JPH04250225A - バックホーにおけるペダル式作動装置のペダルロック構造 - Google Patents

バックホーにおけるペダル式作動装置のペダルロック構造

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JPH04250225A
JPH04250225A JP14899091A JP14899091A JPH04250225A JP H04250225 A JPH04250225 A JP H04250225A JP 14899091 A JP14899091 A JP 14899091A JP 14899091 A JP14899091 A JP 14899091A JP H04250225 A JPH04250225 A JP H04250225A
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pedal
lock member
pedals
pedal lock
actuating device
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Shigeru Seto
瀬戸 茂
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
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Seirei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックホーにおけるペ
ダル式作動装置のペダルロック構造に関するものである
【0002】
【従来の技術】従来、掘削装置の主ブームを左右回動せ
しめるペダル式作動装置としては、特開昭51−829
03号公報に示す如く、機体上に足踏ペダルを設けて左
右方向に揺動可能としたものが開示されている。
【0003】また、他の従来例としては、実開昭58−
15229号公報に示す如く、停止位置をはさんで正逆
踏込み自在なペダルを取付けた作業車の運転部構造であ
って、ペダルの揺動軸芯とは方向が異なる軸芯廻りで揺
動自在にペダルロック部材を設けると共に、そのペダル
ロック部材の作用部をその作用位置においてペダルにそ
の揺動軸芯に対して前後に振分けた位置で当接すべく形
成してある作業車の運転部構造が存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来例の
うち、前者のものは、主ブームの左右回動を行わしめる
ペダル式作動装置を有するバックホーにおいては、作業
操作中にオペレーターの足が過って同装置に触れ、主ブ
ームが不測に回動作動するという危険があった。
【0005】また、後者のものは、ペダルロック部材を
ペダルの上部に閉塞状態とした場合に、同ペダルロック
部材の支持が不安定であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、スイングシリ
ンダを介して主ブームの左右回動を行なわしめるペダル
式作動装置を有するバックホーにおいて、ペダル式作動
装置に設ける左右側ペダルの断面形状を、両端を上方傾
斜状態に形成すると共に、同左右側ペダルを機体左右方
向に配設して枢軸を中心にシーソ状に揺動自在とし、か
つ、同ペダル式作動装置の前側に支持ブラケットを立設
し、同ブラケットには、ペダルロック部材を回動自在に
枢支し、同ペダルロック部材にてペダル式作動装置上方
を閉塞自在に構成し、しかも、同ペダルロック部材には
、閉塞時にフロアーに当接してペダルロック部材を支持
する支持体を一体的に設けてなるバックホーにおけるペ
ダル式作動装置のペダルロック構造を提供せんとするも
のである。
【0007】
【作用】掘削作業時にスイングシリンダにより主ブーム
を左右方向に回動させる場合は、ペダルロック部材を上
方に上げて垂設した状態にしてペダル式作動装置の左右
側ペダルを選択的に踏みつける。
【0008】そして、同主ブームを左向きにスイングさ
せる場合は左側ペダルを踏みつけ、逆に右向きにスイン
グさせる場合は右側ペダルを踏みつける。
【0009】また、掘削作業時に側溝を掘削する場合や
、掘削作業を終了して機体を移送する場合には主ブーム
のスイングを止める必要があり、この場合は、ペダルロ
ック部材を水平状態に倒して支持体をフロアー上に当接
させて、同ペダルロック部材をペダル式作動装置の上部
に閉塞状に位置させる。そして、左右側ペダルが踏めな
い状態とするものである。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面にもとづき詳説すれば
、Aはバックホーを示しており、同バックホーAは機体
フレーム1の前部左側にキャビン2、前部右側にオイル
タンク3を配し、後部に原動機部4を設けており、同機
体フレーム1前端にはブラケット5を左右回動自在に枢
支して、同ブラケット5に主ブーム6基端を、同主ブー
ム6先端には副ブーム7基端を、そして、同副ブーム7
先端にはバケット8を各々連結して掘削作業を可能とし
、また、機体フレーム1下方にはクローラ式の走行部9
を配設して走行可能に構成している。
【0011】主ブーム6基端を支持しているブラケット
5にはスイングシリンダ10を連結しており、同シリン
