JPH06102908B2 - バックホーにおけるペダル式作動装置のペダルロック構造 - Google Patents

バックホーにおけるペダル式作動装置のペダルロック構造

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JPH06102908B2
JPH06102908B2 JP3148990A JP14899091A JPH06102908B2 JP H06102908 B2 JPH06102908 B2 JP H06102908B2 JP 3148990 A JP3148990 A JP 3148990A JP 14899091 A JP14899091 A JP 14899091A JP H06102908 B2 JPH06102908 B2 JP H06102908B2
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pedal
pedal lock
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pedals
backhoe
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茂 瀬戸
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セイレイ工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックホーにおけるペ
ダル式作動装置のペダルロック構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、掘削装置の主ブームを左右回動作
動させるペダル式作動装置の一形態として、実開昭59-1
5229号公報に記載されたものがある。
【0003】すなわち、上記公報に記載されたペダル式
作動装置は、左右幅方向に軸線を向けて横架した枢軸
に、前後方向に伸延するペダルの中途部を上下揺動自在
に枢支する一方、同ペダルの左側方位置に前後方向に軸
線を向けて横架した枢支ピンにペダルロック部材を起倒
自在に取付けると共に、同ペダルロック部材を起立させ
たペダル非ロック位置と、倒伏させてペダルの直上方を
閉蓋させたペダルロック位置とに姿勢変更可能としたも
のである。
【0004】また、特開昭51-82903号公報には、前後方
向に軸線を向けて横架した枢軸に、左右幅方向に伸延す
るペダルの中途部を上下揺動自在に枢支した構造が記載
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記前者の
ペダル式作動装置の場合、ペダルロック位置では、ペダ
ルロック部材の前後中心線と枢軸の軸線とが略同一垂直
面内に配置されていないために、ペダルロック部材によ
るペダルの中立規制を確実に行なうことができないと共
に、同ペダルロック部材をフットレストとして利用する
と、同ペダルロック部材の枢支部分がこじれて損傷等さ
れやすいという不具合があった。
【0006】また、上記後者のペダル式作動装置の場
合、ペダルロック部材が設けられていないために、作業
操作中にオペレーターの足が過ってペダルに触れ、主ブ
ームが不測に左右回動作動するという危険性があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、機体
フレームの前端に主ブームの基端を左右回動自在に取付
け、同主ブームをペダル式作動装置をペダル操作してス
イングシリンダにより左右回動作動可能としたバックホ
ーにおいて、ペダル式作動装置は、フロアー上に前後一
対の前後支持ブラケットを突設し、両支持ブラケット間
に前後方向に軸線を向けた枢軸を横架し、同枢軸に左右
一対の左右側ペダルの基端縁部を一体的に、かつ、上下
揺動自在に枢支する一方、枢軸の直前方に位置するフロ
アー上に左右一対の支持ブラケットを突設し、両支持ブ
ラケット間に左右幅方向に軸線を向けた枢支ピンを横架
し、同枢支ピンに蓋体状のペダルロック部材(23)を起倒
自在に取付けると共に、同ペダルロック部材を、起立さ
せたペダル非ロック位置と、倒伏させて左右側ペダルの
直上方を閉蓋させたペダルロック位置とに姿勢変更可能
とし、しかも、ペダルロック位置では、ペダルロック部
材の左右中心線と枢軸の軸線とを略同一垂直面内に配置
