JP2556204Y2 - 掘削作業機におけるブームブラケット - Google Patents

掘削作業機におけるブームブラケット

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JP2556204Y2
JP2556204Y2 JP9190692U JP9190692U JP2556204Y2 JP 2556204 Y2 JP2556204 Y2 JP 2556204Y2 JP 9190692 U JP9190692 U JP 9190692U JP 9190692 U JP9190692 U JP 9190692U JP 2556204 Y2 JP2556204 Y2 JP 2556204Y2
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boom
bracket
guide
excavating
cylinder
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JP9190692U
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孝治 山田
才三 近藤
哲博 大橋
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セイレイ工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、掘削半径、掘削深さを
容易に調整可能とした掘削作業機におけるブームブラケ
ットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バックホー等の掘削作業機のブー
ムブラケットはブーム及びブームシリンダを取付けると
共に、機体のターニングフレームに左右回動自在に取付
けられている。
【0003】そして、同ブラケットと機体との間に介設
したスイングシリンダにより、左右にスイング自在に構
成されている。
【0004】従って、ブーム自体はブームブラケットを
支点として、ブームシリンダにより上下に首降り自在に
構成されると共に、ブームブラケットと一緒に左右にス
イングすることになる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記したブ
ームブラケットは、同ブラケット自体は単に左右に回動
するだけなので、未だ以下のような解決すべき課題を有
していた。
【0006】即ち、上記ブームブラケットを具備する掘
削作業機では、その掘削能力により旋回半径、及び、掘
削深さが一定であり、例えば、旋回する場合にバケット
が何らかの構築物にわずかでも触れるようなときはバケ
ットを取り外す等せねばならなかった。
【0007】また、機体が前進できないような場所で、
より先まで掘削したいときや、より深く掘削したい場合
においては対処のしようがなかった。
【0008】本考案では、上記した課題を解決すること
のできる掘削作業機におけるブームブラケットを提供す
ることを目的としている。
【0009】
【考案が解決するための手段】本考案では、操作レバー
の操作により、掘削作業部を上下昇降、及び、左右回動
自在とした掘削作業機において、掘削用ブームを支持す
るブームブラケットを、機体中心側に立上がり状のガイ
ド部を有するガイド付ブラケットと、同ガイド部のガイ
ド面上をスライド可能に形成したスライドブラケットと
から構成すると共に、同スライドブラケット側にブーム
支持孔及びブームシリンダ取付孔を設けたことを特徴と
する掘削作業機におけるブームブラケットを提供せんと
するものである。
【0010】
【実施例】本考案に係る掘削作業機におけるブームブラ
ケットの実施例を、以下、添付図に基づいて具体的に説
明する。
【0011】図1は本考案に係るブームブラケットを具
備する掘削作業機Aの全体側面図であり、掘削作業機A
の機体1は、クローラ式走行装置Cの中央部に旋回軸受
Dを介してターニングフレーム2を取付けると共に、同
ターニングフレーム2の後方位置にボンネット3を配設
し、同ボンネット3内に、図示しないエンジンやその他
の装置を配設している。
【0012】また、ターニングフレーム2の略中央位置
に乗降用ドア4を具備するキャビン5を設け、同キャビ
ン5内に運転者用座席6を配設すると共に、同座席6の
前方には操縦部bを設けている。
【0013】そして、操縦部bには、図11に示すよう
に、レバースタンド15,15 を左右に立設し、同レバース
タンド15,15 上部に操作レバー16,16 を配設すると共
に、レバースタンド15,15 の間には走行レバー18,18 を
設けている。