ダ10をキャビン2内に装設したペダル式作動装置11
により伸縮作動せしめることにより、同主ブーム6をブ
ラケット5を介して左右回動せしめるべく構成している
【0012】ペダル式作動装置11は、キャビン2のフ
ロアー12前部右側に装設しているものであり、同装置
11は、一体に連設してなる左右側ペダル13,14 
の裏面中央部の前後より枢支ブラケット15,16 を
垂設し、同枢支ブラケット15,16 を、フロアー1
2より突設した前後支持ブラケット17,18 間に枢
軸19を軸架して、同枢軸19に揺動自在に軸支せしめ
ており、また、同左右側ペダル13,14 の裏面中央
部からは作動杆20を、中途部を同枢軸19に軸支せし
めた状態で垂設し、同作動20下端を連動機構21を介
して、油圧バルブ部22に連動連結し、同バルブ部22
を介してスイングシリンダ10を伸縮作動せしめるべく
構成している。
【0013】そして、左右側ペダル13,14 は、各
々縦長矩形板状に形成した断面形状がV字状となるべく
両端を上方傾斜状態に折曲して相互の内側端を一体に連
設し、両側端に蓋体状のペダルロック部材23を支持す
る支持体13−1,14−1 を、各々同ペダル13,
14 に直交状態に立設しており、同ペダル13,14
 を押圧することにより、作動杆20下端を左右側へ回
動せしめるべく構成している。
【0014】本発明の要旨である蓋体状のペダルロック
部材23は、上記した左右側ペダル13,14 上方を
閉塞すべく設けられているものであり、同ペダルロック
部材23は支持体24と蓋部25より成り、同支持体2
4は縦長矩形板の後半部を鉛直下方に折曲して側面L字
状に形成し、水平部24−1と鉛直部24−2を設けて
、同鉛直部24−2下端がフロアー12上に載置した弾
性体シート26に当接した状態で、同水平部24−1が
左右側ペダル13,14 の中央稜部上方を前後方向に
水平状態となるべく形成し、同水平部24−1基端を、
同ペダル13,14前方側に近接して位置する支持ブラ
ケット27,27 間に枢支ピン28を介して軸架し、
同枢支ピン28に後傾回動自在に軸支せしめて構成して
いる。
【0015】そして、水平部24−1の上側面には、矩
形板状に形成した蓋部25を直交状態に連設しており、
同蓋部25は、水平部24−1両側端位置より両側を上
方傾斜状態に折曲形成して、閉塞状態にて外側端部下面
が左右側ペダル13,14 両側端に立設した支持体1
3−1,14−1 上側面に当接して、同ペダル13,
14 を上方より閉塞し、同ペダル13,14 の揺動
を抑止すべく構成している。
【0016】そして、ペダルロック部材23の閉塞時に
、同ペダルロック部材23の両端部と、左右側ペダル1
3,14 の両端部が上下位置で重複している。
【0017】本発明の実施例は上記のように構成されて
いるものであり、バックホーAに設けた主ブーム6を左
右回動せしめる際には、ペダル式作動装置11を操作す
ることにより連動機構21、油圧バルブ22を介して、
スイングシリンダ10を伸縮作動せしめ、同主ブーム6
を所要方向へ回動せしめればよいものであり、また、同
装置11の操作を必要としない場合には、同装置11を
蓋体状のペダルロック部材23により閉塞せしめておけ
ばよい。この際、同ペダルロック部材23は支持体24
と蓋部25より成り、左右側ペダル13,14 前方近
接位置に支持ブラケット27を介して、基端を枢支して
立設しており、同支持体24の鉛直部24−2下端を弾
性体シート26に当接せしめるべく手前側へ回動せしめ
れば、蓋部25は左右側ペダル13,14 に設けた支
持体13−1,14−1 に当接して、同ペダル13,
14 を上方より閉塞し、オペレーターの足が過って同
ペダルロック部材23と干渉しても、同ペダルロック部
材23は、鉛直部24−2と支持ブラケット27に支持
されて、同ペダル13,14 の回動作動は確実に抑止
されるものである。
【0018】そして、掘削作業時にスイングシリンダ1
0により主ブーム6を左右方向に回動させる場合は、ペ
ダルロック部材23を上方に上げて垂設した状態にして
ペダル式作動装置11の左右側ペダル13,14 を選
択的に踏みつける。
【0019】そして、同主ブーム6を左向きに回動させ
る場合は左側ペダル13を踏みつけ、逆に右向きに回動
させる場合は右側ペダル14を踏みつける。
【0020】また、掘削作業時に側溝を掘削する場合や
、掘削作業を終了して機体を移送する場合には主ブーム
6のスイングを止める必要があり、この場合は、ペダル
ロック部材23を水平状態に倒して鉛直部24−2をス
テップ部上に当接させて、同ペダルロック部材23をペ
ダル式作動装置11の上部に閉塞状に位置させる。そし
て、左右側ペダル13,14 が踏めない状態とするも
のである。
【0021】上記実施例によれば、ペダル式作動装置に
設ける左右側ペダルの断面形状を、両端を上方傾斜状態
に形成すると共に機体横方向に配設して枢軸を中心にシ
ーソ状に揺動自在としているために、左右側ペダルの踏
みつけ方向と主ブームの回動方向とを一致させることが
でき、したがって、左右側ペダルの誤操作が防止できて
バックホー作業を安全に、かつ、能率的に行うことがで
きるものである。
【0022】また、ペダル式作動装置の近傍に支持ブラ
ケットを立設し、同ブラケット上端に、両端を上方傾斜
状に折曲形成した蓋体状のペダルロック部材を回動自在