して、同ペダルロック部材により左右側ペダルを中立姿
勢に規制可能としたことを特徴とするバックホーにおけ
るペダル式作動装置のペダルロック構造を提供せんとす
るものである。
【0008】
【作用】掘削作業時にスイングシリンダにより主ブーム
を左右方向に回動させる場合は、ペダルロック部材を起
立させてペダル非ロック位置に姿勢変更させて、ペダル
式作動装置の左右側ペダルを選択的に踏みつける。
【0009】そして、主ブームを左向きにスイングさせ
る場合は左側ペダルを踏みつけ、逆に右向きにスイング
させる場合は右側ペダルを踏みつける。
【0010】また、掘削作業時に側溝を掘削する場合
や、掘削作業を終了して機体を移送する場合には、主ブ
ームのスイングを止める必要があり、この場合は、ペダ
ルロック部材を倒伏させて左右側ペダルの直上方を閉蓋
させたペダルロック位置に姿勢を変更させて、左右側ペ
ダルを踏めない状態とする。
【0011】この際、ペダルロック部材の左右中心線と
枢軸の軸線とを略同一垂直面内に配置して、同ペダルロ
ック部材により左右側ペダルを中立姿勢にバランス良く
規制することができるために、同左右側ペダルに連動連
結した油圧バルブ部の中立保持を良好に確保することが
できて、不測に主ブームが左右回動作動するという不具
合の発生を防止することができて、安全性を向上させる
ことができる。
【0012】しかも、上記したペダルロック部材は、ペ
ダルロック位置での安定性も良いために、オペレーター
の足を載せるフットレストとしても良好に機能させるこ
とができる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図面にもとづき詳説すれ
ば、Aはバックホーを示しており、同バックホーAは機
体フレーム1の前部左側にキャビン2、前部右側にオイ
ルタンク3を配し、後部に原動機部4を設けており、同
機体フレーム1の前端にはブラケット5を左右回動自在
に枢支して、同ブラケット5に主ブーム6の基端を、同
主ブーム6の先端には副ブーム7基端を、そして、同副
ブーム7の先端にはバケット8を各々連結して掘削作業
を可能とし、また、機体フレーム1の下方にはクローラ
式の走行部9を配設して走行可能に構成している。
【0014】主ブーム6の基端を支持しているブラケッ
ト5にはスイングシリンダ10を連結しており、同シリン
ダ10をキャビン2内に装設したペダル式作動装置11によ
り伸縮作動せしめることにより、同主ブーム6をブラケ
ット5を介して左右回動せしめるべく構成している。
【0015】ペダル式作動装置11は、キャビン2のフロ
アー12の前部右側に装設しているものであり、同装置11
は、一体に連設してなる左右側ペダル13,14 の裏面中央
部の前後部より前後一対の枢支ブラケット15,16 を垂設
し、同枢支ブラケット15,16を、フロアー12より突設し
た前後一対の前後支持ブラケット17,18 間に枢軸19を前
後方向に軸線を向けて軸架して、同枢軸19に揺動自在に
軸支せしめており、また、同左右側ペダル13,14 の裏面
中央部からは作動杆20を、中途部を同枢軸19に軸支せし
めた状態で垂設し、同作動20下端を連動機構21を介し
て、油圧バルブ部22に連動連結し、同バルブ部22を介し
てスイングシリンダ10を伸縮作動せしめるべく構成して
いる。
【0016】そして、左右側ペダル13,14 は、各々縦長
矩形板状に形成した断面形状がV字状となるべく両端を
上方傾斜状態に折曲して相互の内側端を一体に連設し、
両側端に蓋体状のペダルロック部材23を支持する支持体
13-1,14-1 を、各々同ペダル13,14 に直交状態に立設し
ており、同ペダル13,14 を押圧することにより、作動杆
20の下端を左右側へ回動せしめるべく構成している。
【0017】本発明の要旨である蓋体状のペダルロック
部材23は、上記した左右側ペダル13,14 の上方を閉塞す
べく設けられているものであり、同ペダルロック部材23
は支持体24と蓋部25より成り、同支持体24は縦長矩形板
の後半部を鉛直下方に折曲して側面L字状に形成し、水
平部24-1と鉛直部24-2を設けて、同鉛直部24-2の下端が
フロアー12上に載置した弾性体シート26に当接した状態
で、同水平部24-1が左右側ペダル13,14 の中央稜部上方
を前後方向に水平状態となるべく形成し、同水平部24-1
