JPH0827837A - 建設機械の運転室 - Google Patents

建設機械の運転室

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JPH0827837A
JPH0827837A JP18517194A JP18517194A JPH0827837A JP H0827837 A JPH0827837 A JP H0827837A JP 18517194 A JP18517194 A JP 18517194A JP 18517194 A JP18517194 A JP 18517194A JP H0827837 A JPH0827837 A JP H0827837A
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JP
Japan
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cab
floor
traveling
driver
operator
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Application number
JP18517194A
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English (en)
Inventor
Makoto Hasegawa
眞 長谷川
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0827837A publication Critical patent/JPH0827837A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作手段の操作性に影響を与えることなく、
運転席からの下方視野を良好ならしめるようにする。 【構成】 上部旋回体11における運転室13の床面1
9には、運転席14の前方の部位に開口19aが設けら
れており、この開口19aに透明板を装着することによ
り床窓20を形成する。走行ペダル17a及び走行レバ
ー17bからなる走行操作手段17は、一端が運転席1
4の脚部14bに連結したステー21の先端部の左右両
側部に揺動可能に連結する。これにより、下方視野が得
られ、この結果掘削部位を確実に視野範囲に収めること
ができ、正確な掘削が可能になる。また、床窓20の上
下の部位には、金網40,41が金属フレーム42,4
3に装着した状態にして取り付けられており、これによ
って床窓20を構成する透明板が損傷しないように保護
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ショベル等の建設
機械における運転室に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建設機械として、例えば油圧ショベル
は、履帯式の下部走行体上に上部旋回体を旋回可能に設
置し、この上部旋回体にフロント作業機構を設け、この
フロント作業機構を作動させることによって、土砂の掘
削等の作業を行うように構成したものである。そして、
車両の走行、上部旋回体の旋回及びフロント作業機構の
作動等の操作を行うために、上部旋回体の上にはオペレ
ータが搭乗する運転室が設置されている。従って、この
運転室には、操作手段として、レバーやペダルが設けら
れており、またスイッチ等の電気的な操作手段も装着さ
れている。
【0003】油圧ショベルによる作業の代表的なものと
して、土砂の掘削があるが、この作業は、オペレータが
運転室において作業が行われる部位を目視により確認し
ながら行われる。このように、オペレータによる前方視
野を確保するために、運転室の前方にはできるだけ広い
範囲にわたって透明部材を装着した窓を設けるようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、土砂を掘削
する際に、必ずしも運転室の窓から掘削位置を目視でき
るとは限らない。即ち、フロント作業機構を操作するこ
とによって、下部走行体における至近位置の掘削も可能
であり、この部位の掘削を行う際には、運転室の窓を介
して掘削位置を確認することはできない。このために、
手探り状態でしか掘削作業を行うことができず、作業効
率が悪く、状況によっては車両の安定が失われることも
ある等といった問題点がある。
【0005】以上のことから、例えば図12に示したよ
うに、運転室1の床面2には、下方の視野を確保するた
めの床窓3を設けることが考えられる。ここで、床窓を
下部走行体の掘削位置を目視可能なようにするには、床
面2における運転席4の前方位置には、オペレータが坐
った状態で操作手段の操作を行うためのペダル5が配置
されているから、この部位には床窓を設けることができ
ない。従って、実際には、図12に示したように、床窓
3はペダル5a及びレバー5bを備えた走行操作手段5
の装着部を避けるように、運転席4の斜め前方の位置に
しか配置できず、このために床窓3を介して得られる下
方視野は著しく制限される。従って、掘削位置の確認を
行おうとするには、オペレータは通常の作業時とは異な
る姿勢とならざるを得ず、またどのような姿勢にしても