に枢支し、同ペダルロック部材にてペダル式作動装置上
方を閉塞自在に構成しているために、同装置の操作を必
要としない場合には、同ペダルロック部材により同装置
を閉塞せしめておけば、作業中にオペレーターの足が過
って同装置に干渉し、事故に至るという危険が確実に回
避されるものである。
【0023】また、ペダル式作動装置の左右側ペダル及
びペダルロック部材は、機体左右方向に配設されている
から、左右幅が広く構成されており、したがって、左右
側ペダルの踏みつけ操作が容易であると共に、機体が急
旋回をした場合でも、オペレーターは左右方向に広いス
ペースを有するペダルロック部材上に足を載せて安定し
た姿勢を保つことができるものである。
【0024】さらに、ペダルロック部材の閉塞時に、同
ペダルロック部材の両端部と、左右側ペダルの両端部と
が、上下位置で重複すべく構成しているから、オペレー
ターの足がペダルロック部材上よりすべり落ちた場合で
も左右側ペダルに触れるようなことがなく、常時安全に
作業ができるものである。
【0025】そして、オペレーターは、作業を長時間に
亘って行う場合は、ペダルロック部材上面に足を載せた
状態でフットレスとして利用することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、ペダル式作動装置に設
ける左右側ペダルの断面形状を、両端を上方傾斜状態に
形成すると共に機体横方向に配設して枢軸を中心にシー
ソ状に揺動自在としているために、左右側ペダルの踏み
つけ方向と主ブームの回動方向とを一致させることがで
き、したがって、左右側ペダルの誤操作が防止できてバ
ックホー作業を安全に、かつ、能率的に行うことができ
るものである。
【0027】また、ペダル式作動装置の左右側ペダル及
びペダルロック部材は、機体左右方向に配設されている
から、左右幅が広く構成されており、したがって、左右
側ペダルの踏みつけ操作が容易であると共に、機体が急
旋回をした場合でも、オペレーターは左右方向に広いス
ペースを有するペダルロック部材上に足を載せて安定し
た姿勢を保つことができるものである。
【0028】さらに、ペダルロック部材の閉塞時に、同
ペダルロック部材の両端部と、左右側ペダルの両端部と
が、上下位置で重複すべく構成しているから、オペレー
ターの足がペダルロック部材上よりすべり落ちた場合で
も左右側ペダルに触れるようなことがなく、常時安全に
作業ができるものである。
【0029】そして、オペレーターは、作業を長時間に
亘って行う場合は、ペダルロック部材上面に足を載せた
状態でフットレスとして利用することができる。
【0030】また、本発明は、ペダル式作動装置の近傍
に支持ブラケットを立設し、同ブラケット上端にペダル
ロック部材を回動自在に枢支し、同ペダルロック部材に
てペダル式作動装置上方を閉塞自在に構成すると共に、
同ペダルロック部材には、閉塞時にフロアーに当接して
ペダルロック部材を支持する支持体を一体的に設けたも
のであるから、ペダル操作を行なわないときは、ペダル
ロック部材を倒してペダル式作動装置の上部に閉塞状に
位置させると共に、支持体をフロアー上面に当接して同
ペダルロック部材を安定した状態に固定することができ
、ペダル式作動装置が確実にロックされるものである。
【0031】しかも、運転者は、作業を長時間に亘って
行う場合はペダルロック部材上面に足を載せた状態でフ
ットレスとしても利用することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるペダル式作動装置のペダルロック
構造を有するバックホーの側面図。
【図2】同要部の拡大側面図。
【図3】同要部の拡大底面図。
【図4】同要部の拡大正面図。
【符号の説明】 A  バックホー 6  主ブーム 10  スイングシリンダ 11  ペダル式作動装置 12  フロア 13  左側ペダル 14  右側ペダル 23  ペダルロック部材 24−2  鉛直部 27  支持ブラケット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  スイングシリンダ10を介して主ブー
    ム6の左右回動を行なわしめるペダル式作動装置11を
    有するバックホーにおいて、ペダル式作動装置11に設
    ける左右側ペダル13,14 の断面形状を、両端を上
    方傾斜状態に形成すると共に、同左右側ペダル13,1
    4 を機体左右方向に配設して枢軸19を中心にシーソ
    状に揺動自在とし、かつ、同ペダル式作動装置11の前
    側に支持ブラケット27を立設し、同ブラケット27に
    は、ペダルロック部材23を回動自在に枢支し、同ペダ
    ルロック部材23にてペダル式作動装置11上方を閉塞
    自在に構成し、しかも、同ペダルロック部材23には、
    閉塞時にフロアー12に当接してペダルロック部材23
    を支持する支持体24を一体的に設けてなるバックホー
    におけるペダル式作動装置のペダルロック構造。
JP3148990A 1991-06-20 1991-06-20 バックホーにおけるペダル式作動装置のペダルロック構造 Expired - Lifetime JPH06102908B2 (ja)

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