の基端を、同ペダル13,14 の前方側に近接して位置する
左右一対の支持ブラケット27,27 間に左右幅方向に軸線
を向けて横架した枢支ピン28に起倒自在に取付けて構成
している。
【0018】そして、水平部24-1の上側面には、矩形板
状に形成した蓋部25を直交状態に連設しており、同蓋部
25は、水平部24-1の両側端位置より両側を上方傾斜状態
に折曲形成して、起立させたペダル非ロック位置と、倒
伏させたペダルロック位置とに姿勢変更可能としてお
り、倒伏させた閉塞状態にて外側端部の下面が左右側ペ
ダル13,14 の両側端に立設した支持体13-1,14-1 の上側
面に当接して、同ペダル13,14 を直上方より閉塞すると
共に、同ペダル13,14 の揺動を抑止すべく構成してい
る。
【0019】しかも、ペダルロック位置では、ペダルロ
ック部材23の支持体24の左右中心線と枢軸19の軸線とを
略同一垂直面内に配置して、同ペダルロック部材23によ
り左右側ペダル13,14 を中立姿勢に規制可能としてい
る。
【0020】本発明の実施例は上記のように構成されて
いるものであり、バックホーAに設けた主ブーム6を左
右回動せしめる際には、ペダル式作動装置11を操作する
ことにより連動機構21、油圧バルブ22を介して、スイン
グシリンダ10を伸縮作動せしめ、同主ブーム6を所要方
向へ回動せしめればよいものであり、また、同装置11の
操作を必要としない場合には、蓋体状のペダルロック部
材23をペダルロック位置に姿勢変更しておけばよい。
【0021】この際、ペダルロック部材23は支持体24と
蓋部25より成り、左右側ペダル13,14 の前方近接位置に
支持ブラケット27を介して、基端を枢支して立設してお
り、同支持体24の鉛直部24-2下端を弾性体シート26に当
接せしめるべく手前側へ回動させて倒伏させると、蓋部
25は左右側ペダル13,14 に設けた支持体13-1,14-1 に当
接して、同ペダル13,14 を上方より閉塞し、オペレータ
ーの足が過って同ペダルロック部材23と干渉しても、同
ペダルロック部材23は、鉛直部24-2と支持ブラケット27
に支持されて、同ペダル13,14 の回動作動は中立位置に
て確実に抑止されるものである。
【0022】そして、掘削作業時にスイングシリンダ10
により主ブーム6を左右方向に回動させる場合は、ペダ
ルロック部材23を上方に上げて起立させたペダル非ロッ
ク位置に姿勢変更して、ペダル式作動装置11の左右側ペ
ダル13,14 を選択的に踏みつける。
【0023】そして、同主ブーム6を左向きに回動させ
る場合は左側ペダル13を踏みつけ、逆に右向きに回動さ
せる場合は右側ペダル14を踏みつける。
【0024】また、掘削作業時に側溝を掘削する場合
や、掘削作業を終了して機体を移送する場合には主ブー
ム6のスイングを止める必要があり、この場合は、ペダ
ルロック部材23を倒伏させたペダルロック位置に姿勢変
更して、鉛直部24-2をステップ部上に当接させて、同ペ
ダルロック部材23を左右側ペダル13,14 の直上方位置に
閉塞状に位置させる。そして、左右側ペダル13,14 が踏
めない状態とするものである。
【0025】上記実施例によれば、ペダル式作動装置に
設けた左右側ペダルの断面形状を、両端を上方傾斜状態
に形成すると共に機体横方向に配設して枢軸を中心にシ
ーソ状に揺動自在としているために、左右側ペダルの踏
みつけ方向と主ブームの回動方向とを一致させることが
でき、したがって、左右側ペダルの誤操作が防止できて
バックホー作業を安全に、かつ、能率的に行うことがで
きるものである。
【0026】また、ペダル式作動装置の近傍に支持ブラ
ケットを立設し、同ブラケット上端に、両端を上方傾斜
状に折曲形成した蓋体状のペダルロック部材を回動自在
に枢支し、同ペダルロック部材にてペダル式作動装置の
直上方位置を閉塞自在に構成しているために、同装置の
操作を必要としない場合には、同ペダルロック部材によ
り同装置を閉塞せしめておけば、作業中にオペレーター
の足が過って同装置に干渉し、事故に至るという危険を
確実に回避することができるものである。
【0027】また、ペダル式作動装置の左右側ペダル及
びペダルロック部材は、機体の左右幅方向に配設されて
いるから、左右幅が広く構成されており、したがって、
左右側ペダルの踏みつけ操作が容易であると共に、機体
が急旋回をした場合でも、オペレーターは左右幅方向に
