動させるように構成している。 【0015】そして、パイロット油圧ポンプ(30)、及び
左操作レバー(16)に連動して設ける二位置切換弁(28a)
(28b)(28c)(28d),(29a)(29b)(29c)(29d)、並びにパイロ
ット作動型の油圧制御弁(33)(34)(35)(36)を油圧ホース
(39-1)(39-2)(39-3)(39-4)(39-5)(39-6)にて接続しなが
ら、これらによってパイロット油圧経路(30A) を形成し
ている。 【0016】また、パイロット油圧ポンプ(30)と二位置
切換弁(28a)(28b)(28c)(28d),(29a)(29b)(29c)(29d) と
を接する油圧ホース(39-1)の中途位置には、分岐油路(3
9-7)を設けて、これに、パイロット油圧ポンプ(30)側の
加圧作動油を、二位置切換弁群へは送らずに作動油タン
ク(32)側へ切換えて戻しながらカットオフバルブの作用
を行うブリードオフ弁(41)を設けている。そして、同ブ
リードオフ弁(41)を閉じたときは上記二位置切換弁群に
圧油を供給し、同ブリードオフ弁(41)を開いたときは圧
油を作動油タンク(32)に開放して、二位置切換弁群の作
動を停止させるようにしている。 【0017】したがって、上記の如くパイロット油圧経
路(30A) 中にブリードオフ弁(41)を設けて、同ブリード
オフ弁(41)を開閉作動させることにより、パイロット油
圧経路(30A) 中に設ける二位置切換弁(28a)(28b)(28c)
(28d),(29a)(29b)(29c)(29d)や、パイロット作動型の各
油圧制御弁(33)(34)(35)(36)を操作レバー(16)の操作に
連動させたり、又は連動を自動的に中断させることがで
きるものである。 【0018】なお、(42)はリリーフ弁、(42') はフイル
ターユニット、(43)は二位置切換弁の戻しバネ、(44)は
同弁の戻り作動速度を調整するためのチョーク、(45)は
操作の手応えとパイトロット圧とを関係させるための局
部パイロット油路を示す。 【0019】また、図4で左コントロールボックス(22)
の側面を示しており、上記ブリードオフ弁(41)は左コン
トロールボックス(22)中に配設されており、かつ、同ブ
リードオフ弁(41)は、同左コントロールボックス(22)か
ら前方に突出させたセフティレバー(46)の操作により操
作できるようにしている。 【0020】そして、同セフティレバー(46)は、運転者
が座席(20)側へ乗降する時の乗降通路を開閉できるよう
にセット位置(46-1)に突設されており、運転者が座席(2
0)を離れるときは同セフティレバー(16)を上方に回動さ
せて解除位置(46-2)に操作するものである。 【0021】また、左操作レバー(16)を立設させたレバ
ー基台(27)は、同基台(27)の下部後端に設けたヒンジ部
(47)を中心にして後上方に傾動可能になされており、同
基台(27)の下部前端に設けたフック(48)を、左コントロ
ールボックス(22)の前部上端に設けたピン(49)に係止さ
せて上記傾動を固定し、レバー基台(27)の下部前端から
突出したロックレバー(50)の操作によりフック(48)とピ
ン(49)の係合を解除して、レバー基台(27)を傾動できる
ようにしている。 【0022】また、レバー基台(27)の後側壁内面にはヒ
ンジ(47)の前方に連動レバー(51)を突設しており、同連
動レバー(51)に、連動ロッド(52)の上端を連結し、同連
動ロッド(52)の下端部に設けた緩衝機構(53)を介して枢
軸(54)に枢着したベルクランク (55)に連結し、同ベル
クランク(55)とブリードオフ弁(41)のスプール(56)とを
連結して、レバー基台(27)を傾動させると、これと連動
してブリードオフ弁(41)がブリードオフ作動するように
している。 【0023】また、セフティレバー(46)の基端も上記枢
軸(54)に連結されており、従って、レバー基台(27)の傾
動、もしくはセフティレバー(46)操作のいずれか一方を
操作すればブリードオフ弁(41)が作動してパイロット油
圧経路(30A) を遮断し、パイロット作動弁型の油圧制御
弁(33)(34)(35)(36)の作動が停止することになり二重の
安全構造となっている。 【0024】そして、レバー基台(27)を後上方に傾動し
た場合は、流体圧の伝達が阻止されているから操作が作