【0014】さらに、同走行レバー18,18 の左右に操作
ペダル19,19 と、同操作ペダル19,19のロック時にはフ
ットレストになるペダルカバー45,45 を配設している。
なお、同ペダルカバー45については後に詳述する。
【0015】また、ターニングフレーム2の前部には、
ブームブラケット取付用支点7を突設し、同取付用支点
7に、ブームブラケット8を左右回動自在に取付け、同
ブラケット8に掘削用ブーム9を取付けると共に、同ブ
ーム9の先端部にアーム10及びバケット11を昇降・回動
自在に連結して、掘削作業部aを構成している。
【0016】かかる掘削作業部aを作動させるためのア
クチュエータとしては、ブームシリンダ12、アームシリ
ンダ13、バケットシリンダ14、スイングシリンダ17等か
らなり、それぞれ、図示しないコントロールバルブに油
圧配管を介して接続している。
【0017】そして、同コントロールバルブは操作レバ
ー16,16 に接続しており、運転者が操作レバー16,16 を
操作すると、コントロールバルブが適宜開閉し、アクチ
ュエータを作動させて掘削作業部aを任意に操作するこ
とができる。
【0018】なお、図1中、51は排土作業及びスタビラ
イザ機能を有するブレード、52は同ブレード51を昇降す
るための作動シリンダである。
【0019】本実施例における掘削作業機A全体の基本
構成は上記した通りであり、本考案の要旨となるのは、
上記した掘削作業機Aのブームブラケット8を、機体1
の中心側に立上がり状のガイド部20を有するガイド付ブ
ラケット22と、同 ガイド部20のガイド面20a 上をスラ
イド可能に形成したスライドブラケット23とから構成す
ると共に、同スライドブラケット23側にブーム支持孔23
a 及びブームシリンダ取付孔23b を設けたことにある。
【0020】そして、本実施例では、上記スライドブラ
ケット23を昇降するためのアクチュエータとして、昇降
用油圧シリンダ24をガイド部20に取付けている。
【0021】ここで、本考案に係るブームブラケット8
について、本考案の要部を示す図2〜図5を参照しなが
ら以下に説明する。
【0022】図2及び図3に示すように、ブームブラケ
ット8は、ガイド付ブラケット22とスライドブラケット
23とに分割して構成しており、スライドブラケット23が
ガイド付ブラケット22に形成したガイド部20のガイド面
20a 上を上下にスライドできるようにしている。
【0023】ガイド付ブラケット22は、その前側にガイ
ド部20を一体的に形成すると共に、その基端部22a をタ
ーニングフレーム2に設けたブームブラケット取付用支
点7に縦ピン21を介して回動自在に取付けている。
【0024】ガイド部20は、左右それぞれに、機体1の
中心側に立上がり状に、即ち、上方に行くほど機体1内
方に向く傾斜面を有し、しかも、凹状に形成したガイド
面20a,20a を形成しており、同ガイド面20a,20a にはガ
イドブッシュ25を取付けている。そして、左右のガイド
面20a,20a の間に昇降用シリンダ配設空間20b を形成し
ている。
【0025】また、スライドブラケット23は、その基端
部23c に、上記ガイド面20a,20a に対応する凸状の摺動
部23d,23d を形成すると共に、同摺動部23d,23d にはそ
れぞれスライドブッシュ26,26 を取付けており、前記同
ガイド面20a,20a に同摺動部23d,23d を嵌合させなが
ら、摺動自在に連結している。
【0026】さらに、同スライドブラケット23の前側に
は、上下にそれぞれブーム支持部23e とシリンダ支持部
23f を形成し、同ブーム支持部23e とシリンダ支持部23
f に、それぞれブーム支持孔23a 及びブームシリンダ取
付孔23b を穿設し、掘削用ブーム9及びブームシリンダ
12をそれぞれ支持している。
【0027】また、図3及び図4に示すように、上記ブ
ームシリンダ取付孔23b の後方にはスイングシリンダ用
ブラケット27を水平状体に突設しており、同ブラケット
27により、掘削用ブーム9を左右にスイングさせるため
のスイングシリンダ17の一支点を、後述する自在サポー
ト31を介して連結支持している。
【0028】また、ガイド付ブラケット22の上端部22b
とスライドブラケット23の下端部23g に、それぞれ、前
記した昇降用シリンダ配設空間20b に臨むように昇降用
シリンダ支持孔29,29 を設け、同支持孔29,29 により、
前記昇降用シリンダ配設空間20b に配設した昇降用油圧
シリンダ24の上下支点をそれぞれ支持している。
【0029】上記構成により、同シリンダ24の作動に伴
って、スライドブラケット23がガイド付ブラケット22の
ガイド面20a,20a を上下斜め方向に摺動するので、同ス