必ずしも掘削位置を目視できるとは限らない。
【0006】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、操作手段の操作性に
影響を与えることなく、運転席からの下方視野を良好な
らしめるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、運転席が装着されている床面の前方
位置に開口を設け、この開口に透明板を装着してなる床
窓を形成し、この床窓の形成部の上部位置にステーを設
けて、このステーにペダルを含む操作手段を連結する構
成としたことをその特徴とするものである。
【0008】
【作用】運転室の床面にはペダル,レバー等の操作手段
が設けられるが、この操作手段は床面から浮かせるよう
に装着する。このためにステーを設け、このステーに操
作手段を装着することによって、床面における前方の部
位には定置物がなくなる。そこで、床面における運転席
の前方に開口部を形成して、この開口部に透明板を装着
することによって床窓とする。これによって、広い下方
視野が確保できるようになり、オペレータは下部走行体
の至近位置の掘削等の作業を円滑に行うことができ、作
業の安全性も確保される。
【0009】ステーを固定するには、例えば運転席の脚
部に連結すれば良い。また、オペレータに乗り降りする
際等に、床窓の透明板を踏むと、この透明板に傷が付く
おそれがあるし、走行中等においては、下方から石やそ
の他の物体の跳ね上がりにより透明板に衝突して、傷が
付いたり損傷したりすることもある。このように、透明
板の損傷を防止するには、透明板の上面側及び下面側に
保護部材を装着すれば良い。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。まず、図1に建設機械の一例としての油圧
ショベルの外観を示す。図中において、10は下部走行
体、11は上部旋回体をそれぞれ示し、上部旋回体11
にはブーム12a,アーム12b及びバケット12cか
らなるフロント作業機構12が取り付けられており、ま
た運転室13が設置されている。
【0011】運転室13には、図2及び図3に示したよ
うに、オペレータが坐る運転席14が設けられている。
この運転席14は座席シート14aを脚部14b上に取
り付けることにより構成されている。運転席14の左右
両側にはコンソール15,15が設けられており、この
コンソール15には、操作レバー16や、スイッチ等が
設けられている。また、運転席14の下部における前方
位置には走行操作手段17が設けられている。この走行
操作手段17は、下部走行体10を構成する左右の履帯
の走行操作を行うためのものであって、一対の走行ペダ
ル17a,17a及び走行レバー17b,17bから構
成される。従って、オペレータは走行ペダル17aを踏
み込むか、または走行レバー17bを傾動操作すること
によって、下部走行体10を走行させることができるよ
うになっている。これら走行ペダル17a及び走行レバ
ー17bは一対から構成されて、左右の履帯をそれぞれ
独立して駆動できるようになっており、さらに走行ペダ
ル17aの踏み込み方向及び走行レバー17bの傾動方
向に応じて履帯を前進させたり、後進させたりすること
ができるようになっている。
【0012】運転室13の前方は、オペレータの前方視
野を確保するために透明板からなる前窓18が装着され
ている。また、床面19には、運転席14の前方の部位
に開口19aが設けられており、この開口19aに取付
部材20aによって透明板を装着することにより床窓2
0を形成する。ここで、床窓20は、走行操作手段17
が装着されている部位を含めて、かなり広い範囲に及ぶ
ものであって、これによりオペレータの下方視野を良好
ならしめるようにしている。
【0013】ところで、走行ペダル17a及び走行レバ
ー17bからなる走行操作手段17の配置部に床窓20
を設けると、この走行操作手段17は床面19に固定す
ることができなくなる。そこで、ステー21を設け、こ
のステー21の一端を運転席14の脚部14bに連結し
て、その先端部の左右両側部に走行操作手段17を揺動
可能に連結する。そして、この走行操作手段17にはレ
バー22が連設されており、このレバー22にリンク2
3の一端が枢着されている。リンク23は運転席14側
に延在されており、その他端にはレバー24が枢着さ
れ、このレバー24は走行用パイロットバルブ25に連
結されている。走行用パイロットバルブ25は、走行用
の油圧モータ(図示せず)のコントロールバルブ26に
パイロット油圧の供給を制御して、この油圧モータの作
動制御を行うためのものである。
【0014】ここで、走行用パイロットバルブ25は床
面19に固定されており、図4に示したように、揺動ア
ーム27を有し、この揺動アーム27の両端には押動杆
28a,28bが当接している。これら押動杆28a,
28bは常時にはばね29a,29bの作用によって所
定長さだけ突出した状態に保持されており、いずれかの
押動杆がばねに抗して押し込まれると、その押し込み量
に応じた量の圧油が油圧配管30a,30bを介してコ
ントロールバルブ26のパイロット部に供給されて、こ
のコントロールバルブ26が切り換わって、走行用油圧