動しないので掘削作業部(B) が不測に作動せず、安全で
ある。 【0025】なお、レバー基台(27)を後上方に傾動自在
としたのは座席への侵入路のスペースを拡大して、運転
者の離席及び着席の便をはかったもので、同レバー基台
(27)中に配設した二位置切換弁を油圧ホース(3
9)を用いて他と連通させたことにより上記傾動が可能
となった。 【0026】また、レバー基台(27)を後方に傾動しての
離着席では、左操作レバー(16)に衣服等が引掛っても上
記安全構造により安全性が確保される。 【0027】なお、左側の肘かけ(24)も同後端を中心と
して後上方に回動可能である。 【0028】また、油圧制御弁(33)(34)(35)(36)は、パ
イロット油圧のエネルギーで作動するものであるから、
同制御弁(33)(34)(35)(36)のスプール等の作動荷重及び
ストロークとは関係なく操作レバー(16)の操作力及びス
トロークを設定することができ長時間運転しても疲労し
ない快適な操作フィーリングを得ることができる。 【0029】なお、図2及び図4中、(58)はスロットル
レバー、(59)はガード枠を示す。 【0030】 【発明の効果】本発明によれば、操作レバーと油圧アク
チュエータの作動制御を行うパイロット型の油圧制御弁
とをパイロット油圧経路を介して伝達可能に連結し、か
つ、同パイロット油圧経路中に、レバー基台の傾動に伴
って流体圧の伝達を阻止する開閉弁機構を設けているか
ら、運転者が座席より離れる場合はレバー基台が後方に
傾動するから、パイロット油圧経路が作動せず、したが
って、不測に操作レバーを操作しても作業部が作動する
ことがなく安全である。 【0031】また、操作レバーを有するコントロールボ
ックス側より前方に向けてセフティレバーを突設し、同
セフティレバーにより乗降通路を開閉自在とし、かつ、
同セフティレバーと開閉弁機構が連動連結しているの
で、運転者が座席より離れる場合にはセフティレバーを
解除位置に操作するだけでパイロット油圧経路が作動し
ないので安全である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明による操作レバー構造を有する作業機と
してのバックホーの全体側面図。 【図2】同バックホーの運転部の斜視図。 【図3】油圧回路図。 【図4】運転部の左側面図。 【符号の説明】 (12) 油圧シリンダ (13) 油圧シリンダ (14) 油圧シリンダ (15) 油圧モーター (16) 操作レバー (20) 座席 (22) コントロールボックス (24) 肘かけ (27) レバー基台 (30A) パイロット油圧経路 (33) 油圧制御弁 (34) 油圧制御弁 (35) 油圧制御弁 (36) 油圧制御弁 (41A) 開閉弁機構 (46) セフティレバー

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.座席(20)の近傍位置に、操作レバー(16)を有するレ
    バー基台(27)を傾動固定自在に配設し、同操作レバー(1
    6)と、油圧アクチュエーターの作動制御を行うパイロッ
    ト作動型の油圧制御弁(33)(34)(35)(36)とをパイロット
    油圧経路(30A) を介して伝達可能に連結し、かつ、同パ
    イロット油圧経路(30A)中に、レバー基台(27)の傾動に
    伴ってパイロット油圧経路(30A) における流体圧の伝達
    を阻止する開閉弁機構(41A) を設けると共に、同レバー
    基台(27)側より前方に向けてセフティレバー(46)を突設
    し、同セフティレバー(46)と、前記開閉弁機構(41A) と
    を連動連結し、しかも、同セフティレバー(46)の解除位
    置(46-2)への操作に伴ってパイロット油圧経路(30A) に
    おける流体圧の伝達を阻止すべく構成したことを特徴と
    する作業機の操作レバー構造。
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JPS60115969U (ja) * 1984-01-11 1985-08-06 石川島播磨重工業株式会社 建設機械等の運転操作レバ−装置
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