ライドブラケット23に連結する掘削用ブーム9も同じく
上下斜め方向に昇降する。
【0030】また、掘削用ブーム9にアーム10が、同ア
ーム10にバケット11が連結しているので、掘削作業部a
全体が上下斜め方向に昇降することになる。
【0031】ところで、図4及び図5に示すように、ス
イングシリンダ17の取付けに関して言えば、機体側では
固定ブラケット30に、スライドブラケット23側ではスイ
ングシリンダ用ブラケット27に、それぞれ、自在サポー
ト31,31 を枢着し、同サポート31,31 にスイングシリン
ダ17の両支点をそれぞれ支点ピン32,32 により回動自在
に連結支持している。
【0032】従って、スライドブラケット23が上下昇降
しても、スイングシリンダ17はかかる動きに追随するこ
とができ、いかなる位置の状態にあってもスイングシリ
ンダ17により掘削用ブーム9を左右にスイングすること
ができる。
【0033】なお、図2中、28はスライドブラケット23
が上方に脱落することを防止するための着脱式ストッパ
である。
【0034】掘削作業機Aのブームブラケット8を上記
のように構成したことにより、掘削作業部aを上下斜め
方向に昇降可能となり、ブーム9を下降させると、通常
位置よりも最大掘削深さをさらに深くすることができ、
また、最大掘削半径をさらに大きくすることができる。
【0035】従って、より深く掘ることが可能となると
共に、より先まで掘削することが可能となる。
【0036】また、ブーム9を上昇させると、掘削作業
部a全体が通常位置よりも更に機体側に近づくことにな
り、最小旋回半径を小さくすることができる。
【0037】次に、本実施例に用いた掘削作業機Aのキ
ャビン5に設けた乗降用ドア4のシール構造について説
明する。
【0038】本実施例では、図6に示すように、キャビ
ン5のドアシール取付部33の形状をヒンジ部34の部分を
凸形状にして、図7に示すように、ドア4の内枠部4aと
ドアシール35とを十分当接するようにしてシール性を向
上している。
【0039】従来、ヒンジ部34におけるドアシール35と
ドア4の内枠部4aとの当たりがなく、同ヒンジ部34から
水が浸入したりしていたが、上記構成にしたことによ
り、乗降性、視界性を低下させることなく完全に防水す
ることができ、しかも、コストを上昇させることもな
い。
【0040】また、上記構成に代えて、キャビン5のド
アシール取付部33の幅を十分広くしてドアシール35を取
付け、ヒンジ部34の内側で全てのドア4の内枠部4aと当
接するようにしてもよい。
【0041】また、従来のひんじ部34の部分のドア4の
内枠部4aに、ドアシール35と当接するだけの幅を有する
プレートを溶着することもできる。
【0042】次に、本掘削作業機Aがキャビン5の操縦
部b内に具備する電気式切換スイッチの誤作動防止回路
について説明する。
【0043】本実施例では、PTO切換スイッチ40につ
いて説明する。これは、例えば、掘削作業部aのバケッ
ト11に替えて、アクチュエータとしてブレーカやクラッ
シャ等を装着するときに、かかるアクチュエータへの作
動油の流量等を切換えるスイッチである。
【0044】即ち、図8に示すように、フロントパネル
39に組み込まれた電気式切換スイッチ40はロータリスイ
ッチ40a と押しボタンスイッチ40b からなり、図9の回
路図に示すように、ロータリスイッチ40a で作動油の流
れを変更するソレノイドS1,S2 の作動を切り換えること
ができる。
【0045】図8の復動位置41では、図9に示すよう
に、ソレノイドS1,S2 は作動せず、単流位置42では、ソ
レノイドS1のみが作動することになる。
【0046】また、一方向に流量を増加させる合流位置
43では、図9に示すように、この位置43にするだけでは
ソレノイドS1,S2 は作動しない。
【0047】そこで、押しボタンスイッチ40b を押して
ONにすると、電流が矢印d、eから矢印fの方向へ流
れ、リレー部R1に電流がながれて励磁されてスイッチS3
がONになると、電流はg方向へも流れる。
【0048】従って、押しボタンスイッチ40b がOFF
状態になっても、リレー部R1を電流は流れるので、リレ
ー部R1は自己保持されてソレノイドS1,S2 が作動する。
【0049】なお、このときに押しボタンスイッチ40b
をランプ付スイッチにすると、ランプ44がソレノイドS
1,S2aの作動している間は点灯するので、視覚的にも確
認が容易となる。
【0050】一般に、アクチュエータは使用時における
作動油の流量が規定されているので、流量を増加させる
合流位置43をロータリスイッチ40a と押しボタンスイッ
チ40b とで併用したことにより、操縦者は誤作動させる