モータを作動させることになる。このために、揺動アー
ム27の中間部が軸31に連結されており、この軸31
にレバー24が連結されている。従って、走行操作手段
17を構成する走行ペダル17aを踏み込むか、または
走行レバー17bを傾動させると、図2に示したよう
に、レバー22が矢印方向に回動して、リンク23が押
し引きされることによって、レバー24が矢印方向に回
動することになり、この結果揺動アーム27が揺動動作
することになる。
【0015】本実施例は以上のように構成されるもので
あって、油圧ショベルが行う作業の代表的なものとして
は、土砂の掘削がある。この土砂の掘削を行うには、フ
ロント作業機構12を作動させて、バケット12cによ
り土砂を切り崩して、このバケット12c内に収容さ
せ、然る後にバケット12cを上昇させ、上部旋回体1
1を所定角度旋回させて、ダンプトラック等に積載す
る。このような操作は、オペレータが運転室13に設け
た運転席14に坐った状態で、コンソール15に設けた
操作レバー16等の操作手段を操作することにより行う
ことができる。
【0016】而して、この土砂の掘削作業を行う際に
は、オペレータは掘削箇所を目視できるようになってい
なければならない。ここで、運転席14に坐った状態に
おけるオペレータの前方視野は、前窓18により確保さ
れる。即ち、前窓18からは、図1に角度θ1 として示
したように、かなり広い視野範囲が得られる。ただし、
この図1に示したように、下部走行体10の至近距離で
深い位置の掘削作業等の作業を行う場合にあっては、前
窓18からの視野の範囲外になり、オペレータが図示の
姿勢のままでは、掘削部位を確認することはできない。
【0017】しかしながら、この前窓18に加えて、床
窓20が設けられているから、オペレータによる視野範
囲は、前述した角度θ1 に加えて、この床窓20を介し
て得られる視野角度θ2 が得られる。この結果、掘削部
位を確実に視野範囲に収めることができ、正確な掘削が
可能になる。また、深い位置を掘削するためには、フロ
ント作業機構12を下方に大きく延ばす必要があり、こ
のために車両全体をできるだけ掘削部位に近付けるが、
下方視野が得られると、車両の安定性が失われない範囲
で、掘削部位の至近位置にまで近付けることができる。
さらに、走行時においても、障害物を避ける等の操作を
行う際に、床窓20を介しての下方視野が得られること
は極めて有益である。さらにまた、油圧ショベルを運搬
する場合には、トレーラが用いられ、このトレーラに油
圧ショベルを乗り込ませるために傾斜台が用いられる
が、左右の履帯がこの傾斜台に乗り上げているか否かの
確認を行うことも可能となる等、全体として油圧ショベ
ルの制御性が著しく改善される。
【0018】而して、床窓20の上部位置に配置されて
いる走行操作手段17は、運転席14の脚部14bに連
結したステー21に装着されているから、このステー2
1の長さを適宜のものとすることによって、走行操作手
段17をオペレータによる操作に至便な位置に配置でき
る。また、オペレータが走行ペダル17aを踏み込む時
に、また走行レバー17bを傾動させる時に作用する力
に対して十分な強度を保持しておれば、これら走行ペダ
ル17a,走行レバー17bからなる走行操作手段17
の操作性が悪くなることはない。
【0019】ところで、床窓20は、できるだけ広い視
野を確保するために、かなり大きなサイズのものを用い
るのが望ましい。然るに、油圧ショベルが走行したり、
また土砂の掘削を行ったりする際には、石その他の物体
が跳ね上がる等して運転室13の下部に衝突することが
ある。また、オペレータが運転室13に搭乗する際に
は、この床窓20の部位の上を通らなければならない。
勿論、床窓20に装着される透明板の材質としては、ガ
ラス等のように脆弱な部材ではなく、アクリル板等の樹
脂板で、かなりの厚みを持たせるように形成することに
よって、ある程度の強度を持たせるようにするが、なお
この床窓に物体等が衝突したり、オペレータ等が踏みつ
けたりすると、表面に傷が付いて、この床窓20を介し
ての視野が悪くなるだけでなく、甚だしい場合には、床
窓20が損傷してしまうという不都合が生じる。
【0020】以上の点を考慮して、床窓20の上下には
保護部材を設けるようにする。ここで、保護部材は、そ
れを床窓20に装着した時に、この床窓20を介しての
視界が遮られないことを条件として、直接床窓20に物
体が衝突するのを可及的に防止し、またオペレータによ
り直接床窓20が踏みつけられるのを防止できるように
したものである。かかる保護部材としては、図5乃至図
7に示したような金網40,41が好適である。そし
て、これら金網40,41は金属フレーム42,43に
溶接等の手段で固着して設け、この金属フレーム42,
43の周囲にはボルト挿通孔42a,43aを穿設し、
また床面19における開口19aの周囲の部位にもボル
ト挿通孔44を穿設しておき、これらボルト挿通孔42
a,44及び43aにボルト45を挿通させ、ナット4
6をこのボルト45に螺合することによって、床窓20
と共にその上下の部位に、金網40,41が床面19に
固定される。従って、金属フレーム42,43が床窓2
0の取付部材を兼ねるようになっている。しかも、この
金網40,41は、床窓20からある程度の間隔を置い