広いスペースを有するペダルロック部材上に足を載せて
安定した姿勢を保つことができるものである。
【0028】さらに、ペダルロック部材の閉塞時に、同
ペダルロック部材の両端部と、左右側ペダルの両端部と
が、上下位置で重複すべく構成しているから、オペレー
ターの足がペダルロック部材上よりすべり落ちた場合で
も左右側ペダルに触れるようなことがなく、常時安全に
作業が行なえるものである。
【0029】そして、オペレーターは、作業を長時間に
亘って行う場合は、ペダルロック部材の上面に足を載せ
た状態でフットレストとして利用することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0031】すなわち、ペダルロック部材を倒伏させて
左右側ペダルの直上方を閉蓋させたペダルロック位置に
姿勢を変更させた場合には、ペダルロック部材の左右中
心線と枢軸の軸線とを略同一垂直面内に配置して、同ペ
ダルロック部材により左右側ペダルを中立姿勢にバラン
ス良く規制することができるために、同左右側ペダルに
連動連結した油圧バルブ部の中立保持を良好に確保する
ことができて、不測に主ブームが左右回動作動するとい
う不具合の発生を防止することができて、安全性を向上
させることができる。
【0032】しかも、上記したペダルロック部材は、ペ
ダルロック位置での安定性も良いために、オペレーター
の足を載せるフットレストとしても良好に機能させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるペダル式作動装置のペダルロック
構造を有するバックホーの側面図。
【図2】同要部の拡大側面図。
【図3】同要部の拡大底面図。
【図4】同要部の拡大正面図。
【符号の説明】
A バックホー 6 主ブーム 10 スイングシリンダ 11 ペダル式作動装置 12 フロア 13 左側ペダル 14 右側ペダル 23 ペダルロック部材 24-2 鉛直部 27 支持ブラケット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体フレーム(1) の前端に主ブーム(6)
    の基端を左右回動自在に取付け、同主ブーム(6) をペダ
    ル式作動装置(11)をペダル操作してスイングシリンダ(1
    0)により左右回動作動可能としたバックホーにおいて、
    ペダル式作動装置(11)は、フロアー(12)上に前後一対の
    前後支持ブラケット(17),(18) を突設し、両支持ブラケ
    ット(17),(18) 間に前後方向に軸線を向けた枢軸(19)を
    横架し、同枢軸(19)に左右一対の左右側ペダル(13),(1
    4) の基端縁部を一体的に、かつ、上下揺動自在に枢支
    する一方、枢軸(19)の直前方に位置するフロアー(12)上
    に左右一対の支持ブラケット(27),(27) を突設し、両支
    持ブラケット(27),(27) 間に左右幅方向に軸線を向けた
    枢支ピン(28)を横架し、同枢支ピン(28)に蓋体状のペダ
    ルロック部材(23)を起倒自在に取付けると共に、同ペダ
    ルロック部材(23)を、起立させたペダル非ロック位置
    と、倒伏させて左右側ペダル(13),(14) の直上方を閉蓋
    させたペダルロック位置とに姿勢変更可能とし、しか
    も、ペダルロック位置では、ペダルロック部材(23)の左
    右中心線と枢軸(19)の軸線とを略同一垂直面内に配置し
    て、同ペダルロック部材(23)により左右側ペダル(13),
    (14) を中立姿勢に規制可能としたことを特徴とするバ
    ックホーにおけるペダル式作動装置のペダルロック構
    造。
JP3148990A 1991-06-20 1991-06-20 バックホーにおけるペダル式作動装置のペダルロック構造 Expired - Lifetime JPH06102908B2 (ja)

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WO2018151270A1 (ja) * 2017-02-16 2018-08-23 株式会社ニフコ フットレスト装置
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