心配がなく、また、誤作動により規定の流量以上の作動
油を流して、アクチュエータを破損させたりすることが
なくなる。
【0051】次に、図10及び図11に示す、本掘削作
業機Aが具備する操作ペダルカバー45について説明す
る。
【0052】これは、運転者の足元に設けられた2つの
操作ペダル19,19 をロックする機能とフットレストの機
能を併せせ持つものであり、操作ペダル19,19 を使用し
ない場合は、このペダルカバー45,45 を倒伏させて使用
する。
【0053】ペダルカバー45を倒伏させれば、操作ペダ
ル19を完全に覆い隠す状態となり、しかも、同ペダル19
とペダルカバー45の間には一定の間隙を保つことができ
るので、操作ペダル19は外からの作用を受けることがな
い。
【0054】そして、運転者は上記操作ペダルカバー4
5,45 をフットレストとして使用することができるの
で、作業中に足を踏ん張るような場合に無理な姿勢をと
ることもなく、スムースな運転・操縦が可能となる。
【0055】操作ペダル19を使用する場合は、同カバー
45を起立状態にするだけで通常通りのペダル操作が可能
である。
【0056】図11に示すように、同ペダルカバー45の
背部には滑り止めのパターン45a を形成して、フットレ
ストの機能をより高めている。
【0057】なお、図中、46はキャビン5のステップ
面、47は操作ペダル19のリンク部19aへの土泥などの侵
入を防ぐブーツ、48は操作ペダルカバー45を閉じたとき
に、床部とのガタを防止するためのグロメット、50はペ
ダルのストッパである。
【0058】
【考案の効果】本考案によれば、掘削用ブームを支持す
るブームブラケットを、機体の前方に下り勾配状態に形
成したガイド部を有し、かつ、ターニングフレームに縦
ピンを介して回動自在に取付けたガイド付ブラケット
と、同ガイド部のガイド面上をスライド可能に形成し
て、ブーム支持孔及びブームシリンダ取付孔を設けたス
ライドブラケットとにより構成すると共に、前記ガイド
部に、スライドブラケットを昇降させるアクチュエータ
を取付けたことにより、掘削作業部を上下斜め方向に昇
降可能となり、ブームを下降させると、通常位置よりも
最大掘削深さをさらに深くすることができ、また、最大
掘削半径をさらに大きくすることができる。
【0059】従って、より深く掘ることが可能となると
共に、より先まで掘削することが可能となって作業効率
の向上を図ることができる。
【0060】また、ブームを上昇させると、掘削作業部
全体が通常位置よりも更に機体側に近づくことになり、
最小旋回半径を小さくすることができ、作業機の機能向
上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るブームブラケットを具備する掘削
作業機の全体側面図。
【図2】同ブームブラケットの要部を示す説明図。
【図3】図2のI−I線の矢視図である。
【図4】スイングシリンダの取付け状態を示す説明図。
【図5】同要部の説明図。
【図6】昇降用ドアのヒンジ部におけるドアシール取付
部33の形状を示す説明図。
【図7】図6のI−I線の矢視図。
【図8】電気式切換スイッチの説明図。
【図9】同スイッチの電気回路説明図。
【図10】操作ペダルカバーの側面視による説明図。
【図11】同ペダルカバーの取付け状態を示す説明図。
【符号の説明】
a 掘削作業部 8 ブームブラケット 9 掘削用ブーム 16 操作レバー 20 ガイド部 20a ガイド面 22 ガイド付ブラケット 23 スライドブラケット 23a ブーム支持孔 23b ブームシリンダ取付孔

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作レバー(16)の操作により、掘削作業
    部(a) を上下昇降、及び、左右回動自在とした掘削作業
    機において、 掘削用ブーム(9) を支持するブームブラケット(8) を、
    機体中心側に立上がり状のガイド部(20)を有するガイド
    付ブラケット(22)と、同ガイド部(20)のガイド面(20a)
    上をスライド可能に形成したスライドブラケット(23)と
    から構成すると共に、同スライドブラケット(23)側にブ
    ーム支持孔(23a) 及びブームシリンダ取付孔(23b) を設
    けたことを特徴とする掘削作業機におけるブームブラケ
    ット。
JP9190692U 1992-12-18 1992-12-18 掘削作業機におけるブームブラケット Expired - Lifetime JP2556204Y2 (ja)

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