た状態となし、かつかなりの張力を持たせるようにして
装着する。
【0021】このように構成することによって、オペレ
ータが運転室3に乗り降りする際や、運転席14で走行
ペダル17aから足を外した時には、金網40が踏まれ
ることになるが、直接床窓20には届かないようにな
る。また、走行中等において、石等の物体が跳ね上がっ
たとしても、金網41に衝突するが、床窓20の表面は
このような物体の衝突から保護される。従って、床窓2
0に傷が付いたり、損傷したりするおそれがなくなり、
常に良好な下方視野が確保される。
【0022】ここで、床窓20の保護部材としては、図
5乃至図7に示した金網だけでなく、図8に示したよう
に、所定のピッチ間隔をもって掛け渡したロッド50を
床面19に取付板51により固着する構成としても良
い。また、図9に示した格子部材52を金属フレーム5
3で床面19に固着したり、さらには図10に示したよ
うに、金属板54に多数のパンチング孔55を穿設した
ものを床面19に固着する構成とすることもできる。ま
た、床窓20の上面側においては、図11に示したよう
に、通常オペレータ等が足を踏み入れる可能性のある部
位だけに限定して金網56を取付板57を用いて装着す
るようにすれば、さらに下方視野が良好となる。そし
て、これらの保護部材は適宜組み合わせて用いることも
可能である。例えば、床窓20の下面側には、金網41
を用い、上面側はロッド50を掛け渡すようにすること
もできる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、運転室
の床面のうちの前方位置に透明板を装着してなる床窓を
形成し、この床窓の形成部の上部位置にステーを配設し
て、このステーにペダルを含む操作手段を装着する構成
としたので、操作手段の操作性に影響を与えることな
く、運転席からの下方視野を良好ならしめることができ
る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】建設機械の一例としての油圧ショベルの外観図
である。
【図2】本発明の一実施例を示す運転室の断面図であ
る。
【図3】図2のX−X矢示方向断面図である。
【図4】走行用パイロットバルブの構成説明図である。
【図5】床窓の保護部材の一例を示す平面図である。
【図6】図5のY−Y断面図である。
【図7】図5の保護部材の分解斜視図である。
【図8】床窓の保護部材の第2の例を示す平面図であ
る。
【図9】床窓の保護部材の第3の例を示す平面図であ
る。
【図10】床窓の保護部材の第4の例を示す平面図であ
る。
【図11】床窓の保護部材の第5の例を示す平面図であ
る。
【図12】従来技術の運転室の床面部分の構成説明図で
ある。
【符号の説明】
11 上部旋回体 13 運転室 14 運転席 14a 座席シート 14b 脚部 17 走行操作手段 17a 走行ペダル 17b 走行レバー 18 前窓 19 床面 19a 開口 20 床窓 21 ステー 22,24 レバー 23 リンク 25 走行用パイロットバルブ 40,41,56 金網 42,43 金属フレーム 50 ロッド 52 格子部材 54 金属板 55 パンチング孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車両に装着されて、オペレータが搭
    乗する運転席と、車両の操作を行うレバー,ペダル等の
    操作手段を備えた運転室を有する建設機械において、運
    転席が装着されている床面の前方位置に開口を設け、こ
    の開口に透明板を装着してなる床窓を形成し、この床窓
    の形成部の上部位置にステーを設けて、このステーにペ
    ダルを含む操作手段を連結する構成としたことを特徴と
    する建設機械の運転室。
  2. 【請求項2】 前記ステーは前記運転席の脚部に連結・
    固定する構成としたことを特徴とする請求項1記載の建
    設機械の運転室。
  3. 【請求項3】 前記床窓の上面側及び下面側の少なくと
    も一方には透視可能な保護部材を敷設する構成としたこ
    とを特徴とする請求項1記載の建設機械の運転室。
  4. 【請求項4】 前記保護部材は金網,格子,ロッド,パ
    ンチングボードのいずれかで構成したことを特徴とする
    請求項3記載の建設機械の運転室。
JP18517194A 1994-07-15 1994-07-15 建設機械の運転室 Pending JPH0827837A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008273383A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Press Kogyo Co Ltd 建機キャブ及びその製造方法並びにその床構造
JP2017145649A (ja) * 2016-02-18 2017-08-24 日立建機株式会社 作業機械
JP2021116555A (ja) * 2020-01-23 2021-08-10 キャタピラー エス エー アール エル 作業機械

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